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Semelhante a Windows 8.1セミナー:わかると使いやすい!Windows 8.1の基本 (20)
Mais de Takae Sakushima (12)
Windows 8.1セミナー:わかると使いやすい!Windows 8.1の基本
- 7. WINDOWS 8.1 (無印)
• ライブ タイルを使用したスタート画面
• マウス、キーボードの他、タッチ操作にも対応
• 対応している機器が接続されていること
• ONEDRIVE によるオンラインストレージ利用
• ウイルス対策ソフト標準搭載
2014/6/7さくしま たかえ 7
- 12. WINDOWS 8.1 PRO
• BITLOCKER や BITLOCKER TO GO を使った拡張データ保護
• 情報を安全に保てる
• リモート デスクトップ接続
• 自宅から会社のパソコンへ接続できる
• ドメイン参加
• 会社や学校の特別なネットワークに接続可能
2014/6/7さくしま たかえ 12
- 13. WINDOWS RT 8.1
• 搭載パソコンを購入
• WINDOWS 8.1 (無印)と同等
• 一部機能が制限
• デスクトップ版アプリケーションの追加インストールができない
• 一部のWINDOWS アクセサリーがない
2014/6/7さくしま たかえ 13
- 14. Windows アクセサリ Windows 8.1 Windows RT 8.1
Snipping Tool ✔ ✔
Windows FAXとスキャン ✔
Windows Journal ✔
Windows Media Player ✔
XPS ビューアー ✔ ✔
サウンドレコーダー ✔
数式入力パネル ✔ ✔
ステップ記録ツール ✔ ✔
電卓 ✔ ✔
付箋 ✔
ペイント ✔ ✔
メモ帳 ✔ ✔
文字コード表 ✔ ✔
リモートデスクトップ接続 ✔ ✔
ワードパッド ✔
さくしま たかえ 14
Notas do Editor
- Windows8.1の操作や便利な使い方、考え方
- MicrosoftのOS オペレーションシステム
Microsoft は3年おきにOSの最新版を発表
3ヶ月おきぐらいに小さなアップデートを繰り返す
- 質問
どんなOSを使っているのか?
Windows何?
- 今日は2in1タイプ
Windows 8.1 にはエディションと呼ばれる種類もある
- どういったところで、どういう風に使うのか?ということを考えてどんなタイプのパソコンでどんなエディションのWindows 8.1にするか決める
各エディションの特徴を紹介
- 実演
- ライブタイルを使用した場合
情報が配信されてくると表示が刻々と変化するメールやメッセージが届くと通知も表示される
マウス、キーボードの他、対応していればタッチ操作ができる
- 従来のOS(Vista や Windows 7)では、OneDriveアプリを利用するのは、ユーザーが自分でインストールする必要がある
Windows 8.1ではシステムに組み込まれている
後からインストールする必要はない
OneDriveに関しては後半で詳しく紹介
- Windows Defender は、Vista から標準搭載。スパイウェアなどを検出削除。
スパイウェアとは、個人情報を盗んだり、ユーザーに無理矢理広告を閲覧させるために使われるプログラムのことです。
ウイルスがシステムを壊す「破壊的な活動」を目的に作られているのに対し、 スパイウェアは「経済的な活動」を目的に作られています。
ウイルス対策としては不十分なので何らかのマルウェア対策ソフトが必要。ウイルスバスター、Norton AntiVirus
Windows 8からは、Windows Defender にMicrosoft Security Essentialsの機能も盛り込まれ、マルウェア対策ソフトになった。
他のマルウェア対策ソフトを別途インストールする必要はないWindows Defender は [アクションセンター] の [自動メンテナンス] で定義された時間に、PC に悪意のあるソフトウェア (ウイルスなど) がないかどうかを自動的にスキャンします。
- Proは、無印の機能に会社や学校などで使う際に適した機能(特にセキュリティに関した機能)が盛り込まれている
- Microsoft Surface
NEC LaVie Yシリーズ (LaVie Y LY750/JW)
ASUS(エイスース)Vivo
従来のWindowsで使っていたソフトを追加インストールできない
- まったく新しいWindowsではありますが、見た目などはWindows 8と同じですから、Windows 8の操作に慣れた方なら、Windows RTの操作に困ることはありません。
