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| Proprietary and Confidential
会社紹介/代表者略歴
設立年月日 2013年7月11日
代表者 代表取締役社長 高橋 勇人
所在地 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル7階 20号
社員数 57名（2020年9月1日現在）
資本金 9億220万円（2020年8月末時点）
主要株主
経営陣、インキュベイトファンド、株式会社INCJ、株式会社ア
ニヴェルセルHOLDINGS、キャナルベンチャーズ株式会社、
SMBCベンチャーキャピタル株式会社、三菱UFJキャピタル
株式会社、みずほキャピタル株式会社、DBJキャピタル株式
会社、株式会社サンブリッジコーポレーション、他
取引先銀行 三井住友銀行、みずほ銀行 他
事業内容
・ClipLine（クリップライン）の開発・運営、および経営コンサ
ルティング事業
・働く場所のサブスペース「サブスぺ」の開発・運営（2020年9
月14日サービス開始）
対象業界
外食産業、介護産業、小売産業、アミューズメント産業、教育
産業他
業務提携先
みずほ情報総研株式会社、株式会社エスプールリンク、株
式会社ジェネックスパートナーズ、株式会社ベネフィット・ワン、
一般社団法人日本ほめる達人協会、アクアシステム株式会
社、他
ホームページ https://corp.clipline.com/
1975年2月生まれ 東京都文京区出身
筑波大学附属駒場高等学校卒業後、
京都大学理学部、同大学院理学研究科卒
1999〜2003年 アクセンチュア(株)
2003〜2013年 (株)ジェネックスパートナーズ
2012〜2013年 (株)ダイヤモンドダイニング東証一部 3073 社外取締役
2013年～ ClipLine(株)設立 代表取締役社長
高橋 勇人（たかはし はやと）
会社紹介 代表者略歴
3. - 3 -
| Proprietary and Confidential
サービス品質のばらつき⇔ 従業員満足度低下 ⇔ 顧客満足度低下
店長 店長 店長
スーパーバイザー
経営者
（本部）
エリア管理者
スーパーバイザー
従 業 員
従 業 員
従 業 員
3
多拠点・多店舗構造でサービスを提供する際の
「実行を阻む壁」
物理的な距離
＋
階層構造
バラつきの原因
店長 店長
スタッフ
店長
スーパーバイザー
経営者
エリア管理者
スーパーバイザー
スタッフ
ここまでは
丁寧に
伝えるが…
店舗従業員への
伝え方は店長任せ
店長視点で見たボトルネック
店長
経理部 人事部 xx部 xx部
スタッフ スタッフ スタッフ スタッフ
ミドル層にあらゆる情報が集まり
ボトルネックとなる“砂時計型”
サービス業における経営改革・業務改革の原体験とClipLine起業の背景
人海戦術・伝言ゲーム
4. - 4 -
| Proprietary and Confidential
ClipLineは多拠点・多店舗展開ビジネスの構造上のボトルネックを解消し、双方向動画を活用したマ
ネジメント改善とOJTの変革支援に貢献します｡
店長 店長
スタッフ
店長
スーパーバイザー
経営者
エリア管理者
スーパーバイザー
スタッフ
顧客
顧客
②ラストワンマイルの解消
現場スタッフに直接働きかけ（周知、施策実行
支援、教育）を行う仕組みの提供
①本部－拠点（拠点長）間の
コミュニケーション手段、施策実行
手段の提供
多拠点・多店舗構造に沿った階層管理や情報
管理によるスムーズな運営、実行支援
双方向動画を活用した
マネジメント改善と
OJTの変革支援
多拠点・多店舗構造のボトルネックを解消する仕組み｢ClipLine｣
5. - 5 -
| Proprietary and Confidential
運用作業代行
利用促進定着支援
経営
コンサルティング
グラフィック カスタマーサクセス
クライアント
動画制作・活用支援
導入支援・伴走活用支援
過去数万本以上の顧客向け動画制作、
理念映像、多言語翻訳対応、等
改善支援提案、定例報告、
活用促進コール、等
経営課題、業務課題に紐づく実行支援
ES/CS調査結果に紐づく施策提案
用途設計＋運用設計＋継続モニタリング、等
多店舗ビジネスに精通したプロフェッショナル体制
多店舗ビジネスの経営・オペレーション改革を成功に導いてきたプロフェッショナルが個別最適では
なく、全体最適の観点で支援します（単なるツール導入だけでなく、活用・定着化・効果創出に向けた
総合支援）
6. - 6 -
| Proprietary and Confidential
外 食
介護・保育
その他
上記以外では、ホテル/結婚式場/ビルメンテナンス/マンション管理/工場/物流拠点、など
導入事例
外食、介護、小売、美容、医療など、店舗で「ヒト」による価値提供が行われているサービス業全般
小 売
