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研究データ流通を支える情報基盤とは
武田英明
takeda@nii.ac.jp
ORCID: 0000-0002-2909-7163
国立情報学研究所 教授
ジャパン・リンク・センター (JaLC) 共同運営委員長
ORCID, Board Member
日本学術会議主催学術フォーラム「科学を変えるデータジャーナル−科学技術データの共有・再利用の新たなプラットフォーム構築に向けて−」,
2015年3月4日, 日本学術会議講堂
• 「論文」の未来 〜人間可読から機械可読へ〜
• 研究データ流通を支える情報基盤とは
• 「論文」の未来 〜人間可読から機械可読へ〜
• 研究データ流通を支える情報基盤とは
デジタル化以前の研究者
論文
データ
対象
文献調査 論文執筆
研究と執筆
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現在の研究者
論文
データ
対象
文献調査 論文執筆
データ利用 データ公開
研究と執筆とデータ生成
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今後の研究者
論文
データ
対象
データ利用 データ公開
論文・データの一体化
研究成果=データ生成
研究=データのサプライチェーン
研究成果のデータ化
研究成果としてのデータ公開
論文のデータ化
• 研究成果データとの一体化
• データ付録
• データ論文
• 論文自体がデータとして扱われる
• 大量論文のデジタル処理
• 人間のための論文からコンピュータのための論文へ
なぜ研究データをオープンにするか
• 社会的要請
• 社会での成果の共有、知識の共有
• 公的資金の公共性のため
• 例:研究資金助成機関のオープンデータポリシー
• 研究のオープン性
• 研究の発展性のため
• “巨人の肩に乗る”
• 再現性担保のため
科学のタイプと再現性
• 第1の科学:理論科学
• 演繹
• 第2の科学:実験科学
• 再実験による仮説検証
• 第3の科学:シミュレーション科学
• 再シミュレーションによる検証?
• 第4の科学:データ中心科学
• ??(再プロセスによる検証?)
Maleki, A., Rahman, I., Shahram, M., & Stodden, V. (2008). 15 years of reproducible research in computational harmonic analysis.
Department of Statistics, Stanford University.
科学のタイプと再現性
• 第3や第4の科学(計算科学)においては論文は研究の成果ではなく、
研究の紹介でしかない。
• では研究の成果はどうやって公開?
• プログラム、プロセス(ワークフロー)、データの公開
• 論文との連携
• 「論文」の未来 〜人間可読から機械可読へ〜
• 研究データ流通を支える情報基盤とは
リポジトリ
研究データ流通を支える情報基盤のレイヤー
識別子(ID)
コンテンツ
フォーマット
メタデータ
メタデータ・スキーマ
メタデータ記述言語、メタデータ収集・検索、メタデータ変換
スキーマ記述言語、スキーマの収集・共有、スキーマ変換
システム開発、コミュニティ
管理組織・体制、ID連携
リポジトリ
研究データ流通を支える情報基盤のレイヤー
識別子(ID)
コンテンツ
フォーマット
メタデータ
メタデータ・スキーマ
DOI ORCID
FundRe
f
DataCite CrossRef JaLC Dublin Core DCAT CKAN Linked Data
組織 スキーマ システム 技術
メタデータ記述言語、メタデータ収集・検索、メタデータ変換
スキーマ記述言語、スキーマの収集・共有、スキーマ変換
システム開発、コミュニティ
管理組織・体制、ID連携
リポジトリ
研究データ流通を支える情報基盤のレイヤー
識別子(ID)
コンテンツ
フォーマット
メタデータ
メタデータ・スキーマ
DOI
DataCite Metadata Schema
JaLC Metadata Schema
JaLC DateCite
DOIの役割
• 解決可能(resolvable)、持続的(persistent)、相互運用
