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鮫川村監視委員会議事録
- 1. 第 1回 仮設焼却炉監視委員会 会議記録 2013/1/21
出席者 大楽村長、近藤課長ヾ佐藤課長補佐、環境係長青戸
村議会議員 11名
⊃ 行政区区長 7名 ゝ
〕 協議彗項にもぃそ
近藤課長 より説明。
15:00開 会
村長 よりあいさつ ― ・
仮設焼却炉 を安全に運営す るため今回、委員会 を設置す ることにな りました。
委員が議員 さん、区長 さんにお願い しま したが、 さらに大字か ら1名 を選出
して頂 き監視体制をよ り公正 に してい く予定です。みな さんのご協力 をお願 /
い します。
村 長 副村長 総務課長 主管課長 課長補佐 係 長 係 員
◎ 峨 ) ④ ⑤ 働 ◎ ○
合議先
課 長 課長補佐 係 長 係 員
- 2. D
・
第1回仮設焼却炉監視委員会 :: ‐
日 時 :平成25年 1月 21日 (月 )
午後o時∼ 4リク ‐
‐ ・場 所 :役場2階 会議室 │
次 第
1.開 会
、 2.村 長あい さつ 。
3.:協議事項
. (1)鮫川村仮設焼却炉監視委員会設置要綱について ‐
(2)委員長及び副委員景の選出について ,‐
:) (3・ )最川村仮設焼却炉監視委員会あ活動内碁にういて・
(4)その他 ‐ ‐
4.1開 :会
- 3. 鮫 川 村 仮設 焼 却 炉 監 視 委 員 会 設 置 要 綱
(目 的)
.
第 1条 東京 電力欄福 島第二原発事故 によ り、放射性物質で汚染 された農林業
系副産物や 、住宅除染 で発生す る廃棄物 の減容化 を図 るため、環境省 が
設置す る仮設焼却炉 の・
稼働 に対 して、焼却炉 の安全運転 の確認 と、関係
機 関が情報 を共有す ることを 目的 として、 「鮫川村仮設焼却炉監視委員
会」 (以 下「委員会」とい う。)を 設置す る。
(任 務)
第 2条 委員会 は次 の事項 について監視す る。
(1)仮設焼却炉周辺 の空間線量測 定 な ど環境調査 を行 うこと。
(2)調 査結果 を随時公表す るこ と。
(3)監視 内容 を住民 に伝 える報告会 な どを開催す るこ と。
ヽ (組 織)
_.) 第 3条 委員会 は委員 25名 以内で組織す る。
2 委員 は次 に掲 げる者 を村長 が委嘱す る。
(1)村議会議 員
(2)村行政 区長
(3)公 募で選 出 された住民 (各行 政 区 1名 )
(任 期)
第 4条 委員 の任期 は、鮫川村仮設焼却炉実証事業が終了す るまで とす る。
ただ し、委員 に欠員 が生 じた場合 は、後任者 が残任期間 を務 めるもの と
す る。
(委 員長)
第 5条 委員会 に委員長及 び冨1委 員長各 1名 を委員 の互選 によ りこれ を定 める.
2 委員長 は会務 を総理 し、委員会 を代表す る.
`
) 3 副委員長 は委旱長 を補佐 し、委員長 に事故がある時はその職務 を代理
ノ
す る。
(会議)
第 6条 委員会 の会議 は、委員長 が これ を招集す る.
