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AI(⼈⼯知能)とCMS
IBM Champion / HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
1	
2019年11⽉16⽇(⼟)
2	
AI(⼈⼯知能)がブームです。
3	
「わかりやすく、⼿軽に使える AI」も増えてきました。
やってみましょう。
4	
⾳声データを聞き取って⽂字にする
只今 ワトソン の テスト 中
本⽇ は 晴天 なり
只今
ワトソンのテスト中
本⽇は晴天なり
5	
⾳声データを聞き取って⽂字にする
短いプログラミングで、かんたんにできる。
curl -X POST -u "apikey:{apikey}"
--header "Content-Type: audio/flac"
--data-binary @audio-file-ja.flac
"https://gateway-tok.watsonplatform.net/speech-to-text/api/v1/
recognize/?model=ja-JP_NarrowbandModel"
6	
チャットボットとして会話する
LOHACOでは
請求書の発⾏は・・・
請求書を発⾏したい
7	
LOHACO マナミさん
引⽤:https://lohaco.jp/support/
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
v  HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家
•  使いやすいプロダクトをつくる専⾨家
v  Web業界に20年くらい、Watsonは3年ほど
•  IBM Champion for 2018-2019
v  主な実績など
•  2009年 ⽇経パソコン 企業サイトランキング2009
⽇本の主要企業696サイト中、ユーザビリティ/アクセシビリティ分野で第3位
•  2011年 Webユーザビリティランキング2011 企業サイト編
⽇本の⼤⼿企業150サイト中、第4位
v 主な専⾨分野
•  ユーザーエクスペリエンス、⼈間中⼼設計、情報アーキテクチャ、
アクセシビリティ、ライター、NOREN、IBM Watson
8
9	
IBM Champion 2018-2019
10	
現場で使える! Watson開発⼊⾨
Watson API、Watson StudioによるAIアプリ開発⼿法
Amazonで購⼊
https://www.amazon.co.jp/dp/4798158496/
11	
AI(⼈⼯知能)が注⽬を集めています。
これまでのITに代わって、
まさにゲームチェンジの役者になろうとしています。
12	
CMSは、この流れのなかで、
どのように変わっていくのでしょうか。
13	
僕とCMS
2010年より
⼤規模CMS「NOREN」の導⼊責任者として
⾃社を「⽇本⼀のNORENユーザー企業」と
いわれるまで育てる。
14	
僕とCMS
構築したことのあるCMSは
•  NOREN
•  eZ Platform(eZ Publish)
•  WordPress
•  a-blog cms
•  Movable Type
15	
僕とAI(⼈⼯知能)
2016年より CMS をはなれ、IBM Watson に携わる。
現在はAIシステムのUXデザインを担当。
16	
⻑年にわたり⼤規模CMSの導⼊を進め、
今はAIの導⼊にたずさわる⽴場から、
「AIとCMS」を考えます。
17	
AI(⼈⼯知能)とは?
18	
AIとはなんでしょうか。
とても賢い? あらゆる会話を理解してくれる?
仕事をなんでも肩代わりしてくれる?
正体不明で怖い?
19	
「⼈⼯」の「知能」ときくと
なんかこういうものを想像しますが
20	
残念ながら、
⼈間と⾃由⾃在に会話できる機械は
まだこの世に存在しません
(たくさんの研究者が⽇夜
 そのようなAIをつくろうと
 研究にいそしんでいます)
21	
ITとAI
ITは、コードでプログラミングする。
AIは、データでプログラミングする。
IT AI
コード データ
22	
コードでプログラミングする
「柴⽝」の写真を判定する:
if ⾜が4本:
 if ⽿がある:
  if ⿐がある:
   if ⽬がある:
     ・・・
23	
データでプログラミングする
「柴⽝」の写真を判定する:
引⽤:https://www.google.com/
24	
データでプログラミングする
柴⽝って
ようはこんな感じ
25	
Watson Visual Recognition (画像認識)
引⽤:https://www.ibm.com/watson/services/visual-recognition/demo/
26	
備考
AIと「意思をもつシステム」は切り離して考えよう。
話を混ぜると、わけわからなくなる。
(意思をもつ、というコンセプトがロマンなんだけど)
27	
CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)とは?
