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2015年03月25日にギルドワークスが開催したセミナー「エンジニアのためのキャリア相談セミナー 〜「自分戦略」を見つけよう〜」の講演資料です。 https://guildworks.doorkeeper.jp/events/21483 「自分戦略 発見ラボ」 https://discoverylab.me/
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2012年11月10日に関西で開催されたDevLOVE関西2012 Drive 講演資料です。 iPadの電子書籍版もあるので、ほしい人は連絡ください。
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学級経営でTOCfEを使ってみた 新年度を迎えると新しい学級では、今年の「学級目標」を立てるのですが、往々にしてそれは立てっぱなしになり置き去りにされていきがちです。とはいっても先生にも時間的制約があって、「学級目標」に限らず、なかなか色々なことを子どもたちの側について一緒に考えてやることもできません。そこで週に一回開催している「班長会議」で、京都のセミナーで勉強したアンビシャスターゲットツリーを使って、生徒たちにリーダー性を育成するということをめざし、「短時間で、先生が介入せず、自律的に考える」ことを目的として取り組みました。
クラスでアンビシャスターゲットツリーを使ってみました 2014-TOCfEシンポジウム_07
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TOCfEをさりげなく大学のゼミに取り入れる 大学教員にとって、新しい科目を追加することは、大勢のコンセンサスが必要であり、負担も大きく、難しい場合が多い。 今回は、「ソフトマター」をテーマにした大学1年の少人数ゼミにおいて、TOCfEの要素を導入した。ソフトマターとは、やわらかい物質のことであり、たとえばペットボトルの材料、人工関節などの医療材料、自動車や宇宙船の材料、ゼリー、豆腐などの食品や化粧品にも使われている。 ゼミでは、ソフトマターに関する英語の本の輪読、家でのソフトマター実験、レポート作成、発表、質疑応答などを行っている。 この内容にどのようにTOCfEの活動を加えたか、実践例を報告する。教育関係の方々には、どのようにTOCfEの要素を取り入れるか、参考になれば幸いである。 また企業の研修担当の方々や周りにさりげなくTOCfEを広めたい方にも役立つと期待している。
大学ゼミにTOCfEをさりがなく取り入れる_2014TOCfEシンポジウム_08
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TOCfEの教育関係者コミュニティにおいて、偶然沸き起こった、「なぜ、みんなちゃんと考えなくなってしまったのか?」というひとりでは到底答えが出ないような深い疑問についてTOCfEのブランチとクラウドを使って議論することで、TOCfEを広めていく際に重要な視点について理解を深めることができた事例です。 社会の環境が変化しており、先の見えない不安を抱かずにはいられない環境の中、家庭では子供に割く時間が減少し、学校では従来の教育の延長が依然として行われているために、社会に出るまでに子供がきちんと考えることができるようにならないから、ではないかという結論に至りました。 TOCfEのブランチとクラウドを使って議論することで、学校、環境、企業、個人の学びそして社会環境と多くの要因が複雑に絡み合っている現状を短時間に解き明かし、また議論の過程で生まれた様々なクラウドは、この現状への解決策への可能性を期待させてくれます。 先が見えない閉塞した現在と未来への不安を自らちゃんと考える力にどうやってつなげるか?とう問題に悩む人にとってこの事例は様々な気付き与えてくれます。
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勉強会にて実際にTOCfEのツールを使用して、悩める人の問題を解決することで、相談者は問題を自分で解決し、勉強会メンバーもツールの持つ「質問」と「可視化」の効果を体感した事例です。 クラウドを作成する過程で相談者の考えが整理され、解決策が導かれていく中で繰り出される質問のステップの詳細は、まるでその場に居合わせているかのようで非常に参考になります。そして相談者、勉強会メンバーが一緒のホワイトボードを見てクラウド作成することで対話が可視化され、思考が客観的に整理されたことで、相談者は自分で問題を解決することができました。 この事例では、TOCfEのツールは、質問により解決策を当事者本人から引き出すことができ、また可視化して整理することが可能にするため、問題を抱える本人とって解決策を実行する最大の見方になることを示してくれます。
