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関西ソフトウェアテスト勉強会WARAI(9/27)資料 参考文献:間違いだらけの設計レビュー
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1.
レビュー方法を勉強してみよう 2014/9/27 WARAI(関⻄SWテスト勉強会)
1
2.
参考文献 • 「間違いだらけの設計レビュー」著者森崎修司先生
2
3.
今日の勉強会のネライ • レビューの手順を知り、
レビュースキルアップや各種※の品質向上に 役⽴ててもらいたい ( ※仕様書/設計方法/テスト方法・・・) 3
4.
目次 • 1.ワーク①:とりあえずレビューしてみる!
• 2.レビューとは〜1章〜 • 3.レビューの進め方〜2章〜 • 〜休憩〜 • 4.ワーク②:レビュー前にやることを考えてみる • 5.ワーク③:またまたレビューしてみる 4
5.
1.ワーク①: とりあえずレビューしてみる! 5
6.
1.ワーク①: とりあえずレビューしてみる! •
【お題】 自動販売機の機能仕様書(1章)をチェックし、 問題点を検出してください。 (どんな内容でもOKです) ・問題になりそうな内容、 ・誤字、脱字・・・ 6
7.
2.レビューとは〜第1章〜 7
8.
2.レビューとは〜第1章〜 【レビュー(re-view)】 <英和辞典より>
・再び⾒る→⾒直し・再検査 ・批評・概観・報告・意⾒ <JSTQB 用語集より> • プロダクトやプロジェクトの状態を評価する手法。 • 計画した結果との違いを分析し、改善を提案する。 例)マネジメントレビュー、非公式レビュー、インスペクション、 ウォークスルー[After IEEE1028] “間違いだらけのワーク“かもしれないので、 ワークについても“レビュー”をお願いします。^^; 8
9.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・作成者からの一方的な説明(単なる説明会)
ドキュメント作成者レビューア レビューイ 9
10.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアの一方的な指摘、質問
ドキュメント作成者 レビューイ レビューア 10
11.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアの多くは傍観者
ドキュメント作成者レビューア レビューイ 11
12.
2.レビューとは〜第1章〜 こんなことになっていませんか? ・レビューアvs
レビューイ ・レビューアvs レビューア ドキュメント作成者 レビューイ 12 レビューア
13.
レビューの構成と間違い要素 目的の誤り思いつき数字合わせつるし上げ ドキュメント
作成 ドキュメント 修正 レビュー 準備 レビュー 問題検出 レビュー 問題指摘 マインドの誤り 方法の誤り 準備進⾏完了 人間関係の 持ち込み 作成者 気分 二兎追い 時間切れ ケンカ・脱線 の放置唐突な 無計画な 耐久レビュー 終了宣⾔ ⾒栄の 張り合い 人格 攻撃 意図的な ⾒逃し レビュー準備の フェーズは存在 しない 13
14.
2.レビューとは〜第1章〜 • レビューの目的
より早い工程で問題を検出し、 後工程での修正工数を低減させること • レビューについての心構え <全員> レビューをみんなが気持ちよく、 円滑に進⾏するために何をすべきかを考える。 →皆がシステムの品質向上活動していることを意識し、 品質につながる指摘をする 皆がこの意識を共有することが⼤切 14
15.
2.レビューとは〜第1章〜 • レビューについての心構え
<レビューア> ・システムの問題を解決しようとしていることを意識 例)レビューが説明会にならないよう事前に情報収集する <レビューイ・ドキュメント作成者> ・レビュー円滑に進むよう段取りする 例)補助資料の準備など ・指摘を受けたら、問題を早く⾒つけられたことに感謝 レビューの目的達成には双方の事前準備が必要 15
16.
3.レビューの進め方〜2章〜 16
17.
3.レビューの進め方〜2章〜 <ドキュメント作成を含めたレビューの全体フロー> レビュー
17 ドキュメント作成 問題検出フェーズ レビューアがドキュメントをチェックし、 コスト効果のある問題を⾒つける 問題指摘フェーズ レビューアが⾒つけた問題を作成者に 指摘し、問題であるかを確認する ドキュメント修正 ※ 問題検出フェーズも問題指摘フェーズもいずれも重要
18.
18 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 必要であれば、簡易レビューを実施 (理解の共有のため) レビュー本番
19.
19 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) 対象のシステムによって“問題種別”はさまざま シ・ナ短リオ時を間作に成⼤(量ど処こを理どがの必よう要になシ調スべテるム か) 問題種別:スループットの低下 ・ユーザの入れ替わりが多いシステム 問題種別:利用者に分かりにくいUI
20.
