Enviar pesquisa
Carregar
ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~
•
0 gostou
•
2,341 visualizações
You&I
Seguir
プロダクトオーナー祭り2015のワークショップ資料 https://postudy.doorkeeper.jp/events/32808
Leia menos
Leia mais
Tecnologia
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 48
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版)
名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版)
You&I
プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ カイワヤ会(出張版)
プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ カイワヤ会(出張版)
You&I
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy
KANJAVA PARTY 2017 前説
KANJAVA PARTY 2017 前説
Koichi Sakata
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと #postudy
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと #postudy
MakotoChaen
2015年ハッカソンシーズンを振り返る~kintone編~
2015年ハッカソンシーズンを振り返る~kintone編~
Koji Asaga
What is agile
What is agile
uhe_uhe_uhe
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
Yuma Iwasaki
Recomendados
名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版)
名古屋アジャイル移動図書館 プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ ブックトーク会(出張版)
You&I
プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ カイワヤ会(出張版)
プロダクトオーナー/プロダクトオーナーシップ カイワヤ会(出張版)
You&I
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy
KANJAVA PARTY 2017 前説
KANJAVA PARTY 2017 前説
Koichi Sakata
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと #postudy
POStudy塾とPOStudy Day[Day3]で学んだこと #postudy
MakotoChaen
2015年ハッカソンシーズンを振り返る~kintone編~
2015年ハッカソンシーズンを振り返る~kintone編~
Koji Asaga
What is agile
What is agile
uhe_uhe_uhe
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
会社が変わっていく中で僕が今年に行ってきたこと
Yuma Iwasaki
継続的に良い製品をリリースするために
継続的に良い製品をリリースするために
Toshiaki Nomura
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
Hiroyuki Ito
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Arnab Gupta
外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ
じょいとも
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
Tarumoto Tetsuya
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
Shin Semiya
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
Takashi Imagire
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
Takao Kimura
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
Makiko Nakasato
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
Akane Yamarin
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
Daizen Ikehara
プロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフター
bonbon0605
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
Takao Kimura
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
hiroyuki Yamamoto
Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013
Nao Tokui
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
hiroyuki Yamamoto
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
hiroyuki Yamamoto
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
Arata Fujimura
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
Mais conteúdo relacionado
Destaque
継続的に良い製品をリリースするために
継続的に良い製品をリリースするために
Toshiaki Nomura
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
Hiroyuki Ito
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Arnab Gupta
外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ
じょいとも
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
Tarumoto Tetsuya
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
Shin Semiya
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
Takashi Imagire
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
Takao Kimura
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
Makiko Nakasato
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
Akane Yamarin
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
Daizen Ikehara
プロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフター
bonbon0605
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
Takao Kimura
Destaque
(14)
継続的に良い製品をリリースするために
継続的に良い製品をリリースするために
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
メトリクスによる「見える化」のススメ:No 見える化、No 改善
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
Po祭201511提出 gupta arnabpitch_jp
外部環境分析のためのコンテクストマップ
外部環境分析のためのコンテクストマップ
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
続100円プロトタイプ(The $1 Prototype) - 実演ビデオ付
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
