Enviar pesquisa
Carregar
BASEのアーキテクチャを育てる - 20221213 BASE Tech Talk
•
0 gostou
•
161 visualizações
Tadashi Matsuda
Seguir
BASEのアーキテクチャを育てる BASE Tech Talk#2 〜2022年にBASEへ入社したエンジニアが語る技術的チャレンジ〜
Leia menos
Leia mais
Engenharia
Vista de apresentação de diapositivos
Denunciar
Compartilhar
Vista de apresentação de diapositivos
Denunciar
Compartilhar
1 de 19
Baixar agora
Baixar para ler offline
Recomendados
https://base.connpass.com/event/267645/ 上記イベントに登壇した際の資料です。
フロントエンドに挑戦したら思っていた何倍もいい経験になった話
フロントエンドに挑戦したら思っていた何倍もいい経験になった話
ChihiroWakana
Alternative Architecture DOJO #7 https://alterbooth.connpass.com/event/257745/
チーム開発で徐々にコード品質をあげていく取り組み
チーム開発で徐々にコード品質をあげていく取り組み
Yuta Matsumura
2021/10/26 SB TechNight #5 登壇資料 ~AVD構築のアレコレ~
SB TechNight #5 ~AVD構築のアレコレ~
SB TechNight #5 ~AVD構築のアレコレ~
DaisukeIwai3
Hadoop/Sparkカンファレンス2016講演資料
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
Keigo Suda
NSStudy #8 (7/6) 発表資料 http://nsstudy.connpass.com/event/33209/
Red Hat の日本でできるグローバルな働き方
Red Hat の日本でできるグローバルな働き方
Tadayoshi Sato
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
Insight Technology, Inc.
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
Keigo Suda
抜粋版です https://devlove.doorkeeper.jp/events/110866
2020/9/10 静岡ギルド(準備中)勉強会「"これからアジャイル"のはじめ方を、アジャイルの源流XPから辿る」(抜粋版)
2020/9/10 静岡ギルド(準備中)勉強会「"これからアジャイル"のはじめ方を、アジャイルの源流XPから辿る」(抜粋版)
Tomoaki Kambe
Recomendados
https://base.connpass.com/event/267645/ 上記イベントに登壇した際の資料です。
フロントエンドに挑戦したら思っていた何倍もいい経験になった話
フロントエンドに挑戦したら思っていた何倍もいい経験になった話
ChihiroWakana
Alternative Architecture DOJO #7 https://alterbooth.connpass.com/event/257745/
チーム開発で徐々にコード品質をあげていく取り組み
チーム開発で徐々にコード品質をあげていく取り組み
Yuta Matsumura
2021/10/26 SB TechNight #5 登壇資料 ~AVD構築のアレコレ~
SB TechNight #5 ~AVD構築のアレコレ~
SB TechNight #5 ~AVD構築のアレコレ~
DaisukeIwai3
Hadoop/Sparkカンファレンス2016講演資料
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
基幹業務もHadoopで!! -ローソンにおける店舗発注業務へのHadoop + Hive導入と その取り組みについて-
Keigo Suda
NSStudy #8 (7/6) 発表資料 http://nsstudy.connpass.com/event/33209/
Red Hat の日本でできるグローバルな働き方
Red Hat の日本でできるグローバルな働き方
Tadayoshi Sato
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
[db tech showcase Tokyo 2016] B15: サイバーエージェント アドテクスタジオの次世代データ分析基盤紹介 by 株式会社サイ...
Insight Technology, Inc.
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
スマートファクトリーを支えるIoTインフラをつくった話
Keigo Suda
抜粋版です https://devlove.doorkeeper.jp/events/110866
2020/9/10 静岡ギルド(準備中)勉強会「"これからアジャイル"のはじめ方を、アジャイルの源流XPから辿る」(抜粋版)
2020/9/10 静岡ギルド(準備中)勉強会「"これからアジャイル"のはじめ方を、アジャイルの源流XPから辿る」(抜粋版)
Tomoaki Kambe
デブサミ2017発表資料 【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択 資料のお問い合わせは以下まで。 shingo.kitayama@hpe.com 北山 晋吾 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216/session/1315/ デブサミ2017資料 http://codezine.jp/article/detail/9999
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
Shingo Kitayama
2021/2/17に開催された SAP Inside Track Tokyo 2021 (INTトラック)で発表した資料です。時間の関係で話せなかった内容も記載しています。
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
Akihiro Saito
2022/5/28にオンライン開催されたIoT ALGYAN7周年IoT祭2022 https://algyan.connpass.com/event/244177 でLTしたプレゼンテーション。 プロフェッショナルなソフトウェア技術者になるための基本的なフレームワークと、Knowledge & Experience の紹介。
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
Knowledge & Experience
No codecamp weekly_output adalo database_20201112 Adalo,database
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
翼 宮崎
テックプレイ 新規事業 技術選定
20220628_TECHPLAY.pdf
20220628_TECHPLAY.pdf
keita yanagawa
This is a pdf from SAP Inside Track Tokyo 2021IIS.
