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Metacon(社内勉強会)
- 8. ところで… 「勉強会」とは 何か? ○「複数の人が集まって勉強する会」 ○「特定のテーマについて一緒に学ぶ集い」 ×「誰かの話を聞く会」 ×「何かを教えてもらう会」 定義がまちまちなので、その「勉強会」が何を狙ったもので、どういうスタイルのものかを知らずに参加すると目的を達成しづらい
- 9. 勉強会の種類(1) セミナー/講演会/講習会 講習会。話す人が何かを教えてくれる 規模が大小ある。有料であることが多い 輪講 参加者が順番に発表者になり、講義する 大学のゼミなどであるスタイル あれ?セミナー=ゼミ=seminar??? (セミナー(英)、ゼミナール(独)) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%83%9F%E3%83%8A%E3%83%BC%E3%83%AB
- 10. 勉強会の種類(2) ワークショップ 体験型の学習 サミット フラットな関係で議論をして共有 本日の第三部をその一つにしようかと思います カンファレンス 大規模なイベント。セミナーを複数包含する “metacon” は meta conference の意
- 14. 個人的な(ぶっちゃけた)感想(1) Web勉強会(講習会型) 目的: 底上げ、共通言語づくり 「Webに詳しい人」の伊藤個人ブランディングは成功 身ひとつで来る人が多かった そもそも勉強会に対する理解が低い -> この会のきっかけの一つ ある意味「トップダウンに慣れている」問題 継続できるモチベーションを持ちにくい(準備の見返り低) 共感して発表を手伝ってくれる人がいてありがたかった 「教えることで学ぶ」を体験してくれた人はまだ少ない
- 15. 個人的な(ぶっちゃけた)感想(2) マインドマップ勉強会(講習+ワーク型) 目的: 共通言語づくり 共通言語の意味ではかなり普及しつつある 講習+ワーク はかなり満足度が高い 「毎回」は出れない人がいて残念 スタッフとして協力してくれる人が増えた コンテンツのすり合わせをしやすのでハズれにくい まだ「恥ずかしさ」があるようなのが課題 意味があるのは「失敗の共有」 「これをやってほしい」という欲求がまだ少ない
- 17. アンケートの結果(熱意編) 回答数 参加者として: 8名 開催者として: 5名 参加者数: 25名? 【参加者として】いくらくらい月に払えるか? 一回あたり500円 が主流。 -> (伊藤の予想以上には)払っても良い、と思っている人が多い -> 「軽食とあわせて」という意見も。