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2014-‐‑‒11-‐‑‒07「⾃自然体験の底⼒力力」交流流フォーラムinふくしま 
震災後の 
⼦子どもの成⻑⾧長と環境教育 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 
 
⿉黍原 豊(きびはら ゆたか)
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 2
⾃自⼰己紹介1(過去) ⿉黍原 豊(きびはら ゆたか) 
• NPO法⼈人岩⼿手⼦子ども環境研究所 
(2001-‐‑‒02,05-‐‑‒13) 
– エコスクール「森と⾵風のがっこう」(葛巻町) 
– ⾷食とエネルギーの⾃自給⾃自⾜足が体験できる場 
• 岩⼿手県⽴立立児童館 いわて⼦子どもの森 
(2003-‐‑‒04) 
– 野外プログラム企画運営、ツリーハウス制作 
– ⽀支援者・指導者の育成研修 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 3
⾃自⼰己紹介2(現在) ⿉黍原 豊(きびはら ゆたか) 
• 釜援隊協議会 
– 総務省省の復復興⽀支援員制度度で設⽴立立 
市内の復復興まちづくりをサポート 
• (⼀一社)三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校 
– エコツアー、⼦子どもの居場所づくり 
ボランティア・インターンシップの受け⼊入れ 
• 釜⽯石ハローホース倶楽部 
– 北北の⾺馬⽂文化再⽣生、⼦子どもケア 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 4
本⽇日のアジェンダ 
1. 被災地の現状は? 
– 釜⽯石市の状況から読み解く 
2. 三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校の実践 
– 未来の地域の担い⼿手を育む 
3. 釜援隊の取り組み 
– 各セクターをつなぐ 
4. 今後の⽅方向性 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 5
【1】被災地の現状は? 
⼤大きな問題は、氷⼭山の⼀一⾓角 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 6
状況 ⼦子ども 
(⾃自宅宅を失った児童・⽣生徒) 
600⼈人以上 
3,000⼈人 
(2011/3/1時点での釜⽯石市内の児童・⽣生徒) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
7
状況 仮設住宅宅 
(最新の⼊入居数 2014/8) 
2,296世帯 
2,829世帯 
(仮設住宅宅の最⼤大⼊入居数 2011/10) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
8
釜⽯石市街地 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 9
鵜住居地区 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 10
時間を経てもケアが必要 
• 要サポートの割合(岩⼿手県調査) 
年年度度沿岸12市町村内陸陸21市町村 
H2315.8%14.3% 
H2413.6%12.3% 
H2513.7%11.5% 
• 不不登校の割合が⾼高い 
• ⾃自⼰己有⽤用感が低い(学校現場からの声) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 11
状況 家庭 
• 被災地 DV相談 2倍近く 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
出典)NHK NEWS WEB 2014/7/8 
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140704/k10015732031000.html 
2014/11/1312
全国と東北北3県の意識識の乖離離 
出典)MACROMILL 震災⽩白書2013 2013年年02⽉月28⽇日 
http://www.macromill.com/r_̲data/20130228shinsaihakusyo/ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
13
背景・課題 
• 意識識の格差が広がっている 
– 仮設住⺠民←→地元町内会 
– 被災エリア←→⾮非被災エリア 
– 三陸陸沿岸←→その他地域 
• きめ細やかな対応が必要 
– 地域毎 
– 対象の違い(親⼦子、乳児、⼩小中学⽣生、⾼高校⽣生) 
• ⼤大きな問題は、氷⼭山の⼀一⾓角 
– いじめ、⾃自殺、DV、ネグレスト、不不登校、学⼒力力低下 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 14
まとめ 進まない⼼心の復復興 
復復興 
ハード 
• かさ上げ 
• 建物 
• ⽡瓦礫処理理 
ソフト 
• ⼼心 
• 地域の誇り 
• ⼈人が育つ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 15
3つの⽅方向性 