ユーザーの時間軸を含めたプロダクトデザイン
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
課題探検迷子に捧ぐゲーム流価値の創造術 (公開版)
LeSS Study LeSS Framework Overview
LeSS Study LeSS Framework Overview
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
20151128 po matsuri_c-2プロダクトオーナーが押さえるべき要求開発の本質_公開用
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
新カゴプロジェクトの プロダクトオーナーとして やってきたこと
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
ベストタイムは 23 時? グローバル開発チームとの付き合い方
プロダクトバックログビフォーアフター
プロダクトバックログビフォーアフター
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
海外オフショアやグローバルスクラムチームにおけるプロダクト開発のススメ方 - プロダクトオーナー祭り2015 #postudy
POStudy Large Scale Scrum
POStudy Large Scale Scrum
Semelhante a ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
hiroyuki Yamamoto
Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013
Nao Tokui
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
You&I
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
hiroyuki Yamamoto
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
hiroyuki Yamamoto
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
Arata Fujimura
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
Web Accessibility Infrastructure Committee (WAIC)
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
Yuki Igarashi
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
Yusuke Suzuki
リーンキャンバス
リーンキャンバス
Tarumoto Tetsuya
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
You&I
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Hideto Masuoka
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
Taku Yajima
Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語
Yuxio tech
エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発
Yoshiyuki Ueda
Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0
満徳 関
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
Yuuki Namikawa
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについて
Hiroyuki Hiki
Yapc asia 2011
Yapc asia 2011
onagatani
Semelhante a ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~
(20)
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
アジャイルの本質 - Agile Japan 2019サテライト名古屋
Techcrunch hackathon 2013
Techcrunch hackathon 2013
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
Pivotal Trackerでアジャイルなプロジェクト管理
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
「名古屋アジャイル勉強会」アナログツールで高めるパフォーマンス、実践チーム仕事術
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
第88回名古屋アジャイル勉強会「ウォーターフォール×アジャイル」
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
リーンスタートアップ、アジャイル開発導入事例
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
キヤノンのウェブサイトにおけるアクセシビリティへの取り組み(2013年12月10日版)
Visual Studio 拡張機能の作り方
Visual Studio 拡張機能の作り方
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
アジャイルと言わないエンタープライズアジャイル導入 - Agile Japan 2016
リーンキャンバス
リーンキャンバス
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
ペーパークラフトで学ぶフィードバックと改善(鬼)
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
Chainerのcommunity活動の今までとこれから
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
「Agileごっこ」で終わらせないために(仮)
Slide pocket開発物語
Slide pocket開発物語
エンタープライズでもできるアジャイル開発
エンタープライズでもできるアジャイル開発
Product Management Boot Camp Tokyo #0
Product Management Boot Camp Tokyo #0
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
俺たちの自分戦略 - namikawa (DevLOVE Conference 2012)
Innovation eggとjaws ugについて
Innovation eggとjaws ugについて
Yapc asia 2011
Yapc asia 2011
Último
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Hiroshi Tomioka
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
Último
(7)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~
1.
ビジョンステートメントで学ぶ プロダクトオーナーシップ ~Power of Vision~ 製品ビジョンの武闘会 2015/11/28(土) プロダクトオーナー祭り2015 名古屋アジャイル勉強会
山本博之、You&I
2.
コミュニティ紹介 •名古屋アジャイル勉強会 • https://sites.google.com/site/nagoyaagile/ •2007年12月にXPJUG関西の方々の協 力の元に発足。第3回勉強会以降は毎 月勉強会開催を継続しています。 •活動内容を詳しく知りたい方は「名古屋 アジャイル勉強会 活動紹介」をご覧下さ い。 •
http://www.slideshare.net/youandi060219/ss- 27115677 2
3.
自己紹介 •山本 博之 •ベンダー勤務のプログラマー •のつもりでしたが、もう半年仕事でプロ グラミングしていません。 •金融機関のシステム移行の仕事をし ています。ザ、ウォーターフォールという 感じでめまいがしています。 •Don't just
do agile. Be agile! 3
4.
ジコ、ショウカイ。 H/N: You&I(読み:ユーアンドアイ) SNS: @you_and_i 出身:
生まれも育ちも名古屋市 年齢: 30代後半 本職: 商学部出身の職業プログラマ 言語: C++, C#他 所属: プログラミング生放送勉強会 名古屋支部長 名古屋アジャイル勉強会 わんくま同盟 名古屋勉強会 4
5.
ATTENTION 本資料は名古屋アジャイル勉強会 のサイトにて公開致します。 資料の内容について全ての メモを取る必要はありません。 ワークショップ内容に集中して 頂ければ幸いです。 5
6.
