SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 24
Baixar para ler offline
Smart Learning Accelerator Platform
SLAP ご紹介資料
1
会社名 :株式会社クシム
設立創業 :1997年6月
資本金 :1,459百万円(2021年6月1日現在)
役 員 :代表取締役社長 中川 博貴
株主構成 :日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)他
上場市場 :東京証券取引所市場第二部(証券コード:2345)
1997年 6月 | 株式会社オ-プンシステム研究所とインドKumaran Systems Inc.との合弁契約に基づき、
株式会社アイキャンを設立しProducts&Services事業を開始
1999年 5月 | Kumaran Systems Inc.と資本関係を解消し、社名を株式会社システム・テクノロジー・アイに変更
1999年 8月 | ベンダー資格取得のための学習支援ソフトウェア 「iStudyシリ-ズ」の販売を開始 (eLearning事業を開始)
2000年 7月 | 株式会社オ-プンシステム研究所と合併し、eLearning事業を本格的に開始
2001年 6月 | eLearning事業の拡大のため、ベンダ-資格学習者向け総合Webサイト 「iStudy Web」のサ-ビスを開始
2002年 8月 | eLearning事業の拡大のため、法人向けにE-Learningライセンスモデル「iStudy Enterprise License」の販売を開始
2002年12月| 東京証券取引所マザーズに上場
2004年 2月 | ITSSに対応したスキル診断及びE-Learning 機能を搭載したLMS「 iStudy Enterprise Server 」の販売を開始
2014年 8月 | 東京証券取引所市場第二部へ市場変更
2015年12月| 株式会社ブイキューブグループに参加
2016年 4月 | 本社を東京都品川区上大崎に移転し、アイスタディ株式会社へ社名を変更
2017年 4月 | 企業向けビデオ配信ソリューション QUMUの販売を開始
2019年 1月 | 本社を東京都港区白金へ移転
2019年 3月 | 株式会社カイカグループに参加
2019年 7月 | 本社を東京都港区南青山へ移転
2019年11月| 次世代LMS「SLAP Smart Learning Accelerator Platform」を販売を開始
2020年 5月 | 株式会社クシムへ社名を変更
■沿革
2
会社概要
2種類の製品をご提供
弊社では、お客様のニーズにあわせ2種類のeラーニングプラットフォーム製品を
提供しております。
iStudy LMS
Smart Learning Accelerator Platform
マルチデバイス対応
クラウド版/オンプレミス版あり
独自のe-ラーニングコンテンツを簡単に作成
「iStudy Creator NEO」
実績豊富なフルスペックLMS
集合研修の管理
クシムの有償eラーニングコース
スキルの管理
シンプルで洗練された最新プラットフォーム
カスタマイズ可能
大規模利用
その他大手金融機関、官公庁などを中心に多くのお客様にご利用いただいております。
4
弊社LMSの導入実績
サービス名:SLAP(Smart Learning Accelerator Platform)
サービスコンセプト:いつでもどこでも学べるよろこび
• これからのLMSは従来のLMSと違い、自発的に学ぶ学習環境がトレンドと
なっています。
• キャッチフレーズのように、親しみやすくわかりやすいUI、
場所を選ばずスキマ時間で学習できるスマートデバイス対応。
• 学習効果が高いと言われる動画コンテンツ対応。
• 自発的に学習機会や効果が得られることで、受講者の方によろこびを感じて
頂けます。
• また定期的な機能追加を行い、サービス自身も成長していくサービスを
目指します。
5
SLAP(スラップ)とは
SLAPの特長
オリジナルコンテンツ作成が簡単
