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SimpleWorkflowとOpsWorksで
サービスを開発して解ったこと
•千葉 哲也
• 株式会社サーバーワークス
• JAWS UG 横浜支部
•Cloud Automator
• http://cloudautomator.com
•twitter : @kachina_t
•facebook : tetsuya.chiba
•好きなAWSサービス
• SimpleWorkflow / OpsWorks
自己紹介
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たくさんリツイートされた人にプレゼント!
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参加方法は簡単!3ステップ
@awscloud_jp +
#jawsdaysをつけてツイート投稿!
1番リツイート数を集めた人が
優勝者です!
AWS公式TwitterとJAWS DAYS公式Twitterをフォロー
??
17:00~の懇親会で優勝者発表です。
※9:00~16:50のTweetが対象です。
+
Kindle JAWS Tシャツ
+
ウェアラブル
Moff Band JAWS Tシャツ
Step 1 (参加条件になります)
Step 2
Step 3
(Jaws Daysに関する投稿なら何でもOK!)
JAWS Tシャツ
•Cloud Automatorのご紹介
•SimpleWorkflowについて
•OpsWorksについて
•まとめ
もくじ
CLOUD AUTOMATOR
ご紹介
AWSを進化させるオペレーション自動化サービス
CLOUD AUTOMATOR の提供価値
わたしたちは
運用を自動化するサービス
を提供します
運用管理
44.9%
保守開発
30.8%
新規開発,
24.3%
出典) 日経BP社 「企業情報システムの運用管理に関する実態調査2013」
運用の自動化
•2010年03月サービスイン
• AWSマネジメントコンソールの日本語化
について
[AWSマネジメントコンソール]
[Cloudworksコンソール]
前身の
create_image
create_rds_snapshot
create_snapshot
request_volume_copy
start_instance
stop_instance
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201010
201011
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201310
201311
インスタンス操作
EIP
キーペア
ロードバランサー
セキュリティグループ
スナップショット
EBSボリューム
[操作系機能の利用数]
[自動化系機能の利用数]
(クラウドオートメーター)とは、
AWS(Amazon Web Services) の運用を自動化するサービスです。
CLOUD AUTOMATOR とは
これまでの
AWSオペレーション
AWS運用担当者が
手動で対応
新しい
AWSオペレーション
CLOUD AUTOMATOR
で自動運用
CLOUD AUTOMATOR でできること
業務時間外は開発用インスタンスを
停止してコストを削減したい
ローカルディスクのスナップショッ
トを毎週取得したい
EC2インスタンスのAMIを毎日取得
したい
RDSインスタンスのスナップショッ
トを毎日取得したい
指定の日時になったらDNSレコード
を書き換えて新デザインのサイトを
公開したい
1
2
3
4
5
AWSの運用に欠かせない
様々なオペレーションを
自動化します。
1. 業務時間外は開発用インスタンスを停止してコストを削減したい
1. 業務時間外は開発用インスタンスを停止してコストを削減したい
1. 業務時間外は開発用インスタンスを停止してコストを削減したい
1. 業務時間外は開発用インスタンスを停止してコストを削減したい
1. 業務時間外は開発用インスタンスを停止してコストを削減したい
CLOUD AUTOMATORを利用すれば
「トリガー」と「アクション」を定義して
自動的な運用が実現できます。
CLOUD AUTOMATOR 実現例
業務時間外は開発用インスタンスを停止し
てコストを削減したい
時刻指定(毎日) EC2インスタンスを起動/終了
ローカルディスクのスナップショットを毎
週取得したい
曜日指定(毎週) EBSボリュームのスナップショットを作成
EC2インスタンスのAMIを毎日取得したい
時刻指定(毎日) AMIを作成
RDSインスタンスのスナップショットを毎
日取得したい
時刻指定(毎日) RDSのスナップショットを作成
指定の日時になったらDNSレコードを書き
換えて新デザインのサイトを公開したい
時刻指定(一度だけ) DNS(Route53のレコードを更新
1
2
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4
5
CLOUD AUTOMATOR のフィーチャー
トリガー アクション
日時指定(一度だけ)
時刻指定(毎日)
曜日指定(毎週)
日にち指定(毎月)
SQSメッセージ受信
SNSメッセージ受信
HTTPリクエスト
EC2インスタンスを起動
EC2インスタンスを停止
EBSのスナップショットを作成