本ワークショップへのご意見・ご感想 •ワークショップについての感想をKPT方式 で付箋紙に一件一葉でご意見ください。 • Keep • 良かった、楽しかった、継続したい •
Problem • イマイチ、分からなかった、要改善 • Try • 自身のチャレンジ、改善案、ご要望 •付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入 下さい。 6 K 楽しかった! P 説明が早口 T 職場でも やってみたい
7.
AGENDA 1. プロダクトについて 2. ワークショップ 3.
まとめ 7
8.
1. プロダクトについて ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of
Vision~ 8
9.
1. テーマについて お詫び <(_ _)> ペーパークラフトで学ぶプロダクトオー ナーシップ
Oops! ビジョンステートメントで学ぶプロダクト オーナーシップ New! 9
10.
1. テーマについて •まずはソフトウェア開発手法のスクラム について •三本柱 1. 透明性 2.
検査 3. 適応 10
11.
1. テーマについて •まずはソフトウェア開発手法のスクラム について •スクラムチーム(4~9人程度) • プロダクトオーナー •
スクラムマスター • 開発チーム •成果物 • プロダクトバックログ • スプリントバックログ • インクリメント 11
12.
1. テーマについて •まずはソフトウェア開発手法のスクラム について •スクラムイベント • スプリント •
スプリントプランニング • デイリースクラム • スプリントレビュー • スプリントレトロスペクティブ 12
13.
1. テーマについて 13 http://www.scrumprimer.org/jp/anime
14.
1. テーマについて •今回のテーマであるプロダクトに関する 責任を持つのがプロダクトオーナーです。 •プロダクトオーナーとは •委員会組織ではなく一人で担当する。 •コンテンツやプロダクトバックログ項目の 順序付けで意思決定を示す。 •プロダクトバックログの管理 • プロダクトバックログ項目(PBI)を開発チー ムが必要とするレベルで理解できるように する。 14
15.
1. テーマについて •プロダクトオーナーは、プロダクトのビ ジョンを示します。 •では、そのビジョンをどう示すのか? •その一つの方法として、ビジョンステー トメントの作成があります。 15
16.
1. テーマについて •プロダクト向けのビジョンステートメント は、プロダクトビジョンステートメントとも 呼ばれ、100~200文字で表現される プロダクトの将来像です。 •我々が普段よく目にするプロダクトビジョ ンステートメントはプレスリリースです。 •プロダクトの特徴や目玉機能が簡潔に 示されていますよね? 16
17.
•余談 •ミッションステートメントという言葉もあり ます。 •戦術 ≪ 戦略
≪ ミッション ≪ ビジョン ミッション 戦略 1. テーマについて 17 戦術 戦術 戦略 ミッション ミッションの延長戦上にビジョンがある
18.
•余談 •ビジョンステートメントの作成からアジャイ ルソフトウェア開発によるソフトウェアプロ ダクト開発の流れについては書籍「実践 ドメイン駆動開発」に詳しい解説があり ます。 1. テーマについて 18
19.
1. テーマについて:確認 •ここまでの説明はご理解頂けましたでしょ うか? •表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さ い • グー •
お前は何を言っているんだ? • チョキ • 大体理解した。次に進めてOK。 • パー • 全て理解した。 19
20.
2. ワークショップ ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of
Vision~ 20
21.
2-1. 自己紹介 •グループワークを始める前に自己紹介 を行います。 •以下の内容で一人2分位でお願い します。 1. お名前 2.
好きなスポーツ 3. 自分が良く使う(特定メーカー製等) プロダクトやサービスの良い点につい て簡単にご紹介ください。 21 10分間
22.
2-2. お題 •今回は、プロダクトビジョンステートメン トの作成を行います。 •ワークショップのお題となるプロダクト は・・・。 22
23.
2-2. お題 •今回は、プロダクトビジョンステートメン トの作成を行います。 •ワークショップのお題となるプロダクト は・・・。 23
24.
