Enviar pesquisa
Carregar
アジャイルアカデミー の研修に参加したよ
•
1 gostou
•
1,111 visualizações
Toshihiro Suzuki
Seguir
社内の勉強会で発表したときのスライドです。
Leia menos
Leia mais
Tecnologia
Denunciar
Compartilhar
Denunciar
Compartilhar
1 de 51
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
Rubyとの出会いから黒歴史を築くまで
Rubyとの出会いから黒歴史を築くまで
Misa Kondo
Library Lovers'キャンペーン事前研修 4
Library Lovers'キャンペーン事前研修 4
Yuriko Ikawa
dendai; sie talk live 2
Schemeでgimpを動かしてみる
Schemeでgimpを動かしてみる
twinkfrag
ランダムで取得した60枚の画像を、 音に比べれるとどのように聞こえますでしょうか。 実際にFlickr画像を使って、それぞれの画像を音にマッピングして流すコンテンツ「Images Harmony」のロジックの考え方を説明します。
Harmonyロジック展開
Harmonyロジック展開
Sungsil Hwang
スライドデザインに関する研修からの引用。 紹介しているスライドはすべてスタッフが作成しています。 また、デザイン研修などのスライド作成関係の研修を通して作成するスキルを身につけていきます。
作成例
作成例
okadai_pcss
GIMPによる画像加工について
GIMPによる画像加工について
YanoLabLT
2009/12/05のhbstudy #6で発表したライトニングトークの資料です。
タイル型ウィンドウマネージャawesomeのススメ
タイル型ウィンドウマネージャawesomeのススメ
Takuto Matsuu
LinuxでRAW現像入門
RAW現像入門中…
RAW現像入門中…
Kenichiro MATOHARA
Recomendados
Rubyとの出会いから黒歴史を築くまで
Rubyとの出会いから黒歴史を築くまで
Misa Kondo
Library Lovers'キャンペーン事前研修 4
Library Lovers'キャンペーン事前研修 4
Yuriko Ikawa
dendai; sie talk live 2
Schemeでgimpを動かしてみる
Schemeでgimpを動かしてみる
twinkfrag
ランダムで取得した60枚の画像を、 音に比べれるとどのように聞こえますでしょうか。 実際にFlickr画像を使って、それぞれの画像を音にマッピングして流すコンテンツ「Images Harmony」のロジックの考え方を説明します。
Harmonyロジック展開
Harmonyロジック展開
Sungsil Hwang
スライドデザインに関する研修からの引用。 紹介しているスライドはすべてスタッフが作成しています。 また、デザイン研修などのスライド作成関係の研修を通して作成するスキルを身につけていきます。
作成例
作成例
okadai_pcss
GIMPによる画像加工について
GIMPによる画像加工について
YanoLabLT
2009/12/05のhbstudy #6で発表したライトニングトークの資料です。
タイル型ウィンドウマネージャawesomeのススメ
タイル型ウィンドウマネージャawesomeのススメ
Takuto Matsuu
LinuxでRAW現像入門
RAW現像入門中…
RAW現像入門中…
Kenichiro MATOHARA
2013/10/05 TDDBC YokohamaでやったLTです
ペアプロデモの裏話 #tddbc
ペアプロデモの裏話 #tddbc
Youtarou TAKAHASHI
第19回まっちゃ139でのLTに使用したスライドのPDF版です。(アニメーション無し。原版と同じフォント)
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
Shoot Morii
OSC2011広島で発表した原稿です。
そうだ!勉強会に参加しよう!
そうだ!勉強会に参加しよう!
Akira Kaneda
あなたの会社は、ソフトウェアテストについて全くの未経験者を採用していますか? もしそうだとしたらどのようにソフトウェアテストについての教育をしていますか? ソフトウェアテストについてのマインドや難しい用語の意味を伝えられていますか? 教育について「マンガ」という手法でアプローチしたことの発表です。
マンガを用いた業務教育アプローチについて
マンガを用いた業務教育アプローチについて
Mineo Matsuya
あまり頑張りたくない人のためのJDK入門
困らない程度のJDK入門
困らない程度のJDK入門
Yohei Oda
今年でやめちゃったSqueak Smalltalk勉強会の次をやりたいので知恵を貸してね、という話
2013年の探検隊
2013年の探検隊
Naruhiko Ogasawara
Key topics covered: - Understanding Ballerina's role in integrations: features and advantages - Designing and implementing REST APIs for integration - Designing and implementing GraphQL services with Ballerina - Monitoring and observing applications - Introduction to data integration
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
2024年5月8日 Power Platform 勉強会 #1 LT資料
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
This is an introduction to MAPPO's paper.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Mais conteúdo relacionado
Semelhante a アジャイルアカデミー の研修に参加したよ
2013/10/05 TDDBC YokohamaでやったLTです
ペアプロデモの裏話 #tddbc
ペアプロデモの裏話 #tddbc
Youtarou TAKAHASHI
第19回まっちゃ139でのLTに使用したスライドのPDF版です。(アニメーション無し。原版と同じフォント)
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
Shoot Morii
OSC2011広島で発表した原稿です。
そうだ!勉強会に参加しよう!
