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トモノカイ探究教材 説明資料
[2021年度版]
Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved.
ご説明の流れ
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1. はじめに:制作経緯
2.
教材ご紹介
一生使える探究のコツ 実践の手引き〜導入編〜
一生使える探究のコツ 実践の手引き〜課題研究編〜
一生使える探究のコツ 思考の手引き〜整理・分析編〜
探究×SDGs 地域課題解決のコツ
3. まとめ
はじめに:制作経緯
トモノカイでは、探究推進のためには教材が必要だと考えました
「探究」は2022年から実施される高等学校
新学習指導要領のキーワード
↓
「学習指導要領」「事例」「専門家の話」
知れば知るほど探究は素晴らしいと感じる
↓
一方でうまくいかない現場および、うまく
いきにくい構造(教員の役割が違う等)も理解。
教員理解・設計・実行面で多くのハードルが
あるため、多忙な先生が抱えるのは厳しい
↓
教材研究や教材のづくりを我々が代行し、
校内の共通理解、設計・実行補助を行う
ことに意味がある
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教 材 紹 介
トモノカイ制作の探究教材
トモノカイが制作している探究の教材は、全部で4種類です
実践の手引き〜導入編〜 実践の手引き〜課題研究編〜 思考の手引き〜整理・分析編〜 探究×SDGs 地域の課題解決のコ
ツ一生使える探究のコツ シリーズ
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トモノカイ制作の探究教材
まずは、弊社オリジナル教材である
『一生使える探究のコツ』シリーズ3作からご紹介します。
実践の手引き〜導入編〜 実践の手引き〜課題研究編〜 思考の手引き〜整理・分析編〜 探究×SDGs 地域の課題解決のコ
ツ一生使える探究のコツ シリーズ
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原点:探究で育むべきこと
ひとつ前提としておきたいことは、「探究は難しい」ということ。
これまでの学校で行っていたことと少し違う、という認識です。
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【総合的な探究の時間編】高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説より
練習が必要、という発想
例えば野球で甲子園を目指すという場合
いきなり試合に臨んでも惨敗で終わってしまいます。
甲子園に
行くぞ
甲子園に
行くぞ
ルール等理解
トレーニング
練習試合
試合
試合
勝利
惨敗
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練習が必要、という発想
探究においても、求められるような探究のためには
段階を追った、充分な練習が必要だ、と考えました。
探究するぞ
探究するぞ 概念等理解
トレーニング
小さく練習
刺激を受ける
本番
本番
勝利
惨敗
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教材ラインナップの考え方
そこで、より良い探究を等しく生徒全員に実現していただくために、
段階的な学習範囲を3つのカテゴリに分けて作りました。
探究の型を理解し、慣れる
自分のテーマで
探究を行う
探究全体を円滑に進める基礎力
一歩ずつ学びを深めて、よりよい探究学習へ
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教材ラインナップの考え方
実践の手引き
〜導入編〜
思考の手引き
〜整理・分析編〜
実践の手引き
〜課題研究編〜
一生使える探究のコツは、3つのシリーズで探究を支えます。
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実践の手引き
〜導入編〜
思考の手引き
〜整理・分析編〜
実践の手引き
〜課題研究編〜
まずは探究ステップの前半である、実践の手引き〜導入編〜をご紹介します。
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教材ラインナップの考え方
実践の手引き〜導入編〜
実践の手引き〜導入編〜は、探究をスタートする際に最適な教材。
その後様々な形で行われる探究の土台・共通言語を作ります。
どの学校の生徒にもお渡ししたい
探究をスタートするときに最適な教材
この教材の後、学校で行いたい探究学習を支援できるように。
序盤で必要なことを短期間で体系的に学び、基本を身につける。
探究を理解し、探究に触れる、最初の一歩をアシストします。
3つのポイント
① 先生・生徒全員が統一の探究に対する理解を持つことができる
② 短い期間で要点を学び・体験することができる
③ その後発展的に行う探究に活かしていくことができる
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実践の手引き〜導入編〜
推奨時期は高校1年生のはじめの頃です。
10コマで探究を知り、短い時間で経験することができます。
推奨時期:高校1年生(3年制高等学校の場合)