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
Ryo Asai
ノーツがもう一度日本を救う会の講演資料。今では大きく変化したものもあるけど、ソーシャルウェアの展開ってことで考えると、全体のコンセプトとしてはまったく変わらないんじゃないかと思う。最後の性能に関する部分はちょっとばかり蛇足かなw
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
伸夫 森本
2021年2月18~19日に開催されたDevelopers Summit 2021の講演スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3072
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
Why ERP matters?
220203 sit2022 sap murata
220203 sit2022 sap murata
Soichiro Murata
.NETラボ勉強会2022年8月 .NET 7期待の新機能
.NET 7期待の新機能
.NET 7期待の新機能
TomomitsuKusaba
ビッグローブでDDDを導入して早2年。 この2年間、ISP事業における主要なサービスをDDDで開発してきて、試行錯誤の連続でした。 今回は、試行錯誤の過程を経て生まれた、実際に実践している ・設計・実装の考え方(ドメインモデルやコード例やDB設計など) ・チーム環境の考え方(開発プロセスやチームビルディングなど) の2つを軸に現場でのリアルな体験を紹介します。 また、最後に、試行錯誤における失敗談も紹介します。
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
Mao Ohnishi
Developers Summit 2018【16-E-4】小泉様、佐藤様の講演資料です。
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
2014年4月5日(土)のGDC2014報告会で講演された「TAが歩くGDC2014」の講演資料です。
TAが歩くGDC2014
TAが歩くGDC2014
IGDA JAPAN
2019/03/22 開催の沖テクNight発表資料です。 エンジニアですが、技術内容は含まれておりません><ご了承ください。 https://caadvance.connpass.com/event/123041/
沖テクNight by sirobako
沖テクNight by sirobako
佐久本正太
スカイディスクでは2017年からメイン言語として、Hack/HHVMを採用しました。 Hack/HHVM, Golang, Pythonの3つを適材適所で利用します。 ・Pythonで開発してきた会社がなぜHack/HHVMに切り替えを行ったのか。 ・どうしてPHP7ではなくHack/HHVMなのか。 ・Hack/HHVMの最新事情はどうなっているのか。 等について発表します。
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Yuji Otani
リードエンジニア向けの採用資料
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
ssuseree1665
2017/12/2 Cybozu Tech Conference 2017 のセッション「最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること」の発表資料です。
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
sitTokyo2021での発表スライドです
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Fumiya Imazeki
デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Etsuji Nakai
株式会社バスキュールのコーポレートプロフィール
BasculeSlide2022_11.pdf
BasculeSlide2022_11.pdf
Bascule Inc.
Mais conteúdo relacionado
Semelhante a BASEのアーキテクチャを育てる - 20221213 BASE Tech Talk
デブサミ2017発表資料 【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択 資料のお問い合わせは以下まで。 shingo.kitayama@hpe.com 北山 晋吾 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216/session/1315/ デブサミ2017資料 http://codezine.jp/article/detail/9999
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
Shingo Kitayama
2021/2/17に開催された SAP Inside Track Tokyo 2021 (INTトラック)で発表した資料です。時間の関係で話せなかった内容も記載しています。
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
Akihiro Saito
2022/5/28にオンライン開催されたIoT ALGYAN7周年IoT祭2022 https://algyan.connpass.com/event/244177 でLTしたプレゼンテーション。 プロフェッショナルなソフトウェア技術者になるための基本的なフレームワークと、Knowledge & Experience の紹介。
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
Knowledge & Experience
No codecamp weekly_output adalo database_20201112 Adalo,database
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
翼 宮崎
テックプレイ 新規事業 技術選定
20220628_TECHPLAY.pdf
20220628_TECHPLAY.pdf
keita yanagawa
This is a pdf from SAP Inside Track Tokyo 2021IIS.
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
Ryo Asai
ノーツがもう一度日本を救う会の講演資料。今では大きく変化したものもあるけど、ソーシャルウェアの展開ってことで考えると、全体のコンセプトとしてはまったく変わらないんじゃないかと思う。最後の性能に関する部分はちょっとばかり蛇足かなw
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
伸夫 森本
2021年2月18~19日に開催されたDevelopers Summit 2021の講演スライドです。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3072
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
Hitachi, Ltd. OSS Solution Center.
Why ERP matters?