必要な取り組み 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 16
3つの⽅方向性 
①地域資源を 
活かした 
育ちの場 
②⼦子どもを育む 
コミュニティ 
⼦子どもと地域が共に育つ 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
形成 
③セクターを越えた連携 
2014/11/1317
【2】三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校 
の実践 
未来の地域の担い⼿手を育む 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 18
団体概要「三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校」 
震災直後より全国から集まるボランティアの受け⼊入れを⾏行行い、2012年年4⽉月に 
「三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校」を⽴立立ち上げ。釜⽯石内外のファンをつくり、釜⽯石を 
⽀支える基盤を構築するとともに、地域連携を通して地域課題の解決、地元主体 
の復復興・地域づくりを⽬目指します。 
◆ エコツアー 
◆ 環境保全活動 
◆ ⼦子ども事業 
◆ 地域づくり 
〜~地域の課題解決〜~ 
復復興ツーリズム 
(被災地視察) 
さんつなくらぶ 
 
ボランティア活動 
放課後⼦子ども教室 
根浜海岸の松林林 
いきもの保全活動 
漁師さんのお⼿手伝い仮設商店街の賑わいづくり 
◆ ボランティア 
インターン受け⼊入れ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 19
地域の概要(活動エリア) 
• 釜⽯石市 鵜住居川流流域 
• 市内でも津波被害が⼤大きいエリアの⼀一つ 
– 死者、⾏行行⽅方不不明者→市全体の約60% 
• 583⼈人(市全体 931⼈人) 
– 被災住宅宅→市全体の約46% 
• 1690件(市全体 3692件) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 20
放課後⼦子ども教室 2012.3〜~ 
• 成果 
– やりたいことをできる場として機能 
– 保護者の⽅方の時間をつくることができた 
– 仮設以外の⼦子どもたちも楽しみに 
(地域のニーズを感じた) 
– 全国各地からのボランティアとの交流流 
• 新たな課題 
– 安全にのびのび遊べる場が限られる 
(⾞車車の往来、川、クマ、うるさい…) 
– 気持ち的に不不安定な⼤大⼈人のもとでの⽣生活 
– 普段の集会所には⼦子どもは居づらい 
– 地域の⼦子どもたちは弱者になっている!? 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 21
栗栗林林町第1仮設団地 
仮設住宅宅団地、唯⼀一の空き地に家が建ち、 
ボール遊びはすることができなくなった。 
20畳ほどの広さの談話室を拠点に宿題したり、 
遊んだりしています。正⾯面には県道。 
⾛走りたくなるまっすぐ 
の道は⾞車車の通り道なの 
で危ない。駐⾞車車してい 
るところから⼦子どもが 
いきなり⾶飛び出すこと 
も。 
平成23年年5⽉月現在 
談話室 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 22
遊びの⼤大切切さと安全安⼼心から考える⼦子どもの居場所づくり 
課題からの事業展開 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 23
⼦子ども安全安⼼心プロジェクト 
• 事業⽬目的 
⼦子どもたちが安全安⼼心に過ごすことができる環境を、 
地域住⺠民と⼦子どもたち⾃自⾝身と共に 
作り出すことができる体制づくり 
• 取り組み内容 
1. ⼦子ども安全安⼼心検討員会 
2. ⼦子ども安全安⼼心マップづくり 
3. 研修会 
4. 地域かまっこ祭(追加実施) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 24
⼦子どもの居場所について地域の⽅方と共に考える 
①⼦子ども安全安⼼心検討委員会 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 25
⾞車車座でざっくばらんに意⾒見見交換 
多様な参加者:⾃自治会、保護者、⾏行行政関係者、⼦子ども⽀支援団体 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 26
地域住⺠民(多世代:⼦子ども〜~⼤大⼈人)が 
現在住んでいる地域への理理解を深める。 
②⼦子ども安全安⼼心マップづくり 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 27
鵜住居の様⼦子 8⽉月28⽇日
完成したマップ(鵜住居) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 29
栗栗林林の様⼦子 8⽉月29⽇日 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ
完成したマップ(栗栗林林) 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 31
