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オープンチームサイエンス:シビックテックを活かした新しいサイエンスのカタチ

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2018年6月2日シビックテックフォーラム2018発表スライド。この研究は人間文化研究機構総合地球環境学研究所のコアプロジェクト(14200075)「社会環境課題のオープンチームにおける情報非対称性の軽減」の成果の一部です。

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オープンチームサイエンス:シビックテックを活かした新しいサイエンスのカタチ

  1. 1. オープンチームサイエンス シビックテックを活かした 新しいサイエンスのカタチ 近 藤 康 久 @yaskondo @chikyuken
  2. 2. 総合地球環境学研究所 • 京都にある、文部科学省系列の研究所。 • 地球環境問題を「人間と自然のかかわり」の視点から研究。 • 研究者とだけでなく、政府・自治体・企業・NPO・市民と 一緒に研究を進めるのが持ち味。
  3. 3. • 上賀茂名産の 京野菜、 すぐき菜 がモチーフ。 • ゆるキャラ グランプリに エントリ予定 • 応援してね!
  4. 4. 研究者はどこ? 研究にもシビックテックを! 瀬戸寿一 2017.9.23 Facebookポストhttps://summit2017.code4japan.org
  5. 5. オープンサイエンスが始まっています ↓トップダウンのアクション(政策) 北本朝展(2016)「研究データとオープンサイエンスに関する基礎的知識」 http://www.ndl.go.jp/jp/event/events/01kitamoto.pdf より抜粋 オープンサイエンスへの収束 2016/03/17 研究データとオープンサイエンスフォーラ ム 6 オープ ンサイ エンス オープンデータ オープンアクセス 市民科学・クラウ ドファンディング 研究データ データ出版 データリポジトリ コラボレーション・オー プンイノベーション オープンピアレ ビュー 研究の再現性・ 透明性・研究 データ保存 超学際研究 参加 透明性 協働 共有 ↑ボトムアップのアクション(社会の関与)
  6. 6. オープンデータの二つの流れ オープンガバメント データ Open Government Data オープンリサーチ データ Open Research Data オープンガバナンス Open Governance オープンサイエンス Open Science 社会課題の解決 Solution to Societal Issues シビックテック Civic Tech 社会協働研究 Transdisciplinary Research このプロジェクトの射程 RIHN Open Team Sci Project
  7. 7. シビックテックの射程 研究のプロセス 社会協働研究理論 (Mauser et al. 2013) オープン サイエンス シビック テック 問題を設定する Co-design of research agenda --- ✔︎ 問題を解くための 方法を決める --- (研究者の専決) --- (研究者の専決) ✔︎ 問題を解く Co-production of knowledge 市民参加 ✔︎ 成果を公表する Co-dissemination of results オープン データ ✔︎
  8. 8. 「オープン」リサーチデータの現実解は FAIRデータの原則 8https://www.force11.org/group/fairgroup/fairprinciples 見つけられる・アクセスできる・相互に運用できる・再利用できる
  9. 9. 地球研のチームサイエンス 7つの終了プロジェクトのリーダーと主要メンバーに対す るロングインタビューの結果、 • どのプロジェクトも、人文・社会科学と自然科学 の研究者がチームを構成して研究を推進するチー ムサイエンスである。 • どのプロジェクトも、異なる分野の専門家や社会 の多様な主体との間で生じる問題認識のずれに悩 んでいる。 ということが明らかになった。
  10. 10. 地域の環境問題の現場における問題認識のずれ 例:びわ湖南湖における水草の異常繁茂 主体 研究者 滋賀県 湖岸住民 地元自治体 その他県民 問題認識 環境問題 迷惑問題 (異臭・ごみ) 関心低い (でもびわ湖好き) 水草駆除費:年6億円 滋賀県琵琶湖政策課HPより 提供:山田英二氏
  11. 11. 問題認識のずれを埋めるために 目標のずらし Transcend たとえ利害が一致しなくても 一緒に取り組める目標を 発見し、仕掛ける(宮内編2013) 参加と エンパワメント Participation and Empowerment 多様な主体の参加をうながし、 潜在能力を引き出す 可視化 Visualization 言説やデータを見える化して共有する • アンケート, 半構造化インタビュー, GIS, オントロジー(共通語彙), グラフィックレコーディング など 対話 Dialogue 対等な立場で互いの意見を聞き、 考えを深める(Bohm 1996) • ハテナソン(質問づくりワークショップ), アンカンファレンス(当日論題設定型ワークショップ) など 課題解決 障害 アプ ローチ
  12. 12. 私たちのプロジェクトがめざすのは… オープンサイエンスと社会協働理論の融合 学術的知識の開放 学術界と社会の接合 効果測定法 の開発 オープンサイエンス オープンリサーチデータ 《FAIRデータの原則》 シビックテック 《参加とエンパワメント》 社会協働 研究 Outcome リソース Feedback 知識生産 Knowledge production 行動 Action Input Output Knowledge Action Network (KAN) 研究者と実務者が チームで 現実世界の 問題解決!
  13. 13. 問題認識のずれを埋める方法 - 目標のずらし - 参加とエンパワメント - 可視化 - 対話 オープンサイエンス 社会協働研究 チームサイエンス オープン チームサイエンス 私たちのプロジェクトがめざすのは… オープンサイエンスと社会協働理論の融合
  14. 14. 一緒にやりましょう! びわ湖の水草アイディアソン 7月21日(土)大津にて開催 まもなく参加者募集開始!

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