可能な(interoperable)リンクを提供
• 解決可能:標準化したID構文+handle systemによるマッ
ピング
• 持続的:
• 技術的インフラ:レジストリDBの運用、
• 社会的インフラ:登録機関(RA)への義務
• 相互運用可能:データモデル
DOI (Digital Object Identifier)
• 識別子(DOI name)からデジタルオブジェクトが存在する
URIに変換するサービス
• International DOI Foundation(IDF)が運営するサービス
(1998年~)
• 元々は出版社が識別子を共有するにつくった制度であ
るが、現在はより広範に様々なデジタルオブジェクトの
識別子を提供する制度に。
• 分散管理
• IDFは登録業務を行う団体(Registration Agency, RA)に委譲
• CrossRefは一つのRA
DOI (Digital Object Identifier)
• 識別子(DOI name)からデジタルオブジェクトが存在する
URIに変換するサービス
doi: 10.1007/978-3-642-
21616-9_30
http://www.springerlink.com/
content/xkj2386758245u85/
DOI URL
http://doi.org/10.1007/978-3-
642-21616-9_30
http://www.springerlink.com/
content/xkj2386758245u85/
URIとしてのDOI URL
基本的なDOI/CrossRefの使い方
• 論文にDOIを振って論文公開(出版社)
• 引用文献にもDOIを振って論文公開(出版社)[CrossRef]
• 利用時・引用時にDOIを付記する(論文利用者・引用者)
• Web環境下ならハイパーリンクとして
• 例)http://dx.doi.org/10.1000/182
• それ以外の環境ならテキストで
• 例) DOI: 10.1000/182
DOI/CrossRefのメリット
• 論文著者
• 自論文が読まれやすく・引用されやすくなる
• 論文読者
• 確実に論文の本文テキストにたどり着ける
• 引用文献の本文テキストにたどり着ける[CrossRef]
• 出版社
• 確実に自社サイトに誘導できる
• 引用文献の同定が楽になる[CrossRef]
• 資金提供者、大学管理者
• 業績確認のために論文の有無が簡単にわかる
DOI運営の構造
• International DOI Foundation (IDF), 登録機関(Registration Agency, RA)、DOI付与
組織、の3層構造
• RAはIDFに対してレジストリDB登録、レジストリDB運営、会費などで貢献
• RAは自身の顧客(会員、契約者)にDOI登録サービスの提供
• DOI付与組織は自分のコンテンツに対してDOIを発行し、自身の契約するRAを通
じてDOI登録
DOI付与組織
RAs
IDF
CrossRef
出版社 出版社 出版社 出版社
DataCite
大学 図書館研究機関
JaLC
出版社 大学 学会
IDF Registration Agencies
• CrossRef
• 学術的な専門的な研究コンテンツ
• 雑誌論文、図書、学会予稿など
• 引用リンク、検索可能なメタデータデータベース
• mEDRA
• インターネット上の文書のための永続的引用システム
• 知的所有実体(intellectual property entities)相互の関
係トラッキング
• タイムスタンプや電子署名の認定
• OPOCE (Office des publications EU)
• EU 配下組織の出版物のためのDOI 管理を通じ、EU
の公式パブリッシャーとして機能
• China National Knowledge Infrastructure (CNKI)
• 中国の政治・経済・人文科学・科学技術などの情報。
• DataCite
• データセットに関する学術基盤構築。ベストプ
ラクティスの共有、
• 識別や名前解決の課題などへの取り組み
• EIDR
• 映画、テレビ番組、商業音声/映像資料への
レジストリ
• Wanfang Data Co., Ltd.