両地域の⽐比較 
• 鵜住居 
– 被災し、仮設住宅宅で暮らす。 
– ⼦子どもたちに落落ち着きが 
ない。⾛走りたい。  
– ⼤大⼈人の⽬目を気にし、 
我慢している。 
– ⼤大⼈人も疲れている。 
• 栗栗林林 
– 被災していない。 
– のびのびとしていて、 
⼦子どもらしい。 
– 意外と仮設の周りには 
遊ぶところがない。 
• 空き地があっても 
家が建ったり、 
鉄塔が⽴立立ったり。 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 32
全体を通して 
• 危険個所に対する⼦子どもの認識識 
– ⼤大⼈人とのルールを守る。しかし、体験的にはわかっていな 
い。 
• ⼤大⼈人の⽬目を気にしている 
– やりたい気持ちより、⼤大⼈人を気にする気持ちの⽅方が強い。 
• ⼦子どもたちを取り巻く環境の変化  
– 被災の影響、地域の⼈人を知らない… 
• 地域の⼤大⼈人が時として知らない⼦子だから邪険に扱う 
– ⼦子どもが⼤大⼈人を知るきっかけをしれたらいいな。 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 33
⼦子どもが安⼼心してのびのびと遊べる環境や場をつくり出すための、 
スキル・情報を地域住⺠民と共に共有する。 
③研修会 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 34
講師:川村晃寛⽒氏(森林林インストラクター) 
研修会Ⅱ 
遊びの可能性を探る 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 35
⼤大⼈人が本気で遊ぶ姿・・・ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
36
検討委員会の内容(抜粋) 
• 三世代で交流流できる機会がなかなか無い。 
• 仮設の⽅方と顔の⾒見見える機会、関わる機会が必要 
• ⼦子どもと地元の⽅方と⼀一緒に作業できる機会があ 
るとよい 
• 顔が分かると、⼦子どもを地域で育てることに 
• 地域によっては、⼦子どもが受⼊入れられていない 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 37
〜~⼦子どもと地域の⼤大⼈人が出会う場〜~ 
④地域かまっこ祭 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 38
「地域かまっこ祭」の開催 
• ⼦子どもが主体となり、実施する地域祭り。 
• ねらい: 
– 「地域かまっこ祭」という共有体験を通して、 
地域の⼦子どもと⼤大⼈人が出会う場 
– ⼦子どもと地域のつながりに少しでも変化を⽣生み出す 
(地域の⼤大⼈人に地域の⼦子どもの顔を知ってもらう。) 
• 準備段階からのプロセスも重視。 
– ⼦子どもの主体性を育む。 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 39
準備の過程で感じたこと 
• ⼦子どもの気持ちを動かす⼯工夫 
– いかにおもしろい、楽しいと思ってもらうか。 
– ⼤大⼈人が楽しそうにやっていると⼦子どももやりたい。 
– ⼦子どものアイディアを⼤大事にする。 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 40
成果と課題 
• 地域の⽅方々との連帯感が⽣生まれた。 
• ⼦子どもが主体となることで、取っ払える壁 
– ⼦子どもがやるなら⾏行行こうかな。 
• ⾃自分が考えたことができた! 
– 楽しさ、責任感、満⾜足感を味わえる。 
• 地域で⼦子どもを育てるきっかけになる。 
– 地域に育てられた⼦子どもは地域に愛着を持つ⼦子に育つ。 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 41
森の冒険あそび場プロジェクト in 栗栗林林 
森づくりを通して 
⼦子どもの笑顔が地域をつなぐ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 42
ストレスを抱える⼦子ども達 
仮設団地の周りでは、おもいっきり遊べない 
– 場所が無い 
– 無意識識に声を抑える 
仮設団地の駐⾞車車場で⾛走り回ってあそぶ 
静かに⾛走るなど 
制限をつけて⼯工夫してあそぶ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 43
のびのび遊べる場所がほしい… 
• 地元の⽅方との出会い 
– 「⾃自分の⼟土地を使っていいよ」 
栗栗やクルミの⽊木がある森。 
低いところで⼆二股に分かれた⽊木登りがしやすそうな⽊木がいっぱい! 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 44
多くの思いが詰まった森のあそび場 
• 地域住⺠民、地域内外のボランティアさんと 
いっしょにあそび場づくり 
⽉月に1回の草刈り ロープを使ったブランコや 
ツリーハウスづくり 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 45
⼦子どもが森のあそび場にやってきた 
• ⼼心も体も⾃自然と開放 
– ⼤大声出しても、⾛走り回ってもいい! 
– なんだか気持ちがいいなぁ 
• 森には刺刺激がいっぱい! 