学習範囲:「①探究を知る」→「②探究してみる」→「③より良く進めるコツを学ぶ」
学習時間:10コマ(〜しっかり行う場合は16コマ)
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1 2 3 4 5 宿題 6 7 宿題 8 9 10
な
ぜ
探
究
す
る
の
か
考
え
て
み
よ
う
問
い
を
持
つ
練
習
を
し
よ
う
探
究
の
プ
ロ
セ
ス
を
知
ろ
う
課
題
を
設
定
し
よ
う
情
報
を
収
集
し
よ
う
情
報
を
収
集
す
る
整
理
・
分
析
し
よ
う
ま
と
め
・
表
現
し
よ
う
–
資
料
を
作
る
-
ポ
ス
タ
ー
を
作
る
ま
と
め
・
表
現
し
よ
う
–
発
表
す
る
-
論
証
す
る
と
き
の
コ
ツ
を
知
ろ
う
ア
イ
デ
ア
提
案
し
て
み
よ
う
探究を知る コツを学ぶ探究してみる
第1部「探究を知る」では、今後耳にしていく課題設定、情報収集、
整理分析、まとめ表現というフレームや流れについて扱います。
内容1/5:探究を知る
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内容2/5:探究を体験する
第2部「探究体験」では実際に探究をしていただきます。
先生が与えたテーマに関して楽しみながら問いづくりをしてみます。
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内容3/5:探究を体験する
「情報収集」を経て「整理・分析」へ。
グラフの見方・使い方などの細かい技術も扱っていきます。
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内容4/5:よりよく進めるコツを学ぶ
「まとめ・発表」においても準備やリハーサルをして行っていきます。
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内容5/5:探究を体験する
第3部では、さらに深く探究していくために
よりよく進めるコツを学びます。
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実践の手引き〜導入編〜 特徴
実践の手引き〜導入編〜の特徴は2冊組であること。ハンドブックは
ワークブックが終わったあともずっと使っていただける内容です。
2冊組。土台を作るワークブック。ずっと使えるハンドブック。
探究の土台作り (10コマ×50分) 発展的な探究
ハンドブック ワークブックを進める参考に 探究のお供に
ワークブック
ワークブックの内容に沿って
探究のプロセスを練習する
✕
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実践の手引き
〜導入編〜
思考の手引き
〜整理・分析編〜
実践の手引き
〜課題研究編〜
一生使える探究のコツシリーズ3つめは思考の手引き〜整理・分析編〜です。
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教材ラインナップの考え方
思考の手引き〜整理・分析編〜は、探究を進めるにあたって必要な
スキルのトレーニングを行う教材となっています。
思考の手引き〜整理・分析編〜
探究学習をより良く進めるための
頭の筋トレ編教材
考えを深める上で必要な情報整理の基礎力を鍛える教材です。
探究をよりよく進めるための様々な資質能力を考えた中で
特に重要だと考える3つの力を体系的に学べます。
① 先生方が教えやすい演習問題形式
② 新しい情報や複雑な情報を処理することに有効
③ 鍛えた力は日頃の勉強や生活にも影響
3つのポイント
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思考の手引き〜整理・分析編〜
推奨時期は実践の手引き〜導入編〜と同じく高校1年、あるいはその前。
10コマの演習形式でスキルトレーニングを図ります。
推奨時期:高校1年生(3年制高等学校の場合)あるいは中学2〜3年生
学習範囲:「①論理的に考える」→「②多面的に考える」→「③仮説検証する」
学習時間:10コマ
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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
人
に
わ
か
り
や
す
く
伝
え
る
コ
ツ
主
張
に
は
根
拠
を
論
理
的
な
お
か
し
さ
を
見
抜
く
説
得
力
の
あ
る
伝
え
方
を
実
践
す
る
情
報
を
構
造
化
す
る
ア
ウ
ト
ラ
イ
ン
を
考
え
る
か
た
よ
っ
た
情
報
に
気
を
つ
け
る
さ
ま
ざ
ま
な
視
点
か
ら
考
え
る
仮
説
を
立
て
る
効
果
的
に
仮
説
検
証
す
る
(
総
ま
と
め
)
論理的に考える力①
〜説得力ある伝え方〜
仮説を検証する力多面的に考える力
論理的に考える力②
〜情報の構造化〜
「論理的に考える」では、とある会話から論理的なおかしさに気づくなど、
身近な事例をもとにスキルトレーニングを行っていきます。
内容1/5:論理的に考える① 〜説得力のある伝え方〜
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学んだことをベースにミニディベートなども。
生徒さんは楽しみながら教材内容を進めていくことができます。
