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~ S O F T W A R E 2 . 0 時 代 の サ ー ビ ス の 作 り 方 ~
A I で ビ ジ ネ ス を 加 速 せ よ
ウ イ ン ク あ い ち 1 0 0 4 号 室 2 0 1 9 . 7 . 9 来 栖 川 電 算 取 締 役 山 口 陽 平
「誰でも使える!」AI活用セミナー ~AI(人工知能)で課題解決しませんか?~
今日話すこと
1. はじめに
2. AI で強化された各社のビジネス
3. 機械学習
4. 機械学習プロジェクト
5. アノテーションの重要性
6. アノテーション駆動研究開発
7. 付録
2
はじめに
自己紹介 & 会社紹介
3
来栖川電算
設立 2003年(名古屋工業大学発ベンチャー) 従業員 66人
• SF 世界の技術を実現し、社会に役立てる
– AI 技術のライセンス販売・研究・SI
• 文字認識,物体認識,動作認識,行動認識
– スマホアプリの企画・制作・運営
スマートライフ技術
NTTドコモ様との共同研究
スマートドライブ技術
大手自動車メーカー様むけ
メイドさん
もふくめて
4
5
AR付箋
書籍の中身を検索するアプリ
Cellars
ワインラベルで情報検索するアプリ
画像認識API
商品パッケージで情報検索するAPI
生活情報調査
道路沿いの視覚情報を収集し、活用
交通情報調査
道路沿いの視覚情報を収集し、活用
研究開発支援
タンゴチュウ
写真に写る単語を抽出するサービス
走行データ解析
周辺環境を認識し、様々な解析に活用
地図生成
オルソ画像から地物・交通規則を抽出
動作推定API
加速度センサで人の行動を推定
毎朝体操
腕の動きで体操採点するアプリ ヒーローの動きでゲームを制御
なりきり2.0
ー
シ
ョ
ン
認
識
研究開発支援 研究開発支援
AHAB
大量の実験と計算資源を効率的に管理
ANNOFAB
高品質なアノテーションを大量に生産可能
DNNコンパイラ
DNNの推論を10~1000倍も効率化
GameControllerizer
プログラマブル・ゲームコントローラ
研究開発支援
類似検索 類似検索 類似検索 文字認識
物体認識 物体認識 物体認識 物体認識
モーション認識 モーション認識 モーション認識物体認識
瞳孔位置推定
眼球運動を監視し、眠気の推定に活用
体制
AI に関わる全てを提供できる体制
6
技術者育成
プロセス開発
ツール開発
チーム育成
データ収集
データ作成
サービス開発
アルゴリズム研究
アルゴリズム開発
サービス運営
企画
技術者集団
様々なアルゴリズムや知識で課題解決
• 最先端の AI 技術
– 文字認識,物体認識,モーション認識
• 限界性能を引き出す優れた実装技術
– 機械学習・コンパイラ・データベースなどの
アルゴリズムやバイナリハックを駆使した高
精度化・高速化・省資源化・並列化・分散化
• 高品質なソフトウェアを実現する技術
– 言語・アーキテクチャ・プロセスに対する深
い理解に基づく設計と計画
7
コミュニティ活動
様々な勉強会を主催 スタッフとして協力 会場提供
8
AI で強化された各社のビジネス
まずは見てみよう
9
決算サマリー
人に変わって決算の要点を記事にまとめて配信
公表された決算短信から売上や利益などの数字とその
背景などの要点を記事にまとめて配信。完全自動にす
る代わりに、投資への活用は自己判断。
10
※引用元:https://pr.nikkei.com/qreports-ai/ 記事:https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0412511Y7A101C1000000/
自動与信
機器リースに伴う与信業務を自動化
月間3万件を超える与信情報と顧客情報(売上高,支
払履歴,倒産情報,取引情報,…)から信用スコアを
予測。数百種類の特徴量を用いたアンサンブル学習。
11
※引用元:http://blog.ricoh.co.jp/RISB/technology/post_288.html 画像:https://www.ricoh.co.jp/products/
需要予測
商品・保守部品の発注業務を支援
実績情報(商品の販売・廃棄,部品の出荷,…)と周
辺情報(気象情報,イベント情報,…)から需要量を
予測。予測根拠も提示。
12
※引用元:https://jpn.nec.com/aapf/index.html
Farmnote Color
センサを活用し、牛の管理や世話を効率化
牛に装着した加速度センサから牛の行動(発情,反芻,
休憩,活動,…)を解析し、授精適期・疾病の兆候な
どを検知。
13
※引用元:https://farmnote.jp/color/
毎朝体操
センサを活用し、運動を習慣化
スマホやウォッチの加速度センサを用いて体操を採点
し、運動を習慣化。主婦やお年寄りの健康だけでなく、
オフィスや工場における安全(転倒予防)を支援。
14
InfraDoctor
計測車を活用し、道路の点検・保守を効率化
計測車で収集した三次元点群と動画から道路形状を復
元し、道路の点検(損傷推定,劣化予測,…)・保守
に活用。
15
※引用元:http://www.shutoko-eng.jp/technology/infradoctor.php
共通点 ⇒ 弱い AI
人間のように推論することで特定の課題を解決する
• AI
– 人間のように推論する機能
• 弱い AI ※紹介した事例は全てコレ
– 特定の課題を解決するために設計されている
ため、他の課題を解決するためには使えない
• 強い AI ※実現の目途が立っていない
– 特定の課題を解決のために設計されていない
ため、様々な課題を解決するために使える
16
機械学習
弱い AI を作るための手法について理解しよう
17
機械学習
人間の学習能力や推論能力を機械に模倣させる手法
• 学習
– 与えられた現象を説明できる法則を得ること
• 推論
– 法則に従って与えられた現象を説明すること
18
現象
既知のデータ
法則
モデル
現象
未知のデータ
学習 推論
モデル = プログラム + パラメータ
例:数式,論理式,ホーン節,決定木,オートマトン,確率分布,…
機械学習の特徴
データでプログラミングする手法
• 仕様(法則)が不明でも適用可能
– 具体的なデータ(現象)で仕様を雑に規定
• 不正確な推論
– データの網羅性・正確性に依存
19
現象
既知のデータ
法則
モデル
現象
未知のデータ
学習 推論
伝統的手法:モデルを直接プログラミング
機械学習:データでモデルを間接プログラミング(帰納プログラミング)