7. - 7 -
| Proprietary and Confidential
利用店舗数、利用ユーザー数の推移
0
50,000
100,000
150,000
200,000
0
1,000
2,000
3,000
4,000
5,000
6,000
7,000
8,000
9,000
10,000
2014 2015 2016 2017 2018 2019 2020
店舗数 ユーザー数
（店舗） （人）
2020年12月時点で、国内外約1万店舗、約20万人が利用
8. - 8 -
| Proprietary and Confidential
ClipLineは、数十秒～1,2分の短尺動画を活用し、単に配信・視聴するだけでなく、特に身体動作を
伴うオペレーションの“できる化”を支援するために、動画撮影・投稿による双方向コミュニケーション
の仕組みを提供
ClipLineはどんな仕組み？
8
9. - 9 -
| Proprietary and Confidential
「数十秒～1,2分の短尺動画」を利用し、多拠点/多店舗構造における「教育、コミュニケーション、
マネジメント」の課題を様々な用途の組合せにより解決。単なる動画マニュアルに留まらない組織機
動力を高める動画プラットフォームとして機能
大
エリア
大
エリア
中
エリア
店舗 店舗
スタッフ
スタッフ
新人 新人 新人
店舗
中
エリア
スタッフ 新人
本部
ClipLineの特徴（動画DXによる業務変革/業務改善）
多拠点/多店舗組織構造を踏襲
Clip（短尺動画） ToDo（タスク、依頼）
数十秒～1、2分の動画
活用例① 動画マニュアル
活用例②新人教育カリキュラム
活用例③経営メッセージ、通達
活用例④ノウハウ共有投稿
活用例⑤店舗リモートチェック
範囲/役割/レベルで制御
☞ 対象：全エリア/全店舗従業員
☞ 対象：全エリア/新人/アルバイト
☞ 対象：全エリア/店長
☞ 対象：全エリア/全店舗従業員
☞ 対象：全エリア/店長
当社制作 or 貴社内製
☑視聴のみ
☑視聴
☑撮影＋投稿＋レビュー
☑視聴のみ
☑視聴
☑撮影＋投稿
☑視聴
☑撮影＋投稿＋レビュー
双方向動画が組織内を循環し活性化
教
育
リ
モ
ー
ト
マ
ネ
ジ
メ
ン
ト
コ
ミ
ュ
ニ
ケ
ー
シ
ョ
ン
10. - 10 -
| Proprietary and Confidential
ClipLineは本部－拠点スタッフ間へ一気通貫して情報を伝達、また現場からの情報発信も可能な
為、多拠点オペレーションにおけるノウハウ共有を可能にする
ClipLineの特徴（一般的なEラーニング、動画配信システムとの比較）
【機能面】
• 双方向性により、現場の定着状況やオペ
レーション状況を可視化（=”できる”化）
• 企業の組織構造（大エリア/中エリア/拠点
/役割・レベル）に沿った運営が可能
【課金モデル】
• 店舗課金（＝PA含む全従業員にアカウン
ト付与でき、個人単位の管理が可能）
• 容量無制限（※1クリップ5GBまで）
【付帯サービス】
• 設計～映像制作・編集～運用支援といっ
た成果創出に向けた一連のサポート
【その他】
• 『映像音声クリップを利用した自律的学習
システム』として、特許を取得（特許第6140375号）
拠点A 拠点B
従業員従業員 従業員
拠点C
スーパーバイザー
従業員
本部
AM／ブロック長など
スーパーバイザー
従業員
従業員
従業員
• 一般的なEラーニング
• 動画配信システム 等
• 教育用途での利用
• 一方向的な配信となる為、現場の定着
状況・実施状況の確認ができない
（”できる”の確認は不可）
• 拠点共有アカウントで運用の場合、一
人ひとりの閲覧・進捗確認が困難
（個人管理の場合は、ユーザ課金 ※1
ユーザ当たり数百円～数千円程度）
• コンテンツは自主製作、又は標準コン
テンツでの運用となる（映像外注の場
合は数百万程度）
• エリア単位、拠点単位でのコンテンツの
出し分けや進捗の確認が困難
• 容量制限があり、動画活用に困難が伴
うケース有り（従量課金制）
動画による組織機動力向上支援
現
場
ス
タ
ッ
フ
含
め
た
一
気
通
貫
拠
点
単
位
で
の
配
信
個人の視聴確認が困難
（個人管理の場合はユーザ課金となり、
管理が煩雑化）
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| Proprietary and Confidential
ClipLineの活用用途：動画による業務変革/業務改善
接客・応対品質向上 新店出店・業態変更
開店前店舗周辺状況把握
新店集合研修の置き換え
コンセプト共有
外国人教育・海外展開
日本語・日本文化教育
おもてなしの映像学習
レジ操作等苦手分野特訓
国内オペレーションの輸出
商品品質向上
調理レシピマニュアル
衣服・装飾品の制作
清掃・メンテナンス
教育カリキュラム
集合研修の置き換え
新人アルバイト教育改善
