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匠塾で学んだファシリテーション
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啓
啓之 安楽
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「匠塾 大LT大会 2018夏 ビジネスをデザインする匠Method」で発表した資料です。 匠塾ではファシリテーターになる機会が多いので、そこで学んだことや経験をまとめてみました。
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匠塾で学んだファシリテーション
1.
匠塾で学んだ ファシリテーション 2018/6/14 安楽 啓之
2.
自己紹介 • 主にインフラ・運用系の開発や社員 教育に携わってました。 入社当初はJavaのフレームワークと か、デザインパターン等にのめり込 んでいました。 • 研究活動 匠Method
Value Metrics研究会 ソフトウェア品質 (ソフトウェア欠陥に関する研究) 情報システムの監査人の研究会 • 趣味でサイクリングもやってます。 • Twitter(@hiroyuki_an)
3.
匠塾に参加して変化したこと •ファシリテーターになる 機会が増えた。 •スムーズに議論・演習がで きるようになってきた気がす る。
4.
匠塾に参加して変化したこと •ほんと?
5.
時間の使い方の変化 5thシーズン 赤線部分は匠Methodの価値モデルを作ってない時間
6.
時間の使い方の変化 5thシーズン 11thシーズン 赤線部分は匠Methodの価値モデルを作ってない時間
7.
匠塾に参加して変化したこと •どうもそのようだ・・・
8.
匠塾に参加して変化したこと •しかもモデル作成に取る 時間の割合が増えている
9.
匠塾に参加して変化したこと •なにが変わったのか?
10.
匠塾に参加して変化したこと •最初のつっかかり(役割決 め、タイムテーブルなど) がなくなった。
11.
匠塾に参加して変化したこと •参加目標がより具体的になっ た •今までは、匠Methodのモデル を作る体験ができればよい。 •いまは、ファシリテーターをや ることが出来たら、~を試して みよう。
12.
なぜか?(その2) •モデルが複雑にならない ように注意した。 •複雑なモデルは思考を オーバーフローさせ、散漫 にしてしまう。
13.
なぜか?(その2) •5thシーズン振り返り時の ノウハウが役に立った http://bit.ly/2xYPNOz
14.
なぜか?(その3) •「便利な言葉」を使わず に、モデルの「個性」が出 るよう気を付けるように なった。
15.
なぜか?(その3) •「今日何食べる?」 •「おいしいもの」 →便利な言葉 •「カレーライスを食べたい」 • →料理として個性がある
16.
なぜか?(その3) •「個性」のないモデルは 素早くできるし、それっぽ くなるが、「考えること」 を先送りにするだけだった
17.
なぜか?(その3) •「便利なことば」が出たら? •具体化する •このモデルならではの「ウ リ」を追求する
18.
まとめ •参加目標を具体的にする •モデルを複雑にしない •モデルの「個性」を大事にす る
19.
ありがとうございました。
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