2-2. お題 •テーマは何かと話題の「5つの輪」です。 •英語版の招致サイトだったり •ロゴだったり •実際のイベントが何を目指しているの かを示すのではなく、こんなイベントに なったらいいな!を作成して頂きます。 24
25.
2-2. お題 •今回は、この一大イベントのコンセプト をプロダクトビジョンステートメントとして 示して頂きます。 •プレスリリースの形にすると大変ですの で、 15秒間のエレベーターピッチで説 明できる内容で作成してください。 25
26.
2-3. エレベーターピッチとは(1/5) •エレベーターピッチとは、短時間で自分 の思いを相手に伝える手法です。 •これはシリコンバレー発祥と言われる 話し方で、エレベーターで乗り合わせ た人との15~30秒間で相手をぐっと引 き寄せ、千載一遇のチャンスを次へと 繋げるものです。 26
27.
2-3. エレベーターピッチとは(2/5) •私たちの身近な所では、TVのCMは短 時間で商品やサービスに興味を持っ て貰い、購買意欲へと繋げています。 •エレベーターピッチは、最も短いプレゼ ンテーションでありプレゼンの極意とも 言えます。 27
28.
2-3. エレベーターピッチとは(3/5) •書籍「キャズム」において、製品/サービス の特徴を手短に伝える為のエレベーター ピッチ テンプレートが紹介されています。 •そして書籍「アジャイルサムライ」のインセ プションデッキの10の手強い質問の1つと して、「キャズム」のエレベーターピッチ
テン プレートがそのまま採用されています。 28
29.
2-3. エレベーターピッチとは(4/5) •[潜在的な、ニーズを満たしたり・課題/問 題を解決] したい。 •
[対象となる顧客] 向けの、 • [プロダクト名] というプロダクトは、 • [プロダクトの種別] です。 •これは • [重要な利点、対価に見合う説得力のある 理由] ができ、 • [考え得る最も有力な代替手段] とは違っ て、 • [代替手段とは差別化される決定的な特 徴] が備わっている。 29
30.
2-3. エレベーターピッチとは(5/5) •エレベーターピッチが役立つ場面 •限られた短時間で相手に思いを伝えた い • 営業や販売トーク •
初対面の人への自己紹介 • アイドルとの握手会 •発言者が多く、時間を節約したい • 朝会(デイリースクラム)や進捗会議 • その他の会議 30
31.
2-4. ワークショップ •今から2020年開催の「5つの輪」のコ ンセプトをエレベーターピッチ(15秒)で 説明できるプロダクトビジョンステートメ ントとして作成してください。 31
32.
2-4. ワークショップ1 •今から2020年開催の「5つの輪」のコ ンセプトをエレベーターピッチ(15秒)で 説明できるプロダクトビジョンステートメ ントとして作成してください。 •まず最初にブレインストーミングでコン セプトのアイデア出しを行いましょう。 •一件一葉でアイデアを書き出してくだ さい。 32 10分間
33.
2-4. ワークショップ2 •各グループで2020年開催の「5つの 輪」のコンセプトをエレベーターピッチ (15秒)で説明できるプロダクトビジョン ステートメントとして作成してください。 •ブレインストーミングで出たコンセプトを グルーピングし、ビジョンや方向性を決 めましょう。随時アイデアを追加しても 良いです。 33 15分間
34.
2-4. ワークショップ3 •各グループで2020年開催の「5つの 輪」のコンセプトをエレベーターピッチ (15秒)で説明できるプロダクトビジョン ステートメントとして作成してください。 •ビジョンや方向性が決まったら、15秒の エレベーターピッチ作成を行ってください。 •今回はピッチテンプレートは使っても、使 わなくてもどちらでも良いです。 34 20分間
35.
2-5. 共有タイム •各グループで作成した「5つの輪」イベ ントのコンセプト/ビジョンを示すエレ ベーターピッチの発表を順番に行って 頂きます。 35 10分間
36.
