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「アーカイブ」と
「アーカイブ立国宣言」の
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第5回LRGフォーラム
「これからのアーカイブを考える-
アーカイブサミット2015を受けて」
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天理図書館
(日本屈指の
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本日の報告の基礎となるもの(1)
• 古賀崇「アーカイブズのこれからを展望する:
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イブラリーサイエンス専攻シンポジュウム発表、
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問題提起(1):
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古賀としての整理の案(前述(2)で発表予定)
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関連書より(1)
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アーカイブ戦争』(集英社新書、2014年9月)
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そこでの「孤児作品」(≒著作権)問題
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関連書より(2)
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まとめると…
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–例:公文書・記録文書類、地域の映像(水
島氏のテーマとの関連)、など…
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問題提起(2):
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十分か?
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「アーカイブ立国宣言」の
中心となる4提言
• 提言1:国立デジタルアーカイブ・センター
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ない著作物の扱い
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「立国宣言」や「アーカイブサミット」に
対する古賀の意見
• 「アーカイブをつくる」前提をめぐる段階の論
点に集中
– 上記のセンター設立構想や孤児作品対策など
• 「アーカイブを使う」という段階をどこまで想定
できているか、という疑問
– 「使う」ことを支えるメタデータを含め
• 言い換えれば、「アーカイブに関する具体的な
利活用モデル」を示すところまでには十分
至っていないのでは
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「利活用モデル」の参照例
• 京都府立総合資料館「東寺百合文書Web」
– 本文画像も含めオープンデータとして提供
• CC-BY:出典さえ示せばよい
– 総合資料館は2014年Library of The Year受賞
– http://hyakugo.kyoto.jp/
• どのような利活用が成され、想定されているか
– 歴史資料としての活用
– 文字画像の活用(例:名刺に使う)
– 活用のアイデアを募るコンテスト
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「東寺百合文書Web」の実践が
示唆すること
• 長年にわたる整理(メタデータ付与含め)の上
に、デジタルアーカイブとしての提供が成り立
つ
• デジタル化したからと言って、即、活用につな
がるわけではない
– 「どのような利用があるか」「今までどのように利
用されてきたか」を考えた上でのデジタル化が必
要(東工大・阿児雄之氏 談)
– 江上敏哲氏の『本棚の中のニッポン』(笠間書院、
2012)での訴えとも共通
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付論:
映像アーカイブについて
【注1】映像の領域では国際的にも
「アーカイブ」のことばで統一
【注2】以下の点は上述の九大での
スライドと重複
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古賀として思うことと疑問
• 日本の社会学の領域では「映像の社会学」「映
像のアーカイブ」への関心が高まっているが、
• ここでの研究者は、実際のアーカイブに携わる
者(映像のアーキビスト)や、アーカイブに必要
なスキルにどれだけ関心を寄せているの
か??
– 関連:『テレビCM研究』Vol.2, No.2「シンポジウム報
告書:テレビ文化は残せるか-著作権・アーカイブ
ス・コマーシャル-」京都精華大学表現研究機構,
2009年4月. http://www.kyoto-
seika.ac.jp/researchlab/?post_type=report&p=256
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例えば…
• 具体的な「映像アーカイブのためのスキルや、
諸外国での実践」は、どれほど伝わっている
か?
– 児玉優子「アーカイブズと動的映像アーカイブ--
近くて遠い隣人?」『アーカイブズ学研究』No. 11,
2009, p. 73-89.
– オーストラリア・アーキビスト協会『キーピング・
アーカイブズ Keeping Archives』翻訳の連載(第17
章・音声記録、第18章・動的映像)勉誠出版ウェ
ブサイト.
http://bensei.jp/?main_page=wordpress&cat=7
Copyright (C) 2015- Takashi Koga. All rights reserved. 17
言い換えれば…
• 「何かを残し、それを使う意義」について、社
会学での議論をアーカイブズ(学)の側に取り
入れていく余地がある
• 逆に、「残すための技法や人的スキル」につ
いて、アーカイブズ(学)から社会学などの領
域に発信していく必要がある
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結論
これからのアーカイブに求められること:
(1)アーカイブの対象の特性への理解
(公文書・文書記録類も含め)
(2) 「利活用モデル」も視野に入れた
政策提言と実践
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(付記)米国ワシントンDC(2015年2月訪問)で
印象的だった「アーカイブ」
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• 議会図書館(LC)内
“Hope for America:
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– 俳優・コメディアンの
Bob Hopeを記念し
つつ、映像・マンガ
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Mais de Takashi Koga (20)

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調査・研究の基盤としての政府情報:その多様化とアクセスをめぐって(古賀崇)
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日本のデジタルアーカイブ振興策をめぐり、皆様に考えていただきたい「問い」(古賀崇)
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マレーシア・クアラルンプールの図書館を訪ねて:国際図書館連盟(IFLA)年次大会の参加報告とともに(古賀崇)
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政府・自治体の情報公開とアカウンタビリティ:「遡及的検証」の実現のために(古賀崇)
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米国アーキビスト協会(SAA)2017年次大会参加報告:関連出張も含め(古賀崇)
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第81回米国アーキビスト協会(SAA)年次大会参加報告:図書館と文書館・アーカイブズとの共通点・相違点も意識しつつ(古賀崇)
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アーカイブの「いま」を見渡して:デジタルアーカイブと、その前提の動向について(古賀崇)
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図書館司書資格科目および図書館情報学専門科目でのウェブサイト評価の試み:日本の公立図書館と地方自治体のウェブサイトに焦点を当てて(古賀崇)
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記録管理・アーカイブズにおけるデジタル・フォレンジックに関する一考察:国際比較に基づき(古賀崇)
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「政府情報リテラシー」をめぐる一考察:一次情報・一次資料の側面に焦点を当てて(古賀崇)
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2016年夏・秋のアーカイブズ関連 国際会議の報告:ICAソウル大会を中心に(古賀崇)
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大学における情報資源の多様化への対処(古賀崇)
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米国連邦政府におけるウェブ上の情報の多様化とその管理・保存をめぐる現状と課題:オープンデータの扱いを中心に
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「トータル・アーカイブズ」論再考:政府情報アクセスの意義を問い直すために(古賀崇)
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アーカイブズのこれからを展望する:電子記録、映像、記憶を中心に(古賀崇)
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公文書管理法5年見直しに向けて:記録管理学会の立場も加味しつつ(古賀崇)
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MLA連携の国際的最前線を探る:国際図書館連盟(IFLA)2014年サテライト会議(トリノ)をベースに(古賀崇)
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シラキュース大学情報学大学院 (School of Information Studies, Syracuse University) への留学を終えて(...
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「オープンガバメント」時代の 政府情報アクセスとアーカイブズに関する 予備的考察(古賀崇)
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「アーカイブ」と 「アーカイブ立国宣言」の 射程をめぐって(古賀崇)