• 中国語雑誌のリンキングサービス構築と、中
国の科学データ管理
• Airiti, Inc
• 繁体中国語資料へのDOI
• ISTIC (The Institute of Scientific
and Technical Information of China)
• 中国語学術雑誌・中国の科学データ。
• Japan Link Center (JaLC)
CrossRef
• STM出版における引用関係を管理する仕組み
• 1999年~
• DOIのRA
• 世界70カ国に会員を持ち、現在登録されているDOIの大部分が
CrossRefのDOI。
• 機能:
• DOIのメタデータ(書誌データ、引用関係)の管理
• DOI登録
• メタデータを用いたサービス
• 書誌検索、引用検索
• Reverse look up:メタデータを検索して対応するDOIを返す
• この機能を用いて、出版社は個々の引用文献にDOIを付与
DataCite
• データを参照するための仕組み
• データセットにDOIをつける
DataCite Metadata Properties
• Mandatory Properties • Optional Properties
Japan Link Center (JaLC)
• 平成24年3月に世界で第9番目に国際DOI財団(International DOI
Foundation, IDF) から、DOI登録機関(RA)の認定を受けた。
• 同年5月に4国内学術機関による共同で運営を開始
• 科学技術振興機構 (JST)
• 国立情報学研究所(NII)
• 国立国会図書館(NDL)
• 物質・材料研究機構 (NIMS)
ジャパン・リンク・センター(JaLC)設立趣旨
• JaLCはRAの一つとして、日本発の学術コンテンツ情報を収集し、普
及、利用を促進する目的で2012年に設立された。
• 日本におけるRAとしてJaLCを設立した目的は、日本発の学術コンテ
ンツの書誌情報を網羅的に収集することによって日本国内の利活
用を促すと共に、世界から日本の研究成果へのアクセス環境を向上
することにある。DOIは学術コミュニケーションの重要なツールとなり、
国内の研究者がDOIを利用することは日常的に普及しつつも、国内
でのDOI登録は浸透していない。主たる理由として、運営母体が海
外の組織であるために、日本における学術コミュニケーションの事情
に合わせた対応が困難であったことが挙げられる。日本の事情とは、
具体的には日本語文献の管理、流通および、日本に存在する電子
化された学術コンテンツの多様性、電子化由来の多様性などである。
ジャパン・リンク・センター(JaLC)設立趣旨
• 日本における学術情報のセンターの必要性
• 日本語文献の管理、流通
• 日本語メタデータの適切な取り扱い(検索など)
• 日本語文献への適切なメタデータ設計
• 電子化された学術コンテンツの多様性
• 大学紀要、多くの学会誌など
• 電子化由来の多様性
• J-Stage(JST)
• ELS (NII)
• 機関リポジトリ(各大学等)
JaLC会員と対象コンテンツ
• 出版社
• 学術出版(雑誌論文、書籍)
• 学会
• 学術出版(雑誌論文、書籍)
• 大学、研究機関
• 博士論文
• 大学出版物(紀要、テクニカルレポートなど)
• 機関リポジトリコンテンツ(教員出版物、OA公開物など)
• 研究データ
• 国立国会図書館
• 自館出版物、パブリックドメイン出版物、博士論文
• アグリゲータ:プラットフォーム提供者やハーベスターなど(JST、NIIなど)
• 準会員の支援
CrossRefの主たる対象
JaLC DOIの目指す方向
• 研究者の業績が全てカバーできるDOI
• 多様な研究論文
• 雑誌論文
• 紀要論文
• 書籍
• 博士論文
• 報告書
• テクニカルレポート
• ...
• データベース、データセット
• ソフトウエア
• 教育用コンテンツ
• ...
メタデータ・スキーマ
ジャーナル・アーティクル
書籍
データ
教育用コンテンツ
汎用
DOI登録の流れ
IDF
JaLC正会員
JaLC正会員
JaLC正会員
JaLC正会員
JaLC準会員JaLC準会員 JaLC準会員JaLC準会員
英文雑誌など会
員が希望するもの 研究データなど
JaLCメタデータDB
LHS
IDF RAs
JaLC会員
(DOI発行者)
【DOIとJaLCメタデータ】
【DOIとDOIメタデータ】
【DOIとCrossRefメタデータ】 【DOIとDataCiteメタデータ】
研究データへのDOI登録実験プロジェクト
• 2014年10月〜2015年9月
• 目的
• 日本における研究データへのDOI登録の仕組みを本プロジェクトへの
参加機関とともに新たに構築する
• 研究データへのDOIの持続性、対象の粒度、DOIの活用などを検討する
