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SCRUMMASTER THE BOOKで
広がるスクラムマスターの世界
Developers Summit 2020 KANSAI 

2020.08.27
自己紹介
大友 聡之
Ohtomo Toshiyuki
@toshiotm
サイボウズ株式会社/アジャイルコーチ(週2日)
Cafigla LLC./代表(週3日)
主な登壇:
● Regional Scrum Gathering Tokyo 2017
● Developers Summit 2017 KANSAI
● Regional Scrum Gathering Tokyo 2019
コミュニティ:
● 京都アジャイル勉強会 共同主催
Zuzi!
秋元 利春 (Aki)
Akimoto Toshiharu
@spring_aki
Kumu Inc. / 代表
Catalyst, Agile Coach
コミュニティ:
・スクラムフェス大阪 (代表)
・スクラム道関西 (co-founder)
・Scrum Masters Night!
PLAID, Inc.
合同会社Kreis-Works 代表社員
● モダンな情シス
● アジャイル・スクラム導入支援
主な登壇:
● Regional Scrum Gathering Tokyo
2019, 2018,
● XP祭り2018,
● デブサミ2017、デブサミ2017夏、
Rakuten Technology Conference 2012
梶原 成親
Kajihara Narichika
@kajinari
SCRUMMASTER THE BOOKは、どんな本?
SCRUMMASTER THE BOOK 優れたスクラムマスターになる
ための極意――メタスキル、学習、心理、リーダーシップ 

原著:THE GREAT SCRUMMASTER

著:ZuzanaSochova
訳:大友聡之, 川口恭伸, 細澤あゆみ, 松元健, 山田悦朗,
梶原成親, 秋元利春, 稲野和秀, 中村知成
発売日:2020年09月09日
絶賛先行予約中
SCRUMMASTER THE BOOKってどんな本?
どんな人が書いたの?

著者:Zuzana Šochová(ズザナ・ショコバ)

愛称:Zuzi(ズージー)