⚫ iStudy Creator NEOでオリジナルE-Learningコンテンツの作成が可能です。
⚫ 普段お使いのMS Office のアドインツールで、簡単にコンテンツ作成を行うことができます。
PowerPoint, Excel
⚫ PowerPointでは学習型、Excelでは、テスト/アンケート型コンテンツの作成が可能です。
⚫ HTML5対応、音声合成機能で動きあるコンテンツ、ナレーションを手軽に作成できます。
スマートデバイス対応
● PCのみだけで無く、スマホ、タブレットからも学習が可能です。
● スマートデバイスでの学習で、スキマ時間での学習がはかどります。
● もちろん情報漏洩しないようセキュリティも考慮してあります。
3つのポイント
3
動画コンテンツの作成、配信が簡単
● お客様で作成頂いた動画コンテンツを簡単に、学習コンテンツとして登録、配信が
可能です。
● 動画によるコンテンツで受講者様の理解もより深まります。
2
1
6
機能紹介 1.基本管理機能
SLAPには下記のような管理機能があります。
組織/ユーザー権限管理機能 他システム連携(オプション)
・ユーザー/組織データを個別/一括/自動登録に対応
・無制限組織管理が可能
・オリジナル権限作成機能
・組織体制毎に権限作成/付与が可能
(次バージョンから対応予定)
学習管理機能(管理者) 学習管理機能(個人)
• アサインされた研修、申し込んだ
研修の受講状況を表示
• 研修の内容を表示
• 各コース受講者のステータス
をグラフ表示
• 受講済、受講中、未受講別に
表示
• 受講率順などでソートが可能
基本権限
オリジナル権限
システム
管理者
研修管理者
受講者
上司
・ユーザーの一元管理がしやすく、
他社システムとのLDAP連携可能
・シングルサインオン機能の活用が可能
(上記いずれも次バージョンから対応予定)
7
機能紹介 2.コンテンツ作成ツール iStudy Creator NEO
iStudy Creator NEOを使い、簡単にオリジナルコンテンツを作成できます。
Excelでのテスト及びアンケート作成
ソフトをインストールすると普段使用している
MS Office製品のツールバーに”iStudy”が追加
Officeツールで教材を作成する作業のまま変換ができます
コンテンツ作成の担当者にインストールするだけ
・択一問題
・複数選択問題
・はい/いいえ問題
・記入問題
・穴埋め問題
Excel内で様々な形式のテスト
及びアンケートが作成可能
・ナレーションの挿入
3種類の声を使い分ける
・専門用語の読み上げ
・間合いや抑揚の調整
・スライドのメモ欄に
記載した文章を音声化
音声合成機能
MSアドインツール「iStudy Creator NEO」
・MS Officeのアドインツールで誰でも簡単に
コンテンツ作成が可能
・学習スライドへのテスト追加が可能
・用途別にテスト問題の作成が可能
8
機能紹介 3.SLAPのご提供(クラウド版/オンプレミス版)
SLAPのご提供は「クラウド版」「オンプレミス版」の2種類です。
ニーズに合わせた導入が可能です。
9
クラウド版 オンプレミス版
インターネットを通じてSLAPをご提供します。
導入・サーバメンテナンスは必要ありません。
導入
自社サーバ
クラウド
セキュリティに厳しい場合や自社内で運営したい場合
など、自社サーバに導入することが可能です。
サポート体制は以下のようになっています。
メーカーサポート
運用管理者
(状況確認)
クシム サポートセンター
ソフトウェア
保守
ハードウェア
保守
お客様 システム管理者様
お客様/ご利用者様
運用窓口
(切り分け/一時回答)
運用担当
貴社担当を
設定します。
インフラ担当
問合せ
問合せ・サポート依頼
操作関連の
問合せ
体制
受付時間/
連絡先
平日 月曜日~金曜日 9:30-12:00,13:00-17:00
専用の電話番号をお伝えします。
※祝日、年末・年始および弊社指定休日を除きます。
※問い合わせは、お客様ご担当窓口(管理者)様からのみ受付となります。
24時間365日
メールアドレス: sup@kushim.co.jp
メール問合せ
専用ダイアル
問合せ
10