2 委員長 は、必要 と認 める ときは委員以外 の学識経験者 の出席 を求 める
こ とができる。
(事 務局)
第 7条 委員会 の庶務 は、地域整備課 にお いて処理す る。
(補 則)
第 8条 この要綱 に定 めるもののほか、必要 な事項 につ いては協議 の上定 める
もの とす る。
附 則
この要綱は、平成 25年 1月 21日 か ら実施す る。
- 4. 仮設焼却炉監視委員会の活動計画
1.目 的
住宅除染で発生す る廃棄物 と、放射能で汚染 された農林業系副産物を
減容化す るため、環境省が設置す る仮設焼却炉の稼働 に対 して、焼却炉
の安全運転の確認 と、関係機関が情報 を共有することを 目的に設置 され
ま した。
2. 監視体制組織
(1)村議会議員 11名
(2)村行政区長 7名
(3)住民代表 7名 (公募で選 出 各行政区 1名 )
監視委員 25名 5班に編成 (各班 5名 体制)
3. 監視委員会会議
会議 は月 1回 開催 して、監視結果の報告、監視内容の検討、必要に
°
応 じて学識経験者の出席を求め、専門的な意見を聞 くことができる。
4. 監視方法
空間線量及び表面汚染度測定 (1班か ら順番に毎週金曜 日午後 2時∼)
(1)焼却施設 を中′いにして東西南北方向の 120m地 点 を浪1定
(2)焼却施設内の仮置き場周辺を測定
(3)村道石久保線起点(丁 字路付D、 終点(北 茨城市 との卵 を測定
(4)青生野協業和牛組合の管理棟前を測定
(5)青 生野区内のモニタ リングポス ト5箇所の数値確認
」トガスの放射性セシウム濃度測定 (バ グフイルタ出入 日)
試料採取立会 (当 面月 2回 第 1・ 3金曜 日)
5。 監視委員会独 自のモニタリング
排ガスの放射性セシウム濃度測定を年 2回 実施
河川水及び土壌の放射性物質濃度測定を月 1回実施
委託先 :財団法人 日本分析セ ンター (千葉県稲毛市)
6. 監視活動結果の公表
村広報誌 (毎 月 1日 発行)、 ほつ と通信 (毎月 15日 発行)
村のホームページに掲載 (随時更新)
- 5. 村 長 副 村 .長 総務課長 主管課長 課長補佐 係 長 係 員
◎ D ⑤ ⑤ (D ⑭
童
日
平成2亜:生 0月__2■_旦 _…第2回仮設脚 炉監視委員会Ⅲ………_ のため
……_役場工庄1_仮設焼却垣現担_…………………F2記録は塁p_と五ユエす三。__……二Ⅲ…
平成 25年 6月 21日
鮫川村長 大 柴 勝 弘 様
1.出席者 議員 11名 、行政区長 7名 、公募で選出された住民 7名 、計 25名 出席
村長、地域整備課員、環境省廃棄物対策課 福島・南課長埴生=宣益主査_
_2_訥略 O公募で選出された 7名 を紹グト
025名 全 員に監視委員会の腕章・ 委員証明書 を配布 しL
質疑・・施設周辺の河川水の放射性物質濃度測定について、晴天時に加 えて
降雨時・ 2日 後の測定が必要 であるとの意見あ り。_
回答・・燎却開始前に測字す ることとす る^
土壊 について も施設 か ら 120m地 点 4箇所
○仮設焼却炉 を環境省 。日立造船 の案 内で視察 __ _
0施設 周辺 120m地 点 4笛所 を班 ごとに空 Fnl線 量を測定 した。
- 7. 村 長 副 村 長 総務課長 主管課長 課長補佐 係 長 係 員
◎
― ③ ⑬ Э 彿 ⑭ ①
平成 25年 7月 18日
〕 鮫りII村長 大 築 勝 弘 様
記 、 ‐・
1.出 席者 議 員 11名 、行政区長 7名 、一般住 民 7名
2._A容 ○一般住民 7名 に空間線量計 を配布 _ __
○役場正庁 に集合、一般公開の前 に監視委員会による監視活動 内容 を説 明__
―
―
麟 却炉現場に移動 して環境省 ,日 立造船の説明で施設を監視 した。
O放射性セシウム濃度測定を立会 し、環境省井上副大臣との面会があつた。二
○施設周辺 120m地 点 4箇所 を班 ご とに空間線量を測定 した。______
- 8. ⊃
一
第 3回 鮫川村仮設焼却炉監視委員会
百 時 :平成2,年 7.月 18日 (木)
午前9時 30分∼
1 場 所 :役場2‐ 階正庁 ん 7=( .