機械学習の難しさ
データに基づく仮説検証ができる技術者(研究者)が必要
• やってみないと分からない
– 具体的な解き方が分からないが故に機械学習
を使う。そうすると、必ず問題に対する理解
の不足・誤りがある状況から出発する。デー
タや実験結果を観察することで、問題に対す
る理解を深め・訂正してゆく必要がある。
• 正しいデータがたくさんいる
– 大抵、複数人で手分けしてデータを用意する
ため、品質を管理する仕組みが必要となる。
20
機械学習プロジェクト
来栖川電算ではこんな感じでやっている
21
工程と重要度
機械学習は一部、それを支える周辺の工程の方が大きい
• タスクの設計 40%
– パイプライン(システムのフロー)の設計
– 機械学習を適用するタスクと入出力の明確化
• データ・アノテーションの生産 40%
– 仕様の明確化・調整,質・量・時期の計画
– 生産・ルール調整・測定・改善
• インフラ・モデル・アプリの構築 20%
– 仕様の明確化・調整,結合時期の計画・調整
– 実装・パラメータ調整・測定・改善
22
進め方と成果
やってみないと分からない ⇒ 仮説検証型
• たくさんの仮説検証がよい結果に繋がる
• 副産物として研究レポートもできる
23
進めるための体制
AI アプリを作るには、様々なスタッフが必要
24
AI アプリ
SI インフラ
AI インフラ
データ モデル 研究者アノテータ
デザイナ 開発者
職種 正社員
アルバイト
合計
24 時/週以上 12 時/週以上 ※即戦力 試用期間
研究者 20 % 2 % 10 % 0 % 32 %
開発者 15 % 7 % 12 % 3 % 37 %
デザイナ 0 % 0 % 3 % 0 % 3 %
アノテータ 5 % 23 % 0 % 0 % 28 %
合計 40 % 32 % 25 % 3 % 100 %
必要となるインフラ
弊社・AWS・GCP・Azure などに頼れば効率的に構築可能
• データレイク
• データ収集ツール
• アノテーションツール
• 可視化ツール
• 実験スケジューラ
• 機械学習コンパイラ
• 機械学習フレームワーク
25
ANNOFAB
高品質な教師データを大量に生産可能
品質と生産性のトレードオフ、誤り漏れの削減、きめ
細かく柔軟な仕様・課題・進捗の管理。実務で培った
ノウハウが詰まったアノテーションサービス。
26
AHAB
大量の実験と計算資源を効率的に管理
計算資源をハイブリッドクラウド化する実験スケ
ジューラ。実験のスクリプト化、信頼性や再現性の向
上、資源割り当ての効率化などを促進。
27
DNN コンパイラ
DNNの推論を 10 ~ 1000 倍も高速化
重みや活性の量子化・スパース化、計算の共有などの
様々な手法で DNN を近似し、高速化・省資源化され
た実行形式(Linux・Android・iOS)へ変換。
28
アノテーションの重要性
機械学習はアルゴリズムよりもデータ
29
深層学習以降の風潮
一貫した正しいデータをたくさん作れたら勝ち
• データ整備による性能改善がよく効く
30
推
論
の
誤
り
性
能
の
改
善
モデルアーキテクチャの改善
データ収集・アノテーションの改善
サンプリング・シンセサイズの改善
評価手法の改善
タスク設計の改善
アノテーション
データに対する説明 学習や選別に利用