– リスや⽊木の実に葉葉っぱなど、⾯面⽩白いものに出会う
森とえほんフェス 2014.9 
• この森を広く知ってもらう機会として開催 
• えほんをテーマに親⼦子や地域の⽅方が楽しめる場 
親⼦子ヨガ、絵本読み聞かせ、わらべうたライブ、郷⼟土⾷食の提供など 
地域の⽅方々と共に開催 120名の⽅方が来場 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
47
めざすところ 〜~みんなの森に〜~ 
• ⼦子どもに限らず、様々な⽅方々の憩いの場に。 
• あそび場づくりのプロセスを共有する。 
– 「あそび場づくり」を通して、地域内外がつながる 
– 共につくることで、⼀一⼈人⼀一⼈人にとっても⼤大切切な場所に 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 48
⼦子どもが地域をつなぐ 
外部⽀支援者 
⼦子ども 
地元住⺠民仮設住⺠民 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 49
休⽇日の地域の⾃自然・暮らし体験事業  
さんつなくらぶ 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 50
⼦子ども達の地域への愛着を育む 
• 地域の⾃自然や暮らしに触れる体験プログラム 
– 地域を知り、地域の担い⼿手育成へ 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
⼦子ども達が森を整備 
整備で⽣生まれた薪で 
⽕火をおこして調理理 
例例)1泊2⽇日の森林林環境教育プログラム 
2014/11/1351
【3】釜援隊の取り組み 
各セクターをつなぐ
第1期メンバー(2013年年4⽉月に⼊入隊) 
No.⽒氏名性別年年齢市内/ 
市外学 歴前職等 
1 
前川智克 
男性 
35 
市内 
盛岡カレッジ・オブ・ 
ビジネス 
ヤクルト/SMC/東洋ワーク 
etc 
2 
下川翔太 
男性 
24 
市外 
ICU教養学部 
紀陽銀⾏行行/RCF 
3 
⿅鹿鹿島卓弥 
男性 
31 
市外 
⽇日本⼤大学⽂文理理理理学部 
クレオ(広告)/世界⼀一周 
4 
⿉黍原豊 
男性 
36 
市外 
岩⼿手⼤大学農学部 
岩⼿手⼦子ども環境研究所/岩⼿手 
県⽴立立児童館etc 
5 
⼭山⼝口政義 
男性 
31 
市外 
東京⼤大学⼤大学院新領領域 
創成科学研究科 
共同テレビ/ユニモト/地域 
協働推進機構 
6 
中村博充 
男性 
26 
市外 
兵庫県⽴立立⼤大学⼯工学部 
丸⽂文(商社) 
7 
荒⽊木淳 
男性 
50 
市外 
東京⼯工業⼤大学⼯工学部 
東洋エンジニアリング/公共 
計画研究所/⼀一級建築⼠士事務 
所シティ・プランナーetc 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 53
第2期メンバー(2013年年8⽉月〜~10⽉月に⼊入隊) 
No.⽒氏名性別年年齢市内/ 
市外学 歴前職等 
1興梠いずみ⼥女女性26市外⼀一橋⼤大学、パリ政治学院ベネッセコーポレーション 
2加藤愛⼥女女性26市外中部ファッション専⾨門学校マーケティング、世界⼀一周、 
観光PR 
3常陸陸奈奈緒⼦子⼥女女性28市内北北海道教育⼤大学、アラスカ 
州⽴立立⼤大学企画営業、⻘青年年海外協⼒力力隊 
4岡⽥田和男男性45市外明治⼤大学、関⻄西学院⼤大学⼤大 
学院 
⽇日本障害者雇⽤用促進協会、 
スリランカでNGO活動 
5齋藤学男性33市外東海⼤大学流流通研究所、地域活性、 
NPO運営 
6⼤大林林正英男性48市外慶應義塾⼤大学 
三和銀⾏行行、財団法⼈人、⼀一般 
社団法⼈人設⽴立立(システムセ 
キュリティ) 
7樋⽥田真映⼥女女性23市外早稲⽥田⼤大学、タマサート⼤大 
学、ロンドン⼤大学 
英⼤大学院、コミュニティ開 
発論論専攻 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 54
コミュニティ支援員 
マネージメント 
市役所 
釜援隊の運⽤用体制 
A団体/地域 
B団体/地域 
C団体/地域 
RCF復興支援 
チーム 
※⻘青⾊色が釜援隊 
2014/11/1355
主な業務内容(2013年年8⽉月時点) 
分類 
プロジェクト 
内容 
地域軸 
 
鵜住居 
まちづくり協議会 
釜⽯石東部漁協管内 