1仮設焼却炉設置現場 ″」ノ0えグ・aン・
次1 第
1。 開 会
- 2.1前 田委員長あいさら / ・
1 3_ 覇請議援事可頁 ,
(1)仮設焼却炉の確認運転を監視・排ガスの放射性セシウム濃度測定立会
│(2)施設周辺の空間線量測定及びモニ1タ
リングポス トの数値確認 ‐
1.D I ‐.(3)今後の日程にらぃキ
(4)そ の他 ― │
.
ム
〓
閉4
- 9. 村 長 副 村 長 総務課長 主管課長 課長補佐 係 長 係 員
◎ ① 忍 ④ 9 ⑭ O
童
日
平成25年 7月 26日 第4回仮設焼却炉監視委員会____¨ のため
役場正庁 での記録は以下の´≧おりFす飩………………
_ 平成 25年 7月 26日
D 鮫川村長 大 果 勝 弘 様
命
記
1.出席者 議 員 lo名 、行 政 区長 6名 ヽ―亀駐 民 7名 ヽ計 23名 出席 (欠 席 2名 )
環境省指定廃棄物対策チーム 福島課長補佐ほか 2名
日立酬 家山センター長ほか 1名 、地域整備課員 3名 __二
2.内 容 〇仮設焼却炉施設の一般公開が 7月 18_旦 に実施 され、仮設焼却炉監視委員会
による監視活動、
ゴ
及び排ガスの採取立会を行いました、その確認運転結果
(第 1次報告)が環境省 。日立造船から説明がありました。 _ __
0第 1次報 告 は放 射性 セ シ ウム濃 度測 定結 果 、管理 値 2 Bo/m3以 下 に対 して
検 出下限値 0.66Bq/m3N未 満で検出されませんでした。 .
そ のほかに焼却灰のセ シウム濃度・ 重量、更 に焼却炉 の温度 、圧力、
施設 内外 の空 間線量率は、確 認運転 前 と変化がない こ とも報告 され た。
3.質 疑 ○セ シ ウム濃度測定において(焼却前 と焼却灰 で l lsg当 りのベ ク レル数 に差
が無 い の は なぜ かヽll■
却炉 の桂 い始 めは低 い値 にな ります ぃ ・
O焼却 灰 の保 管 方法 はヽ フ レコ ンパ ック (6袋/月 )にセ メン トで 固 めて
___ 敷地内で、既に仮置 している場所の隣に、遮水シー トで包み覆土 して保管_
1
●
‐
- 10. 第41回 鮫川村仮設焼却炉監視委員,会
場
時 ■平成25年 7月 26日 (金)
午後3時∼、4‐ tよ 0 1
所 =役場2階 工庁
第次
ヽ堺
成● 」ろ
D
2.
3.
1.開 会 欠ハ
前田委員長あいさつ
′
`
協誨
(1)仮設焼却炉の確認運転結果について (第 1次報告)
(2)今後の日程につ
'ヽ
て (3月 6日 最終報告予む 。
(3)その他 .
4■閉 会 ィlユ ″
ごヾ0ど た 0「 3」
:⊃
来説明者 環境省 指定廃棄物対策チーム
‐″
・ : 福島環境再生事務所
´
,日 立造船輸エンジエアリング本部
│″
福島行我
南 政慶
大沼喜孝
家山一夫
横田1和政
赫 佐
課長補佐
薇 .