• タスクの内容や学習のさせ方により様々
– トレードオフ:量,正確さ,精密さ,…
31
出典: google street view出典: google street view出典: google street view
種類選択 ⇒ 識別タスク 矩形選択 ⇒ 検出タスク 画素選択 ⇒ 分割タスク
Q. 人はどれ?
マネキン,ポスター,信号,転倒,映り込み,…
32
出典: google street view
Q. 看板はどれ?
壁や窓の文字・ロゴ・ポスター,カニ,…
33
出典: google street view
とても悩ましい
我々の問題に対する理解は不十分だと思え!
• 簡単そうなのに何故?
– 素朴に現実と対峙すると想定外だらけになる
– 色々想定すると実はかなり難しい
• 協調と学びが重要 ⇒ 丸投げできる作業ではない
– アノテータが研究者へフィードバックする
• ないと、問題への理解が深まらず・訂正されない
– 研究者が問題設定やルールを改める
• 放置すると、一貫性のないデータができあがる
34
協調と学びの産物1
アノテーションが終わるたびに膨大なルールが完成
35
都合により削除
協調と学びの産物2
具体例や判断フローチャートなど
36
都合により削除
アノテーションツール
研究者とアノテータがしっかり協調するための
37
高品質アノテーションを効率的に生産する
“技” が詰まったクラウドサービス
38
開始までたったの3分
カスタマイズされたエディタを利用可能(改修不要)
⇒ データをアップロードして、アノテーション仕様を入力するだけ
39
豊富な編集機能
漏れと矛盾を防ぎ迅速で正確な作業を可能にする機能が満載
⇒ 自動検査,入力補完,ショートカット,ガイド表示,検査コメント,…
40
きめ細やかな課題管理
指摘と現物を見比べながら円滑な修正が可能
⇒ タスク一覧,エディタに統合された課題管理(前頁図)
41
自動的な計測と可視化
品質や生産性に関わる様々な指標を確認可能
⇒ 差戻回数,進捗状況,作業時間,…
42
その他
徹底的な自動化支援
⇒ Web API と CLI により、大量一括処理や外部システムとの連携が容易
多言語対応
⇒ 表示されるメッセージは全て日本語と英語に対応。カスタマイズ可能
プライベートストレージ対応 ※有料オプション
⇒ セキュリティが心配な方のために、社内ストレージに対応
プロフェッショナルサービス ※有料オプション
⇒ アノテーション作業,AI開発,これらに対するコンサルティング
43
アノテーション駆動研究開発
機械学習プロジェクトを徹底的に効率化する
44
最近の風潮
AI ビジネスのリードタイムが長すぎる
• AI ビジネスのリードタイム
– 実現可能性・価値の検証:数ヶ月~数年
– ※基礎研究ならよいが、多くはそうではない
• AI ビジネスの要件 ※これを早く検証したい
1. 経験に基づいて予測できる
2. 経験を記録・収集できる
3. 誤った予測が許される
4. 期待値的に得をする
45
アノテーション駆動研究開発
AI を作る前に、人が AI になりきって、研究開発を進める
• 肝は、早く確認し、失敗すること
– 想定したデータを収集できるか?
– データが想定した分布になっているか?
– 人がデータだけを見て予測できるか?