指導者のばらつき改善
技術検定・社内昇給制度
コンテスト・ノウハウ収集
現場の工夫・アイデア募集
集合コンテストから投稿型へ
好事例の横展開
店舗リモート管理
店舗状況チェック
商品陳列・棚割り・装飾
クリンネス
インスペクション
店舗情報共有・社内コミュニケーション
組織理念共有
トップメッセージ・社内通達
新商品・新オペレーション
従業員間コミュニケーション
機器操作・メンテナンス
システム操作の習得
機器の修繕依頼
接客技術の習得
営業力強化
電話対応・クレーム対応
声かけ誘導オペレーション
ClipLine上で利用する動画の内容を変えるだけで、様々な用途で活用頂くことが可能。様々な活用
事例が、クライアントによって開発されていくことが自社開発との大きな違いです。
13. - 13 -
| Proprietary and Confidential
集合研修や基礎教育、OJTで実施中の教育体系をToDoに落とし込み、既存教育資料を基に新た
にコンテンツ作成を実施。伝えたい内容や目的に応じ、コンテンツタイプを設計
ご活用用途例：教育カリキュラム/OJT置換 ※実現イメージ
講義
タイプ
【目的】
管理者層の考えや方針、企業ブ
ランド等を示す
【画】
発信者1名がカメラに向かい語る
・トップメッ
セージ
・営業方針
マニュアル
タイプ
【目的】
作業手順を理解させる
【画】
作業対象を映し作業の流れをテ
ロップやナレーションで伝える
・スマホ操作
・アプリ操作
・機器操作
（レジ／
ハンディ操作等
ストーリー
タイプ
【目的】
特定の場面でのあるべき姿を理
解させるシチュエーションをイメー
ジさせる
【画】
特定の場面を想定し、演じる
・顧客対応
・ロープレ
・クレーム対応
・接客対応
その他
（クイズ等）
【目的】
アテンションを引き、ミスを防ぐ
等、特に間違い易い、クレームが
発生しやすいものに対して分かり
やすく伝える
・NGの理由を
考える
・選択式クイズ
（次のアクション
はどれか？）
コンテンツ置換後のイメージ
既存教育内容（例）
日程 カテゴリ 実施内容 日付
初日 基礎教育 社内ルール
出勤確認の連絡
出勤・退勤時間(勤怠システム)
遅刻について
採用時契約書類の提出
商品・備品発注関連
社販内容
報告書・始末書
電話対応 電話対応
電話対応の言葉使い
受け継ぎ
伝達
テレアポ
社内携帯について
他店在庫確認
社内システム操作メール確認
売上入力
在庫確認の仕方
客注確認と申請方法
日報出力
Office365の使用方法
プリントアウト
棚卸について
XXXX ・・・・・
・・・・・
教育
14. - 14 -
| Proprietary and Confidential
ClipLineではToDo（個人別のタスク）を用いて以下のようにOJTカリキュラムをデジタル化すること
が可能。いつでもどこでも学習できる環境が整い、「教える側」と「教えられる側」の両方の工数が削
減される。
ご活用用途例：教育カリキュラム/OJT置換 ※実施画面例
カテゴリ分けされた教
育カリキュラムにより、
新人をばらつきなく教
育可能
１
・見る
・見て覚える
・見たら自分でやってみる
（学習者による自己学習）
２
完了確認、対面チェック
（指導者による定着確認）
３
教育
15. - 15 -
| Proprietary and Confidential
実現イメージ：4/1入社の新入社員研修の置換事例
【概要】 新入社員の集合研修を、ClipLineを使って各店舗でのOJTと組み合わせた個別受講に置き換え
【教育内容】 店舗で実施可能な3日間の研修プログラム（講座数：約25講座、クリップ数：約200本）
▶ 講座例：社訓・経営理念、基本マナー、コンプライアンス、電話対応、店内業務、レジ対応、等
【対象者】 4月入社の新入社員
【設計プロセス】
【コンテンツの構成例】
１．講師のメッセージ動画を見る ２．パワポベースの講義動画を見る ３．業務のお手本動画を見る＆練習
講座の目的、身に付
けてもらいたいこと
を講師の方が動画で
伝える
※固定カメラで撮影
パワポ資料を使った
講義動画
講師の顔を右下にワ
イプで表示
※パワポで動画を作
成可能
業務のお手本動画を
見て、自分でもやっ
てみる
※お手本動画は必要
に応じて撮影
10日間の集合研修の講座から
店舗での3日間のプログラムに
入れる講座を選定
➢ 店舗業務の前に知っておい
てもらいたい事項
➢ 店長では指導が難しい事項
等
①カリキュラム設計
3日間のプログラムで使用する
コンテンツを制作
➢ 講師のメッセージ動画
➢ パワポベースの講義動画
➢ 店舗業務のお手本動画
➢ 投稿課題用のお手本動画
②コンテンツ制作
現場で利用するコンテンツを使
用し、管理者やトレーナーに説
明（新入社員が実施する内容の
事前レビュー）
➢ 本部担当者（教育企画担当
者）が現場管理者に説明
③コンテンツレビュー
3日間のプログラムを実施
➢ 新入社員は各講座を受講