28	
CMSは、ウェブサイトを管理するもの。
29	
と、思い込んでいませんか?
CMSの本当の可能性を⾒逃しているかも。
30	
CMSの価値を広げる試みは、
じつはだいぶ前からあります。
(以下、所属は当時のもの)
31	
ウェブと紙のコンテンツを統合管理したい
2003年〜2008年、⽇本アムウェイ 清⽔ 誠さん。
素材は、カタログにも、ウェブにも、同じものを使うので、
企業レベルでの統合リポジトリを⽬指した。
引⽤:https://www.jagat.or.jp/past_archives/story/11593.html
32	
グローバルPIM(商品情報管理)
2008年〜2010年、FatWire、グローバル家電メーカー。
グローバルでの素材管理に膨⼤な⼿間がかかっていた。
企業での統⼀リポジトリを⽬指した。
引⽤:https://www.itmedia.co.jp/im/articles/1105/19/news126.html
33	
バランス・スコアカード(BSC)で導⼊効果を評価
2009年〜2010年、CMS学会。
ロフトワーク、キャノンマーケティング 増井 達⺒さん。
経営ツールのBSCで、CMSの導⼊効果を評価。
引⽤:https://webtan.impress.co.jp/g/cms%E5%AD%A6%E4%BC%9A
34	
バランス・スコアカード(BSC)で導⼊効果を評価
富⼠通デザイン ⾼橋 宏祐 さん
「経営者がわかる標準的な指標であることが重要。
 なぜならCMS導⼊は投資⾦額も⼤きくなり、
 経営層に投資の是⾮を承認いただく場⾯が増える」
引⽤:http://wiki.loftwork.com/pages/viewpage.action?pageId=7700766 (*現在はリンク切れ)
35	
バランス・スコアカード(BSC)で導⼊効果を評価
財務の視点
顧客の視点
業務プロセスの視点
学習と成⻑の視点
引⽤:https://webtan.impress.co.jp/e/2010/02/02/7181
36	
ユーザーエクスペリエンス(UX)のためのCMS
2010年〜、⽻⼭。
CMSを、ウェブサイトのユーザーにとっての価値向上に
つなげて評価することを提案。
37	
ユーザーエクスペリエンス(UX)のためのCMS
ユーザー(社外) ユーザー(社内)
コンテンツの
流通促進
欲しい情報が
豊富にある
購買⼼理に応じた
情報が提供される
専⾨家のノウハウを
CMSへ機能化
個⼈のスキルに
依存しない制作品質
コンテンツ内容の
向上に⼯数シフト
欲しい情報に
アクセスしやすい
CMS拡張ツール
の量産
柔軟な
レポーティング
社員満⾜
外部システムとの
接続
顧客満⾜
38	
「ユーザーエクスペリエンス(UX)のためのCMS」
を⼟台にして、さまざまな施策をしていった。
39	
CMS管理画⾯のフルカスタマイズ
たとえば、検索の体験(≒SEO)のため、
title要素を32⽂字以内にする。
これを100⼈の制作者が、そのスキルによらず、
⾃然にできるようにするためには? 教育? 意識づけ?
