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2011年度   みえメディカル研究会

            第3回福祉用具・ものづくり研究会のお知らせ

                大学のシーズを体感しよう!

   (1)講演「医工連携研究の成功例と今後の課題」
    九州工業大学 若手研究者フロンティア研究アカデミー          准教授   川原知洋先生

   (2) 研究室訪問
     工学部   電気電子工学工学科      情報処理研究室


 2011 年度 第3回研究会の開催を正式にお知らせします。
 今回の定例研究会は、産学官連携に積極的なお二人の先生の御講演(川原先生)と研究室見学(鶴
岡先生)を実施いたします.

(1)まず一つ目の講演は,九州工業大学の若手研究者,川原准教授です.
                                 「本講
演では,臓器の硬さ診断をベース技術とした医工連携の研究成果について紹介す
るとともに,連携の際の注意点や今後の課題についても言及する.また,バイオ
メディカル分野における最近の先端技術についても紹介する」とのことです.一
見,難しそうな話題に感じられるかも知れませんが,ご安心を! できるだけ具
体的な事例をお話し頂けるとのことです.難しいことを簡単に伝えられないのは
                   ”
理解できていない証拠”をモットーとする教授の元で厳しく鍛えられてきた先生
(私と同門)ですので,飽きることのない講演であること間違いありません.私も楽しみです.
 川原先生 履歴:
 2002 年,熊本電波工業高等専門学校専攻科修了.  2006 年,広島大学大学院工学研究科博士課程修了.
 博士(工学)  .広島大学大学院医歯薬学総合研究科研究員,東北大学大学院工学研究科助教,名古屋大
 学大学院工学研究科 COE 特任助教を経て,2012 年 1 月より九州工業大学准教授.この間,2004 年
 から 2006 年,日本学術振興会特別研究員(DC1),2006 年から 2009 年,日本学術振興会特別研究員
 (PD).アクティブセンシングやメディカルロボティクス,マイクロロボティクスなどの研究に従事.


(2)次いで研究室見学ツアー.アクティブかつフレンドリーなキャラクタでご面
識のある方も多い電気電子工学工学科の鶴岡信治先生の研究室へお邪魔します.実
は鈴鹿高専着任11年目の私もまだ研究室まではお邪魔したことがありませんでし
た.鶴岡先生の研究室は高瀬晴彦准教授,川中普晴助教の三人体制で,添付資料に
あるように電子工学、情報工学を中心とした医用検査・診断支援システム及び医療
情報管理システムを実現するための産学官連携の実践的な研究開発を行っています.
地域イノベーション学研究科で中心的に活躍する鶴岡先生ですので,多数の研究機
関や企業との協働の経験も豊富です.鶴岡先生は電子システム研究会主査のお忙し
い立場ですが二つ返事でご快諾頂けました.是非この貴重な機会を活かして下さい.

                    平成24年2月24日  研究会主査
                    鈴鹿工業高等専門学校 機械工学科・准教授       白井達也
1.日時 平成24年3月5日(月曜日) 13時30分から16時30分

2.場所 三重大学工学部 11番教室(地図添付)
     〒514-8507 津市栗真町屋町 1577

3.スケジュール(予定)
  13:30  工学部11番教室集合(地図添付)
  13:45  川原先生御講演
  ~14:45
  14:45  休憩
  ~15:00
  15:00  研究室見学会(情報処理研究室)
  ~16:00
  16:30  解散


    お問い合わせ        白井 達也 TEL/FAX 059-368-1775
  申し込み先(E-mail)   E-mail:shirai@mech.suzuka-ct.ac.jp

      ファクス申込先      同上 FAX 059-368-1775

 平成24年3月5日(月)に開催される 第3回福祉用具・ものづくり研究会に

         □ 参加します     □ 参加しません

 団体
 名
 所属部署                氏名




            申し込み締め切り  平成23年3月2日(金)
      (※)当日の申し込みも,研究会メンバ以外の方の参加も大歓迎です

 今回の研究会会場は三重大学(最寄駅:近鉄江戸橋駅)です.江戸橋駅からですと徒歩10分強で
す。近鉄津駅からですとバス・タクシーをご利用頂く必要があります.自家用車でいらっしゃる場合
は正門からではなく,国道23号線江戸橋北詰信号より曲がり,クリーニング店角を左折した先の南
門より入校し,工学部駐車場へ駐車されると会場に近くて便利です.
(注) (11番教室)
   会場      は例年の会議室とは場所が異なりますので学内表示をよくお確かめ下さい.
   詳細な案内も添付しますのでご参照ください.
三重大学    工学研究科   電気電子工学専攻        情報処理研究室の紹介
                 (通称、鶴岡研)

