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インタフェースの
実装パターン
2014/08/09 (土)
@Go lang勉強会
自己紹介
上田拓也
KLab株式会社
仕事:
Webviewと戦う仕事
趣味:
Go言語, JS
twitter : @tenntenn
はじめに
● このプレゼンは以下の記事をまとめたものです
○ インタフェースの実装パターン
○ http://qiita.
com/tenntenn/items/eac962a49c56b2b15
ee8
● たぶん15分じゃ終わらないので,間に合わな
かったら,qiitaを見て下さい
アジェンダ
● typeで型を宣言する
● メソッド
● 基本的なインタフェースの実装
● 関数にインタフェース実装させる
● 構造体に埋め込んでインタフェースを実装する
● 埋め込みを使ったインタフェースの部分実装
● 埋め込みを使ったインタフェースの動的実装
typeで型を宣言する
構造体型とインタフェース型の宣言
// 構造体型の宣言
type Hoge struct {
// フィールドリスト
}
// インタフェース型の宣言
type Fuga interface {
// メソッドリスト
}
typeを型の宣言の文法
TypeDecl = "type" ( TypeSpec | "(" { TypeSpec
";" } ")" ) .
TypeSpec = identifier Type .
Type = TypeName | TypeLit | "(" Type ")" .
TypeName = identifier | QualifiedIdent .
TypeLit = ArrayType | StructType | PointerType
| FunctionType | InterfaceType
| SliceType | MapType | ChannelType .
typeを型の宣言の文法(ざっくり)
● type 識別子 型
○ 識別子:型名
○ 型
■ 型名
● int, string, fmt.Stringer
■ 型リテラル
■ (型)
既存の型に新しい名前をつける
● intに新しくHexという名前をつける
type Hex int
型リテラル
● 配列型  :[10]int
● 構造体型 :
struct { /* フィールドリスト */ }
● ポインタ型:*int
● 関数型  :function(s string) int
● インタフェース型:
interface { /* メソッドリスト */}
● スライス型:[]int
● マップ型 :map[string]int
● チャネル型:chan bool
関数型に名前をつけて型を宣言する
● net/httpパッケージのHandlerFuncは関数型にtype
で名前をつけたもの
type HandlerFunc func(wResponseWriter, r
*Request)
メソッド
メソッドの定義方法
// pはレシーバ
func (p *Person) String() string {
return fmt.Sprintf(
"%s %s (%d)",
p.FirstName,
p.LastName,
p.Age,
)
}
type Person struct {
FirstName string
LastName string
Age int
}
構造体型以外にもメソッドを設ける
● インタフェース型以外なら,どんな型でもレシー
バにできる
○ もちろん,型リテラルはダメ
type Hex int
func (h Hex) String() string {
return fmt.Sprintf(
"0x%x",
int(h),
)
}
関数にメソッドを持たせる
type HandlerFunc func(
w ResponseWriter,
r *Request,
)
func (f HandlerFunc) ServeHTTP(
w ResponseWriter,
r *Request,
) {
f(w, r)
}
基本的なインタフェースの実装
インタフェース型の宣言
type TypeName interface {
// メソッドリスト
Method1()
Method2()
}
インタフェースの実装
● メソッドリストのメソッドをすべて実装していれ
ば,インタフェースを実装したことになる
type Stringer {
String() string
}
// HexはStringerインタフェースを実装
type Hex int
func (h Hex) String() string {
return fmt.Sprintf("0x%x", int(h))
}
実際に,fmtパッケージで
定義されているインタ
フェース
インタフェースの実装
● int型の100をHex型にキャスト
● fmt.Stringer型の変数に代入して
いる
var stringer fmt.Stringer
stringer = Hex(100)
関数にインタフェース実装させる
関数にインタフェース実装させるには
● 関数の型リテラルにtypeで名前をつける
● 作った型にインタフェースで指定されているメ
ソッドを設ける
http.HandlerFuncの例
type HandlerFunc func(
w ResponseWriter,
r *Request,
)
func (f HandlerFunc) ServeHTTP(
w ResponseWriter,
r *Request,
) {
f(w, r)
}
http.HandlerFuncの例
● ServeHTTPメソッドを実装していれば,http.
