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2015 年 2 月 12 日(木)
アースデイ東京 2015 オフィシャル勉強会@ GEOC
「食♯ 2 」 レジュメ
持続可能な<食と農>
”-“買い(食べ)支え は何を意味するのか-
日本農業経営大学校 専任講師
小口広太(おぐちこうた)
oguchik@afj.or.jp
1
【本日の流れ】
 0.自己紹介
 1.農業という営みの本質
 2.土壌とは何か
 3.日本型農業の追求
 4.持続可能な<食と農>の関係性
 5.私たちの行動
2
・小口広太(おぐちこうた)
・長野県塩尻市出身(ぶどうとワインの里)
・兼業農家(水稲、アスパラ、少量多品目野菜)
【略歴】
  1983 年生まれ
  2006 年 3 月 明治学院大学国際学部卒業
  2009 年 3 月 同大学院国際学研究科修士課程修了
 2012年 4 月~恵泉女学園大学 非常勤講師
 (「有機農業とアグロエコロジー」「都市と農村」担
当)
  2013 年 3 月 明治大学大学院博士課程単位取得退学
  2013 年 4 月~日本農業経営大学校 専任講師
 (「日本農業論」「資源・環境と農業生産Ⅱ」担当)
【専門】
 地域社会学、有機農業研究、社会園芸学
0.自己紹介
3
1.農業という営みの本質
・人間の生命維持にとって不可欠な食料を生産する社会的な営
み
・土壌を破壊する終わりのある営み
 -自然の最も安定した状態を破壊し、局地的な自然破壊を
伴う
 -遷移の進行と物質循環の停止
  【遷移】
(1)農業という営み
4
(2)生態系における物質
循環
【分解者】
「生物遺体」をササラダニ、ミ
ミズ、ワラジムシ、ダンゴムシ
などの土壌動物が、細かく噛み
砕き、その糞をバクテリアなど
微生物が分解。
【生産者】
分解されたものは無機物となっ
て、植物の根から養分として吸
い上げられる。植物が二酸化炭
素と太陽光を利用して吸い上げ
、枝、葉、花、果実などの有機
物を生産(=光合成)。
【消費者】
ハムシやクモ、小鳥、ワシなど
の草食、肉食動物が食べる
(=食物連鎖)。
森林は最も安定した生態系
(極相:クライマックス)
5
(3)遷移と土地利用
【水田、畑作】
-一年生草本を毎年収穫することが目的
-除草などにより遷移進行を停止
【酪農、畜産】
-家畜飼料としての多年生草本を確保
-放牧、刈り取り、火入れなどにより遷移進行を
停止
【林業】
-木材は主として高木林(遷移の終わりに近い段
階)
-高木樹林の苗やタネを持ち込みつくる人工林
6
土が文明の寿命を決める!
「人類史の中で土壌が果たした
本質的な役割を探れば、鍵とな
る教訓は単純明快である。すな
わち現代社会は、過去の文明の
過ちをくり返す危険を冒してい
るのだ。土壌が作られるよりも
早く消費することで、私たちは
子孫の未来を質に入れ、「もっ
ともゆっくりとした変化こそ、
時として止めるのがもっとも難
しい」というジレンマに直面し
ている。」
「全世界で年間に推定 240 億ト
ンの土が失われているのだー地
球上の人間一人あたり数トンで
ある。」
(1)土と人類の関係
デイビッド・モンゴメリー『土の文明史』
2.土壌とは何か
7
母材層
粘土層
岩石層
刈敷いた草
表層土壌(腐植層)
(2)腐植層の形成
地下水面
8
(3)土の世界
レイチェル・カーソン『沈黙の春』
「土壌の世界」
「地球の大陸をおおっている土壌のう
すい膜―私たち人間、またそこにすむ生
物たちは、みなそのおかげをこうむっ
ている。もし、土壌がなければ、いま
目にうつるような草木はない。草木が
育たなければ、生物は地上に生き残れ
ないだろう。農業があってこそ成り立
っている私たちの生活は、また土があ
ればこそ可能なのだ。だが、土壌も生
物のおかげを大きくうけている。土の