• 運用方法の検討やDOI登録のテストを実施し、今後の安定運用に
つなげる
• ゴール
• 研究データへのDOI登録のポリシーを策定する
• 新JaLCシステムにおいて適切な運用フローを確立する。フロー確立に
当たっては、DOI登録のテストを行って確認をとる
参加機関
機関 DOI登録対象とするデータの概要
科学技術振興機構 生命科学分野
国立極地研究所
地球科学・環境分野
(北極域、南極域における実験及び観測データ)
国立情報学研究所(地球環境情報統融合
プログラム(DIAS-P))
地球科学データ(地上観測データ,衛星観測データ、
気象予測モデル,気候変動予測モデル、その他社会データ)
国立情報学研究所
機関リポジトリの保有する研究データ等
(テキスト、画像、音声)
産業技術総合研究所 地質および材料系
情報通信研究機構
超高層物理学分野(地磁気データ、電離層データ、オーロラ画像
データ、衛星データ)
千葉大学附属図書館
一般的な研究データ、外部資金の助成による研究成果、
観測データ等のアーカイブ
物質・材料研究機構 <計画変更により再検討中>
理化学研究所
脳科学総合研究センター神経情報基盤センター 脳・神経科学分野
検討中の課題
a) 運用フロー
• 取りまとめ機関の位置付け
• データのライフサイクルと担当者・担当機関
• DOI登録の対象データ
• Prefixの割り当て方針
b) アクセスの持続性の保証
c) DOI登録対象の粒度
d) DOIのランディングページの要件の検討
e) 研究データの特性に応じた取り扱い
a) DOI登録後データ追加がある場合
b) データ量が多い場合
f) 研究データに登録したDOIの活用
34
データのライフサイクルと担当者・担当機関
識別子(ID)
メタデータ
コンテンツ
登録
作成 登録 修正
保存作成 公開 修正 破棄
データのライフサイクルと担当者・担当機関
識別子(ID)
メタデータ
コンテンツ
登録
作成 登録 修正
保存作成 公開 修正 破棄
研究者
図書館
これまでの機関リポジトリ
データのライフサイクルと担当者・担当機関
識別子(ID)
メタデータ
コンテンツ
登録
作成 登録 修正
保存作成 公開 修正 破棄
研究者
図書館
データリポジトリ
プロジェクト
研究機関
研究者の識別子
• 人の識別子 ⊂ デジタルオブジェクトの識別子
• 人 ≠ デジタルオブジェクト
• 実体としての「研究者」の多面性
• 論文、書籍の著者
• 研究プロジェクトの参加者
• 大学・研究機関のメンバー
• …
• 研究者の識別子への要求仕様
• ユニーク性
• 多面性
ORCID
(Open Researcher and Contributor Identifier)
• 著者や研究寄与者を一意に同定するための識別子
• NPO 2011年~
• 出版社、大学、助成機関などのメンバーからなる
• サービス開始:2012年10月~
• 利用法:
• 論文投稿時
• 論文の著者欄
• 大学の業績管理
• …
ORCIDのメリット
大学
我が組織(学科、個別の研究者)の昨年の研究業績は?
うちからはどんなオープンアクセス論文をだしているのか?
我々の強い研究分野、弱い研究分野は?
学会
うちの会員の昨年の研究業績は?
うちの会員はどんなプロジェクトや研究助成、賞をとって
いるのだろう?
どのくらい会員同士の共同研究はあるのだろう?
研究助成機関
助成金応募者の著作論文は?
助成の結果として出版された論文は?
研究プロジェクトによってどんなデータセットが公開された?
出版社
ジャーナル投稿システムで効率的に著者と
査読者を補足したい
既出版論文を含めてもっと著者のことが知りたい
この著者と共同研究しうる査読者は?
研究者
過去5年に私が出版したものは?
興味あるこの論文の著者の他の論文は?
研究協力者をみつけるには?46533489
リポジトリ
助成機関出版社
学会
大学等研究機関
他の個人ID
まとめ
• 研究成果はいずれ「データ」になる
• 研究データ流通基盤は必須の仕組み
• 研究データ流通はいくつかのレイヤー
• 識別子、メタデータ・スキーマ、メタデータ、コンテンツ、フォーマット、リポジトリ
• DOIは研究データ流通の重要な識別子
• これまでは論文に対する識別子
• これからデータに対する識別子でもある。DataCite
• 国内ではジャパン・リンク・センター(JaLC)がDOI登録機関
• JaLCでは現在、データDOI実験プロジェクト実施中
• 国内では初めて分野を超えた研究データ関連機関の連携プロジェクト
• 沢山のTO DO
• 世界における研究データ流通のそれぞれのレイヤーでの「協調と競争」にいかに加
わっていくか

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