220203 sit2022 sap murata
220203 sit2022 sap murata
Soichiro Murata
.NETラボ勉強会2022年8月 .NET 7期待の新機能
.NET 7期待の新機能
.NET 7期待の新機能
TomomitsuKusaba
ビッグローブでDDDを導入して早2年。 この2年間、ISP事業における主要なサービスをDDDで開発してきて、試行錯誤の連続でした。 今回は、試行錯誤の過程を経て生まれた、実際に実践している ・設計・実装の考え方(ドメインモデルやコード例やDB設計など) ・チーム環境の考え方(開発プロセスやチームビルディングなど) の2つを軸に現場でのリアルな体験を紹介します。 また、最後に、試行錯誤における失敗談も紹介します。
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
Mao Ohnishi
Developers Summit 2018【16-E-4】小泉様、佐藤様の講演資料です。
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
Developers Summit
2014年4月5日(土)のGDC2014報告会で講演された「TAが歩くGDC2014」の講演資料です。
TAが歩くGDC2014
TAが歩くGDC2014
IGDA JAPAN
2019/03/22 開催の沖テクNight発表資料です。 エンジニアですが、技術内容は含まれておりません><ご了承ください。 https://caadvance.connpass.com/event/123041/
沖テクNight by sirobako
沖テクNight by sirobako
佐久本正太
スカイディスクでは2017年からメイン言語として、Hack/HHVMを採用しました。 Hack/HHVM, Golang, Pythonの3つを適材適所で利用します。 ・Pythonで開発してきた会社がなぜHack/HHVMに切り替えを行ったのか。 ・どうしてPHP7ではなくHack/HHVMなのか。 ・Hack/HHVMの最新事情はどうなっているのか。 等について発表します。
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Yuji Otani
リードエンジニア向けの採用資料
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
ssuseree1665
2017/12/2 Cybozu Tech Conference 2017 のセッション「最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること」の発表資料です。
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Yuki Okada
sitTokyo2021での発表スライドです
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Fumiya Imazeki
デブサミ2017で発表予定の資料です。 http://event.shoeisha.jp/devsumi/20170216 2017/02/14 ver1.0 公開
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Etsuji Nakai
株式会社バスキュールのコーポレートプロフィール
BasculeSlide2022_11.pdf
BasculeSlide2022_11.pdf
Bascule Inc.
Semelhante a BASEのアーキテクチャを育てる - 20221213 BASE Tech Talk
(20)
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
デブサミ2017【17-E-5】エンタープライズにおけるDevOpsの実態!Cloud Native Application Platformの選択
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
sitTokyo 2021 SAPのチャットボット SAP Conversational AI を使ってみよう!
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
ソフトウェア技術者のキャリアパスを考える ~ 技術者になるための戦略・戦術・作戦術
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
No codecamp weekly_output adalo database_20201112
20220628_TECHPLAY.pdf
20220628_TECHPLAY.pdf
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
Behalf of panalists: SAP Inside Track Tokyo 2021 - TechEd
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
ノーツが日本を救う(2002/3/13)
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
社会のコードを、書き換えよう~エンジニア起点のNew Normalな働き方~
220203 sit2022 sap murata
220203 sit2022 sap murata
.NET 7期待の新機能
.NET 7期待の新機能
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
20151110 ドメイン駆動設計によるサービス開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
【16-E-4】残業ゼロで開発スピードが10倍に!もう元の開発体制には戻れないデンソー流のアジャイル開発
TAが歩くGDC2014
TAが歩くGDC2014
沖テクNight by sirobako
沖テクNight by sirobako
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Hack/HHVMの最新事情とメイン言語に採用した理由
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
Another works_採用資料_リードエンジニア.pdf
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
最高のリモート開発を実現するために取り組んでいること - Cybozu Tech Conference 2017
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Introduction and sharing of experiences with sac planning functions
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
Googleのインフラ技術から考える理想のDevOps
BasculeSlide2022_11.pdf
BasculeSlide2022_11.pdf
BASEのアーキテクチャを育てる - 20221213 BASE Tech Talk
1.
#base_talk BASEのアーキテクチャを育てる 2022/12/13 BASE Tech Talk#2 〜2022年にBASEへ入社したエンジニアが語る技術的チャレンジ〜
2.
#base_talk 自己紹介 BASE株式会社 2021年12月入社 2 tadamatu(松田 伊司/Matsuda
Tadashi) 【所属】 Product Dev / Platform Group (Group Manager) 肩書はManagerだがPlayingもしてる 【生きがい】 プログラムで人を今よりもちょっとだけ幸せにする
3.
私が入社後取り組んだ 技術的なチャレンジは...
4.
#base_talk 私の技術的チャレンジ Platformグループを立ち上げ アーキテクチャを選定した 4
5.
BASEの歴史は10年
6.