サポート体制及び連絡先
11
SLAP動作環境
デバイス パソコン タブレット スマートフォン
OS・ブラウザ
■ Windows8 以上
Microsoft Edge最新版
Firefox 最新版
Google Chrome最新版
■ Macintosh OS X 以上
Safari 最新版
Google Chrome最新版
■ iOS
iOS13 以上/Safari最新版
■ Android
Android6.0 以上/Chrome最新版
■ iOS
iOS13 以上/Safari最新版
■ Android
Android6.0 以上/Chrome最新版
画面解像度 1280×800 以上 4.7インチ以上 4.7インチ以上
機能
※推奨閲覧環境においても、お使いの端末、ブラウザとOS、プラグインの組み合わせ等により、一部表示不具合や一部機能がご利用になれない場合がございます。
※プレビュー版、ベータ版などは推奨環境対象外とさせて頂きます。
※Firefox、Chrome、Safariは最新版を推奨いたします。
参考価格: SLAP利用費用(クラウド)
商品名 補足説明 ID数 ID単価/月 単位 販売価格
初年度契約
金額
次年度以降契
約金額
初期費用
初期設定費用 お客様用サイトの設定に必要な費用となります。 1式 200,000 200,000 0
管理者向け教育費用 4時間のサイト管理者向け教育プログラム 1式 125,000 125,000 0
SLAP基本月額費用
利用ID ID数 ID単価/月 単位 販売価格
初年度契約
金額
次年度以降契
約金額
100ID含む(同時接続10名) 100 550月額 55,000 660,000 660,000
300ID含む(同時接続30名) 300 320月額 96,000 1,152,000 1,152,000
500ID含む(同時接続50名) 500 250月額 125,000 1,500,000 1,500,000
1000ID含む(同時接続100名) 1,000 200月額 200,000 2,400,000 2,400,000
2000ID含む(同時接続200名) 2,000 150月額 300,000 3,600,000 3,600,000
2500ID含む(同時接続250名) 2,500 150月額 375,000 4,500,000 4,500,000
5000ID含む(同時接続500名) 5,000 120月額 600,000 7,200,000 7,200,000
10000ID含む(同時接続1000名) 10,000 120月額 1,200,00014,400,000 14,400,000
コンテンツ作成ツール(クライアント)
Creator NEO BASIC eラーニングコンテンツ作成ソフトライセンス 1式 120,000 120,000 120,000
Creator NEO HTML5変換オプション HTML5変換オプション 1式 30,000 30,000 30,000
Creator NEO 音声合成オプション
NX NEO用の音声合成ライセンス(上記に加えて必
要)
1式 50,000 50,000 50,000
オプション名 個数 単価/月 単位 販売価格
初年度契約
金額
次年度以降契
約金額
動画連携オプション ストレージ100GB・転送量100GB 1 45,000月額 45,000 540,000 540,000
動画ディスク容量追加オプション 100GBごと 1 30,000月額 30,000 360,000 360,000
動画データ転送量追加オプション 100GBごと 1 10,000月額 10,000 120,000 120,000
同時接続数追加オプション 同時接続数10名追加ごと 1 24,000月額 24,000 288,000 288,000
LMSコンテンツディスク容量追加 デフォルト10GB 50GB追加ごと 1 20,000月額 20,000 240,000 240,000
12
受講申込
受講
コース情報登録
受講アサイン
学習状況確認
受講通知
催促(システム自動送信)
部門長/上長
受講者
研修主催者
コンテンツ元
ファイル作成