センター長
部長代理
- 11. 童
日
平虚2_5査■月__Q_旦 ____第 二回駆設卿 炉監視委員会_…………………………1‐
一一_Ω勲
¨__役糠 _____…………一一一一一一‐……r2謝 ュ必工の_と おり歪主主______
平成 25年 8月 6日
劇 │1村長 大 築 勝 弘 様
■_出席者 議員 ■0名 、行政 区長 7名 、一般住民 6名 、計 23名 出席 (欠席 2名 )
日立造船欄家 山セ ンター長 ほか 2名 、地域整備課員 3名 _
2.内 容 ○仮設焼却炉施設 の確認運転結果 (全体報告)が環境省 。日立造船か ら塾盟_
があ りま した。 放射性セシ ウム濃度測定結果 は、前回に報告があ り管理値
二____ _2Bq/m3N以 下に対 して検出下限値 0。 66Bq/m3N未満で検出されなかつた。
_ 〇今回は排ガス中のダイオキシン類の分析結果等、確認運転全体の結果を報豊
4._本格運転の進め方について、環境省から説明があり、焼却処分量は当初計画量を下回る
_ 見込みであり、焼却期間についても出来るだけ短縮 し速やかに終了する。
の8月 19日 (月 )か ら本格運転を開始する予定であると説明 __
__ ○本格運転が8/10か ら開始されるので、現地での監視活動を班ごとに実施
L
- 12. 第 5回 燿則ll村仮設焼却炉監視委員会
日 時 :平成 25年 8月 6日 (火)
午後 2時∼ 3ヾ 裁θ
場 所 :役場 2階 正庁
第次
,D
1.開 会
2.前 日委員長 あい さつ
3.協議事項
く⊃
ホウト§イミッ士
福島行我
南 政慶
大沼喜孝
家山
二夫
横 田和政
課長補佐
課長補佐
係長
セ ンタこ長
部長代理
※説明者 環境省 指定廃棄物対策チーム
福島環境再生事務所
日立造船榊エンジニアリング本部
″
│:│.蜃[17冨[]l鷲
`
lfTit》││゛茸:││ヽ
(3)そ の他
・確認運転結果 の公表 について
4.閉 会
- 13. 村 長 副 村 長 総務課長 主管課長 課長補佐 係 長 係 員
◎ ③ ヽ⑮ ⑬ 暑 ⑭ ③
童
日
平成2_5空:ュ月._2_旦Ⅲ……第ニコ仮設焼却炉監視委員会__隻換Q懸調査結果X_………Ⅲ2ため.
……_役盪二庄Ⅲ……………_…Ⅲ鳳一…………1__玉2記録は以p_と聾ユF立笙___二__……
平成 25年 9月 2日
D 鮫川村長 大 築 勝 弘 様
一D
記
1.出席者 議 員 10名 ヽ行政 区長 7名 、一般住 民 6名 、計 23名 出席 (欠 席 2名 )
環境省指定廃棄物対策課 山本課長 ほか 3名 __
____ 日立造船腕家 山セ ンター長 ほか 2名 、腕郷鉄工所樋 口部長ほか 1名 __
__ 大柴村長 、芳賀総務課長、地域整備課員 3名
2.内 容 ○別紙 の 「主灰 コンベア破損事故の原因調査結果」・・ 山本課長説明
_質疑・・ 初歩的操作 ミスの蔓故瞳お金 _
監視 委員全 員へ の連絡 が必要 で あったn
操作チ ェ ックを 2重に、セ ンサー等 を設置 して確認 すべ きら
再稼働を決定した場合は、委員会の責任直重 _ I
. 〇今後の監視活動について
_ 協議の結果、監視 (毎in_金曜 日実施)を継続する。
次 回は 9月 6日 (金 )3班 が幣視活動 す る^
- 14. 爾「 1 1 ■ :F■ ‐
・ 11.
‐ ‐ ・
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第 6回 餃川村仮設焼却炉監視委員会
日 時:平成25年 9月 2日 (月 ).
午後3時γ 4哺ドο扮
場 所 :役場2階 .正庁
次 第
t′
′
1:開 会
2.あ い さつ
.・
前 田委員長
大業村長
山本課長 I(環
境省):
3.協議事項 :
(1)仮設焼却施設の事故状況説明について ‐‐―ユジ蔭果ミ慧:ミ R ズわフ^ノ
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ξ
('2)そ の他 ・今後の監視活動について ,夕週 C朦為 未ょメ範 すぶ
4.閉 会 ノ
`│ミ
ご0 . ,
来説明者 環境省‐
捨1定廃棄物対策課 山本課長、南課長補佐
日立造船輔
‐
家山センター長t横田部長代理ご鳥居所長
、 鞠郷鉄二所 樋 口部長、技術者 1名