➢ 管理者、トレーナーは各現
場での受講を支援
（ロープレや動画での報告）
➢ 新入社員の実施状況、レ
ビューの実施
④店舗での実施
準備期間：約3週間
✓研修用資料の準備があれば、スムーズに講義動画を制作可能です。
✓業務のお手本動画の制作は弊社でご支援が可能です。
教育
16. - 16 -
| Proprietary and Confidential
お客様導入事例：集合研修のテレワーク化 ※レデイ薬局様
株式会社レデイ薬局
導入店舗数：73店舗
用途：新入社員研修
実施背景 活用方法
・約200項目の動画を制作し、自己紹介から技術チェックまでを遠隔
で実現
クリップとカリキュラム一例
（研修1日目）・社長からのメッセージ、社訓や心構え 等
（研修2日目）・店舗での一日の流れ（出勤、入店～勤務中の注意事項～報告、退勤）
（研修3日目）・POP作成、レジ対応 等
・店長など上長を対象とした縦のコミュニケーション＋店舗を跨いだ横
方向のコミュニケーションを実施
・新型コロナウィルスの流行により1カ
所に集合して行う従来の新入社員
研修の実施が難しくなった
・より安全かつ高品質な教育を実
施する為、店舗配属後の動画によ
るリモート研修実施を検討
2020年4月9日付プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000076.000011390.html
教育
17. - 17 -
| Proprietary and Confidential
お客様導入事例：アルバイト入店教育のテレワーク化 ※JR東日本リテールネット様
・集合研修廃止により研修時間3割減
・確認テスト正解率1割UP
・店舗管理者の5割以上が
「早期戦力化を実感」と回答
・お客様相談室に寄せられる
クレームが減少
JR東日本リテールネット（NewDays、キヨスク）
導入店舗数：全店（約500店舗）
用途：新人研修（言語翻訳を伴うコンテンツの活用）
導入前の課題 活用方法 成 果
・集合研修を廃止、自律学
習へ移行
1言語あたり280本の動画を用意し
「動画を見て実践する」という繰り返
し学習の推進。
・6ヵ国語の翻訳動画
外国人でも深く理解できる環境を
整備。
①集合研修後のオペレーショ
ンのリードタイムの限界
集合研修を始め各種教育は日本語
でしか実施されておらず、外国人教育
が課題となっていた。
②新規採用者の早期戦力化
せっかく採用しても集合研修に参加し
ないと勤務が始められず、店舗配属前
に離職するケースがあった。
外部表彰
公益社団法人 企業情報化協会による経済産業省
後援 サービス・ホスピタリティ・アワード
2019において、JR東日本リテールネット様が
「多様化する従業員に合わせたCSとES向上の
取り組み」で優秀賞を受賞！
教育
18. - 18 -
| Proprietary and Confidential
お客様導入事例：顧客ニーズの把握と提案力強化（IDOM様）
・営業成績上位2割で売上全
体の過半を上げ、
一方下位5割の売り上げ貢献
が20％に満たない状況
株式会社IDOM
導入店舗数：株式会社IDOM 山陰山口事業部
用途：若手従業員の営業力強化
導入前の課題 活用方法 成 果
車好きとは限らない若手従業員に対する営業力強化トレーニングをClipLineで支援。膨大な顧客ニーズの整理と
最適な車種提案ができるナレッジマネジメントを実践
・座学的講義
・お手本による実践例
・ケーススタディでのロールプレイ
例：・この顧客ニーズにはどの車を提案？
・この車あなたならどう売る？
→お題への解答を店長がレビュー・アドバイス
→お題への投稿を皆で見て相互に学びあう
お題
投稿
お題への回答を相互に学びあう
販売台数 粗利額
中間
導入前 導入後
36%増
導入前 導入後
導入前 導入後 導入前 導入後
30%増
93%増 139%増
下位
新人同士の販売実績を比較しても、
非導入店舗に比べ約1.5倍伸びている
主なターゲットである売上げ中間層・
下位層の明確な伸びが見られた
教育
販売力/営業力の要素分解
（顧客理解、自社商品/サービスの把
握、顧客ニーズと商品マッチング）
19. - 19 -
| Proprietary and Confidential
お客様導入事例：某製造工場における各種業務の置換事例
業務
マニュアル
＋
従業員教育
業務指示
＋
現場報告
改善活動
社内広報
⚫ 製造ライン管理全般
⚫ 製造実務
⚫ 製造現場の保守、改善
⚫ 製造帳票データ記録と分析改善
⚫ 機械や包丁でのお肉や野菜のカット作業
⚫ 計量作業
⚫ 梱包・袋詰め作業
⚫ 基礎知識・現場ハウスルール
⚫ 基本動作
⚫ パートナー従業員の製造スキル教育
（某食品加工工場におけるコンテンツ例）
⚫ 定常業務（日次、週次、月次）、非定常業務
⚫ 強化施策（QSC強化, 衛生管理）
⚫ 販促施策
⚫ 現場アイディア、定期改善活動のレポート投稿
⚫ 社長メッセージ