【はじめに】
情報処理研究室では, “人間のように情報処理で
きる「知的情報処理システム」の創造”を目指し              手書き文
て,具体的に社会で問題となっている課題に対し              字認識
て、コンピュータを使用して解決する方法を研究      医用画像           文書画像
するために、システム開発を行っており、研究室       処理             処理
では、コンピュータによるシステム開発の能力(問
題発見、解決策の提案・研究計画の立案、プログ
ラム作成、システムテスト方法、システム評価方              情報処理
法など)を育成することができます。         医療情報       研究室       教育支援
そのため、 本研究室では,三重大学工学部情報工   システム                 システム
学科や医学部附属病院、鈴鹿医療科学大学、高田
短期大学をはじめとした多数の研究機関や県内や
                                        ソフトコ
県外の多くの企業と協働し,「産学連携」スタイ           スマート
                                        ンピュー
                                 グリッド
ルで多数の共同研究プロジェクトを進めています。                 ティング


【教員】
・鶴岡 信治(つるおか しんじ) 教授 地域イノベーション学研究科 研究科長
・高瀬 晴彦(たかせ はるひこ) 准教授 工学研究科 電気電子工学専攻
・川中 普晴(かわなか ひろはる) 助教 工学研究科 電気電子工学専攻

【学生】
博士後期課程 8名(留学生1名、社会人5名を含む。工学4名、地域イノベーション学4名)
博士前期課程2年 7名(工学4名、地域イノベーション学2名、医学系1名)
      1年 7名(工学5名、地域イノベーション学2名)
卒業研究生   12名(工学部電気電子工学科)             合計 34名

【研究テーマ】
1.電子文書時代における文字認識と文書画像処理
 1-1 類似筆記者を使用した文字認識システムの高精度化
 1-2 就職相談システムのための文書画像のデータベース化
2.眼科用光干渉断層(OCT)像からの疾患診断支援システム
 2-1 疾患部の輪郭抽出精度の高度化と3次元表現
3.スマートキャンパスの実現に向けた消費電力量の統計的予測システム
 3-1 過去の消費電力と気温からの消費電力の統計的予想システム
4.リアルタイム Web 技術の教育支援への適用
 4-1 リアルタイム Web 技術を用いた教育支援プラットホームの開発
 4-2 テキストマイニング技術を応用した学習者モデルの構築
 4-3 文書の統計情報を用いた文章校正
5.ソフトコンピューティング技術に関する基礎的研究
 5-1 スパイキングニューラルネットワークの動作特性改善
6.紙媒体カルテからの電子カルテシステムへの自動変換システム
6-1 低解像度診療文書の検索のための文字認識手法
6-2 罫線のない文書画像を対象とした文書構造理解
7.福祉器具開発のためのユニバーサルデザインの数理モデル化
8.風レンズ風力発電のための電力制御最適化システム
○工学部 11番教室へ来るまでの案内
 (工学部 電気電子棟 4階 研究室1408室, ゼミ室 1403 室)


<< 名古屋からの鉄道によるアクセス >>
1. 近鉄急行ご利用の場合    (名古屋毎時 1,21,41 分発,乗車時間約 60 分)
 近鉄江戸橋駅下車,木造の江戸橋を渡り、付属病院の入口を経て電気電子工学科まで徒歩約 20 分.
2. 近鉄特急ご利用の場合    (名古屋毎時 10,30,50 分発,乗車時間約 50 分)
 津駅(東口)下車 (津駅から電気電子工学科までは下記を参照してください).
 (津駅は近鉄(西口)とJR(東口)が同じ駅です。西口から出ないようにして下さい。)
3. JR 快速ご利用の場合   (快速みえが 1 時間に 1 本程度,乗車時間約 50 分)
 津駅(東口)下車 (津駅から電気電子工学科までは下記を参照してください).