3. まとめ ビジョンステートメントで学ぶプロダクトオーナーシップ ~Power of
Vision~ 36
37.
3. まとめ •今回のワークショップでは、プロダクトビ ジョンステートメントとして、エレベー ターピッチの作成を行って頂きました。 37
38.
3. まとめ •今回は「5つの輪」というプロダクトが既に ある状態で、そのプロダクトのビジョンを考 えるというシチュエーションでした。 •狙いとしては、既にモノがある状態でどう 売り込むのか?を考えて頂くモノでした。 • OSやソフトウェアパッケージのバージョンアップ などにおいて、基本コンセプトはあるものの、 新機能や改善点のアピールする。 •
後からプロダクトの開発チームに参加してそ の製品の魅力を考える。 38
39.
3. まとめ:ふりかえり •今から各グループで今回のワークショッ プ内容についてのふりかえりを行いたい と思います。 •今回のふりかえりは、アメリカ陸軍で行 われているAARミーティング方式で行い ます。 39
40.
3. まとめ:ふりかえり After Action Review 40
41.
3. まとめ:ふりかえり •AARの四要素 1. ブリーフィング(状況説明)会議 2.
長時間の計画立案・検討会議 3. 全員による膨大なメモ取り 4. 過去の教訓と未来の行動との関連付 け 41
42.
3. まとめ:ふりかえり •AARサイクル 1. 作戦指令書作成 •
指令、目的、司令官の意図、最終目標 2. 作戦リハーサル • 模型作成、司令官の意図確認、作戦の フェーズ分け、 AARミーティング 3. 作戦実施 • メモ取り、AARミーティング 4. 事後検討会 • 作戦行動中のメモを元にAARミーティング 42
43.
3. まとめ:ふりかえり •AARミーティングの議題 1. どのような結果を意図していたか、目 的は何だったか 2.
実際の結果はどうだったか 3. その理由は何か 4. このまま維持すべき点、改善すべき点 は何か 43
44.
3. まとめ:ふりかえり •AARミーティングのルール • 作戦前・作戦中や作戦直後など、数十回 も開催する •
階級を問わず、部隊の誰もが参加可能 • 中間的な立場のファシリテーターを置き、相 手の意見を引き出すような質問を心がける • 部隊の強みと弱みを見極めるのが目的で あり、批判はしない • 作戦の成否判断は行わない 44
45.
3. まとめ:ふりかえり •実際にやっていきましょう •AARミーティング式ふりかえり 1. どのような結果を意図していたか、目的は 何だったか 2.
実際の結果はどうだったか 3. その理由は何か 4. このまま維持すべき点、改善すべき点は 何か • 他のグループの発表と比較して • 自分の普段の活動と比較して 45 15分間
46.
3. まとめ •プロダクトの魅力を捉えるには、そのプロダ クトのビジョンが明確になっていることが重 要です。 •これはリーダーシップについても同じで、 リーダーがビジョンを示す事で、組織はそ のビジョンに向かって進む事が出来ます。 •良きプロダクトオーナーは、良きビジョンを 持ち合わせている事が重要かと思います。 46
47.
3. まとめ:確認 •今回のワークショップについてご理解頂け ましたでしょうか? •表明じゃんけんで理解度をお知らせ下さ い • グー •
お前は何を言っているんだ? • チョキ • 大体理解した。復習しつつ実践に繋げたい。 • パー • 全て理解した。早速明日から実践する。 47
48.
本ワークショップへのご意見・ご感想 •ワークショップについての感想をKPT方式 で付箋紙に一件一葉でご意見ください。 • Keep • 良かった、楽しかった、継続したい •
Problem • イマイチ、分からなかった、要改善 • Try • 自身のチャレンジ、改善案、ご要望 •付箋紙の左上にKPTのいずれかをご記入 下さい。 48 K 楽しかった! P 説明が早口 T 職場でも やってみたい
Baixar agora