第23回目
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XMLPro's Java Lecture.Number 23.
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第23回目
- 4. 使い方 main文の無いクラスで class クラス名{ public クラス名(引数の型 引数){ 処理の内容 } } 青枠の中がコンストラクタ 4
- 8. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 8
- 9. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 9
- 10. 変数と型 • プログラム内で使用する文字や数を変数と言 い型で区別している • int • double • char • String • … 10
- 11. 四則演算などを行った場合 char < int < long < float < double 精度の高い型に統一されます ソース 実行結果 11
- 13. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 13
- 14. 繰り返し • 同じような動作を繰り返すために繰り返し用 の構文が用意されている • for • while • do while 14
- 19. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 19
- 21. • Scanner scan=new Scanner(System.in); • String str=scan.nextline(); これでstrに入力した文字が入る 21
- 22. 文字出力 • コンソールに表示している方法 • system.out.print(出力したい内容); • system.out.println(出力したい内容); • printlnで出力後改行される 22
- 24. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 24
- 26. if(条件 1){ 条件1が真の時に実行される処理 } else if(条件2){ 条件2が真の時に実行される処理 } else if(条件n){ 条件nが真の時に実行される処理 } 26
- 28. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 28
- 30. メソッドを呼び出すときは メソッド名(引数); で呼び出せる 呼び出されるメソッドでは public static 返り値 メソッド名(引数の型 引数の名前){ 処理の内容 } 30
- 31. メソッドと引数 31
- 36. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 36
- 37. クラス • クラスと言うのは何かといいますと、何かを実行する 物体の設計図のようなものです。 • 何かを実行するというのは、例えば車であれば人を乗 せて走りますし、テレビであれば放送を受信して画像 と音を出すということを実行します。 • クラスというのはそれらの設計図と言うわけです。 – http://www.javadrive.jp/start/about/index1.html よ り 37
- 39. クラスにはメソッド書けます Staticは必要ない(普通は) 例) class クラス名{ public void メソッド() { } } 39
- 40. クラスのメソッドを使うにはオブジェクトを作成す る クラス名 オブジェクト名 = new クラス名(引数); オブジェクト名.メソッド名(引数) 40
- 41. 今までやったこと • 変数と型 • 繰り返し • 文字入出力 • 条件分岐 • メソッド • クラス • 継承 41