復復興市⺠民会議 
唐丹丹地区 
⽣生活応援センター 
まちづくり会社 
平⽥田地区 
⽣生活応援センター 
まちづくりの議論論の場作り、広報活 
動、運営サポート 
議論の整理、広報活動、水産関係の 
商品開発や水産業に関わる人材育成 
まちづくり議論論を活性化、各種イベ 
ントの運営、⽔水産業の発展や6次化 
イオン誘致に伴う商業施設の設計、運 
営等を通した東部地区の商業活性化 
町内会や自治会に入り込み、まちづく 
りの議論の活性化、コミュニティの形成 
担当 
前川 
下川 
山口 
茨木 
加藤 
マネジメント 
中村 
斉藤 
荒木 
組織運営、情報発信 
外部連携促進 
アカウンタビリティの向上 
 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 56
主な業務内容(2013年年8⽉月時点) 
分類 
プロジェクト 
内容 
テ␗マ軸 
 
市内の⾒見見守り体制のモデル構築 
市民主体の活動のサポート実行、NP 
O、まちづくり団体間の連携強化 
⽔水産業の6次化、中⼩小企業への技術 
⽀支援 
担当 
鹿島 
黍原 
岡田 
常陸 
大林 
観光交流流課 
三陸陸ひとつなぎ 
⾃自然学校 
AFグリーンツーリズムの振興、交 
流流⼈人⼝口の増加 
地元住民を巻き込んだイベント運営支 
援、コミュニティプラットフォーム形成 
社会福祉協議会 
@リアス 
産業育成センター 
かまいしリンク樋田 
ラグビーW杯2019年年誘致 
釜⽯石製品の東南アジア展開 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 57
釜援隊の活動範囲(イメージ図) 
コミュニ 
ティ・ 
まちづくり 
産業・観光 ⽣生活・福祉 
鵜住居 
箱崎・両⽯石 
東部 
平⽥田 
(嬉⽯石・松原) 
唐丹丹 
社協 
観光 
交流流 
課 
・ 
三つ 
な 
まち協・ 
おはこざき 
⽣生活応援センター 
産業 
育成 
セン 
ター 
⽣生活応援センター 
@リ 
アス 
第1期メンバー 
第2期メンバー 
かま 
いし 
リン 
ク 
まちづくり会社 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 58
ああ 
あ 
大槌町 
大船渡市 
遠野市 
釜石市 
観光交流課 
三陸陸ひとつなぎ 
⾃自然学校 
鵜住居 
まちづくり協議会 
釜⽯石東部漁協管内 
復復興市⺠民会議 
活動エリアイメージ 
社会福祉協議会 
@リアス 
産業育成センター 
まちづくり会社 
唐丹地区 
生活応援センター 
かまいしリンク 
平田地区 
生活応援センター 
59
 O¤Ï÷éÿĂąûíèÿĂ  O¤Im 
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2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 620
釜援隊のプロジェクト例例1 
北北の⾺馬⽂文化再⽣生と⼦子どもケア 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 61
私たちが⽬目指すところ 
1. 「⾺馬と共に暮らす⽣生活⽂文化」、「南部曲り家」の 
再⽣生を通して、持続可能な地域社会を実現。 
– 地域固有の資源を活かし、地域が誇りを取り戻す。 
– ⾺馬を活かしたコミュニティ・ビジネスの創出 
(⾺馬と過ごす古⺠民家ステイ、ホーストレッキング等) 
2. ⾺馬とのふれあい体験によって、 
被災地の⼦子どもの⼼心と体のケアに寄与する。 
– 命に触れる。「⾃自分は必要な存在」。主体性を育む 
コトと⼼心の復復興。中⻑⾧長期的な⽀支援 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ62
これまでの活動 (2014.2〜~5) 
③勉強会、シンポジウム 
⾺馬を活かした地域づくりを学ぶ 
活動の成果 
• ⾺馬PJが地域内で認知された 
• 地区と⾺馬の親和性が確認できた 
• ⼼心と体のケアの有⽤用性が実証 
①ホース 
トレッキング 
町並みや地域の 
⾃自然を楽しみな 
がら散策 
②⾺馬との 
ふれあい体験 
町並みや地域 
の⾃自然を楽し 
みながら散策 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ63
なぜ、⾺馬なのか? 