そうだ!勉強会に参加しよう!
Akira Kaneda
あなたの会社は、ソフトウェアテストについて全くの未経験者を採用していますか? もしそうだとしたらどのようにソフトウェアテストについての教育をしていますか? ソフトウェアテストについてのマインドや難しい用語の意味を伝えられていますか? 教育について「マンガ」という手法でアプローチしたことの発表です。
マンガを用いた業務教育アプローチについて
マンガを用いた業務教育アプローチについて
Mineo Matsuya
あまり頑張りたくない人のためのJDK入門
困らない程度のJDK入門
困らない程度のJDK入門
Yohei Oda
今年でやめちゃったSqueak Smalltalk勉強会の次をやりたいので知恵を貸してね、という話
2013年の探検隊
2013年の探検隊
Naruhiko Ogasawara
Semelhante a アジャイルアカデミー の研修に参加したよ
(6)
ペアプロデモの裏話 #tddbc
ペアプロデモの裏話 #tddbc
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
セキュリティ&プログラミングキャンプ2009参加レポート (PDF版)
そうだ!勉強会に参加しよう!
そうだ!勉強会に参加しよう!
マンガを用いた業務教育アプローチについて
マンガを用いた業務教育アプローチについて
困らない程度のJDK入門
困らない程度のJDK入門
2013年の探検隊
2013年の探検隊
Último
Key topics covered: - Understanding Ballerina's role in integrations: features and advantages - Designing and implementing REST APIs for integration - Designing and implementing GraphQL services with Ballerina - Monitoring and observing applications - Introduction to data integration
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
WSO2
2024年5月8日 Power Platform 勉強会 #1 LT資料
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
sn679259
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
2022年10月27日に社内向けに開催した勉強会資料の社外公開版です(発表8分程度)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Hiroshi Tomioka
This is an introduction to MAPPO's paper.
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
atsushi061452
Syed Talal Wasim, Muzammal Naseer, Salman Khan, Ming-Hsuan Yang, Fahad Shahbaz Khan , "Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Grounding" arXiv2024 https://arxiv.org/abs/2401.00901v2
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
Toru Tamaki
Jue Wang, Wentao Zhu, Pichao Wang, Xiang Yu, Linda Liu, Mohamed Omar, Raffay Hamid, " Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding" CVPR2023 https://openaccess.thecvf.com/content/CVPR2023/html/Wang_Selective_Structured_State-Spaces_for_Long-Form_Video_Understanding_CVPR_2023_paper.html
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
Toru Tamaki
NewSQLの可用性構成パターン (OCHaCafe Season 8 #4 発表資料) 2024年5月8日(水) NTTデータグループ 技術開発本部 小林 隆浩
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NTT DATA Technology & Innovation
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20Lカタログ
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
CRI Japan, Inc.
2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
iPride Co., Ltd.
Último
(12)
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
Utilizing Ballerina for Cloud Native Integrations
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
知識ゼロの営業マンでもできた!超速で初心者を脱する、悪魔的学習ステップ3選.pptx
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
Observabilityは従来型の監視と何が違うのか(キンドリルジャパン社内勉強会:2022年10月27日発表)
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介: The Surprising Effectiveness of PPO in Cooperative Multi-Agent Games
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Video-GroundingDINO: Towards Open-Vocabulary Spatio-Temporal Video Groun...
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
論文紹介:Selective Structured State-Spaces for Long-Form Video Understanding
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
アジャイルアカデミー の研修に参加したよ
1.
@toshi0383 アジャイルアカデミー の研修に参加したよ 1 2015/05/12
2.
