1. 考えよう、答えはある。
嘉悦大学4年 宇津原祐

2. 自己紹介

3. 宇津原祐
・嘉悦大学経営経済学部4年
・マーケティングリサーチ
・地域活動
・学生団体（インカレ的な）
・過去…学内活動バリバリ
・現在…ばっちり外
座右の銘：
以心伝心なんてない。ちゃんと伝える。

4. 嘉悦大学に
入った理由

5. 「特になし」
「なんとなく」

6. ではなぜ今ここにいる？

7. 一度目の転機

8. マイスタイル＠こだいらでの
インターンシップ

9. •NPO法人（カタリバもNPO法人）
•「ひとのために まちのために あなたのために」を
キーワードにした街の人々への支援
•起業支援
•地域情報発信
•「たまら・び」、「こだいらネット」

10. キッカケ

11. •NPOフェスタ（毎年嘉悦大学でやってる）
•イベント執行部のつながりでなんとなく
•「夏休みやることないからやってみるか」
⇒夏休みだけのつもりが今までしっかりとお付き合い
•強烈

13. インターンでの成果

14. •伝えることのむずかしさ
•大人とのつながり
•外から見える「自分が今いる場所」
•新たなチャンス

16. 二度目の転機

18. •
「20年後の日本を担う人財の育成」がテーマ
•
今年の3月には大阪で安倍元総理を呼んでイベ
ントを開催
•
若者交流（時代を牽引するリーダーの発掘）
•
政治・議会交流（若者の政治への参画）
•
国際・留学生交流（日本の対外関係の強化）

19. キッカケ

20. ・2011年4月 夢を語る交流会＠銀座
⇒ここでなんか面白そうな奴と出会う。なぜか一緒になんかやりた
いと言う。
・2012年1月下旬
「大阪で300人規模のイベントやるんだけど一緒にやらない？」
⇒やる。なぜか即答
・2012年3月
⇒大阪で安倍総理（当時元総理）を招いて合宿形式のイベン
ト開催、準備期間3週間。
その後、大使館とのイベントや銀座での夢交流会を行う。

22. 得られたもの

23. •他大学生とのつながり
•自分の将来を考える機会
•フォーマルな振る舞い
•対社会、対企業

24. そんな
ですが

25. Next Leaders
Meetingとして再始動。
活動休止中です。

26. 一歩動くためには
どうすればいいのか。

27. •感度高く、フットワークを軽く
•取捨選択
•好きなことから始めてみる
•「あいつがやってるから」
•面白そう精神
•面倒くさがらない

28. 無理して何かする
必要はない。
でも…

29. 何かするときは
その意味について
考えよう。

30. まとめ