2015年12月22日開催 concrete5のワークフロー設置の流れを説明した際の資料

1. ワークフローを触ってみよう
2015年12月22日
concrete5 Japan Evangelist 遠藤敏明

2. 自己紹介
株式会社ジェネレーション 代表
娘２人の父親
普段はWEBアプリ（業務システム）開発
WordPress、concrete5でWEBサイト制作・保守
2014年10月、concrete5に出会う
concrete5 Japan Evangelist

3. ワークフローとは
ページの追加やコンテンツの変更時
編集者以外が承認する機能

4. ワークフローとは
ページの追加やコンテンツの変更時
編集者以外が承認する機能
concrete5では、１段階のワークフローが標準実装
（設定しなくてもいい）

5. ワークフローとは
ページの追加やコンテンツの変更時
編集者以外が承認する機能
concrete5では、１段階のワークフローが標準実装
（設定しなくてもいい）
上級権限モードでしか使え無い
（シンプル権限モードでもメニューは在るけど・・・）

6. ワークフローとは
ページの追加やコンテンツの変更時
編集者以外が承認する機能
concrete5では、１段階のワークフローが標準実装
（設定しなくてもいい）
上級権限モードでしか使え無い
（シンプル権限モードでもメニューは在るけど・・・）

7. concrete5でのワークフローとは
権限と同様、
グループに承認権限を設定できる
ユーザーに承認権限を設定できる
グループセットに承認権限を設定できる
（いずれかのグループに属しているアカウント）
グループの組み合わせに承認権限を設定できる
（組み合わせた全てのグループに属しているアカウント）

8. ワークフロー設定の流れ
Step1：（編集）権限を設定
Step2：ワークフローを作成
Step3：ワークフローを指定
で、やっと完成！

9. ワークフロー設定の流れ
Step1：（編集）権限を設定
Step2：ワークフローを作成
Step3：ワークフローを指定

10. （編集）権限を設定
実機で実演
（管理者権限のユーザーを１つ追加）

11. ワークフロー設定の流れ
Step1：（編集）権限を設定
Step2：ワークフローを作成
Step3：ワークフローを指定

12. ワークフローを作成
ワークフローの名前を設定する
ワークフローそのものを設定する（詳細を設定）
ワークフローの通知を受けるのは誰か
承認するのは誰か
承認されたら誰に伝えるか
承認されなかったら誰に伝えるか

13. ワークフローを作成
ワークフローの名前を設定する
ワークフローそのものを設定する（詳細を設定）
ワークフローの通知を受けるのは誰か
承認するのは誰か
承認されたら誰に伝えるか
承認されなかったら誰に伝えるか

14. ワークフローを作成
[管理画面]-[ワークフロー]-[ワークフロー一覧]

15. ワークフローを作成
「ワークフローを追加」をクリック

16. ワークフローを作成
名前を入力してから
「新規」ボタンをクリック

17. ワークフローを作成
ワークフローの名前を設定する
ワークフローそのものを設定する（詳細を設定）
ワークフローの通知を受けるのは誰か
承認するのは誰か
承認されたら誰に伝えるか
承認されなかったら誰に伝えるか

18. ワークフローを作成
「詳細を編集」ボタンをクリック

19. 作成したワークフロー
こんな感じで、
adminが承認者のワークフローを作成

20. ワークフロー設定の流れ
Step1：（編集）権限を設定
Step2：ワークフローを作成
Step3：ワークフローを指定

21. ワークフローを指定

22. ワークフローを指定
「変更を承認」に
ワークフローを設定するので
クリックする

23. ワークフローを指定
「ワークフロー」が指定できそうな
タブが現れるのでクリック

24. ワークフローを指定
「ワークフローを作成」で作った
「ブログワークフロー」が現れるので
チェックを入れて、
「保存」ボタンをクリック

25. ワークフロー実行すると
「確認待ち」に承認依頼のページが現れる
「ページを承認」ボタンをクリックするまで、公開されない

26. ワークフロー完了
ワークフローの説明は以上と成ります。
ご静聴ありがとうございました。