#base_talk BASEの歴史は10年 BASEは今年10周年を迎えました つまり10年積み重ね、いろいろなアイデアを積み重ねてきたコードがある ということ ● 追加する機能(BASE内ではApp)ごとにブランチ分けた方が良いんじゃない? ● Plugin化して管理したら便利じゃない? ●
世代的背景がありそうなディレクトリ構造 ● 様々な外部技術の影響 など 6
7.
#base_talk 歴史により生まれたもの それらのアイデアは、今のBASEを作ってきた 7
8.
#base_talk 歴史により生まれたもの しかし、開発の裏側では負債となってきたものもたくさん 技術的な負債 ● 古い技術を使い続けている部分がある ● あちらこちらに散らばったコード、コピーされたコード ●
frontend/backendの境界、ドメインの境界などがあいまい など 開発体験の負債 ● 修正を加えるのに分散されたリポジトリのgrepをして影響調査が必要 ● 順番などを考慮した複雑なデプロイ ● 知らない機能がいっぱいある(「知らない機能」「知る必要のない機能」の判断が難しい) ● 誰の持ち物か分からないコードなので、誰に聞いたらいいかわからない など 8
9.
#base_talk Plaformグループの立ち上げ この負債を解消しつつ、次の10年攻めの機能開発ができるよう立ち上げたのが Platformグループ 未来のBASEを作るために、リアーキテクチャをメインに活動中 「デプロイの高速化」 「ローカル及び開発環境の整備」 「CI/CDパイプラインによる効率化」 「パフォーマンス改善」 なども視野に入れ改善をしていく予定 9
10.
グループの最初の仕事は アーキテクチャを考えること
11.
#base_talk 非常に難しいアーキテクチャ選定 11 🤔 モノリシック アーキテクチャ モジュラー モノリス ミニサービス アーキテクチャ マイクロサービス アーキテクチャ 世間には様々なアーキテクチャが存在する 我々はシステム開発をしていく上でどうしてもどれか1つを選択する必要がある
12.
#base_talk アーキテクチャを決める 正解や不正解があるものではない 組織や開発の規模、ビジネスのフェーズによって、適切なものを決める 私達は以下のようなことを加味して... ● プロダクトの性質 ● 現在のアーキテクチャや規模 ●
開発組織 12 『モジュラモノリス』を採用!
13.
#base_talk なぜモジュラモノリスにしたの? 13 ● 開発スケーラビリティの確保 ○ 様々なサービスがあるがECコア部分はワンプロダクトである ○
モジュールという単位で、開発組織との関係性を適切な状態にしたい ● マイクロサービスと比べて技術的コストも適当 ○ 関数で呼び出せるので修正が容易、影響範囲も見えやすい ○ マイクロサービスにすると、『DB分離』、『分散トランザクションの組み込み』、『ネットワーク通信に よるパフォーマンス問題』や『エラーハンドリングの難しさ』など、様々な課題をクリアが必要 ● ピボットしやすさも採用理由の一つ ○ 10年後のBASEはどうなっているかわからない ○ 将来的にはマイクロサービス化している可能性もありうる ● 最近は採用事例もよく目にするように
14.
#base_talk どうやってリアーキテクチャしている? 14 ● 実はモジュラモノリス化は2年前から始まっていた ○ まずは部分的にモジュラモノリスを採用(cartプロジェクト) ○
backend/frontendの分離も
15.
#base_talk どうやってリアーキテクチャしている? 15 ● cartのモジュラモノリス化により、ナレッジもたまり、ワークしていること を受けて横展開するという決め、少しづつ移行中(★いまここ) ○ 新しい機能は基本モジュラモノリス上に実装
16.
#base_talk リアーキテクチャは続く 16 リアーキテクチャをやり切るには周りを巻き込んで開発を 進めていく必要があるとても時間がかかる作業 これからが正念場 また機会をいただけるようであれば ナレッジ共有させていただきますmm
17.
#base_talk ご興味あれば 17 本日の内容はかなり端折った内容になっていますので、ご興味あれば詳しく書かれているこちらの資料なども御覧ください https://www.slideshare.net/ssuserd29bb c/10base-php-conference-japan-2022 https://speakerdeck.com/roothybrid7/katorip uresupjfalsequan-ti-xiang-toji-shu-xuan-ding https://speakerdeck.com/nazonohito51/b ase-rearchitecturing
18.
#base_talk https://herp.careers/v1/base We are hiring! ご清聴ありがとうございました!
19.
#base_talk アーキテクチャを決めるのは難しい ● モノリシックアーキテクチャ ● モジュラーモノリス ●
ミニサービスアーキテクチャ ● マイクロサービスアーキテクチャ 19 🤔
Baixar agora