はじまり、その歴史は、動物・植物と
もちつもたれつなのだ。土は、生物が
つくったのだと言えなくもない。」
9
(4)農業にとって土壌とは何か
・持続可能な農業=土壌保全の必然性
 -農業は人間の介在により物質循環を回復し、
  土壌(=地力)を維持・再生しなければ永続しない。
・「百姓は稲をつくらず、田をつくる」
「百姓は稲を「つくる」ことができないが、田をつくって田
植えをして、稲が育つ世界を準備することはできるという意
味    (宇根豊『百姓学宣言』農文協)」
 -植物自身の生命活動のサポート
” ” -“育つ と“つくる
” ” -“田植え と“稲刈り
10
(1)日本農業の
特徴
・日本農業の特徴:「湿潤温暖な気候」「風土」
「季節」
・太陽光、水、森林、雑草など豊富な農業資源
 (=再生可能なリサイクル資源)
・「中耕除草農業」(飯沼二郎『日本農業の再発
見』)
 -労働集約化によって土地生産性を重視
  =「集約型」「循環型」「複合型」
 ⇔労働生産性を重視するアメリカ型農業
3 . 日本型農業の追求
11
(2)農業の近代化とは 
・ 1961 年、農業基本法の成立
 ①構造改善(=自立経営農家の育成)
  -経営規模の拡大
 ②選択的拡大(=主産地の形成、貿易の自由化)
  -自給の解体と商品の生産
・革新的農業技術の導入
 -機械化、化学化、施設化の推進
・労働生産性の重視
・農業に工業の原理を導入(=工業的農業の形成)
 -石油漬けの農業
 -「自然共生」「循環」「多様性」の破壊
12
(3)有機農業の基本:土づ
くり
・森林の物質循環に学ぶ
・森林は 100 年に 1cm 程度の腐
植土をつくり、自らの生命を維持
・土づくりとは
 -堆厩肥などの投入
 -森林の物質循環を 10 ~ 20
年
  に早める仕事
13
(4)土づくりの理念図
 ・「循環」を基本に据えているが、圃場外からの投入が
多い
山林
農家
家畜田畑
下草
落ち葉
下草
放牧
肥料(糞
尿)
飼料(農業残渣、
草)
人糞尿
野菜クズ
農産物 畜産物
残飯
野菜クズ
14
・耕すことの歴史
 -効率よく、より多くの
食料
 -草対策
・耕すことのデメリット
 -固くなる土
 -失われる生命
 -生命力の弱い作物
・悪循環
・外部への依存
(5)自然農(法)の特徴:耕さない(不耕起)
15
・近代農業「雑草をどう制するか」
(=雑草敵視論)
・自然農「雑草とどう共生するか」
(=雑草有用論)
 -耕さないこと
  =草を生やし、活かすこと
・草を生やすこと、は何を意味するの
か
  ”-“だんだん 耕されること
  (人為的な耕運を排除)
  ”-“だんだん 土が良くなること
  (人為的な土づくりを排除)
(6)なぜ耕さないのか:草を生やすこと
川口由一『自然農という生き
方』
16
・無除草ではない自然農
-最低限の初期除草は必要    
 
・刈敷という伝統農法(草マルチ)
-抑草
-表層の乾きを防ぐ(保湿性)
  -水やり不要
-風、雨、紫外線の刺激の遮断
-生き物が生命を全うする舞台
  (=腐植の形成と増加)
  -表層からだんだん土がよくなる
   -表土から自然に耕される
  -下層に向かって団粒構造が発達
(7)草マルチによる土壌被覆
2014/6/11
17
(8)自然耕
・草や野菜の根が作る多孔な根穴構造
 -無数の根が土中に張りめぐり、やがて枯れるとできるス
ポンジのような根穴構造
 -根に空気(酸素)や水を運ぶパイプライン
 -次に生える草や野菜の根、根穴を快適な住処にする土壌
微生物がさらに根穴を発達させていく
*根圏によくできる団粒構造
”・“育土 する自然耕
 -根と土壌微生物の働きによってできる団粒構造 
” -根と土壌微生物が土を育てる“育土
  -人が土を良くする「土づくり」とは言わない
18
団粒構造