⚫ 事業会社毎の取り組み（CSR関連、広報 製品）
新人教育・通達
工場・物流拠点 教育の見える化
現場改善活動の迅速化
➢ 各工場/ラインごとのコンテンツ管理
➢ 各工場/ライン/担当者毎の進捗確認
➢ 外国人教育用コンテンツも整備
➢ 現場への業務指示/通達の迅速化
➢ 現場発のアイディア/改善活動の支援
トップダウン
ボトムアップ
双方向
教育
20. - 20 -
| Proprietary and Confidential
社長や本部、AMからの情報を、SV・店長を介すことなく直接現場に浸透可能な為、「正しく伝わらない（伝えていな
い）」がなくなる。また、視聴状況の確認が出来るため、スタッフ一人ひとりの伝達状況が見える化される。
ご活用用途例：経営メッセージ配信、新オペレーション落とし込み
本部 SV
店長
スタッフ
情報伝達
情報伝達
伝言ゲームで
伝わらない
従来 ClipLine導入後
経営メッセージやイベント実施実施状況を
タイムリーに、いつでも動画で直接確認できる
- 組織理念共有、経営メッセージ
- 本部施策、通達、新商品の知識、新オペレーション
- イベントの様子
- お客様の声（感動エピソード） など
コミュニケーション
21. - 21 -
| Proprietary and Confidential
お客様事例：社長メッセージ・重点施策等の情報伝達 ※複数企業様の事例
経営メッセージ、新商品、その他重点施策の落とし込みなどで活用。一方通行の伝達だけではなく、
出来栄え確認を合わせて実施しているケースも多くある
重点施策の落とし込み
吉野家様：衛生管理（出来栄え確認）
日本KFC様：デリバリーの安全管理
社長メッセージ
クリスピー・クリーム・ドーナ
ツ・ジャパン様：月例メッセージ
トリドールジャパン様：
ClipLine導入の目的
お客様画像につき、投影のみ
お客様画像につき、投影のみ
お客様画像につき、投影のみ
お客様画像につき、投影のみ
コミュニケーション
22. - 22 -
| Proprietary and Confidential
感染防止を呼び掛けるメッセージを配信
①感染予防、②検温、③まわりへの配慮の解説動画に加えマスクの着用やアルコール消毒について細かく指示
・オフィスサービスA社様
定例社長メッセージで、お客様を不安にさせないようコロナ対策について言及
①衛生管理、品質管理の徹底、②SNSによる情報発信時の注意、③問題が起きたときのホウレンソウの徹底などについて説明
・ファストフードB社様
ClipLineを用い、コロナ禍での拠点への情報伝達、重点施策の落とし込みを実施している例も多数
存在（以下は一例）
お客様事例：本部メッセージ、重点施策落とし込み ※各社コロナ対策例
・清掃会社C社様
コロナウィルス関連のToDoとして、消毒用スプレーの作り方（準備）、スプレーを使った清掃の仕方（実践）のClipを配信。
・介護会社D社様
正しいマスクの扱い方（つけ方、捨て方等）についてClipを配信。
・フィットネスF社様
マシンの距離を2メートル以上空ける施策のためPOPを貼りだし、店舗から報告を上げさせている。
・居酒屋チェーンG社様
マスク着用時でもお客様に気持ちが伝わる接客の3つのポイントをClipで配信。
コンテストとして「マスクマン決定戦」を実施。各店舗から男女1名ずつお手本と同じ動画を撮影し、レポートして投稿。投稿者の中から優勝者を決定。
コミュニケーション
23. - 23 -
| Proprietary and Confidential
商品説明や、接客時のトークを他のスタッフにも見える形で共有することで、好事例の共有が図られ、店舗全体の
接客品質の向上につながる。
ご活用用途例：現場ノウハウ共有と実行支援（おすすめトークの共有例）
おすすめトークをエリアスタッフ間で共有 コメントで店舗間のコミュニケーションも活発に
他スタッフの取り組みにコメント
を付与することで、店舗を跨いだ
コミュニケーションが生まれる
ノウハウ共有
24. - 24 -
| Proprietary and Confidential
ご活用用途例：現場ノウハウ共有と実行支援（オペレーション効率化の例）
現場ノウハウを共有しあう事で、オペレーションの効率化、顧客満足度の向上を実現しています。（例：
ある施策の効果で年間2000万円の効率化）
月次テーマに従って、自分たちの店舗の工夫を投稿。
好事例の共有を受けて、自分たちのOPに取り組む！
好事例と判断された現場のノ
ウハウをクリップ化して公開
• 現場のノウハウを収集し現場へ還元
• 参考にされたクリップを社内イベントで表彰
投稿レポートをエリアごとに
確認し推薦を選定。さらに、
本部で確認してクリップ化
＜例＞
他店舗で考えられた
業務効率化のツール
物販商品の棚割り・
POPなどの工夫
お客様対応において
店舗が工夫している
こと
Etc…
ノウハウ共有
25. - 25 -
| Proprietary and Confidential