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30分でできる!「アウェイ」でTOCfEを広めるための「追体験アプローチ」 TOCfEの名前を出した勉強会ではTOCfEを知っている人ばかり。私たちは参加者がTOCfEもTOCも知らない人が多いアウェイな場で、TOCfEを使ってみたいと思ってもらえるセッションをしてきました。 場面は二千人規模のITエンジニアが集う、最新の技術についての知識交流を行うカンファレンス「Developers Summit」。TOCfEの話ができるのは実質30分程度という短い時間で、TOCfEを使ってみたいと思ってもらうために私たちが考えたのは「追体験」。現場での問題を取り上げ、最初に描いたクラウドから修正?解決策?実施した結果までの流れを考えた事・葛藤・思い込みを交えて話し、参加者の方々が今問題に取り組んでいる気持ちになれるような発表を行いました。 その「追体験」ストーリーを10分間に凝縮してお伝えします。
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30分でできる!「アウェイ」でTOCfEを広めるための「追体験アプローチ」_2014tTOCfEシンポジウム_06
TOC for Education, Japan Branch
チームとして「正しく考えて行動する」という目標を掲げ、TOCの社内への展開を試み、その中でTOCfEの3つのツールを社内のチーム全員へと広めた事例です。 まずは、中期計画策定のブレインストーミングという位置づけからTOC思考プロセスをキーメンバーで実践ました。その後メンバーの中から有志でTOCfE国際資格認定セミナーを受講したメンバーにより「正しく考えて行動するワークショップ」を立ち上げ、85名に9時間のワークショップを行い、まさに全社的展開ともいえる事例です。 ワークショップ後の感想からも参加者の思考の助けになったことが伺えます。「正しく考えて行動する」という目指すゴールを示して導入していくことが職場にどうやって導入していくかの秘訣かもしれません。職場にTOCfEのツールを広めたいと考えている方は必見の事例です。
To cf e_06_中谷_職場の改革は教育のためのtocから
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TOC for Education, Japan Branch
だれしもが生徒だったとき、考えたことのある問題-学校になぜ行くのか?-あなたの子供にこんなことを言われたらなんて答えたらいいのでしょう?そんな難しいテーマに、小学校6年生の「道徳」の授業で取り組んだ事例です。 TOCfEのツールのうちクラウド、ブランチの2つのツールを、それぞれクラウドでは「~するためには~する必要がある」、ブランチでは「もし~ならば(かつ、~ならば)結果として~になる」という「魔法の言葉」と呼んで説明し、また議論を付箋を使って行うといった2つの工夫を実践しました。 付箋と「魔法のことば」という工夫はブランチ、クラウドを使うことによって子供たちが自信を持って意見を言えるようになり、また限られた時間で授業のゴールに到達することができ、これはカリキュラムをこなしつつ子供を伸ばすことにつながります。 授業で子供たちは意見を言ってくれないけど、言い出すと切りがなくなるといったジレンマをお持ちの先生方や目の前の業務をこなしながら部下たちの能力を伸ばしたいという社会人の方も必見のプレゼンです。
To cf e_02_橘_考える道徳_小学校6年生_20130210_2ndsympo_japan
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TOC for Education, Japan Branch
楽しい学校生活を送りたい!そう思うがんばる中学生にとって、部活をうまくなりたい!!と思うのは当然の気持ち。 それが体操部にいるなら一度はあこがれのバック転をしてみたいと思うもの。 ところが難易度の高いバック転をするには障害や不安がいっぱい。それをアンビシャス・ターゲットツリーとクラウドの2つのTOCfEのツールと使って見事乗り越えた事例です。 一見、何から手をつけてよいかわからないくらい難しそうにみえたバック転も、障害と中間目標と行動をアンビシャスターゲットツリー作成するうちに、何をどの順番でやればよいかが整理することができました。また、先輩の助けも効果的に借りることもでき、順調にバック転に近づいていきましたが・・・アクシデント!なんと練習中に骨折してしまいました。 骨折はなおったものの次なる障害は怪我からくる恐怖心!この恐怖心により後ろ向きに飛べなくなってしまったのです。しかしこの障害もクラウドを作成することで見事乗り越えてしまいました。 この事例では未知なる領域飛び込む際にTOCfEのツールがいかに力強いかを改めて感じさせられます。学校や職場で新たな環境に飛び込み苦労している人はいませんか?この事例はそんな人必見です。あなたも中学生に負けてられませんよ!