・粘土粒子と腐植とが根や土壌微生物
が分泌する粘着物質でくっついたもの
・軟らかく(フカフカ)、通気性がよ
く、保水性と排水性がよく、養分供給
能力も高い
・団粒構造自体がマイナスイオンを帯
び、アンモニアやカリウム、カルシウ
ム、マグネシウムなどのプラスイオン
をもった養分を吸着・貯蔵する
-作物に必要な養分を団粒が蓄積
-肥料に依存しなくてもよくなる
(9)手段は違うが目的は一緒:生きている土
・有機農業=土づくり、自然農法=育土
19
( 10 )自然農(法)にだんだん近づく有機
農業
移行期 安定期 成熟期転換前
・慣行農業
・外部依存
(農薬・化学肥
料)
・耕起・施肥
・石油依存
・慣行農業から有機
農業への移行期
・準有機農業
・外部依存(代替農
薬・堆肥、有機質肥
料)
・土づくり
・耕起・施肥
・石油依存
・有機農業から自
然農(法)への移
行期
・有機農業
・外部依存から内
部循環へ
・耕起・施肥の抑
制
・雑草の有効利用
・自然農(法)
・内部循環
・不耕起・無施
肥
・雑草の有効利
用
低投入型農業(自然共生型農
業)
高投入型農業(外部依存型農業)
・成熟期有機農業へのステージ
20
(11)風土と農法
・だんだん良くなる土壌
 -すぐに生態系は安定しない:長期戦
・受け継がれていく土壌
 -非移転性(=場所性):「季節」と「風土」に規定
*農民が土地に抱いた意識(明治初期の話)
「「この田はだれのものか?」と問われた農民が、「上土は
自分のもの」「中土はムラのもの」「底土は天のもの」と答え
た。
・ ”地域の風土、自然条件に即した“農法 の確立
 -有機農業や自然農(法)を超えた風土的農法
21
人間社会
自然環境
(土壌・生き物)
食料(消費
者)
農業(生産
者)
(1)人間社会と自然環境の不断の相互関
係
4 . 持続可能な<食と農>の関係性
買
う
べ食
る
重
層
的
な
支
え
合
い
の
関
係
性
り守 ・
む育
み恵
22
・食べるという営みは何を支えているのか
 -農業という営みの「再生産」を支えている
  ①生産者(農業経営)
   -自然環境と人間社会をつなぐ(直接的)
  ②自然環境(土壌・生き物)
   -無から有を生み出す生命の根源(間接的)
・食農同源 ”(足立恭一郎):食べるとは“投票 すること  
   
  -私たちの食べ方で農業と自然環境のカタチが変わる
(2)「食べる」という営みの重要性
資料:宇根豊「日本農業経営大学校 資源・環境と農業生産Ⅰ」レジュメより
図:人間とごはんと生きものの関係性
23
「『提携』で支払われるお金は、個々の有
機農産物に対する『代金』ではない。商品
への支払いは売買契約の決済であり、した
がってそれは『縁を切る』ためのお金とい
える。他方、『提携』でのお金は、田畑を
通した自然と労働への代償・謝礼であり、
そしてそれは農家の生活費や生産費の保障
を内容としているので、農産物を通じて田
畑と人々を結び合うための『縁結びのお金
』といえる」
(日本有機農業研究会 有機農業推進委員会)
(3)連帯するためのお金
24
「 100 人の日本というムラは、 3 人の人々が懸命に土を耕し種をまき
、草を払って支柱を立て、収穫にいそしんでいる。
(中略)それらを 97 人の村人がわがまま放題にむさぼり食らい、うま
いまずい、高い安いと不平をたれている。それが日本および日本人では
ないか。しかも 3 人の担い手のうち、 1 人は 60 歳代で、もう 1 人はす
でに 70 歳をこえている。
(中略)問われているのは食料自給率ではなく、食を厳しい現場で支え
る人の力、すなわち「食の自給力」ではあるまいか。
(中略)食を支える人が消えていく日本。それこそ真の食料危機であ
る。」
引用:結城登美雄 (2008) 「自給する家族・農家・村は問う」山崎農業研究所編『自給再考』農文協
(1)“食の自給力 3 ”%