①”異常値”のマネジメント・・・『アイスクリームの1日販売量300倍事例』の横展開
＝＞数年に一度どこかの店舗で発生する”異常値”。再現性のなかった動きを動画でおさめ、各店舗に配信可能に。
②若手離職率・・・以前は年10%あった離職率が年5%への改善
＝＞同時並行で様々な取り組みをしているが、ClipLineが貢献している手ごたえを感じられています。
導入効果
昭和32年創業の食品スーパー「オオゼキ」では、鮮魚コーナーでの調理指導や販売デモンストレーションの見
える化によるスタッフのモチベーションアップ、それらを通じての「オオゼキ流」理念の共有を実現しています。
ご活用用途
・売り込みの工夫
・売り場づくり
ノウハウ共有
社内広報
・新店オープンなどイベント
・経営メッセージ
・チェッカー研修
・鮮魚の調理技術
OJTのコンテンツ化
お客様事例：現場ノウハウ共有と実行支援 ※オオゼキ様
ノウハウ共有
26. - 26 -
| Proprietary and Confidential
ご活用用途例：店舗リモート管理 ※実現イメージ
ClipLineは、デジタル上に現場の動画が投稿されるという特質から、今、店舗で何が起きているか、本部からでも
ありありと理解し、スピーディな支援が行えるようになります。
店舗状態の確認/店舗要望や相談
駐車場/店舗入口
売り場チェック
バックヤード
SVが臨店せずに、管轄店舗における店舗状
態や相談事項を確認、アドバイス可能
店舗状態確認
本部要望・相談事項
機器故障
修繕依頼
その他困り事
店舗で撮影した画像、動画をレポート投稿
お手本 店舗投稿画像
清掃状態チェック
マネジメント
27. - 27 -
| Proprietary and Confidential
店舗のあるべき姿をお手本教材として作成 レポート送付により遠隔にて店舗チェックを実施
店舗入口 ファザード デシャップ
ダクト
手洗い場
冷蔵庫
トイレ
アメニティ
小口現金 水槽
スーパーバイザー（SV）が店舗訪問をして店舗の状態チェックをする代わりに、店舗勤務社員が動
画等にて報告することで、報告する直前には、あるべき姿に戻る効果が見込め、訪問チェックよりも
効果的。
お客様事例：リモート臨店 ※某外食企業様
気づいた改善事項はコメントを
入れフィードバック。リモートで
QSCチェックを実施可能に。
マネジメント
28. - 28 -
| Proprietary and Confidential
ご参考：SECIモデル（概要）とClipLineについて
ご参考文献
■野中郁次郎 一橋大学名誉教授 最新書籍
■Harvard Business Review(2020年6月号）
野中郁次郎名誉教授
と入山章栄教授の対
談記事
https://service-mgt.com/elearning_seci/
■サービスマネジメント最前線
個人が他者との直接対面による
共感や、環境との相互作用を通
じて暗黙知を獲得する
※「見て学ぶ」（先輩が後輩に教
えるようなイメージ）
個人間の暗黙知を対話・思索・メ
タファー等を通じて、概念や図
像、仮説を作り集団の形式知に
変換する
※マニュアルのような知識の
パッケージ化
集団レベルの形式知を組合せ
て、物語や理論に体系化する
※知識同士を組合せることによ
り新たな知識やプロセスを創出
組織レベルの形式知を実践し、
成果として新たな価値を生み出
すとともに、新たな暗黙知として
個人・集団・組織レベルのノウハ
ウとして「体得」する
※実際に連結化により得られた
知識を個人で実践（試す）
1:1 OJT
⇒ Clip化
（1:n）
Todoの
レポート投稿
レポートを
再共有（Clip化）
優良ノウハウ化
されたClipを見な
がら実践
29. - 29 -
| Proprietary and Confidential
ClipLine導入により得られる効果創出例を以下に記載致します（100店舗のケース）
ご参考：ClipLine導入により得られる効果創出例
利用用途
効果の発現先 財務効果
（100店舗のケース）
試算前提
教育
負担減
離職
低減
サービ
ス品質
向上
売上
向上
業務
コスト
削減
A.教育 新人教育用OJTカリキュラムの策定 ● ● ●
OJTコスト削減：約1.25億円/年
(計算式）
ClipLineを使った教育カリキュラムの策定により、
OJT時間を4割削減できたと仮定すると、
・1,600円/h×(40h×40%)×3000名＝7,680万円
・1,000円/h×(40h×40%)×3000名＝4,800万円
・1店舗平均：100名
・OJT時間：40h
・OJT人数：3000名
※年間で約3割が入
替わる想定
・時給：
店長 1,600円/h
従業員 1,000円/h
新店出店時の教育パッケージの整備
● ●
B.重点施
策の落と
し込み
新商品・新レシピ考案時の即時浸透 ● ● ● 本社指示徹底による売上向上：1.2億円/年
(計算式）
