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Semelhante a ビジネスモデル2 rdra (20)
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ビジネスモデル2 rdra
- 6. システム価値 システム外部環境 システム境界 システム
UC:ユーケース
RDRA
コンテキスト
利用シーン
業務
イベント
ユースケース概念
画面・帳表
機能
データ
要求
機能複合
モデル
利用シーン
&UC
業務&UC
状態
UC&画面
UC&機能
プロトコル
6
- 8. システム価値 システム外部環境 システム境界 システム
UC:ユーケース
RDRA for DDD
コンテキスト
利用シーン
業務フロー
イベント
機能複合モデル
要求
状態
プロトコル
オプション
オプション
UC
情報
or
情報
画面
イベント
「システム境界」の詳細化と「システ
ムの分析」は開発側に任す
8
データではなく情報
ユースケースを安定させるた
めに「情報」を活用
状態遷移をユースケース
に対応させてもよい
業務フローか
利用シーンの
どちらか
業務フローか利用シーンご
とに機能複合モデルを作る
情報の構造化
はしなくてよい、
構造化はドメイ
ンモデルで行う
現場で認識して
いる状態を明示
することが大事
ビジネスユースケー
スと捉えてもよい
- 9. システム価値 システム外部環境 システム境界 システム
UC:ユーケース
RDRA for DDD
コンテキスト
利用シーン
業務フロー
イベント
機能複合モデル
要求
状態
プロトコル
オプション
オプション
UC 情報
or
情報
画面
イベント
「システム境界」の詳細化と「システ
ムの分析」は開発側に任す
9
- 11. RDRAとドメインモデルの関係
RDRAは本来開発方法を選ばない Howは扱わない
RDRA for DDDのスタンス
深い分析は開発側(ドメインの分析)に任せ、RDRAは整合のとれた要件を定義することに徹する
RDRA 広く浅く分析
ドメイン分析 深く分析
ガツンと中心となる概念
をつかんで、育てていく
RDRA Domain
RDRAが外から攻め
ドメインモデルが中核から攻める
ドメインモデル RDRA
広く網を張り徐々に固めていく
11
- 13. 要件と開発の両輪でまわす
要件定義と開発の両輪で回す
要求側 ⇒ RDRAの構成要素を洗い出し、分類とスコープを識別する
開発側 ⇒ 中核となる概念を中心に深い分析を行う
2つのチームが外側と内側から並行して進める
開発
要件定義
計画 プロト プロト
構築
分析
設計
実装
テスト
分析
設計
実装
テスト
分析
設計
実装
テスト
分析
設計
実装
テスト
分析
設計
実装
テスト
受入テスト
プロト
継続的インテグレーション
要求側
(情シス)
開発側
13
RDRA
ドメインモデル