タイトル
40	
CMS管理画⾯のフルカスタマイズ
管理画⾯でアラートが出ればよい。
ノウハウをシステム化して、⾃然に再現されるように。
思いが詰まりに詰まってとにかく長いタイトルをつけてし	
タイトル
タイトルは32⽂字以内にしましょう。
Googleで表⽰される上限です。
41	
ノウハウをシステムに埋め込んでいく
ノウハウをどんどんCMSのシステムに埋め込むことで、
ユーザー体験が⾃然と良くなる仕組みをつくった。
42	
ウェブサイトの帳票システムとしてのCMS
CMSのパブリッシュ先として、公開環境とは別に、
「帳票環境」を⽤意。専⽤テンプレートをセット。
43	
ウェブサイトの帳票システムとしてのCMS
ウェブサイト運営に必要なさまざまな帳票やcsvを
⼿軽につくり、ガンガン出せる環境をつくる。
44	
ウェブサイトの帳票システムとしてのCMS
CMSは、アクセス解析ツールと連動させ、
社外と社内をつなぐ起点になる。組織の活動が⾒える。
CMSにしか
ない情報
部署 ページ数 合計PV コンバージョン
販売1課 36 1564 8
販売2課 12 362 3
販売3課 28 761 7
アクセス解析ツールにしか
ない情報
45	
ウェブサイトの帳票システムとしてのCMS
ヘッダー・フッターのない「本⽂だけ」の純粋なデータ。
サイト内検索エンジンやレコメンドエンジンに連携。
46	
独⾃拡張ツールの量産
CMSの運⽤業務をどんどん効率化するため、
CMSのAPIを使ったツールを量産した。
47	
独⾃拡張ツールの量産
Selenium や PhantomJS のヘッドレスブラウザで
CMSを⾃動操縦。
さまざまな制約でインポートができないデータも
ラクラク⼤量投⼊。
48	
CMSをウェブサイトの管理ツールととらえていると
可能性は広がらない。
49	
ゲームチェンジは、視点のスイッチからはじまる。
50	
AIとCMS
51	
AIとCMS = 教師データの貯⽔池としてのCMS
52	
ウェブサイトのデータをAIに学習させる
数万ページの⾮構造化データ。
これをAIに学習させる。
53	
柔軟な検索エンジンとしてのAI
検索意図を推定して回答する。
ピザがほしい 検索
ピザを注⽂したい 検索
ピザください 検索
ピザのご注⽂ですね。商品リストです。
マルガリータ
カプリチョーザ・・・
54	
MA(マーケティングオートメーション)としてのAI
アクセス解析データとコンテンツデータとの連携。
ユーザーの⾏動
レコメンド
おすすめのピザはカプリチョーザです。
55	
きれいなデータが必要だ!
ウェブサイトのHTMLそのままでは、
学習の邪魔になる、たくさんのゴミが含まれている。
56	
きれいなデータが必要だ!
JavaScript
ヘッダ
フッタ
ナビゲーション
このページ固有の
情報でない=ノイズ
57	
きれいなデータが必要だ!
たとえば「⼤学案内」というナビゲーションが
全ページに埋まっているままで学習した検索エンジンは、
「⼤学案内」というキーワードで検索したら
全ページがヒットしてしまう。
58	
きれいなデータが必要だ!
レコメンドであれば、
すべてのページに、すべてのページを推奨するという
意味不明な状況に。
59	
きれいなデータが必要だ!
そこでCMSが価値を発揮する。
60	
CMSは「本⽂のみ」のデータを保持している
CMSでは「本⽂」が独⽴したカラムとして保存されている。
道⽞坂⼤学
ニュースリリース
ニュース記事
学科・コース
学⽣⽣活
⼊試情報
就職情報
⼤学院
新規記事の登録
タイトル
サブタイトル
公開⽇
年 ⽉ ⽇ カレンダー
プレビュー
本⽂
ドラフトを保存送信して公開 下書きの破棄
メタデータ
61	
CMSはメタデータだけを抽出できる
メタデータも独⽴。教師データの「ラベル」になる。
道⽞坂⼤学
ニュースリリース
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学科・コース
学⽣⽣活
⼊試情報
就職情報
⼤学院
新規記事の登録
タイトル
サブタイトル
公開⽇
年 ⽉ ⽇ カレンダー
プレビュー
本⽂
ドラフトを保存送信して公開 下書きの破棄
メタデータ
URL Title メタデータ
/product-a/ 製品A 決裁者向け
/product-a/feature/ 製品A-特⻑ 担当者向け
/product-b/ 製品B 決裁者向け
62	
CMSなら、きれいなデータをAIに渡せる
CMSなら、ノィズのない、必要な部分だけを、
必要なかたちに加⼯して、AIに渡すことができる。
63	
CMSは教師データの貯⽔池になる
CMSに貯まった⼤量のデータは、
AIの教師データになる。
64	
CMSは教師データの貯⽔池になる
さまざまな企業活動がウェブに収束する時代、
データの終着点がウェブ=CMSになる。
65	
まとめ
66	
まとめ
1.  AI(⼈⼯知能)は「データでプログラミングする」
2.  「CMSはウェブサイトを管理するもの」という
思い込みを外したとき、可能性は広がる。
3.  CMSは、AIのためのデータの貯⽔池になる。
67	
ありがとうございました。
⽻⼭ 祥樹
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