内容2/5:論理的に考える① 〜説得力のある伝え方〜
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「情報の構造化」では、バラバラ・多様な情報をまとめるなど、
情報整理の練習が並びます。
内容3/5:論理的に考える② 〜情報の構造化〜
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内容4/5:多面的に考える
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「多面的に考える」では、一つの情報には別の見え方があること、
情報には作為的な情報があることなどを理解していくことになります。
「仮説を検証する」では、仮の答えを持っていると情報収集の
スピードが上がることなどを学びます。
内容5/5:仮説を検証する
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思考の手引き〜整理・分析編〜 特徴
思考の手引き〜整理・分析編〜の特徴は、体系的な学び。
演習問題形式で、総合力を磨くことができます。
演習問題形式の10コマで、考える力の基礎を体系的にトレーニングできる
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実践の手引き
〜導入編〜
思考の手引き
〜整理・分析編〜
実践の手引き
〜課題研究編〜
続いて、実践の手引き〜課題研究編〜のご案内です。
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教材ラインナップの考え方
実践の手引き〜課題研究編〜は、基礎が終了した生徒さんが
それぞれの課題を設定、研究して論文にまとめるまでをサポートします。
実践の手引き〜課題研究編〜
探究後半。課題を研究し、
論文にまとめていきたいときに
自らの興味関心があるテーマで問いを立てて課題研究へ。
問いづくりからの流れをワークブック形式でサポートし、
生徒それぞれのテーマ探究を現実化させます。
① 「与える」ではなく「導く」ワークブック
② 共通で教えられるところをできうる限り共通化
③ 文系・理系ともに進めていける内容
3つのポイント
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実践の手引き〜課題研究編〜
推奨時期は高校2年生〜3年生。課題設定・情報収集・整理分析・まとめ表現
から成る探究サイクルをワークシートに沿って進め、論文に仕立てます。
推奨時期:高校2年〜3年生(3年制高等学校の場合)
学習範囲:「①課題設定」→「②情報収集」→「③整理分析」→「④まとめ表現」
学習時間:3ヶ月〜1年 集団の共通授業7コマ+個別・ゼミ対応
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1 2 3 4 5 6 7
興
味
関
心
あ
る
領
域
を
明
確
に
す
る
研
究
テ
ー
マ
を
決
め
る
研
究
テ
ー
マ
に
つ
い
て
下
調
べ
す
る
下
調
べ
し
た
内
容
を
整
理
す
る
問
い
を
た
く
さ
ん
作
る
仮
説
と
調
査
の
見
通
し
を
立
て
る
問
い
を
試
行
錯
誤
す
る
個
別
フ
ォ
ロ
ー
個
別
フ
ォ
ロ
ー
個
別
フ
ォ
ロ
ー
ア
ウ
ト
ラ
イ
ン
を
考
え
る
執
筆
す
る
執
筆
す
る
論
文
を
仕
上
げ
る
探究テーマを決めて
下調べする
論文を
仕上げる
リサーチクエスチョンを立てる
アウトライ
ンを考える
まと
める
研究
計画
「課題設定」では、テーマ探しを広く捉えるところからはじめます。
内容1/5:課題設定
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良い探究のためには「問い」の質が重要です。
何度も何度もチェックしながら問いの質を高めていきます。
内容2/5:課題設定
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問いが決まったあとは「情報収集」「整理分析」へと進みます。
探究の特徴に応じた計画を立ててから、行動を開始します。
内容3/5:情報収集
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研究結果をまとめる際には論理のつながりや根拠、視点の漏れなども
確認しながら、説得力ある主張になるように組み上げていきます。
内容4/5:整理・分析
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論文を書く際にはアウトラインという構造図に落とし込んでから
実際の文章を作成していくようにします。
内容5/5:まとめ・表現
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実践の手引き〜課題研究編〜 特徴
実践の手引き〜課題研究編〜の特徴は、個別対応が前提の課題研究において
共通で進められるところをワークシートで規格化している点です。
自分の興味関心のある問いの設定から成果発表までをサポートしたワークブック
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実践の手引き〜導入編〜 実践の手引き〜課題研究編〜 思考の手引き〜整理・分析編〜 探究×SDGs 地域の課題解決のコ