To cf e_11_西_中学生がtocfeでバック転にチャレンジ_20130210_2ndsympo_japan
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TOC for Education, Japan Branch
XP祭り2012のスライド
Xp20120915
Xp20120915
Masaru Nagaku
親ならば、誰しもが自分の子供に、よりよい大人になってほしいと願うもの。この事例は、自分の娘にもっと考えたもらうためにTOCfEのセミナーに連れて行き、TOCfEのツールに触れたことで、考えることの大切さに気付いた事例です。 物事には原因と結果があり、そのつながりを考えることが大切で、そうやって考えることが結果につながることを子供は自分で理解することができました。それを見た父親はTOCは人間力を磨くものであり、知識として伝えるだけではない大切なことに気付きます。 コミュニケーションを通じて人の思考を見える化する力を持つTOCfEのツールは、それによりその人が成長し磨かれていくていく姿が物語の中の人物と同じくらい魅力的に見えさせるのかもしれません。
To cf e_07_田中_我が子を考える大人にするために
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TOC for Education, Japan Branch
Destaque
(20)
TOCfE BC紹介(TOCfE シンポジウム2016)
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小学生とTOCfE
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転職することで築いてきたキャリアとその自分戦略
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20121024 考える組織 ゴールを描き共有するポイント
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20120122 芸術学園幼稚園2
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DevLOVE関西2012 Drive 講演資料(iBook)
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Googleの文化
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C Cure Users Group Presentation Final 4
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Hcd体験ワークショップ
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クラスでアンビシャスターゲットツリーを使ってみました 2014-TOCfEシンポジウム_07
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大学ゼミにTOCfEをさりがなく取り入れる_2014TOCfEシンポジウム_08
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To cf e_04_臼田_今なぜちゃんと考える力が必要なのか
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To cf e_05_杉村_クラウドで社員も経営者もハッピー
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第12回 #TFSUG :TOC探究者のプロセス運営 Learn to Untangle
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30分でできる!「アウェイ」でTOCfEを広めるための「追体験アプローチ」_2014tTOCfEシンポジウム_06
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To cf e_06_中谷_職場の改革は教育のためのtocから
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To cf e_02_橘_考える道徳_小学校6年生_20130210_2ndsympo_japan
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Xp20120915
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To cf e_07_田中_我が子を考える大人にするために
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看板娘のかんばん
1.
看板娘のかんばん ~小二の夏休みの宿題もアジャイルで!~ のむら としあき 2015/11/27 1/28
2.
自己紹介 •某メーカーの系列会社で くみこまーしています •一児の父(親ばか…) •去年の秋に認定スクラムマスターに なりました 2015/11/27 2/28
3.
本日の主役 •小学校二年生の女の子 •プログラミングはできません 2015/11/27 3/28
4.
お願い 以下のように脳内変換をしてもらえると 良いと思います •親→管理職・チームリーダー、顧客 •娘→開発メンバー •宿題→開発、タスク 2015/11/27 4/28
5.
ある夏休みの会話 宿題やった? 宿題やったよ 宿題やった? 宿題やったってば! 2015/11/27 5/28
6.
夏休みの終わり一週間前 学校に もってくもの 確認して あっ!ちょっと のこっている あれも 全部おわっていない! これは もうちょっとで おわるのに…! 2015/11/27 6/28
7.
問題点 •『宿題』、『やった?』とか言葉が抽象 的過ぎる… •宿題になにがあるかわからない •どこまでやったか見えていない •なにが終わったかもわからない 2015/11/27 7/28
8.