❖ 鈴木 俊裕 ❖ ジャズ、ドラム、凧揚げ ❖
GWはずっとReact.js 触ってました
3.
3/5 Scrum Boot
Camp(西村直人さん) 3/6 リーダブルコード(須藤功平さん他) 3/10 TDD(t-wadaさん他) に参加しました。
4.
参加の動機 ❖ もっといい仕事のやり方を学ん で、現場に生かしたいという思 い ❖ 純粋に触れて体感してみたかっ た
5.
今日話すこと 5 ❖ スクラムについて所感 ❖ リーダブルコードの実践方法 ❖
TDDの敷居が下がる話
6.
スクラムについ て所感
7.
スクラムって? 7 ❖ アジャイル? ❖ イテレーションを回して? ❖
朝会とかやって? ❖ みんな楽しそう、みたいな?
8.
私もまだよくわからないのですが、 ありのまま当日の様子をお話しします。
9.
とはいえ当日やったことといえば 本の表紙がプリントされた紙を切 り刻んでシャッフル 元どおりにテープでくっつける 切り刻まなければよかったのにと 後悔する
10.
教訓 ❖ 山からどうやって見つけ出すか? ❖ テープでくっつけるのが意外と 難しい(技術力必要) ❖
完了の定義は?
11.
他のアジャイルとどう違うん?
12.
覚えることが少ないので導入しやすいって言ってた ❖ 3つのロール(役割) ❖ 4つの会議体 ❖
3つの成果物 ❖ ちょっとした専門用語
13.
ワークをやってみて、いいと思ったこと ❖ 常にラストスパート ❖ フィードバックの連続 ❖
見積もりの精度があがってゆく ❖ 振り返りの意義
14.
常にラストスパート ❖ 締め切りが頻繁にやってくるので、毎日がリリース間際 のテンション。 ❖ ぼーっとしてる暇がないので効率が上がる
+ 達成感。
15.
フィードバックの連続 チームが学びを得る仕組み ❖ デイリースクラム aka
朝会(毎日) ❖ 振り返り(イテレーションごと)
16.
見積もりの精度が上がってい く
17.
よくあるやつ 機能1~5の開発 チームの実力 2ヶ月先の締め切り 終わると思ったんだけど。。
18.
スクラムだと! 機能1 締め切 り 機能2 機能3 締め切 り 締め切 り だんだん見積りが正確になる!(イメージ) ※初めて導入する 場合、勉強期間は 当然必要。
19.
振り返りの意義
20.
振り返りの意義 ❖ いいところをもっと伸ばす ❖ 仕事のやり方を見直す
21.
振り返りの意義 0 25 50 75 100 n月 n +
1 月 n + 2 月 n + 3 月 コード量 開発スピード 振り返り
22.
なるほど、スクラムやると仕事 のやり方が改善できそうだぞ
23.
よし、明日からスクラムやる ぞ!
24.
なにからはじめれば。。
25.
導入の障壁 ❖ スクラムに詳しい人がいなくて不安なんですけど。。 ❖ スマホチームとサーバチームが別会社なので全部スクラ ムではできない気が。。 詳しい人にお願いして来てもらいましょう スマホチームだけスクラムでできないか検討しましょう (苦い顔) 実際に講師に聞いてみました。
26.
つづきまして リーダブルコー ド実践
27.
当日の様子 ❖ Rubyのコミッタの方々が講師 ❖ OSSでの開発はリモートでのやりとりが 多い ❖
自然とひとのコードを読んで意図を み 取ろうとする ❖ 書く方も読まれると思うので読みやすい ように気をつかう ❖ 多くの現場では、ひとのコードを読む時 間が圧倒的に足りていない!という問題 提起 ❖ なるほど
28.
当日やったこと ❖ レシピを出力するアプリをそ れぞれで作る ❖ パートナーのリポジトリを フォークする ❖
いいと思った点を書き出す
29.
いいと思ったこと ❖ Checkstyleいれたり、コーディ ング規約を設けて徹底するより は、各自の気づきを生む文化 の方がよっぽど大事(指摘しな くて済む方が効率的ですよね? という考え方) ❖ 1行変えたらプッシュする(差分 が少ない方が読む気になる) ❖
つまり、
30.
リーダブルなんて当たり前に やりましょうよってこと。
31.
とはいえ、モチベーションはチー ムメンバーそれぞれで違いますよね
32.