Windows RTは、時間があれば紹介。
サウンドレコーダーは、ストアアプリ版がある
ワードパッドの起動アイコンは、「C:Program Files (x86)Windows NTAccessories」内にある「wordpad.exe」の他に「C:WindowsSystem32」内の「write.exe」があります。Windows 8 であれば、「wordpad.exe」と「write.exe」の両方があり、両方ともでワードパッドが起動します。しかし、Windows RT には、「write.exe」しかありません。
そして、Windows RT では「write.exe」を実行してもワードパッドが起動しません。
しかし、Word 2013 RTがある
- Office 製品は、Office 365を勧める
「インストールしたら使える」というだけではないインストールする際のシリアルキーとMicrosoft アカウントが紐づけされる
- Windows 7 と Windows 8.1のデスクトップは、操作方法がさほど変わっていない。
スタートボタンの動作が違う。XPと一緒に紹介
- 縦横比が違う
- シンプルなスタートボタン
- XPでは、スタート メニューが開く
Windows 8.1では、スタート画面が開く
- 高速スタートアップ対応なのでシャットダウンせず、スリープで使う
InstantGo対応機には「電源」ボタンが表示されない
電源のオン/オフなどはシステムが自動的に管理する。
- アプリビュー
- ただし、Windows 8 やWindows 8.1から Windows 8.1 Update1へアップデートしたタイプにはありません
- Windows 8.1は「歯車マーク」
- 「PC設定」はタッチ操作に適した従来のコントロールパネルに代わる機能
パソコンのシステムの変更
ストアアプリのシステムを管理
- インターネット回線は必須
有線LANが使えないパソコンも増えてきている
Microsoftのサービスをスムーズに受けるために Microsoftアカウントがいる
アカウント認証をするため
- マイクロソフトのサービスをスムーズに受けるための認証システム
Microsoft Passport、もしくは .NET Passport
Microsoft アカウントは 2012 年 6 月まで Windows Live ID と呼ばれていた。2012 年 7 月以降名称が変更となりました。
- 利用中のメールアドレスをIDとして、パスワードを設定すると、Microsoftのサービスが使える
- Microsoft アカウントは各個人で 1 つの取得となります。家族で共有する PC の場合、家族の人数分の Microsoft アカウントが必要です。
- どちらでもいいので、各自に一アカウント
家族で同じアカウントを使わない
Outlook Express ではユーザーごとに切り替えられた
Windows 8.1ではメールアプリをユーザーごとに使い分けるのが難しい
ストアアプリの中には有料のものもある
- サインイン画面、初期は「パスワード」を入力する方法
Pin という4桁の数字を入力する方法
ピクチャパスワード 決められた箇所をタッチやスライド
- 後半で
- それぞれ、魅力的な点を紹介
- 全画面表示される、タッチ操作に適したアプリ
- モニターのサイズによって、最大4画面表示させることが可能
- 面倒なメールアプリのやPeopleと呼ばれるアドレス帳、カレンダーアプリのセットアップは不要
- 画面右端から中央に向かってスワイプ
マウスの場合は、ポインターを右上か右下にもっていってから、中央部に移動させる
Windows 8.1ならどこからでも開く
高精度タッチパッドなら右端からなでる
- チャームバー
上から「検索」「共有」「スタート」「デバイス」「設定」
特に利用するのが「設定」チャーム
- 各アプリの設定を確認、変更したい場合は、上部を使います。
パソコンの基本的な設定を確認変更したい場合は、下部を使う
- 左側に選択項目の一覧が表示
右側に、選択された内容が表示
右側で設定変更
- マウスポインターを上部に持っていく
- 基本的には、終了させなくてもいい
- 基本的には、ストアアプリを終了しなくてもいい
スマートフォンと同様、複数のアプリが起動していても、使っていないアプリのメモリーを圧縮して、OSが自動的に管理する。
あまり使わないストアアプリの場合は、OSが終了させる
- Microsoft アカウント推奨
- OS が自動的にパソコンの仕様を確認
マウスが接続されている、モニターのサイズなど
- デスクトップのタスク バーを右クリックしてプロパティを選択