<< 津駅からのバス・タクシー        >>
(a) 津駅からバスご利用の場合     (乗車時間約 10 分)
   三交バス 4 番乗場より 06,40,51,52,53 系統バスに乗車(1 時間に約 6 本,乗車時間:約
   10 分)“大学病院前”バス停下車,電気電子工学科まで徒歩約 10 分.
   または,三交バス 4 番乗場より「大学病院」行きにご乗車.(1 時間に約 2 本)
   終点“大学病院“バス停下車,電気電子工学科まで徒歩約 5 分 .
(b) 津駅からタクシーご利用の場合 (工学部まで 10 分弱)
  運転手に「三重大学工学部まで」と工学部を明確に告げて下さい.
  「三重大学まで」と告げますと,正門前(本部、生物資源学部、教育学部)に行ってしまい,電
  気電子工学科まで構内を 10 分近く歩くことになります。




[参考] 三重大学工学部 電気電子工学科のホームページの“アクセス”を参考にしてくださ
い。
  http://www.elec.mie-u.ac.jp/
江戸橋駅より
                                      徒歩で




                                            交通監視所



                                 クリーニングの取次店




                   三重大学付近の地図



<車によるアクセスの注意事項>
 国道 23 号線の新江戸橋北側交差点(信号、歩道橋あり)を東側に入り,クリーニング取次店(倉
敷紡績の少し手前)を左折し、三重大学南門より入構して、交通監視所でノートに工学部鶴岡教授(電
話 059-231-9396)に面会することを記入し、臨時駐車証をもらい、建築棟の海側の工学部駐車場に
駐車してください。管理棟付近に空きがあれば、駐車してもかまいません。
 正門および附属病院入口からは,途中にバリケードがあるため,車で電気電子工学科まで進むこと
ができませんので,ご注意願います.また病院・医学部の敷地内に30分以上駐車いたしますと、有
料となります。
○三重大学工学部の地図
        近鉄江戸橋駅,国道
        23号線,大学病院
        前バス停より徒歩
        で




                       “三重大工学部まで“と
 鶴岡の部屋(4F,1408 室)
                       いえば,タクシーはこの
 ゼミ室(4F,1403 室)
                       あたりで止まります。

 工学部 11 番教室
 1階で天吊りプロ
 ジェクター有り

                    エレベータ(建物の外に増築)
       交通
    監視所
車の場合は南門
より入る




                      自動車はこの駐車場
                      か管理棟前に駐車し
                      てください。

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第3回研究会案内(福祉用具ものづくり研究会)

