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2017年2月1日 DevRel Meetup in Tokyo #16 で発表したLightining Talk の資料です。
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1.
パーソナルスペースと ユーザーコミュニティの分析 Feb 1th, 2017 Takeshi
Nick Osanai DevRel Meetup in Tokyo #16
2.
自己紹介 •長内毅志 (Takeshi Nick
Osanai) –シックス・アパート株式会社 所属 –2011年~Movable Typeプロダクトマネージャー –2014年~ディベロッパーリレーションマネージャー エバンジェリスト –趣味 ダンス (ストリート、ジャズ) ジョギング (サブフォー) 英語の勉強 (TOEIC 875, 英検準1級) 家族と過ごすこと
3.
宣伝1 •CMSソフト •REST API 標準実装
4.
宣伝2 •月額 2100円からのSaaS 型
CMS •フォーム機能、RWDのテーマなど豊富な標準機能
5.
パーソナルスペースとは
6.
パーソナルスペースとは •他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パ ーソナルエリアとも呼ばれる。 •つまり「相手との距離感」のこと
7.
ホールの「パーソナルスペース」 https://en.wikipedia.org/wiki/Proxemics より
8.
パーソナルスペースと コミュニティの現状分析
9.
DevRel の大事なこと •お互いに心を開き、分け隔てなく双方向なコミュニケ ーションを行えるようになること •言い換えれば パーソナルスペースの 「距離感」 を縮めること
10.
•公衆距離 •社会距離 •個体距離(時間、空間、目的の共有)
11.
サービスにおけるパーソナルスペースの縮め方 •公衆距離 • =>存在を知ってもらう(PR活動、ブランド名の認知) •社会距離 • =>購入、利用してもらう
(体験版・体験会の提供) •個体距離 • =>共同で時間と空間を共有する(ハッカソン、オフラインイベント)
12.
•どういう導線を作り、距離感を縮めていくか •ユーザーコミュニティの参加者は、どのスペースに属 しているか •DevRel プランニング、コミュニティプランニングに応 用が効く考え方かと思います。
13.
ご清聴ありがとうございました
Notas do Editor
エドワード・ホール[1] は動物と人間との観察にもとづいて人間がつぎのような対人距離に関する意識をもっていると主張している。 密接距離 (intimate distance) - 15 ~ 45 cm。愛撫、格闘、慰め、保護の意識をもつ距離。 個人的距離 (personal space) - 45 cm ~ 1.2 m。相手の気持ちを察しながら、個人的関心や関係を話し合うことができる距離。 社会的距離 (social distance) - 1.2 m ~ 3.6 m。秘書や応接係が客と応対する距離、あるいは、人前でも自分の仕事に集中できる距離。 公衆距離 (public distance) - 3.6 m 以上。公演会の場合など、公衆との間にとる距離。 各距離はさらに近接層と遠隔層とにわけられ、あわせて8通りの分類がなされている。 具体的な距離範囲は民族や動物の種類などによってことなるが、距離が4通りまたは8通りに分類できることは共通しているという。 密接距離…ごく親しい人に許される空間 近接相(0~15cm)抱きしめられる距離遠方相(15~45cm)頭や腰、脚が簡単に触れ合うことはないが、手で相手に触れるくらいの距離個体距離…相手の表情が読み取れる空間 近接相(45~75cm)相手を捕まえられる距離遠方相(75~120cm)両方が手を伸ばせば指先が触れあうことができる距離社会距離…相手に手は届きづらいが、容易に会話ができる空間 近接相(1.2~2m)知らない人同士が会話をしたり、商談をする場合に用いられる距離遠方相(2~3.5m)公式な商談で用いられる距離公共距離…複数の相手が見渡せる空間 近接相(3.5~7m)2者の関係が個人的なものではなく、講演者と聴衆と言うような場合の距離遠方相(7m以上)一般人が社会的な要職にある人物と面会するような場合におかれる距離