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Semelhante a 誤差逆伝播法の計算(ディープラーニング) (20)
誤差逆伝播法の計算(ディープラーニング)
- 12. = [ ∑j
(yj
(x)-dj
) ]´ = ∑j
[ (yj
(x)-dj
)´ ] = ∑j
[ (yj
(x)-dj
) × (yj
(x))´ ]
= [(y1
(x)-d1
) × (y1
(x))´] + [(y2
(x)-d2
) × (y2
(x))´] ...+[(yj
(x)-dj
) × (yj
(x))´]
∂½ ∑j
(yj
(x)-dj
)2
誤差関数のwによる微分(出力層)
∂En
∂wji
(3)
=(y(x) - d)T
∂y
∂wji
(3)
En = ½ ∑j
(yj
(x)-dj
)2
= ½ [(y1
(x)-d1
)2
+ (y2
(x)-d2
)2
+...(yj
(x)-dj
)2
+ (yj+1
(x)-dj+1
)2
+...]
Wji
(3)
に関係する部分はここだけ。
関係ない項は定数扱い(微分して 0)
∂wji
(3)
打ち消せる
和の微分は微分の和
∑を展開:jを含まない項はすべて0 注目しているjを含む項だけ
生き残る
- 13. ∂y
∂wji
(3)
∑j
[ (yj
(x)-dj
) × (yj
(x))´ ] = [(yj
(x)-dj
) × (yj
(x))´] = (y(x) - d)T
+
1
z2z1=x z3
i j
y
j
+
1
yj-1
yj+1
yj-1
-dj-1
yj
-dj
yj+1
-dj+1
(yj-1
-dj-1
)
(yj
-dj
) (yj+1
-dj+1
)
yj-1
∂wji
(3)
yj
∂wji
(3)
yj+1
∂wji
(3)
= 0
= 0
転置
(縦ベクトルを横に倒す)T
の行数と
の列数が一致して積が計算でき …
生き残った結果は 実はこの右辺の結果と等しい
以下に右辺の計算を説明する
- 14. (yj-1
-dj-1
)
+
(yj
-dj
) + (yj+1
-dj+1
)
積が計算できるが、 の成分は一つの項を除いてすべて 0
yj-1
∂wji
(3)
yj
∂wji
(3)
yj+1
∂wji
(3)
=(yj
-dj
)zi
(2)
=
jを含む項だけ生き残る
∂wji
(3)
∂En
(4.4)=
訳?:[注目している層でのある重み ]による誤差関数の変化率は、誤差 (出力y-正解d)×[一つ前の層のある出力
z]