ツ一生使える探究のコツ シリーズ
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トモノカイ制作の探究教材
実践の手引き〜導入編〜 実践の手引き〜課題研究編〜 思考の手引き〜整理・分析編〜 探究×SDGs 地域の課題解決のコ
ツ一生使える探究のコツ シリーズ
続いて、一生使える探究のコツシリーズとは異なり、
朝日新聞社様と協同で制作した『探究×SDGs』についてです。
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トモノカイ制作の探究教材
探究×SDGs (朝日新聞社協同制作)
探究×SDGsは、地域の課題解決を通じてSDGsの要素を学び、
まさに学習指導要領の目標1にある姿勢や資質能力を育みます。
自分に身近で具体的である
地域課題の解決を通じてSDGsを学ぶ
探究テーマとして相性が良いと考えられる一方で探究が抽象的に
なりやすいSDGs。地域課題の解決を通じて具体的に発想し、
朝日新聞の記事にヒントを受けながら実行までをサポートします。
① 取扱が難しくなりがちなテーマを細かいステップでフォロー
② 朝日新聞の記事からヒントを得る地域課題の解決事例
③ SDGs・システム思考を意識した記事解説
3つのポイント
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大きな進め方としては地域の魅力発見→課題発見→解決策提案→行動です。
調査や思考だけでなく、実際の行動までを教材では含めます。
推奨時期:高校1年〜2年生
学習範囲:「①魅力発見」→「②課題発見」→「③解決策発表」→「④解決策実行」
学習時間:20コマ(17授業+調査・学外活動)〜
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探究×SDGs (朝日新聞社協同制作)
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
事
前
に
地
域
の
魅
力
を
想
定
す
る
現
地
調
査
を
行
い
魅
力
を
発
見
す
る
発
見
し
た
地
域
の
魅
力
を
共
有
す
る
地
域
課
題
発
見
の
調
査
準
備
を
す
る
現
地
調
査
を
行
い
課
題
を
発
見
す
る
ア
ウ
ト
ラ
イ
ン
に
沿
っ
て
文
章
化
す
る
発
見
し
た
魅
力
と
課
題
を
共
有
す
る
解
決
す
る
課
題
を
再
確
認
す
る
ア
イ
デ
ア
の
た
め
新
聞
記
事
を
参
照
す
る
ア
イ
デ
ア
を
た
く
さ
ん
創
出
す
る
最
適
な
課
題
解
決
策
を
選
択
す
る
①
最
適
な
課
題
解
決
策
を
選
択
す
る
②
プ
レ
ゼ
ン
資
料
を
作
り
発
表
す
る
①
プ
レ
ゼ
ン
資
料
を
作
り
発
表
す
る
②
プ
レ
ゼ
ン
資
料
を
作
り
発
表
す
る
③
プ
レ
ゼ
ン
資
料
を
作
り
発
表
す
る
④
協
力
者
を
巻
き
込
む
解
決
策
の
実
行
計
画
を
策
定
す
る
解
決
策
を
実
行
す
る
探
究
×SDGs
の
学
び
を
振
り
返
る
魅力発見 課題発見 解決策発表 解決策実行
はじめに行うのは地域の魅力発見。このステップから行うことにより、
スムーズにそのあとのステップに繋げる効果があります。
内容1/5:魅力発見
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続いて地域の課題発見。課題と一言に言っても
数種類の見出し方があることを知り、課題を発見していきます。
内容2/5:課題発見
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内容3/5:解決策発表
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課題を発見したあとには解決策を考えるステップに。
解決アイディアを考えるために、本教材では新聞記事の事例を参照します。
内容4/5:解決策発表
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新聞記事はこのように、実際に朝日新聞で掲載されたものを使用。
事例と、それに関連する関係者の関わりなども説明しています。
解決策を考えたあとは実行まで。考えることと実行には大きな差があります。
地域や団体を巻き込みながら解決に向けて動きます。
内容5/5:解決策実行
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『探究×SDGs』では、小さな探究のプロセスを4つのSTEPそれぞれで
繰り返しながら、地域課題の解決に向けてより大きな探究に挑戦します。
一つひとつの探究サイクルで探究サイクルを細かく回す
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探究×SDGs (朝日新聞社協同制作) 特徴
小さな探究
大きな探究
WW型問題解決モデルの採用により、主体的対話的で深い学び、
問題発見〜解決のプロセス、探究のスパイラルを同時に実現します。
「思考」と「経験」を最大4往復するWW型問題解決モデルを採用
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探究×SDGs (朝日新聞社協同制作) 特徴