問題を効率よく検出するには 順番が⼤切! 20
3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜 レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) レビューでの“問題種別”の導出の方法 ・ボトムアップアプローチ シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 類似プロジェクトからの課題抽出 ※早い段階で検出すると修正工数や リスクの低減効果が⼤きい問題種別を優先する ・トップダウンアプローチ プロジェクトメンバの状況やシステム性能から抽出
21.
21 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) シナリオの例) ・「すべての機能間で入出⼒の不整合がないかどうかを 調べるために『機能インターフェイス定義』をチェックする。 ・データをやりとりする機能同⼠の入⼒項目と出⼒項目を 付きあわせて、項目名とデータ型が一致することを確認する」
22.
22 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜リーダー〜
レビューで検出すべき問題種別を抽出する (このシステムでは 何を気を付けるべきかを念頭に抽出) シナリオを作成(どこをどのように調べるか) 必要であれば、簡易レビューを実施 (理解の共有のため) レビュー本番
23.
23 3.レビューの進め方〜2章〜 余談:ドキュメント品質についてのよくある間違い
レビューをすれば、 どんなドキュメントでも一定品質を担保できる 現実は・・・ 元のドキュメント品質が低いと、 レビューをしても一定品質に達しない →作成者は、レビュー前にわからないことがあれば、 放置せず、周囲に尋ねるなどして 一定品質以上のドキュメントを作成する
24.
24 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番決め(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック
25.
25 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番の決定(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック ・優先順位をつけてシナリオを抽出 ・得意分野を考慮に入れて、 シナリオを割り当てる
26.
26 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオ順番の決定(リーダと同じ) 漏れのチェック 曖昧さのチェック 誤りのチェック ドキュメントを読み進めていくほど、 学習が進むために、 漏れ、曖昧さを検出できなくなる。 学習度低高 漏れ 曖昧さ検出低高 誤り検出低高
27.
27 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
<漏れ> ドキュメントをチェックする前に “このように書かれているべき“という 想定の上で漏れをチェックする。 <曖昧さ> 説明不⾜を含む。 いずれもドキュメントを読むほど 学習されるため、気づけなくなる。
28.
28 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
<曖昧語の例> 「など」「これら・それら」「処理する・対応する」 「を考慮して・踏まえて・基づいて」 「通常は・基本的には」 「出来る限り・可能な限り」「十分な・余裕を持って」 「ただちに・すぐに」「現在の・最新の」「現状通り」
29.
29 3.レビューの進め方〜2章〜 レビューまでの事前準備〜レビューア〜
シナリオとして、検出対象にしたことについては その部分のみを徹底的にチェックする。 【シナリオなしの場合】【シナリオありの場合】 すべてのドキュメントの エラー処理のみを 部分チェックする エラー処理の漏れがなく、エラーログに 一貫性があるかどうかについて 各機能のエラー処理を対象に確認する 半分:とりあえず一通りチェック 半分:時間切れ。ざっと⾒るだけ エラー処理 エラー処理 エラー処理
30.
30 〜休憩〜
31.
31 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
32.
32 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
レビューア目線でのワークをしましょう。 【お題】 自動販売機の自動販売機のユースケース仕様書 (3.1〜3.2)を、シナリオに基づいてチェックし、 問題点を検出してください。 (シナリオ検討→漏れ検出まで) 時間があれば、ユースケース仕様書について、 部分チェックしてください。 【シナリオ例】 ・エラー処理の定義・機能間の依存関係 ・リソースの解放漏れ・画面標準との整合性 ・他システムとのI/F
33.
33 4.ワーク②: レビュー前にやることを考えてみる
はじめのワークと課題検出の違いはありますか? シナリオ別にどんな課題が検出されましたか?
34.
34 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
35.
35 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
レビューア目線でのワークをしましょう。 【お題】 自動販売機の自動販売機のユースケース仕様書 (3.1〜3.2)を、シナリオに基づいてチェックし、 問題点を検出してください。 (シナリオ検討→漏れ検出→曖昧さ検出まで) 時間があれば、ユースケース仕様書について、 部分チェックしてください。 【シナリオ例】 ・エラー処理の定義・機能間の依存関係 ・リソースの解放漏れ・画面標準との整合性 ・他システムとのI/F
36.
36 5.ワーク③: またまたレビューしてみる
はじめのワークと課題検出の違いはありますか? シナリオ別にどんな課題が検出されましたか?
37.
37 今日はここまで。 ありがとうございました。
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