ClipLineを使った重点施策の一括落とし込みによ
り、平均月間売上が1%向上と仮定すると、
・1000万円×1%×12カ月×100店舗＝1.08憶円
・店舗当たり平均月
間売上高：1000万円
キャンペーン施策の一括落とし込み ● ●
C.ノウハ
ウ共有
改善ネタ、気づき等の現場からの投
稿 ● ● ●
離職減に伴う採用コスト削減：6,000万円/
年
（計算式）
ClipLine導入による間接効果として、年間離職率
を30%→20%に削減できたと仮定すると、
・10,000名×(30%-20%)×6万円＝1,200万円
・従業員数：10,000名
・年間離職率：30%
・採用費：6万円/人
コンテストのリモート実施（好事例共
有） ● ●
D.リモー
ト臨店
リモートでの店舗チェック（状態管理）
● ● ●
臨店コスト削減：1,980万円/年
（計算式）
ClipLineを使ったリモート臨店の実現により、SV
臨店頻度の3割削減とそれに基づくSV1人当たり
持ち店舗数の増加ができたと仮定すると、
・10名×600万×30%＝1,800万円
・10名×5万×12か月×30%＝180万円（交通費）
・SV人数：10名
・SV年俸：600万円
（一律）
・臨店交通費：5万円
/人月
設備メンテナンス
● ●
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| Proprietary and Confidential
ClipLineご提供サービス（経営課題解決の全体像）
経営課題解決の全体像（イメージ）
経
営
戦
略
（
中
計
・
短
計
等
）
市場環境
顧客の状況
競合状況
自社の
経営方針
取
り
組
む
べ
き
経
営
課
題
ClipLine
での
実装設計
コンテンツ
制作
実行・
ブラッシュ
アップ
効果検証・
学びの整理
個
別
テ
ー
マ
設
定
課題解決
課題設定
戦略策定フェーズ
・ToDo設計
・運用設計
・コンテンツ
洗い出し
・映像の
ポイント抽出
・撮影、編集
・アップロード
・現場への説明
・利用状況
モニタリング
・活性化対策討議
・効果測定
・施策と実行体制
振り返り
・新たな用途の討議
・実行の「型」の
インストール
戦略策定支援 課題解決のロードマップ
策定支援
【ClipLine導入支援】 【ClipLine運用サポート】
【伴走活用支援/個別コンサルティング】
【Clip制作】
戦略策定から実行による成果創出までをワンストップでサポートします。ClipLineを用いた戦略実
行の型をインストールし、永続的成長を実現するエンジンを作り上げます。
32. - 32 -
| Proprietary and Confidential
一般的なClipLineの導入ステップ（例）
運用の
詳細設計
活動設計・事前準備 店舗への導入～利用規模拡大
導入
決定
活用目的・
用途・ロードマッ
プの決定
1
活用用途の
詳細設計
2
モニタリング・
フォロー
7
4
導入説明会
5
全体管理（貴社/弊社での定期的な打合せ）
コンテンツ
準備
3
9
導入拠点での
活用
6
結果検証と
利用拡大
8
• ClipLineの利用目
的・用途を決定
• 各拠点への展開ス
テップ・タイミングを
検討
• 必要なコンテンツの
洗い出し
• Clip/ToDoの設計
• 効果検証の方法検
討
• Clipリスト作成
• 撮影・編集（Clip制
作）
• 具体的な利用タイミ
ング、利用フローの
設計
• 導入拠点に対して
の説明会準備
• 説明会実施
• 導入拠点での活用 • 活用状況の把握
• 課題の抽出と対策
立案/実行
• 効果検証のまとめ
• 利用用途拡大の判
断
• 上記項目の内容確認・討議、その他必要なアクションの実行
※上記プロセスにて約1-3カ月
程度を想定
ClipLine導入のプロセスは設計・準備→導入（結果検証を行い利用用途を拡大）というステップにな
ります。
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| Proprietary and Confidential
ClipLineご提供サービス①（イニシャル/初期費用）
項目 ご提供サービス 概要 金額（税抜）
初期設定 初期導入時設定 ClipLine上の店舗、ユーザー、Clip、ToDoの初回登録代行 20万円/回
導入支援 初期導入プロジェクト支援 用途のClip/ToDo/運用ルールへの落とし込み設計サポート 18万円/月
説明会実施支援 利用説明会実施支援 管理者/指導者/学習者向けのClipLine利用説明会の実施 10万円/回
コンサルティング
店舗・拠点運営の
課題の特定と解決策の設計
（導入初期のご支援）
データ分析や現場責任者・担当者へのヒアリングに基づき課
題を構造化し、重点課題を特定
課題解決の方針を整理し、ClipLineによる解決策を設計
＜分析対象データの例＞