なにを言ってもひどいコードを書いてくるチー ムメンバーがいる(としたら!)。どうした らいい?
33.
リーダブルを実践する方法 ❖ まずは、みんながコードを読める仕組みを作るところか ら(コミットをメールやチャットの通知) ❖ ちょっと変更したらすぐコミットしてプッシュを徹底する チームみんながお互いのコードを読む習慣をつける 朝会で「今日のリーダブル」を共有する
34.
ここまでで話したこと ❖ スクラムをやると仕事がうまく回りそう ❖ リーダブルコードを意識するとなお良さそう
35.
つづきまして TDDの敷居が下 がる話
36.
TDDとは ❖ 機能のテストを書く ❖ 最初はテストが失敗するのでレッ ドになる ❖
機能を実装してテストをグリー ンにする ❖ リファクタする ❖ これを非常に小さい単位でぐ るぐる回していく開発手法
37.
以前自分だけでやってみたTDDもどき ❖ テストと機能を一気に実装する ❖ テスト通らん!(複数箇所) ❖
テストが通るように実装を直す ❖ テスト通る ❖ テストの間違いに気づく ❖ テストと実装を一緒に直す このテスト大丈夫かな。。 なんかテスト書く方にばっか り時間取られてる気がする。。 ❖ あ、やっぱりこの機能いらんかったわ orz ❖ あーもうアプリ作ってるのかテスト作ってるのか。。TDDとかしらんわー
38.
研修でやったTDD ❖ テストを書く(実装はスタブ) ❖ テストがこける ❖
実装を直してグリーンにする(最短距離) ❖ リファクタリング ❖ テストを書く ❖ 最短距離の実装なのでちょっとひねっただけでテストがこける ❖ 実装を直してグリーンにする(最短距離) ❖ リファクタリング ❖ テストを書く ❖ 最短距離の実装なのでちょっとひねっただけでテストがこける
39.
ポイント ❖ Test First(1サイクルは5分以内に完結させる) ❖
不安なことはテストにして解消 ❖ テスト自体もリファクタリングの対象 ❖ TDDで書いたテスト ≠ 単体テスト
40.
demo ❖ メトロノームアプリ ❖ TODO ❖
テンポを表すクラスを作る ❖ テンポの最小値でプログラムを扱うテンポを制限する ❖ テンポの最大値でプログラムを扱うテンポを制限する
41.
TDDでいいと思った点 ❖ 安心感 ❖ リファクタリングが
る→リーダブルになる! ❖ しょーもないバグは減りそう
42.
ということは!
43.
TDDについてまとめ ❖ スクラム ❖ リーダブルコード実践 ❖
TDD ❖ 実践すればコードも綺麗で納期も守れてバグも出なくなる! ❖ 夢にまで見た理想郷はもうあなたの手の中。
44.
と、思うだろ?
45.
TDDの懸念点 ❖ 開発コスト増 ❖ テストのメンテコスト増 ❖
DB,ネットワークの試験のためにスタブとかダミーデー タとか作ってメンテするのはダルい ❖ UIをTDDで作るのはあまりメリットがないってt-wada さんが言ってた
46.
スクラムの懸念点 ❖ 導入コストどうする? ❖ スクラムすることが目的になりそう
47.
総括(TDD) ❖ 不慣れな技術を扱うときには向いている ❖ 時間かかりすぎるので開発すべてをTDDでやろうとし ない方がよさげ ❖
ペアプロは、不慣れなコードを修正するときとか、新 人を教育を扱う時には有効
48.
総括(リーダブル) 「読む人が 読みやすければ リーダブル」講師 メンテしやすければそれでよし。 今日から実践しましょう。
49.
総括(スクラム) ❖ スクラムは、チームの仕事がうまく回ることを保証する 仕組み ❖ あくまで1つの手法なので、導入すれば必ず効果が出る というものではない ❖
いいものを作っていこう、いい仕事をしよう、という文 化を醸成するための仕組みと考えたほうがいいかも
50.
一連の研修に参加してみて雑感 ❖ 有料研修って高いなーと思いましたが、無料より有料の 研修の方が「お金払ったんだから絶対身につけてやる」 という気になると思った。 ❖ 講師の方がその道の第一人者ばかりだったので、達人か ら直伝で奥義を授かった気分になりお得な体験だった。 ❖
スクラムやってみたくなった ❖ Keynoteやべえ
51.
thank you
Baixar agora