「ナビゲーション」タブにある「サインイン時または画面上のすべてのアプリを終了したときに、スタート画面ではなくデスクトップに移動する」にチェック
パソコン起動時からスタート画面ではなく、デスクトップが開く
スタート画面をあまり使いたくない場合は、「スタート画面への移動時にアプリビューを自動的に表示する」にチェック
- スタートボタンやWindowsキーを押した際、スタート画面ではなくアプリビューが表示される
スタート メニューを開いた後に、「すべてのプログラム」を開くのと似た感じ
- 高速スタートアップは、従来の「起動/終了」と「休止状態(からの復帰)」の中間的な仕組み
- Windows Defender は、Vista から標準搭載。スパイウェアなどを検出削除。不十分なので何らかのマルウェア対策ソフトが必要。
Windows 8.1では、Windows Defender にMicrosoft Security Essentialsの機能も盛り込まれ、マルウェア対策ソフトになった。
他のマルウェア対策ソフトを別途インストールする必要はないWindows Defender は [アクションセンター] の [自動メンテナンス] で定義された時間に、PC に悪意のあるソフトウェア (ウイルスなど) がないかどうかを自動的にスキャンします。既定値は午前 3 時か2時です。
- クラウドサービスがごく自然に利用できる
- Microsoft のオンラインストレージ。
インターネットを通じて利用できるファイルを保存できる場所
Microsoft アカウントで OneDrive.com にサインインすると、7GBまで無料で利用可能「
- Windows 8.1はOneDriveと連携している
Windows 8.1にMicrosoftアカウントでサインインするとスムーズに利用できる
- クラウドサービスを利用する場合、いちいちサインインする必要があった
- 自分専用のクラウドがついてくる
- サインインする必要がなく、すっと使える
- 環境設定が以前使っていたのと違う!
転送ツールを使って、環境やデータを移行したとしても、メイン機とサブ機では徐々に違いが出てくる
- 同じMicrosoft アカウントでサインイン
パーソナル設定:スタート画面の色、ロック画面の背景、アカウントの画像
デスクトップの個人設定
アプリ、Webサイト、ネットワーク、ホームグループのパスワード
簡単操作センターの設定
言語設定
購入したストアアプリとその設定
ブラウザの設定と履歴やお気に入りなどの情報
Windowsの設定 エクスプローラーやマウスなど
- Windows 7 から使えるデスクトップのタスク バーでの機能
- メニューが表示
- デスクトップ上のファイルを保存しなくても、ジャンプリストからファイルを呼び出せるファイルは、OneDrive上に保存。
デスクトップ上に保存されていたら、同じMicrosoft アカウントでサインインしても、別のパソコンからは操作できない。
- 右上もしくは右下
- そのまま、中央部に移動
- チャームの表示
- 左上
- 左下
- デスクトップでも同様
- 設定を変更したい場合のシステム系の実行コマンドが並ぶ
- 従来のOS、スタートメニューの右側下部にあったメニュー
これをより強化
- スタート画面のスタートボタンでも可能
- 電源ボタンを押した時の設定:スリープ状態
ノートパソコンなら「カバーを閉じる」でも可
シャットダウンせず、スリープ状態で使う
携帯電話、スマホではシャットダウンして使わない
バッテリーの心配はあまりない
- ロック画面に通知が表示されます。
この通知は、再起動までの残り期間が 3 日の時点から表示されます。
- 再起動せずに 1 日経過すると次の形式のメッセージが通知されます。今すぐ再起動できる「再起動」と[後で再起動する] が選択できます。
Windows 8 のころは、強制再起動の猶予が15分でした。
Windows 8.1から 1 日に延長されています。
これらの通知に気がついたら速やかにインストール作業をしましょう。
これも放っておくと、15分前の猶予、次が5分前の猶予で再起動を促され。
デスクトップで作業中だったアプリを終了すると、自動的に再起動されます。
- 翔泳社 Windows 8.1 完全制覇パーフェクトは、初版が第3刷目発行2013年10月頃の情報
2014年4月のUpdate後の情報はありません
富山県内のどこかで見たことのある風景写真
日経パソコン「Windows 8.1 ファイル操作の勘所」
日経パソコンは店頭販売されていません。
日経BP社さんで年間購読
- Surface Pro3 Microsoft の最新タブレットの発売は2014年7月17日(木)の予定
Windows 8.1 Update2 の配信が8月にあります
また、Windows 8.1が変わります。