プロジェクト実習での発表

1. プロジェクト実習A04
もみもみセンサー
インタラクティブメディア設計学
M1 安藤瑞希
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2. 作ろうと思ったもの
• 気圧センサを使った面白いもの
• ボールの中に入れて揉みを検知
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3. 開発の流れ
1. 良いボールを探す
2. SenStickViewerを改良(iOSアプリの開発)
3. node-senstickを使ってWebアプリを作る
4. 3Dモデルを操作できるアプリを作った
3

4. １．良いボールを探す
• 風船（柔らかすぎて気圧が変わらない）
• ゴムボール（穴を開けた瞬間木っ端微塵）
• コーナンで売っていたボール（最適）
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5. ２．iOSアプリの開発
• 開発環境を整えるのに丸2日
• Hello World
• 言語が複雑すぎて何から手を付ければよいかわ
からない
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6. ３．Node.jsのアプリを開発
• Hello World
• loggerアプリを改良する
- pressureの値を取得
• 3Dモデルを表示するアプリの作成
- 球を表示
- 気圧の値によってモデルを収縮させる
• node-senstickとwebGLを統合させたかった
6

7. 結果(もみもみセンサ)
• ボールを握ることでモデルが縮む
7

8. ジャイロセンサ
X
Y
Z
8

9. ４．SenStickで3Dモデルをコントロール
• ボールを握っているときだけ3Dモデルを操作
• センサを回転させることで3Dモデルを左右に回転
9

10. 結果（3Dモデルコントローラ）
-5
-3
0
3
5
975
990
1005
1020
1035
1050
1065
1080
0.6 4.8 9 13.2 17.4 21.6 25.8 30 34.2 38.4 42.6 46.8 51 55.2 59.4 63.6
v z
Pressure:1040hPa
Gyro:＋1.25：右回転
- 1.25：左回転
10

11. -5
-3
0
3
5
975
990
1005
1020
1035
1050
1065
1080
0.6 4.8 9 13.2 17.4 21.6 25.8 30 34.2 38.4 42.6 46.8 51 55.2 59.4 63.6
v z
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結果（3Dモデルコントローラ）

12. まとめ
• JavaScript(Node.js)は幅広い用途がある
• SenStickはARやVRのためのコントローラとし
て利用できる
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