  • 1. 2011年度 みえメディカル研究会 第3回福祉用具・ものづくり研究会のお知らせ 大学のシーズを体感しよう! (1)講演「医工連携研究の成功例と今後の課題」 九州工業大学 若手研究者フロンティア研究アカデミー 准教授 川原知洋先生 (2) 研究室訪問 工学部 電気電子工学工学科 情報処理研究室 2011 年度 第3回研究会の開催を正式にお知らせします。 今回の定例研究会は、産学官連携に積極的なお二人の先生の御講演(川原先生)と研究室見学(鶴 岡先生)を実施いたします. (1)まず一つ目の講演は,九州工業大学の若手研究者,川原准教授です. 「本講 演では,臓器の硬さ診断をベース技術とした医工連携の研究成果について紹介す るとともに,連携の際の注意点や今後の課題についても言及する.また,バイオ メディカル分野における最近の先端技術についても紹介する」とのことです.一 見,難しそうな話題に感じられるかも知れませんが,ご安心を! できるだけ具 体的な事例をお話し頂けるとのことです.難しいことを簡単に伝えられないのは ” 理解できていない証拠”をモットーとする教授の元で厳しく鍛えられてきた先生 (私と同門)ですので,飽きることのない講演であること間違いありません.私も楽しみです. 川原先生 履歴: 2002 年,熊本電波工業高等専門学校専攻科修了. 2006 年,広島大学大学院工学研究科博士課程修了. 博士(工学) .広島大学大学院医歯薬学総合研究科研究員,東北大学大学院工学研究科助教,名古屋大 学大学院工学研究科 COE 特任助教を経て,2012 年 1 月より九州工業大学准教授.この間,2004 年 から 2006 年,日本学術振興会特別研究員(DC1),2006 年から 2009 年,日本学術振興会特別研究員 (PD).アクティブセンシングやメディカルロボティクス,マイクロロボティクスなどの研究に従事. (2)次いで研究室見学ツアー.アクティブかつフレンドリーなキャラクタでご面 識のある方も多い電気電子工学工学科の鶴岡信治先生の研究室へお邪魔します.実 は鈴鹿高専着任11年目の私もまだ研究室まではお邪魔したことがありませんでし た.鶴岡先生の研究室は高瀬晴彦准教授,川中普晴助教の三人体制で,添付資料に あるように電子工学、情報工学を中心とした医用検査・診断支援システム及び医療 情報管理システムを実現するための産学官連携の実践的な研究開発を行っています. 地域イノベーション学研究科で中心的に活躍する鶴岡先生ですので,多数の研究機 関や企業との協働の経験も豊富です.鶴岡先生は電子システム研究会主査のお忙し い立場ですが二つ返事でご快諾頂けました.是非この貴重な機会を活かして下さい. 平成24年2月24日 研究会主査 鈴鹿工業高等専門学校 機械工学科・准教授 白井達也
  • 2. 1.日時 平成24年3月5日(月曜日) 13時30分から16時30分 2.場所 三重大学工学部 11番教室(地図添付) 〒514-8507 津市栗真町屋町 1577 3.スケジュール(予定) 13:30 工学部11番教室集合(地図添付) 13:45 川原先生御講演 ~14:45 14:45 休憩 ~15:00 15:00 研究室見学会(情報処理研究室) ~16:00 16:30 解散 お問い合わせ 白井 達也 TEL/FAX 059-368-1775 申し込み先(E-mail) E-mail:shirai@mech.suzuka-ct.ac.jp ファクス申込先 同上 FAX 059-368-1775 平成24年3月5日(月)に開催される 第3回福祉用具・ものづくり研究会に □ 参加します □ 参加しません 団体 名 所属部署 氏名 申し込み締め切り 平成23年3月2日(金) (※)当日の申し込みも,研究会メンバ以外の方の参加も大歓迎です 今回の研究会会場は三重大学(最寄駅:近鉄江戸橋駅)です.江戸橋駅からですと徒歩10分強で す。近鉄津駅からですとバス・タクシーをご利用頂く必要があります.自家用車でいらっしゃる場合 は正門からではなく,国道23号線江戸橋北詰信号より曲がり,クリーニング店角を左折した先の南 門より入校し,工学部駐車場へ駐車されると会場に近くて便利です. (注) (11番教室) 会場 は例年の会議室とは場所が異なりますので学内表示をよくお確かめ下さい. 詳細な案内も添付しますのでご参照ください.
  • 3. 三重大学 工学研究科 電気電子工学専攻 情報処理研究室の紹介 (通称、鶴岡研) 【はじめに】 情報処理研究室では, “人間のように情報処理で きる「知的情報処理システム」の創造”を目指し 手書き文 て,具体的に社会で問題となっている課題に対し 字認識 て、コンピュータを使用して解決する方法を研究 医用画像 文書画像 するために、システム開発を行っており、研究室 処理 処理 では、コンピュータによるシステム開発の能力(問 題発見、解決策の提案・研究計画の立案、プログ ラム作成、システムテスト方法、システム評価方 情報処理 法など)を育成することができます。 