チェコ・アジャイルコミュニティの創設者

Scrum Allianceの認定スクラムトレーナー



SCRUMMASTER THE BOOKってどんな本?
“自己組織化したチームは 1 つの生命体です。”
実際の現場でもよくある話
実際の現場でもよくある話
● スクラムマスターと他の役割を兼務するときの落とし穴
● ScrumMasterWayの 3 Step
● チームの毒
役割を兼務するときの
落とし穴
~Pitfalls of Combining Roles~
役割を兼務するときの落とし穴
● スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
● スクラムマスターが プロダクトオーナーと兼務の場合
● スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
● スクラムマスターが 複数のチームを兼務する場合
役割を兼務するときの落とし穴
● スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
● スクラムマスターが プロダクトオーナーと兼務の場合
● スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
● スクラムマスターが 複数のチームを兼務する場合
スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
デメリットの例:
● チームメンバーとしてのタスクに
フォーカスしてしまいがちになる
スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
デメリット:
開発チームとしての役割に集中するあまり、システム全体を俯瞰する視点を欠いてしま
いがち。
スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
メリットの例:
● チームをよく理解しており、チーム
からの信頼も得やすい
スクラムマスターが チームメンバーと兼務の場合
メリット:
開発チームの一員でもあるため、チームの弱点をよく理解しており、レトロスペクティブな
どで開発チームの弱点についてフィードバックを入れることができます。
スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
デメリットの例:
● ヒエラルキー型組織のマネージャー
に見られる、メンタリングに頼った、コ
マンド&コントロールでの解決を実施
しがちになる
スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
デメリット:
● マネージャーとしてふるまってきた命令的なスタイルが抜けきらない
● チームも支持されることになれてしまっており、意思決定することの責任をおいたが
らない
スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
メリットの例:
● 今までにもチームや組織に変革をもたら
した経験がある
● チーム外のステークホルダーとの間にコ
ネクションを持っていることが多く、巻き
込みやすい
スクラムマスターが マネージャーと兼務の場合
メリット:
● 既存のスタイルからスクラムへの移行がスムーズに行なえます
● 組織内にすでに信頼関係を築けているため、スクラムのイベントにステークホル
ダーを巻き込みやすくなります
役割を兼務するときの落とし穴
まとめ:
● それぞれの兼務にもメリットはあるけれど、兼務できるほど簡単は役割ではない
● 専任のスクラムマスターになることで、たどり着ける場所がある
#スクラムマスター道の
3ステップ
~ScrumMasterWay~
#スクラムマスター道って?
● Zuziが提唱した。
● スクラムマスターの役割を整理するために、3段階で表す概念を
作った。
最初のステップ:チームにフォーカスする
スクラムマスターはチームを自律的にふるまえるようにする
● 自分たちの問題を解決できるようにする。
● チームの外の問題を解決できるようにする。
良くある例としては、
● チームの規律を定める。
● 問題解決するための時間を作る
チームの規律を定める
ワーキングアグリーメントをチームで会話すると良いかもです。
● Googleでは、良いチームのポイントとして、「集団規範」を挙げている。
● スクラムチームが、それぞれで仕事の進め方を明文化したもの。
ある現場の例
問題解決するための時間を作る
問題解決といっても、様々種類がある。
● チームのプロセスに起因すること
定期的なふりかえりを行い、プロセスに着目して、課題を解決する
● スプリントゴール達成に向けた課題
Daily Meeting等で、目標が達成できるための障害を確認する
● チームの外の問題 / プロセス以外の問題について
例えば、妨害リストを作ることで、チームメンバーが悩んでいることを共有し、見える
化し、チーム全員で問題に対応することができます。
ステップ2:関係性に注目する
チームの外の問題を解決する
● プロダクトオーナーをチームに引き込む
● 顧客との関係性
● 製品に関わる人
○ マーケティング
○ サポートチーム
ユーザーの事を深く知るために、ユーザ・インタビューを定期的に開催する
● プロダクトを使ってる人を招く
● 使っていない人を招くことも。
● 機能の良し悪しではない。
● ユーザの課題と感情に注目する。
顧客との関係性を改善する。
ステップ3:システム全体に波及する
アジャイルのマインドセットとスクラムの価値観を企業レベルに持ち込みます。
● スクラムマスターはアジャイルコーチやエンタープライズコーチとして働き、組織全
体を改善する。
  チームの毒
   ~Team Toxins
・非難する
・守りの姿勢 / 防御
・侮辱する
・壁を作る / 無視 / 逃避
関係性における有害なコミュニケーション
・「あなたがちゃんとやっていないからだ」
・「また会議の予定を教えてくれなかった !!」
・「これくらい当たり前でしょ」
非難する
「また会議の予定を教えてくれなかった !!」
   ↓ 言い方を変える
「私にとって重要な事で、ひとつも会議を逃したくありません
  今度からは会社のカレンダーに入れてみんなで共有
  しておきませんか?」
非難の解毒剤
相手「また会議の予定を教えてくれなかった !!」
自分「すみません。今後同じ事が起きないように、
   会社のカレンダーに入れてみんなで共有しておくようにしましょう」
非難の解毒剤
相手: 「また会議の予定を教えてくれなかった !!」
自分: 「そもそもあなたがその会議に出たいなんて私は知らなかった。出たいなら明確に
そう伝えておくべきでしょう。」 (非難 + 防御)
非難の応酬はやめよう
相手: 「また会議の予定を教えてくれなかった !!」
自分: 「そもそもあなたがその会議に出たいなんて私は知らなかった。出たいなら明確に
そう伝えておくべきでしょう。」 (非難 + 防御)
「そんな当たり前の事もできないのか !」
↑
  ケンカ売ろうとしてるようにしか見えないのでやめましょう...
非難の応酬はやめよう
侮辱する
・イヤミ、軽視、皮肉、中傷、見下し、敵意のあるユーモア
・「どうせあいつにできるわけない」
・「給料もらってるんだから、これくらいはできるでしょ」
・「SMなんだから、これくらいわかるでしょ」
・冷静にあなたの気持ちを表現し、状況を解決したいという意欲を知らせる
「それはどんな意図で言ったの?」
相手が自分を侮辱していると感じた時
・4 つの毒についてチームに教える
・すぐ毒に気づけるようコーチングする
    ↓
・コミュニケーションが円滑になり、
 より素早く合意に達するようになります。
 全体的なモチベーションとオーナーシップが
 高まります。
スクラムマスターの役割
メイキング
~The making of book~
そもそものはじまり
・下訳は、勝手に誰かがすすめる
そもそものはじまり
・下訳は、勝手に誰かがすすめる
そもそものはじまり
・下訳は、勝手に誰かがすすめる
はじめてのチーム
初めてのチームということで、まずは1章を訳してみることに
関東メンバー6人、関西メンバー2人だったため、最初からZoomで接続して勧めていくこ
とにしました。
言い出しっぺの私が参加できる毎週火曜日に開催
結果、全9回で1章(全体の10%)の下訳完了。
このペースだと、下訳だけで2年弱かかることが判明。。。
ふりかえり
初回のコミット感
● 大友:9
● 梶原:8
● 川口:6
● 中村:5
● 松元:4
● 稲野:3
● 秋元:3
● 細澤:3
● 山田:3
ふりかえり
・それにしても我々もまだドッグフーディングしてないので、まずはそれをやりたい。
・ 3人集まったら日本語レビュー 2回目というのをやってみてもいいかも?連続して3回
分くらいやってみる
あらたなルール
・下訳は、勝手に誰かがすすめる
・調整さんで3人そろったらモブレビューを開催する
ふりかえり2
・下訳するとき、誰かが必ずレビューしてくれると分かっているので気が楽
・3人そろったらやるの、早くていい
・人数が3~5人ぐらいが、コミュニケーション的にちょうどいい気
Velocityがみえた?
Velocityがみえた?
Velocityがみえた?
翻訳でもモブってすごい
新型コロナは突然に
もともと、モブで3人そろったら翻訳を進めるというルールだった。
結局最後まで、リアルには全員集合していない
コロナでできなくなったこと
・やろうやろうといってた合宿(そもそもいらんかったw)
情報の透明性を出していれば、各人がそれぞれ動くことで、本の翻訳も自己組織化して
すすめることができた
対象読者
・スクラムマスター、チームを先に進めようとしているリーダーの皆さん
・SCRUM BOOT CAMP THE BOOKを読んだ後で、スクラムマスターとしてチームや組
織をますます改善したいスクラムマスター
まとめ

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