AMIを作成
AMIをリージョン間コピー
RDSのスナップショットを作成
DNSのレコードを変更
※ 今後対応の予定 Disaster Recovery
Redshiftクラスタの削除
Redshiftスナップショットのリストア
CLOUD AUTOMATOR は、運用の自動化を実現するために
さまざまな「トリガー」と「アクション」を提供します。
• SQSを通じて連携することで、外部サービスとCloud Automatorのジョブ
とをシームレスに結合可能
外部サービスとの連携
CLOUD AUTOMATOR の特徴
外部サービスとの連携も
可能なトリガー
多彩なアクション ジョブを自由に組み合わせ
完全自動化
『タイマートリガー』では時間、曜日、日にち
を指定することが可能です。
その他にも『HTTPリクエスト』『SQS』等、
様々な条件をトリガーに利用することが可能で
す。
『EC2インスタンスを起動』『EC2インスタンス
を停止』『EBSボリュームのスナップショットを
作成』『AMIを作成』『RDSのスナップショット
を作成』『DNS(Route53)のレコードを更新す
る』など、AWSリソースの操作を自動化しま
す。
多彩な自動化オプションで、AWSの運用を自動
化する機能を提供します。
『条件(トリガー)』+『処理(アクショ
ン)』を自由に組み合わせて人手に頼っていた
タスクを自動化(ジョブ化)します。
アーキテクチャ全体像
アーキテクチャ全体像
Worker App
Rails App
アーキテクチャ全体像
SimpleWorkflowについて
SimpleWorkflow とは
•開発者が並行したステップまたは連続したステッ
プがあるバックグラウンドジョブを構築、実行、
拡張する為のサービスです
•完全マネージド型の状態トラッカー、およびタス
クコーディネーター
SWFの利用イメージ
SWFの利用イメージ
SWFの利用イメージ
なぜSimpleWorkflowを
選んだのか?
3つの実装パターンを比較
1. フルスクラッチ
2. SQSの利用
3. SimpleWorkflowの利用
フルスクラッチの場合
• 1回だけジョブを実行する為の設計
• タイムアウト処理の設計
• リトライ処理の設計
SQSを使った場合
SQSを使った場合
• ジョブ毎にWorkerを専有するので、事前に同時刻
に実行されるジョブの数だけWorkerプロセスを準
備しておく必要がある
SQSを使った場合
• 複数のWorkerが同じメッセージを受け取る可能性
がある
SQS【最低1度のメッセージ到達を保証】
SimpleWorkflowを使った場合
SimpleWorkflowを選んだ理由
• タイマー処理はSWFにおまかせ
• 設定した日時に1度だけWorkflowを実行することを保証
してくれます
• 『日時』ではなく『n秒後に再開』と指定するので
『作成したAMIが完了ステータスになるまで5秒毎に確
認』の様な処理も簡単に実現
SimpleWorkflowを選んだ理由
• タイムアウト、リトライ処理もSWFにおまかせ
• Activity毎にタイムアウトを設定
• 正常動作しているWorkerでリトライ
• Workflowの状態はSWF側に保持しているのでWorker
プロセスだダウンしても再開可能
SimpleWorkflowを選んだ理由
• Sleep処理もSWFにおまかせ
• 『作成したAMIが完了ステータスになるまで5秒毎に確
認』の様な処理はSWFに一旦返して、その間に別の仕事
ができます (1ジョブ ≠ 1プロセス)
SimpleWorkflowの良いところ
•スケジュールした時間にWorkflowを1度だけ実行す
ることについてSWFが保証してくれます
•Workflowの状態はSWFに保持されます
• Workerプロセスが異常終了した際にもリトライする機能
が用意されている
• 最大で1年間ワークフローの実行を試し続ける
•小さくActivityを設計することでWorker側のリソー
スを最適化
•OpsWorksと併用することで高い可用性を実現
SimpleWorkflow
3つの注意点
【注意-1】デバッグ超タイヘン
•SimpleWorkflow、あまりシンプルではありません
•2回実行されても問題なければSQSがおすすめ
【注意-2】Workflow Execution Historyに持たせ
る情報は小さく
•Workflow Execution Historyとは『ワークフローの状
態』の事を指します
•SWFからタスクを受け取る度に再現(replay)します
サイズが大きくなる = 処理開始までのオーバーヘッド
タイムアウト → リトライ → タイムアウト → リトライ…
【注意-3】Loop処理について
•Workflow Execution Historyの上限回数は25,000
•上記の様なステータスをチェックする様な処理を
実装する際には
• リトライの間隔を指数関数的に増加させる (1, 2, 4, 8, 16…)
• リトライの回数に上限を設ける
OpsWorksについて
OpsWorks とは
•アプリケーションを容易にデプロイおよび操作で
きるアプリケーション管理サービス
•パッケージのインストール、ソフトウェア設定お
よびストレージなどのリソースを含む、各コン
ポーネントのアプリケーションのアーキテクチャ
および仕様を定義できます
アーキテクチャ全体像
Worker App
Rails App
アーキテクチャ全体像
なぜOpsWorksを
選んだのか?