医療情報 研究室 教育支援 そのため、 本研究室では,三重大学工学部情報工 システム システム 学科や医学部附属病院、鈴鹿医療科学大学、高田 短期大学をはじめとした多数の研究機関や県内や ソフトコ 県外の多くの企業と協働し,「産学連携」スタイ スマート ンピュー グリッド ルで多数の共同研究プロジェクトを進めています。 ティング 【教員】 ・鶴岡 信治(つるおか しんじ) 教授 地域イノベーション学研究科 研究科長 ・高瀬 晴彦(たかせ はるひこ) 准教授 工学研究科 電気電子工学専攻 ・川中 普晴(かわなか ひろはる) 助教 工学研究科 電気電子工学専攻 【学生】 博士後期課程 8名(留学生1名、社会人5名を含む。工学4名、地域イノベーション学4名) 博士前期課程2年 7名(工学4名、地域イノベーション学2名、医学系1名) 1年 7名(工学5名、地域イノベーション学2名) 卒業研究生 12名(工学部電気電子工学科) 合計 34名 【研究テーマ】 1.電子文書時代における文字認識と文書画像処理 1-1 類似筆記者を使用した文字認識システムの高精度化 1-2 就職相談システムのための文書画像のデータベース化 2.眼科用光干渉断層(OCT)像からの疾患診断支援システム 2-1 疾患部の輪郭抽出精度の高度化と3次元表現 3.スマートキャンパスの実現に向けた消費電力量の統計的予測システム 3-1 過去の消費電力と気温からの消費電力の統計的予想システム 4.リアルタイム Web 技術の教育支援への適用 4-1 リアルタイム Web 技術を用いた教育支援プラットホームの開発 4-2 テキストマイニング技術を応用した学習者モデルの構築 4-3 文書の統計情報を用いた文章校正 5.ソフトコンピューティング技術に関する基礎的研究 5-1 スパイキングニューラルネットワークの動作特性改善 6.紙媒体カルテからの電子カルテシステムへの自動変換システム 6-1 低解像度診療文書の検索のための文字認識手法 6-2 罫線のない文書画像を対象とした文書構造理解 7.福祉器具開発のためのユニバーサルデザインの数理モデル化 8.風レンズ風力発電のための電力制御最適化システム
  • 4. ○工学部 11番教室へ来るまでの案内 (工学部 電気電子棟 4階 研究室1408室, ゼミ室 1403 室) << 名古屋からの鉄道によるアクセス >> 1. 近鉄急行ご利用の場合 (名古屋毎時 1,21,41 分発,乗車時間約 60 分) 近鉄江戸橋駅下車,木造の江戸橋を渡り、付属病院の入口を経て電気電子工学科まで徒歩約 20 分. 2. 近鉄特急ご利用の場合 (名古屋毎時 10,30,50 分発,乗車時間約 50 分) 津駅(東口)下車 (津駅から電気電子工学科までは下記を参照してください). (津駅は近鉄(西口)とJR(東口)が同じ駅です。西口から出ないようにして下さい。) 3. JR 快速ご利用の場合 (快速みえが 1 時間に 1 本程度,乗車時間約 50 分) 津駅(東口)下車 (津駅から電気電子工学科までは下記を参照してください). << 津駅からのバス・タクシー >> (a) 津駅からバスご利用の場合 (乗車時間約 10 分) 三交バス 4 番乗場より 06,40,51,52,53 系統バスに乗車(1 時間に約 6 本,乗車時間:約 10 分)“大学病院前”バス停下車,電気電子工学科まで徒歩約 10 分. または,三交バス 4 番乗場より「大学病院」行きにご乗車.(1 時間に約 2 本) 終点“大学病院“バス停下車,電気電子工学科まで徒歩約 5 分 . (b) 津駅からタクシーご利用の場合 (工学部まで 10 分弱) 運転手に「三重大学工学部まで」と工学部を明確に告げて下さい. 「三重大学まで」と告げますと,正門前(本部、生物資源学部、教育学部)に行ってしまい,電 気電子工学科まで構内を 10 分近く歩くことになります。 [参考] 三重大学工学部 電気電子工学科のホームページの“アクセス”を参考にしてくださ い。 http://www.elec.mie-u.ac.jp/
  • 5. 江戸橋駅より 徒歩で 交通監視所 クリーニングの取次店 三重大学付近の地図 <車によるアクセスの注意事項> 国道 23 号線の新江戸橋北側交差点(信号、歩道橋あり)を東側に入り,クリーニング取次店(倉 敷紡績の少し手前)を左折し、三重大学南門より入構して、交通監視所でノートに工学部鶴岡教授(電 話 059-231-9396)に面会することを記入し、臨時駐車証をもらい、建築棟の海側の工学部駐車場に 駐車してください。管理棟付近に空きがあれば、駐車してもかまいません。 正門および附属病院入口からは,途中にバリケードがあるため,車で電気電子工学科まで進むこと ができませんので,ご注意願います.また病院・医学部の敷地内に30分以上駐車いたしますと、有 料となります。
  • 6. ○三重大学工学部の地図 近鉄江戸橋駅,国道 23号線,大学病院 前バス停より徒歩 で “三重大工学部まで“と 鶴岡の部屋(4F,1408 室) いえば,タクシーはこの ゼミ室(4F,1403 室) あたりで止まります。 工学部 11 番教室 1階で天吊りプロ ジェクター有り エレベータ(建物の外に増築) 交通 監視所 車の場合は南門 より入る 自動車はこの駐車場 か管理棟前に駐車し てください。