• メリット
– 実現性の高さ・価値の大きさの順にやれる
– 人でも採算とれるならビジネスをやればいい
• 実際のデータが揃っている状況から始められる
• AI 化を進めれば利益率が改善する
46
事例・製品・サービス
付録①
47
類似検索
膨大なデータの中から類似データを高速・高精度に照合できる
48
画像認識 API
商品パッケージで情報検索する API
商品パッケージが写った画像を送信するだけで、膨大
な DB から瞬時に種類を特定。クロールした画像から
直接構築した DB を利用。
49
Cellars
ワインラベルで情報検索するアプリ
ワインラベルにスマホをかざすだけで、18 万件から
瞬時に種類を特定。国内外のコンテストで入賞。株式
会社 Cellars 様による弊社技術の応用事例。
50
AR 付箋
書籍の中身を検索するアプリ
書籍を開いてスマホをかざすだけで、膨大な DB から
瞬時にページを特定し、貼られている付箋を表示。お
客様による弊社技術の応用事例。
51
物体認識
物体の位置・向き・姿勢・種類を高速・高精度に捉える
52
走行データ解析
周辺環境を認識し、様々な解析に活用
膨大な走行データから歩行者・車両・白線・標識など
を検出・追跡し、索引化。必要に応じて、CAN や
Lidar なども活用し、高品質化。
53
地図生成
オルソ画像から地物・交通規則を抽出
自動運転に使用可能な高品質な地図をオルソ画像から
高速に抽出できる深層学習手法を開発。株式会社トヨ
タマップマスター様との応用事例。
54
交通情報調査
道路沿いの視覚情報を収集し、活用
首都圏を走行する大量の車両のドラレコを解析し、視
覚情報(天候,路面状態,レーン別交通量,危険シー
ン,…)を DB 化。顧客との研究事例。
55
生活情報調査
道路沿いの視覚情報を収集し、活用
アスクル株式会社様の営業車のドラレコを解析し、視
覚情報(ガソリン価格,駐車場満空,渋滞,事故,行
列,…)を DB 化。ヤフー株式会社様との共同研究。
56
瞳孔位置推定
眼球運動を監視し、眠気の推定に活用
スマートグラスで撮影した映像から瞳孔位置・閉眼状
態を高精度に推定。個人差・外乱に頑健。エッジで
60 fps。知の拠点あいち重点研究プロジェクト事業。
57
文字認識
様々な書体・外乱に対応した
58
タンゴチュウ
写真に写る単語を抽出するサービス
情景画像(スマホで撮影した写真など)に写る単語を
抽出。様々な書体・配置・劣悪な環境(歪み・隠れ・
擦れ・照明など)での利用を想定。
59
モーション認識
身体の動き・姿勢を高速・高精度に捉える
60
動作推定 API
加速度センサで人の行動を推定
スマホやウォッチの動きから静止・歩行・走行・食
事・睡眠などを推定。同じ仕組みで撮影時の手振れ検
出も可能。株式会社 NTT ドコモ様との共同研究。
61
毎朝体操
腕の動きで体操採点するアプリ
100 ヶ国 20 万人を超えるユーザから日々送られてく
るセンサデータを学習することで体操採点の正確さが
自動改善。JFE スチール株式会社様へ導入。
62
なりきり 2.0
ヒーローの動きでゲームを制御
腕や脚に装着したセンサで体の動きを捉え、家庭用
ゲーム機のコマンドを生成。格闘ゲームが遊べるほど
の速さと正確さをスマホ上で実現。
63
研究開発支援
日々使い改良される道具による
64
DNN コンパイラ
DNNの推論を 10 ~ 1000 倍も高速化
重みや活性の量子化・スパース化、計算の共有などの
様々な手法で DNN を近似し、高速化・省資源化され
た実行形式(Linux・Android・iOS)へ変換。
65
AHAB
大量の実験と計算資源を効率的に管理
計算資源をハイブリッドクラウド化する実験スケ
ジューラ。実験のスクリプト化、信頼性や再現性の向
上、資源割り当ての効率化などを促進。
66
ANNOFAB
高品質な教師データを大量に生産可能
品質と生産性のトレードオフ、誤り漏れの削減、きめ
細かく柔軟な仕様・課題・進捗の管理。実務で培った
ノウハウが詰まったアノテーションサービス。
67
GameControllerizer
プログラマブル・ゲームコントローラ
ゲーム機・PC・スマホなどに接続するだけでゲーム
操作をプログラミング可能にするデバイス。ビジュア
ル・プログラミング(Node-REDなど)にも対応。
68
体制・設備・サポート
付録②
69
体制
AI 実現のための全業務をカバー
70
AI アプリ
SI インフラ
AI インフラ
データ モデル 研究者アノテータ
デザイナ 開発者
職種 正社員
アルバイト
合計
24 時/週以上 12 時/週以上 ※即戦力 試用期間
研究者 20 % 2 % 10 % 0 % 32 %
開発者 15 % 7 % 12 % 3 % 37 %
デザイナ 0 % 0 % 3 % 0 % 3 %
アノテータ 5 % 23 % 0 % 0 % 28 %
合計 40 % 32 % 25 % 3 % 100 %
設備
研究開発を円滑にするためにあらゆる手を尽くす
• 理想的な個人設備 ※好きなものが選べる
– PC,椅子,モニタ,キーボード,マウス,…
• 豊富な計算資源とアノテータ ※使いやすい
– Ahab:実験用ハイブリッドクラウド
– ANNOFAB:アノテーションサービス
• 豊富な独自データ ※世界中からどんどん集まる
– 自動運転用データ,商品認識用データ,文字
認識用データ,体操採点用データ,…
71
サポート
技術を磨きやすくするためにあらゆる手を尽くす
• 様々な働き方
– 自由な時間帯・場所,冒険者制度,…
• 優秀な同僚 ※メンタリング(JEDI)
– IPA 未踏ソフトウェア創造事業採択者,コン
テスト入賞者,OSS コントリビュータ,…
• その他 ※全て会社負担
– 自己研鑽のための書籍・機材の購入
– 勉強会・懇親会の開催・参加・移動・宿泊
– 会社の昼会・夕会・飲み会で供される飲食物
72
73
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