OpsWorksの利用イメージ
OpsWorksの利用イメージ
OpsWorksから参照
OpsWorksの利用イメージ
デプロイ
OpsWorksの利用イメージ
Chefを使って構成管
理
OpsWorksの利用イメージ
(Dev, Staging, QA環境)
テストが通ったら
自動デプロイ
モニタリング
•標準でCloudWatchでCPU / メモリ / ロードアベレー
ジ / プロセス数を監視
•レイヤ毎の平均負荷状況も提供
オートスケール機能
•時間ベースのオートスケール
• 殆どのジョブが深夜帯に実行されている
0 2 4 6 8 10 12 14 16 18 20 22
Starter 4台 2台
Business 6台 4台
Enterprise 8台 6台 4台
•ロードベースのオートスケール
• インスタンス群(レイヤ)の平均負荷状況に応じてインス
タンスの増減
権限管理
•IAMユーザー毎に権限を設定
• Stackの参照権限
• Stackへのデプロイのみ
• フル権限
•OSのユーザーを自動作成
• ec2-userを共有しない
• IAMユーザー毎にアカウントを発行
• ssh接続を許可するか?
• sudo権限を付与するか?
Tips
EC2インスタンスの起動・停止
•EC2インスタンスへのSSH接続はしない
設計
•プロセスは自動起動 / 停止
•Workflow Worker
•Activity Worker
•Workerプロセスの停止スクリプトは処
理が終わったプロセスから順次落とす
WorkerプロセスはMONITで監視
例外の通知には外部サービスを利用
予期せぬ例外
OpsWorks
3つの注意点
【注意-1】Auto Healing機能について
•EC2インスタンスのH/W障害でAuto Healingが発生
•別のEC2インスタンスに変わるので以前のログが消
える
OpsWorksの利用イメージ
ログの集約
【注意-1】Auto Healing機能について
•EC2インスタンスのH/W障害でAuto Healingが発生
•別のEC2インスタンスに変わるので以前のログが消
える
ログ管理サービスを利用しよう
CloudWatch Logs / Papertrail / Logentries …
【注意-2】Root Volumeサイズ
•OpsWorksから起動されるEC2インスタンスはデフォ
ルトが8GB
•Root Volumeのサイズ変更はできないので必要に応
じてEBSを追加する
• Custom Cookbookでマウント
• パーミッションの変更
【注意-2】Root Volumeサイズ
•OpsWorksから起動されるEC2インスタンスはデフォ
ルトが8GB
•Root Volumeのサイズ変更はできないので必要に応
じてEBSを追加する
• Custom Cookbookでマウント
• パーミッションの変更
Logrotateの設定は『日数』ではなく
『ファイルサイズ』でローテーションする
【注意-3】Rubyのバージョン変更
• 2014/12/01
aws/opsworks-cookbooksのRuby 2.1系デフォルトバージョン
が2.1.5に変更されていた
• 開発環境のEC2インスタンスを追加した際に
Rubyが2.1.5で起動されたのでWorkerアプリが正常に動作しない
【注意-3】Rubyのバージョン変更
• 2014/12/01
aws/opsworks-cookbooksのRuby 2.1系デフォルトバージョン
が2.1.5に変更されていた
• 開発環境のEC2インスタンスを追加した際に
Rubyが2.1.5で起動されたのでWorkerアプリが正常に動作しない
Custom CookbookでRubyのバージョンを固定
まとめ
SimpleWorkflow
•複雑なサービスです
• SQSで解決できる課題じゃないか、もう一度考えてみま
しょう
•1つのActivityは小さく設計しよう
•Sleep処理はSWF側に任せよう
•Workflow Execution Historyに持たせるデータは少な
く
•ステータスチェック等の繰り返し間隔には指数関
数的に増加させる
OwsWorks
•ssh接続しない運用設計
• Workerプロセスの自動起動、停止
• Workerプロセスの自動復旧(MONIT)
•オートスケール機能を使う
• 時間ベース / ロードベース
•Auto Healing機能は有効可
•ログはログ管理サービスに集約
•Logrotateはファイルサイズでローテーション設定
さいごに
クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく

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