⼼心と体へ同時にアプローチ 
セラピーの王様 
⾺馬 
橋野⾼高炉で鉄を運ぶ南部曲り家 
南部⾺馬 
共に暮らす 
⽣生活⽂文化 
⼼心と体の 
ケア 
主体性の発揮 
⾃自⼰己肯定感 
を育む 
地域の⽅方の 
記憶にある 
数⼗十年年前まで 
⾺馬がいた 
コミュニティ 
持続可能なビジネス 
地域形成 
⾺馬耕 
⾺馬糞堆肥 
耕作放棄地の活⽤用 
⾺馬⾞車車ウェディング 
セラピー 
企業研修 
⾺馬搬 
災害救助場 
地域に根付いた⽂文化 / ⼦子どもケアに最適 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ64
釜⽯石ものづくり⼈人材育成 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 65
【4】今後の⽅方向性 
まとめにかえて 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 66
3つの⽅方向性 
①地域資源を 
活かした 
育ちの場 
②⼦子どもを育む 
コミュニティ 
⼦子どもと地域が共に育つ 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
形成 
③セクターを越えた連携 
2014/11/1367
⽅方向性1「地域資源を活かした育ちの場」 
• 地域の「⾃自然環境」:⼼心と体を解放 
– ストレスの解消、五感を刺刺激 
• 地域の「⽣生活⽂文化」:つながりを感じる 
– 様々なモノ・ヒトに⽀支えられ⽣生きる(社会性) 
– 価値観の転換に対応する⼈人材 
• マネー資本主義(未来から搾取)→⾥里里⼭山資本主義(地域循環) 
• ⾃自然&地域の暮らし体験を意識識した⼦子育て⽀支援 
– ⼦子育て⽀支援センターの野外環境活⽤用 
– ⼦子どもに関わる⽀支援者、指導者の研修 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 68
⽅方向性2「⼦子どもを育むコミュニティ形成」 
• コミュニティ 
– 地縁型・⾎血縁型コミュニティ(町内会、親戚) 
– テーマ型コミュニティ(趣味、志向、サークル) 
• ⼦子ども⽀支援を通して新たなコミュニティ形成 
– 地域かまっこ祭(地縁型) 
– 森のようちえん(テーマ型) 
• 「⼦子ども」×「コミュニティ」を促進 
– ⼦子どもも関われる取り組み 
– テーマを増やす:ダンス、アウトドア、イクメン、ラジオ制作 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 69
⽅方向性3「セクターを越えた連携」 
• ⾏行行政と⺠民間のフラットな関係 
• 情報共有、ゆるやかな協働 
– ⼦子ども⽀支援の応援連絡会 
– ⼦子どもの安全安⼼心検討委員会 
• それぞれの特性を活かす 
– ⺠民間:隙間、先導的 / ⾏行行政:広く、継続的 
– ⺠民間アイデアを活⽤用する施策 
• 遊び場づくり⽀支援→⼦子育て⽀支援 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 70
期待できる効果 
• 地域の良良さを再認識識 
– 地域の⼈人が地域を誇りに思う 
– ⼦子どもの地域に対する愛着 
• 地域の積極的な定着、Uターン 
• 官⺠民協働のモデル 
– 「⼦子ども⽀支援」×「地域づくり」のモデルとして発信 
• 地域の⾃自治⼒力力が向上 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 71
⼦子ども⽀支援から地域づくりへ展開 
⽀支援者 
指導者 
⽀支援育成 
コミもり 
地域形成の 
スキームへ 
⼈人々や地域を 
つなぐ 
塩づくり、 
塩の道へ展開 
⼦子ども主体 
地域交流流 
の場 
⼦子ども 
を⾒見見守る フィールド 
活⽤用・開発 
⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ  
モデル化 
地域内を 
つなぐ 
放課後 
⼦子ども教室 
さんつなくらぶ 
キャンプ 
⾃自然体験 
スキル獲得 
活動範囲拡⼤大 
対象 
地域外 
地域 
⼦子ども 
地域 
かまっこ祭 
体験ツアー 
メニュー化 
素材活⽤用 
震災体験 
聞き取り 
教材化 
教育旅⾏行行 
総合学習 
提供 
体験活動 
ノウハウ蓄積 
⽇日常週末⾮非⽇日常 
2014/11/1372
活動情報 
三陸陸ひとつなぎ⾃自然学校 
http://fukko-‐‑‒todai.com/santsuna/ 
釜援隊協議会 
http://kamaentai.org/ 
釜⽯石ハローホース倶楽部 
https://www.facebook.com/kamakoma55 
kibihara@gmail.com 
www.facebook.com/yutaka.kibihara 
2014/11/13⼦子ども⽀支援からコミュニティ形成へ 73

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