OSunC川越LTで発表した豚肉の燻製の作り方です。 ちゃんと見たいというリクエストがあったので、こちらに掲載しておきます。

1. 【○○作ったよ】
Future Versatile Group/MyDNS.JP
T.Kabu

2. 【用意するもの】
肉

3. みんな大好き
で

5. 【用意するもの】
燻製機

6. みんな大好き
で

8. 【用意するもの】
ウッド
チップ

9. みんな大好き
で

11. 【用意するもの】
加熱装置
温度計
アルミホイルとか

12. 【用意するもの】
トングとか
トレーがあると
気分が出る :-)

14. まぁだいたい全部
ですね

15. 【準備】
ソミュール
(ピックル)
液

16. 水 1,000ml
塩 150g
砂糖 75g
(あとは隠し味)

17. でもそんなに
要らない

18. 濃度15%くらいの
塩水でいい
(結構しょっぱい)

19. 肉を適当に切り
ソミュール液に
一週間以上
浸ける

21. 結構肉汁が
出て赤くなる
(肉も変色)

23. こんな感じで
一週間以上
浸けといて

24. 【準備】
塩抜き

25. 数時間程度
流水に肉を浸し
塩分を抜く

26. 会社に行く前に
流しから水を
ちょろちょろ

28. 会社から
帰ってきたら

29. 【準備】
乾燥
(水分飛ばし)

30. 肉の表面の
水分をよく拭き
さらに乾燥
(数日)

31. 干物を作る網と
ぴちっとしーと
が便利

33. やっぱり
ですね

34. 塩抜きした肉を
キッチンペーパー
でよく拭いてから

36. ぴちっとしーとで
くるんであげて

38. 数日屋外とかで
肉を乾燥させる
(冬は屋外が楽)

41. もし梅雨や夏で
乾燥や腐敗が
心配なら

42. 冷蔵庫の中に
数日入れとくと
乾燥できます

43. 【本番】
燻製

45. 肉の表面に
シートがピチッと
はりつきます

47. シートをはがして
フックかけて

49. 燻製機の中に
つるします

51. チップも
お好みをブレンド

53. 油が出るので
アルミホイルで
受け皿を用意
(火が出るよ!)

55. あとは蓋をして
中の温度に注意
しながら燻煙

57. 冷燻
～30度くらいで
数日から数週間
(日持ちもいい)

58. 温燻
80度前後で数時間
(日持ちは一週間程度)

59. 熱燻
100度以上で
一時間くらい
(香りづけ、すぐ食え!)

60. 今回は温燻
六時間程度
燻し続けます
(眠かった…)

61. うまそうな
匂いがしても
ひたすら待つ

62. 【完成】

66. そしたら

67. 【実食】

68. これから
うしろに
だしまーす

69. 【おわり】