5.私たちの行動
25
70 歳以上
農業就業人口割合
75 歳以上
農業就業人口割合
計 男性 女性 計 男性 女性
1995
2000
2005
2010
24.7 %
35.0 %
42.7 %
47.8 %
29.6 %
39.3 %
45.8 %
48.8 %
21.1 %
31.6 %
40.1 %
46.8 %
11.5 %
16.9 %
24.6 %
31.0 %
14.4 %
19.3 %
26.7 %
32.2 %
9.4 %
15.0 %
22.6 %
29.8 %
(2)農業労働力に占める 70 歳以上、
     75 歳以上割合の推移(販売農家)
資料:安藤光義編著( 2013 )『日本農業の構造変動- 2010 年農
業センサス分析-』農林統計協会、 p.5 の表 1 - 3 、表 1 - 4 を参
照
26
・ 1926 ~ 1935 年生まれ
・戦後農政の枠組みができた時期に就農
・高度経済成長のはじまり( 1955 年): 20 ~ 29 歳
・農業基本法の成立( 1961 年): 26 ~ 35 歳
・戦後農業の主役であり、最終ランナー
 -自ら最後まで走り切らなければならない宿命
  (=高齢化)
 -バトンを渡す相手はどこにいるのか
  (=後継者不足)
・迫りくる 2015 年問題:全員が 80 歳代に突入
 -戦後農業、農政の終わり
(3)昭和ヒトケタ世代の大量離脱 
27
【参考】宮城県大崎市鳴子地
区
・大崎市の西部に位置
・森林が約 90 %を占める山間地域
・現在、年間 200 万人もの観光客が
訪れる東日本屈指の温泉観光地
・ 06 年プロジェクト開始、 08 年
NPO 法人化
 -担い手の絞り込み政策への危機感
 -鬼首地区の農家 3 軒が約 30a で
開始
 -参加農家数: 36 軒
 -耕作面積:約 14ha
(1) NPO 法人鳴子の米プロジェ
クト
28
(2)山間寒冷地に適した品種の選定
・米づくりに苦労してきた歴史
・「東北 181 号」との出会い
 - 1997 年から育種が始まり、 2002 年
に誕生
 -耐冷性が際立ち、イモチ病に強い
 -低アミロース米
  -幅広い食べ方の提供が可能
・ 2007 年、県によって新品種登録
 -品種名「ゆきむすび」
・風土に根差した独自の米づくりを展開
29
(3)買い支えの仕組みづく
り
・再生産可能な仕組み
 -販売価格: 24,000 円
 -農家の手取り: 18,000 円
   
 -年間事前予約・前払い制
 -個人消費者、地元旅館業
・交流事業
 -田植え・稲刈り交流会
 -杭掛け・脱穀応援団を実施
・「むすびや」の運営
 *現在、休業中
・おむずび権米衛との業務提携
30
(4)ストーリ性のある米づ
くり
・地域の風土に適した品種選び
・自然環境に負荷をかけない減農薬・減化学肥料栽培
・一束一束丁寧に「杭掛け」、天日でゆっくり自然乾燥
 -守られる農村の原風景
 -手間暇をかけ、農家の思いを込めた“ここだけの米”
・女性グループによる炊き方や食べ方の研究
 -地域食材を活かした 100 種類ものおむすびの試作
・おむすびを載せる器
 -地元で活躍する職人とのコラボレーション
・真っ当な価格として理解される 24,000 円
31
(5) CSA 「コミュニティで支え
る農業」
・ CSA ( Community Supported Agriculture )
 -日本語に訳すと「地域で支える農業」
 -日本の提携運動がひとつの源流とされ、逆輸入
・ゆきむすびの味とストーリー性に共感を覚えた人々
 -消費者、旅館業者、学生、企業・・・などによるネッ
トワーク
 -コミュニティが地域の農を支えるという関係性
32

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