Handlerインタフェースを実装したことになる
type Handler interface {
ServeHTTP(
w ResponseWriter,
r *Request,
)
}
http.HandlerFuncの例
● 関数をhttp.Hanlderとして振る舞わせる
f := http.HandlerFunc(func(
w http.ResponseWriter,
r *http.Request,
) {
fmt.Fprintf(w, "hello, world")
})
// 第1引数:pattern string
// 第2引数:handler http.Handler
http.Handle("/", f)
http.HandlerFuncの例
● 通常はhttp.HandleFuncを使う
● HandleFunc内では,関数をHandlerFunc型に
キャストして,http.Handleを呼んでいる
func HandleFunc(
pattern string,
handler func(ResponseWriter, *Request),
)
構造体に埋め込んでインタフェースを実装する
埋め込み
● 構造体には匿名フィールドとして,指定した型の
値を埋め込むことができる
● 埋め込んだ値のフィールドやメソッドはあたかも
埋め込み先のフィールドやメソッドのように利用
できる
埋め込みの例
type Name struct {
FirstName string
LastName string
}
func (n *Name) String() string {
return fmt.Sprintf("%s %s")
}
type Person struct {
*Name // *Name型の値を埋め込む
Age int
}
埋め込みの例
n := &Name{
FirstName: "Taro",
LastName: "Yamada",
}
p := &Person{
Name: n, // *Name型のnを埋め込む
Age: 20,
}
// nのメソッドをpのメソッドのように呼べる
fmt.Println(p.String())
埋め込みによるインタフェースの実装
● 埋め込んだ値がインタフェースを実装していた
場合,埋め込み先の構造体も,そのインタ
フェースを実装したことになる
// nがインタフェースを実装しているので,
// pもインタフェースを実装したことになる
var stringer fmt.Stringer = p
fmt.Println(stringer.String())
埋め込みを使ったインタフェースの部分実装
複数のメソッドを持つインタフェース
● インタフェースの宣言時に,メソッドリストに複数
のメソッドを指定できる
type Person interface {
Title() string
Name() string
}
一部のメソッドだけ実装させる
type person struct {
firstName string
lastName string
}
// Nameメソッドだけだと
// Personインタフェースは実装したことにならない
func (p *person) Name() string {
return fmt.Sprintf(
"%s %s", p.firstName, p.lastName
)
}
type Person interface {
Title() string
Name() string
}
残りは埋め込み先で実装させる
type female struct {
*person
}
func (f *female) Title() string {
return "Ms."
}
type male struct {
*person
}
func (m *male) Title() string {
return "Mr."
}
実装の切り分けは外部から隠蔽する
func NewPerson(
gender Gender,
firstName, lastName string,
) Person {
p := &person{firstName, lastName}
if gender == Femail {
return &femail{p}
}
return &male{p}
}
type Gender int
const (
Female = iota
Male
)
埋め込みを使ったインタフェースの動的実装
インタフェース型の埋め込み
● 型名がついていればどんな型でも匿名フィール
ドにして埋め込むことができる
type Hoge struct {
chan int // ダメ
[]int // ダメ
fmt.Stringer // OK
}
型リテラルは
ダメ
インタフェース型の埋め込み
func main() {
p := Person{
Stringer: nil,
FirstName: "Taro",
LastName: "Yamada",
Age: 20,
}
fmt.Println(p.Stringer) // nil
p.Stringer = ???
}
type Person struct {
fmt.Stringer
FirstName string
LastName string
Age int
}
fmt.Stringerインタフェースを実装していれば代入できる
埋め込む構造体をバインドする
● 埋め込んだインタフェース型の匿名フィールドに
インタフェースを実装した値を動的に代入できる
● 代入するインタフェースを実装した値は,埋め込
み先の構造体にアクセスできないと意味がない
○ 埋め込み先を参照できるクロージャにインタフェースを実
装させればよい
埋め込む構造体をバインドする
func BindStringer(
p *Person,
f func(p *Person) string) fmt.Stringer,
{
return StringerFunc(func() string {
return f(p)
})
} type StringerFunc func() string
func (sf StringerFunc) String() string {
return sf()
}
まとめ
● なんでもstructで型を作るのはGo言語っぽくな
い
○ typeとメソッドをちゃんとおさえる
● 埋め込みとインタフェースの実装をうまく使う
○ インタフェースの実装を埋め込む値に移譲するパターン
● The Go Programming Language Specificationを見なが
ら,黒魔術を考えるの楽しい
○ http://golang.org/ref/spec

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