・PowerPoint →学習教材
・Excel →テスト、アンケート
コンテンツ作成
(変換)
E-Learningコンテンツ変換
コンテンツ公開
コンテンツ作成関連
研修実施関連
E-Learning研修時の運用フローは以下の通りになります。
13
E-Learning研修時の標準フロー
学習テキストの作成にはiStudy Creator NEOを利用します。PowerPointやExcelを利用し、
誰でも手軽にE-Learningコンテンツを作成可能となります。
コンテンツの自動変換
確認テストのなど追加
PowerPoint
受講者
Excel
テスト形式のコンテンツ
・テスト問題
アンケート形式のコンテンツ
学習形式のコンテンツ
・スライド
・音声
・アニメーション
・ビデオ
・テスト問題
公開
iStudy Creator NEOの利用
e-Learningシステム
iStudy Creator NEOとは、MS Office のアドインソフトです。iStudy Creator NEOのインストールを行うとPowerPoint、Excelの
メニューバーに「iStudyメニュー」 が追加されます。
Officeドキュメントを作成していくことで、E-Learning教材が簡単に作成可能です。
14
コンテンツ作成ツール「iStudy Creator NEO」
SLAPでは動画コンテンツの登録、配信が可能です(要オプション/Cloud型のみの提供)
「倍速再生機能」も備えているため、自分の学習ペースに合わせて動画視聴が可能です。
※コンテンツは別売りとなります。
15
動画配信機能(オプション)
文字だらけのeラーニングでは、受講者の興味を引きません。
当サービスでは、実際にあった事件や判例をモデルにした事例をイラスト、アニメーション、ナレーションでわかりやすく表現。
「こんなことがあったのか」「これはうちの会社でも起こり得るリスクだ」など、受講者が納得感を持って受け入れやすく、印象に残る
eラーニングです。
■受講イメージ
事例 事例の解説 理解度テスト(10問)
ラインナップ(下記コースが1セットになっています)
・パワーハラスメント編 ・セクシュアルハラスメント編 ・情報管理編
・コンプライアンス総論編 ・個人情報保護編 ・下請法編
・メンタルヘルス編 ・マナー・モラル編 ・インサイダー取引編
・著作権編 ・SNS編
16
コンプライアンスコンテンツ(有償販売オプション)
受講画面では学習者が受講すべき研修が掲載されます。
受講画面
17
進捗状況、研修内で受講すべき
コンテンツが一目で分かります。
主催者は受講者が回答したテストをリアルタイムで状況の確認ができます。
また、コンテンツの登録、研修作成を行うことが可能です。
18
学習管理機能(主催者機能)
リアルタイムで受講率の円グラフ表示
ナビゲーションから
迷わず作成できます。
研修主催者は、各受講者が受講したコンテンツの受講履歴のダウンロードできます。
受講履歴はCSVデータで出力し、保管することができます。
19
受講履歴のダウンロード(CSV出力)
≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈≈
運用管理①(部署管理、ユーザー管理)
部署、ユーザーの追加・削除・変更の管理ができます。
Excelファイルを取り込むことによる一括更新も可能です。
■部門、ユーザ管理から個別登録 ■Excelによる一括更新
20
専用のExcelフォーマットをダウンロードし、
フォーマットに沿って入力、アップロードが可能です。
運用管理②(メール管理)
SLAPから自動配信するメールテンプレートの内容を修正することができます。
21
運用管理③(IPアドレス制御)
IPアドレスによるアクセス制限が可能です。
許可されたIPアドレスだけSLAPにアクセスができます。
22
社内 社外
許可されたIPアドレス
許可されていないIPアドレス
参考情報
・SLAP紹介ページ
https://www.kushim.co.jp/service/slap
・株式会社クシム 公式ページ
https://www.kushim.co.jp/
23
24