どうしよう… カンバン 作ってみたら? 我が家に タスクカンバンが 導入されました! 解決策として 2015/11/27 8/28
9.
やること やってること おわったこと 2015/11/27
9/28
10.
ルール •宿題をポストイットに書いて 『やること』に貼る •貼るときは、やる順番で貼る •はじめたら『やっていること』に ポストイットを移動する •完成したら『おわったこと』に ポストイットを移動する 2015/11/27 10/28
11.
Doneの定義 •お父さんが確認したらおしまい •最後にポストイットにご褒美スタンプを 押す 2015/11/27 11/28
12.
2015/11/27 12/28
13.
ポイント! •インセンティブが大事 •可愛いポストイット •ご褒美スタンプ •本人と終わったことを 1つ、1つ確認する •レビュー&受け入れテスト(?) 2015/11/27 13/28
14.
初日 あー、ポスト イットに 『宿題』って 書いていたら どうしよう あのさ、 ポストイットには 『宿題』じゃなくて… わかってる! 『漢字ドリル』とか 『xxxのDVDを見る』とか 書いている! 2015/11/27 14/28
15.
ポイント! •宿題する人が具体的な作業がわかる粒度 でポストイットに書く •粒度が大きくなると宿題に抜けがでてくる •粒度が細かいと宿題する人がイライラする 2015/11/27 15/28
16.
実際に運用してみると… 2015/11/27 16/28
17.
1.作業中の見える化 漢字やってる? 今、計算ドリル しているのに! ごはんだよー 今、宿題 やってる! イラ イラ 2015/11/27 17/28
18.
かんばん効果 •カンバンの『やっていること』で、何を しているのかわかる •作業中のものがわかるので、作業が割り込み されずに娘のイライラが減少 2015/11/27 18/28
19.
2.つまずきの見える化 どうした? ... これずっと 終わらないじゃん ここが むずかしいのー 2015/11/27 19/28
20.
かんばん効果 •カンバンの『やっていること』から 動かないポストイットを見て 躓いているところがわかる •うまく助け舟が出せます 2015/11/27 20/28
21.
3.じゅんばんの見える化 工作の方が 時間かかるんだから 工作からはじめなよー 漢字! なにやってるの? むーっ イラ イラ イラ イラ 2015/11/27 21/28
22.
かんばん効果 •『やること』のところに やる順番で並べているので、 娘も親もどれから手を付けていいか 明確になった。 2015/11/27 22/28
23.
夏休み最終日 終わったー! 2015/11/27 23/28
24.
成果物 •自由研究 •古代生物のレポート •工作 •漢字ドリル •計算ドリル 2015/11/27 24/28
25.
やっても駄目だったこと •日々の宿題の進捗 •帰宅後すぐにやり終える必要がある •タスク出ししてポストイットを移動しながら 次の日の宿題をするのは作業時間を考えると コストパフォーマンスが悪い •付箋の代わりにマグネット •磁石は遊び道具です… 2015/11/27 25/28
26.
今回のカンバンで実感したこと •親がカンバンを見ることで、宿題の抜け漏 れを防止 •『やっていること』の見える化が大事 • 宿題中の割り込みがなくなる • 宿題の躓きが早めにわかる •作業の粒度はやる人の理解できる粒度で •
仕事で言うと具体的な作業がわかって見積もれ る粒度 •できたところをその日に確認して褒めると モチベーションアップ! 2015/11/27 26/28
27.
次の目標 •長期休みの初日にタスク出し •計画ミーティング •最終日にふりかえり •見積もりの導入 •バーンダウンチャート •終わりに近づいているのを実感するために •モチベーション上げ 2015/11/27 27/28
28.
最後に •開発しない現場でも、というよりも開発 していない現場にこそアジャイルの要素 が効果的に働くのではないかなと思いま す。 •開発だけではなく、周りを見て導入して いけそうなところで初めて見るのも良い のではないかと思います。 2015/11/27 28/28
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