生徒にとって身近で具体的な問いになりやすい『地域の課題解決』を
テーマに、SDGsを考えるというアプローチです。
形骸化しがちなSDGsへの活動を活性化させる地域の課題解決という手法
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探究×SDGs (朝日新聞社協同制作) 特徴
問いが抽象的
問いが具体的
自
分
に
身
近
な
話
自
分
に
疎
遠
な
話
大きなテーマの
調べ学習に
終わりがち
好奇心や探究心を
掻き立てられ
自己や他者に
影響を与える探究
問題は大きいが
具体的に好奇心や
探究心のもとで
動ける探究
問題を身近に感じ
つつも少し客観視
したような探究
[よくある失敗事例]
・課題の抽象度が高く「14.海の問題とは」の
ような調べ学習となってしまう
・やるべきことには取り組むものの、
そこに能動的な意志が感じられない
・先生や専門家・インターネット記事・文献等に
答えを求め、情報を集約して終了する
・情報をまとめ、どこか客観視した
評論家のような内容に仕上げてしまう
・現地現物に触れず、手に入れやすい情報や
単一の情報に頼って終了させてしまう
ま と め
教材比較
4種の教材はそれぞれ扱う内容や利用学年などが異なります。
必要なものを検討し、導入いただけますと幸いです。
基礎 発展
実践の手引き
導入編
思考の手引き
整理・分析編
実践の手引き
課題研究編
探究×SDGs
扱う内容
探究の序盤で
必要なこと
探究の基礎
トレーニング
課題研究 地域の課題解決
利用学年 高校1年 高校1年 高校2年 高校1年〜2年
コマ数 10コマ 10コマ (3ヶ月〜1年) 20コマ
生徒用ワークブック
2冊(ハンドブック+
ワークブック)
1冊 1冊
2冊(ワークブック+
企業・大学資料)
スライド&
トークスクリプト
◯あり ✕なし ✕なし ✕なし
教師用解説書 ◯あり ◯あり ◯あり ◯あり
価格
生徒用1,000円(税別)
教師用2,000円(税別)
生徒用1,000円(税別)
教師用2,000円(税別)
生徒用1,000円(税別)
教師用2,000円(税別)
生徒用1,500円(税別)
教師用3,000円(税別)
教員研修参加券 ◯あり ◯あり ◯あり ✕なし
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ご購入について
ご購入についてはフォームにて行います。
教材のご注文をご希望される方は、WEBフォームにアクセスしてご注文ください。
購入時には、生徒用ワークブックの他に教師用解説書が必要です。
なお、購入後、実際の配送は2月以降を予定しております。
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『一生使える探究のコツ』シリーズ
『探究×SDGs』
・思考の手引き 〜整理・分析編〜[A4版]
・実践の手引き 〜導入編〜 [A4版]
・実践の手引き 〜課題研究編〜 [B5版]
発行・制作:トモノカイ 監修:田村学先生・角屋重樹先生
ご注文フォーム https://form.k3r.jp/tankyu_skill/order2020
発行:朝日新聞社 制作:トモノカイ
監修:田村学先生・佐藤真久先生
ご注文フォーム https://form.k3r.jp/tankyu_skill/asahisdgsorder
・探究×SDGs “地域の課題”解決のコツ[A4
版]
よくあるご質問
Q.中学生向けには使えるのか?
A.使えます。2021年度からスタートする中学新学習指導要領の『総合的な学習の時間』にも
お使いいただくことが可能です。特に中高一貫校では早めの導入が見て取れます。
Q.どの教材からはじめたら良いのか?
A.どれから、という固定のものはありません。
生徒さんの状況や課題になっている部分、学年などによって異なります。
Q.1冊だけ購入できるか?
A.『探究×SDGs』については1冊から購入可能です。『一生使える探究のコツ』は
クラス・学年単位での購入のみとし、研究・蔵書目的などの1冊購入をお断りしています。
Q.書店を通じて購入できるか?
A.年度末のクラス単位・学年単位の購入については取引書店さんを通じて購入が可能です。
経路は同じく購入フォームからお問い合わせするように促しください。
Q.今後の開発にはどんなものがあるか?
A.随時考えていきますが、現時点では基礎的な探究から発展的な探究が行えるようなものを
紙の教材に考えを固定することなく考え、開発していく予定です。
Q.購入に際して学年の最終人数が3月終わりにならないと確定しないが注文はできないか?
A.人数の微調整は対応しますのでご安心ください。
Copyright © Tomonokai Corporation. All Rights Reserved.
お問い合わせ
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株式会社トモノカイ
〒150−0002 東京都渋谷区渋谷2丁目12-24 東建・長井ビル5階
TEL 050−1745-6688 FAX 03-3499-2544 Mail tankyu_info@tomonokai.net
<ホームページ>
一生使える探究のコツ https://tankyu-skill.com/
探究×SDGs https://www.asahi.com/ads/tankyu-sdgs/

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