Mais conteúdo relacionado

Mais procurados

Mais procurados (20)

クラウドのコストを大幅削減!事例から見るクラウド間移行の効果(Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2020年7月8日)
クラウドのコストを大幅削減!事例から見るクラウド間移行の効果(Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2020年7月8日)クラウドのコストを大幅削減!事例から見るクラウド間移行の効果(Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2020年7月8日)
クラウドのコストを大幅削減!事例から見るクラウド間移行の効果(Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2020年7月8日)
 
[Rakuten TechConf2014] [B-6] Rakuten Travel Architecture and Development Process
[Rakuten TechConf2014] [B-6] Rakuten Travel Architecture and Development Process[Rakuten TechConf2014] [B-6] Rakuten Travel Architecture and Development Process
[Rakuten TechConf2014] [B-6] Rakuten Travel Architecture and Development Process
 
非SAPの人に贈るSAP on AWS
非SAPの人に贈るSAP on AWS非SAPの人に贈るSAP on AWS
非SAPの人に贈るSAP on AWS
 
ガチ(?)対決!OSSのジョブ管理ツール
ガチ(?)対決!OSSのジョブ管理ツールガチ(?)対決!OSSのジョブ管理ツール
ガチ(?)対決!OSSのジョブ管理ツール
 
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
SoR 2.0 基幹システムの再定義と再構築
 
オトナのDocker入門
オトナのDocker入門オトナのDocker入門
オトナのDocker入門
 
【ことはじめ】 はじめてのコンテナ活用をクラウドで
【ことはじめ】 はじめてのコンテナ活用をクラウドで【ことはじめ】 はじめてのコンテナ活用をクラウドで
【ことはじめ】 はじめてのコンテナ活用をクラウドで
 
Amazon Aurora Deep Dive (re:Invent 2015 DAT405 日本語翻訳版)
Amazon Aurora Deep Dive (re:Invent 2015 DAT405 日本語翻訳版)Amazon Aurora Deep Dive (re:Invent 2015 DAT405 日本語翻訳版)
Amazon Aurora Deep Dive (re:Invent 2015 DAT405 日本語翻訳版)
 
OCI 購入モデルの整理と Universal Credit 最新情報(2021年2月17日版)
OCI 購入モデルの整理と Universal Credit 最新情報(2021年2月17日版)OCI 購入モデルの整理と Universal Credit 最新情報(2021年2月17日版)
OCI 購入モデルの整理と Universal Credit 最新情報(2021年2月17日版)
 
Oracle Cloud Infrastructure:2021年10月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2021年10月度サービス・アップデートOracle Cloud Infrastructure:2021年10月度サービス・アップデート
Oracle Cloud Infrastructure:2021年10月度サービス・アップデート
 
Oracle Database (CDB) on Docker を動かしてみる
Oracle Database (CDB) on Docker を動かしてみるOracle Database (CDB) on Docker を動かしてみる
Oracle Database (CDB) on Docker を動かしてみる
 
オラクルのDX事例から学ぶ「次世代クラウド・インフラストラクチャとは?」第16回しゃちほこオラクル俱楽部
オラクルのDX事例から学ぶ「次世代クラウド・インフラストラクチャとは?」第16回しゃちほこオラクル俱楽部オラクルのDX事例から学ぶ「次世代クラウド・インフラストラクチャとは?」第16回しゃちほこオラクル俱楽部
オラクルのDX事例から学ぶ「次世代クラウド・インフラストラクチャとは?」第16回しゃちほこオラクル俱楽部
 
オリジナルからデータ・ポンプに移植するツボ
オリジナルからデータ・ポンプに移植するツボオリジナルからデータ・ポンプに移植するツボ
オリジナルからデータ・ポンプに移植するツボ
 
20200809_2020年から始める Azure Cosmos DB 入門 with Azure Synapse Link recap
20200809_2020年から始める Azure Cosmos DB 入門 with Azure Synapse Link recap20200809_2020年から始める Azure Cosmos DB 入門 with Azure Synapse Link recap
20200809_2020年から始める Azure Cosmos DB 入門 with Azure Synapse Link recap
 
「あの企業は実際どうやってるの?」顧客実例で語るデータ・ドリブンの実像とは (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年9月1日)
「あの企業は実際どうやってるの?」顧客実例で語るデータ・ドリブンの実像とは (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年9月1日)「あの企業は実際どうやってるの?」顧客実例で語るデータ・ドリブンの実像とは (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年9月1日)
「あの企業は実際どうやってるの?」顧客実例で語るデータ・ドリブンの実像とは (Oracle Cloudウェビナーシリーズ: 2021年9月1日)
 
Azure Cosmos DB のキホンと使いドコロ
Azure Cosmos DB のキホンと使いドコロAzure Cosmos DB のキホンと使いドコロ
Azure Cosmos DB のキホンと使いドコロ
 
マイクロソフトが考えるAI活用のロードマップ
マイクロソフトが考えるAI活用のロードマップマイクロソフトが考えるAI活用のロードマップ
マイクロソフトが考えるAI活用のロードマップ
 
機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ
機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ
機密データとSaaSは共存しうるのか!?セキュリティー重視のユーザー層を取り込む為のネットワーク通信のアプローチ
 
[AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の本気ってやつをな
[AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の本気ってやつをな[AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の本気ってやつをな
[AWS EXpert Online for JAWS-UG 18] 見せてやるよ、Step Functions の本気ってやつをな
 