店舗別売上、人時売上、粗利益・営業利益
顧客満足度、従業員満足度、店舗巡回記録、商談記録 等
＜改善策の例＞
ClipLineを活用した教育カリキュラムの設計
→現場教育の品質向上と負担軽減の両立
優秀な店舗のノウハウを形式知化、展開する仕組みの設計
→店舗毎の営業成績のバラつきの減少
管理業務の見直しによるSV業務効率化、マルチ店長化
→マネジメント品質の向上と固定費最適化の両立
98万円/月～
課題解決のPDCA運用支援
（継続的なご支援）
上記データとClipLineの利用状況のデータの分析から、施策
の効果や運用上の課題を特定し、改善策を提案
定期的な会議にて、分析結果の報告と改善策を提案
98万円/月～
Clip制作
技術Clip撮影編集
オペレーション技術の撮影編集を行いClipを制作(1日あたり50
本～100本目安/回)
30万円/回
理念・ドキュメンタリー映像制作 企業理念、経営メッセージ、コンテスト記録などの撮影編集 50万円/回
※上記サービスのご提供につきましては、一都三県以外の出張交通費、宿泊費用につきましては別途実費請求とさせて頂きます。
ClipLineご活用に向けた当社ご提供サービス（イニシャル/初期費用）は以下の通りとなります。
以下プランより適切なメニューをご選択頂けます。
必
須
オ
プ
シ
ョ
ン
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| Proprietary and Confidential
ClipLineご提供サービス②（ランニング/月額利用料）
ClipLineの本部-店舗でのご利用についてのランニング費用/月額利用料は以下の通りとなります。
以下プランより適切なメニューをご選択頂けます。各サービスの最低ご契約期間は1年（お支払は原則として年払い）となります。
項目 内容 金額（税抜）
■基本システム利用料
（本社、AM/SV等の管理者
用機能）
①ClipLine管理画面利用料（本部管理ユーザ向け）及びClipLine最新版アップ
デート無償提供
②本部お問合せ窓口設置（TEL対応）
③モニタリングと活用に向けた定期ディスカッション（月1回：対面もしくはWeb）
及び活用状況レポートの提供（月1回：当社指定形式）
④運用代行支援（月5H迄。Clip/ToDo登録、ユーザー情報変更等の管理画面操
作を代行致します）
【上記①～④は対象店舗規模によりご提供サービス内容/金額が異なります】
■30店舗未満（①②をご提供）： 5万円/月
■30～100店舗未満（①②③をご提供）： 10万円/月
■100～299店舗未満（①②③④をご提供）： 15万円/月
■300店舗以上（①②③④をご提供）： 20万円/月
5万円/月～
■店舗利用料
（PC/iPad等のグループ版
ID利用料）
1店舗あたりの利用料となります。店舗数、及び店舗あたりの平均所属人数に応
じて価格が変動
＜参考価格＞
1店舗 1万円/月
※1店舗20名所属
■ユーザ利用料
（スマホ用パーソナル版利
用時のユーザ単位利用料）
スマホ用のパーソナル版利用時のユーザ人数に応じた利用料となります。
総利用人数に応じて、1ユーザあたりの価格が変動
＜参考価格＞
12,500円/50名
※人数により変動
学習者自動連携利用料 お客様より日次でご提供頂く学習者差分データを自動更新するプログラム利用料 1店舗 0.02万円/月
店舗お問合せ窓口対応 ClipLine展開後の各店舗からのお問合せを直接受け付ける窓口対応 1店舗 0.02万円/月
活用促進サービス 未活用店舗への進捗確認、高活用店舗へのコールセンターヒアリング（50コール/
月）
5万円/月～
※50コール単位
Clip制作代行サービス お客様の年間計画に沿ってClip制作企画、撮影、編集の定期実行支援 8万円/月～
※45本/四半期目安
※上記サービスのご提供につきましては、一都三県以外の出張交通費、宿泊費用につきましては別途実費請求とさせて頂きます。
必
須
オ
プ
シ
ョ
ン
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| Proprietary and Confidential
「本部－エリアマネージャ/SV－拠点長－スタッフ」等の階層化された多拠点、多店舗構造の組織に
合致するように管理画面、拠点別画面、個人別画面を構成
AM AM
SV
SM SM
E E E E E
SM
SV
E E
経営者
サービス品質のばらつき
伝言ゲーム
個人別画面（グループ版/マイページ）
拠点/店舗トップ画面（グループ版）
ClipLineご提供サービス（ご提供ツールと利用料のマッピング）
スマホ用/パーソナル版
基本システム利用料
店舗利用料
（グループ版）
ユーザ利用料（パーソナル版）
ClipLine管理者/サービス管理者画面
*各種利用状況のCSV出力に
よりエリア/店舗/メンバーやコン
テンツ単位等の詳細分析、進
捗管理が可能