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #1320210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
20210127 今日から始めるイベントドリブンアーキテクチャ AWS Expert Online #13
 

Semelhante a eラーニングシステム「SLAP」ご紹介資料

20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
小島 規彰
 
第14回SIA例会プレゼン資料
第14回SIA例会プレゼン資料第14回SIA例会プレゼン資料
第14回SIA例会プレゼン資料
Tae Yoshida
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
Cybozucommunity
 
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
Amazon Web Services Japan
 
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
Yasuhiro Horiuchi
 
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
Tatsuya (達也) Katsuhara (勝原)
 
Webst3 ashisto
Webst3 ashistoWebst3 ashisto
Webst3 ashisto
loftwork
 

Semelhante a eラーニングシステム「SLAP」ご紹介資料 (20)

Kushim
KushimKushim
Kushim
 
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
顧客要望と情熱のあいだ - B2B SaaS のプロダクトマネジメント -
 
経営情報フォーラム2009
経営情報フォーラム2009経営情報フォーラム2009
経営情報フォーラム2009
 
経営情報フォーラム2009発表資料
経営情報フォーラム2009発表資料経営情報フォーラム2009発表資料
経営情報フォーラム2009発表資料
 
[data analytics showcase] A15: デジタルデータの可視化基盤「ENdoSnipe」を使った、システムトラブルの未然防止、経営判...
[data analytics showcase] A15: デジタルデータの可視化基盤「ENdoSnipe」を使った、システムトラブルの未然防止、経営判...[data analytics showcase] A15: デジタルデータの可視化基盤「ENdoSnipe」を使った、システムトラブルの未然防止、経営判...
[data analytics showcase] A15: デジタルデータの可視化基盤「ENdoSnipe」を使った、システムトラブルの未然防止、経営判...
 
20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
20090101 男it番長 知っ得。情報基盤強化税制
 
実績リユースマーケットアールソーシング
実績リユースマーケットアールソーシング実績リユースマーケットアールソーシング
実績リユースマーケットアールソーシング
 
エンタープライズ向けクラウドサービスにおける ID 連携の有用性
エンタープライズ向けクラウドサービスにおける ID 連携の有用性エンタープライズ向けクラウドサービスにおける ID 連携の有用性
エンタープライズ向けクラウドサービスにおける ID 連携の有用性
 
AimingでGoogle Cloud Platformの利用について
AimingでGoogle Cloud Platformの利用についてAimingでGoogle Cloud Platformの利用について
AimingでGoogle Cloud Platformの利用について
 
第14回SIA例会プレゼン資料
第14回SIA例会プレゼン資料第14回SIA例会プレゼン資料
第14回SIA例会プレゼン資料
 
基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」基調講演「データのグループウェア化」
基調講演「データのグループウェア化」
 
if-up 2019 | A2. クラウドにつながり始めたハードウェア
if-up 2019 | A2. クラウドにつながり始めたハードウェアif-up 2019 | A2. クラウドにつながり始めたハードウェア
if-up 2019 | A2. クラウドにつながり始めたハードウェア
 
Microsoft Partner Network ガイドライン
Microsoft Partner Network ガイドラインMicrosoft Partner Network ガイドライン
Microsoft Partner Network ガイドライン
 
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
[よくわかるクラウドデータベース] Amazon RDS for SQL Server導入事例
 
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
はじめてのアマゾンウェブサービス @ JAWS DAYS 2014
 
Einstein Next Best Action を試してみよう
Einstein Next Best Action を試してみようEinstein Next Best Action を試してみよう
Einstein Next Best Action を試してみよう
 
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
クラウド時代の「ID管理」と「認証セキュリティ」
 
Webst3 ashisto
Webst3 ashistoWebst3 ashisto
Webst3 ashisto
 
20141018 osc tokyo2014講演(配布用)
20141018 osc tokyo2014講演(配布用)20141018 osc tokyo2014講演(配布用)
20141018 osc tokyo2014講演(配布用)
 
日本語データの活用までの道のり
日本語データの活用までの道のり日本語データの活用までの道のり
日本語データの活用までの道のり
 

eラーニングシステム「SLAP」ご紹介資料