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教育ビックデータ・学習資源の
共有の実現に向けて
教育工学の立場から国際標準規
格の必要性を考える
日時:2017年3月25日(土)13:30~17:30
場所:株式会社内田洋行 新川オフィス
(ユビキタス協創広場CANVAS)
JSET 2016年度 産学協同セミナー
IMS Global Learning
Consortiumと日本IMS
協会について
日本IMS協会理事・運営委員長
放送大学 教授
山田恒夫
IMS Global Learning
Consortiumとは?
IMS Global Learning
Consortium
✓e-Learning / ICT活用教育分野における国
際標準化団体
✓技術標準の策定ばかりでなく、その実用を
通して、ICTによる教育改革を進める国際
コミュニティ
✓会員(Membership)による会費で維持
✓規模拡大中
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25の標準
IMS Global:理念
IMS Global: 会員数
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(規格適合性試験)の認定数
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事業:25以上の標準
http://www.imsglobal.org/sites/default/files/imsglobal2014annualreport.pdf
使用例1: 複数LMS間で学習ログ
を共有する(Caliper Analytics)
J国ではMOOC(大規模公開オンラインコース)プラット
フォームを提供するプロバイダーが4つあり、大学や企業
など講座提供者(コースプロバイダー)は利用者の環境や
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タとして分析したい。
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とにより、学習ログストアに蓄積し、それを分析することが
できます。(IMS Caliper Analytics)
使用例2: 様々なLMSで利用でき
る学習ツールを開発する(LTI)
LMSでは標準的にサポートしていない先進的な学習支
援ツール群を開発した。また、既存のLMSを拡張したいが、
LMSの改修ができない。
⇒ LMSと学習ツールのAPIを標準化しておけば、LMSを
改修しなくても “Plug & Play” (プラグインすればすぐ使え
るようにすること)」が可能になります。(IMS LTI)
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学習プラット
フォーム/ポー
タルL/LOR
学生情報/ERP
システム
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Analytics
フレームワーク
教育イノベーション
のための
IMSアーキテクチャー
機関
アプリ
カタログ
パートナー
機関アプリ
カタログ
Peer-to-peer ネットワーク
IMS アプリケーション
共有・統合
メタデータ
アプリ
データ
介入
(Interventions)
クリック
ストリーム
IMS コンピテンシーサービス & 学習標準
フレームワーク
IMS 教育バッジ& 成績証明書
学習目標
パスウエイ
学業成績
(Achievements)
INSTITUTION
分析
SUPPLIER/
DEVELOPER
分析
IMS 標準による
シームレスな事業統合
評価
(アセスメント)
アプリ
ツール
LOR: Learning Object Repository
(学習オブジェクトレポジトリ)
ERP: Enterprise Resource Planning
(経営資源計画)
コミュニティ
✓年4回の季節大会(Quarterly
Meeting)
✓春季大会(Learning Impact
Leadership Institute, LILI)が最大
✓WGごとにテレビ会議(隔週)
✓地域コンソーシアム拡大中
Korea, Japan, Australia, Europe…
正会員(Contributing
Member)のみの権利
✓Jointly Approved Promotions, Communications Developer
Resources with IMS Global
✓Approved Use of All IMS Global Trademarks (Guidelines)
✓Annual Strategy & Technical Update Webinars or Workshops
✓Leadership of Technical Workgroups & Advisory Boards
✓Voting Rights on Standards Activities
✓Voting Rights & Eligibility for IMS Board of Directors &
Subcommittees
✓Access to All Workgroup & Technical Resources
✓Participation in Invited Workgroup & Advisory Board
Activities
IMS Global Learning
Consortiumとの連携
日本IMS協会の設立
LILI16 @ San Antonio開会式
(2016年5月)
IMS調印式(2016年5月)
IMS調印式
IMS調印式
日本IMS協会とIMS Globalの関係は?
日本IMS協会
IMS Global
共同事業「IMS Japan Project」
独立した法人
日本IMS協会
IMS Japan Society
目的と事業(仮)
 目的
IMS-GLCの諸事業の日本国内での普及
 事業
(1) IMS-GLCの諸技術標準の広報・普及
(2) IMS-GLCの諸技術標準に関連する研究コミュニティ
の形成・育成
(3) IMS-GLCの諸技術標準の導入支援のためのワーク
ショップ、セミナー、交流会など
の開催
(4) 日本及び国外の関連諸団体との交流・連携
(5) 日本及びアジアにおけるeラーニング人材の育成
(6) その他、当法人の目的を達成するために必要な事業
会員の種別
正会員
IMS Global Learning
ConsortiumのContributing
Member(正会員)は、参加意思
を表明することで、日本IMS 協会
の正会員になることができます
地域会員 日本国内限定の法人会員
連携会員 日本国内の非営利団体
個人会員 個人が対象(招待ベース)
会員の権利
日本IMS 協会の主催する講演会、ワーク
ショップ、研究会等に無料あるいは会員価格
で参加
日本IMS 協会の部会活動(多くは、IMS
Global のワーキンググループに対応)に参加
し、IMS Global で開発中の文書(ただしその
一部、別途誓約書が必要)を閲覧することが
可能
日本IMS 協会の正会員・地域会員がIMS
Global Learning ConsortiumのContributing
Memberになる場合、その年会費の割引。
会員
正会員(幹事会員)
地域会員
連携会員
2016年度スケジュール
5月23-26日
IMS Global
IMS Japan
IMS 2016 Learning Impact Leadership
Institute:
IMS-GLC IMS-JS MOU調印式
米国サン
アントニ
オ
6月3日 IMS Japan
設立総会・記念講演会 (New
Education Expo)
東京
6月17日 IMS Japan 記念講演会 (New Education Expo) 大阪
8月15-18日 IMS Global
IMS Quarterly Meeting &
Technical Congress
米国オー
レム
8月22-24日
/25日
IMS Japan
IMS Seminar/Bootcamp/Hackerson at
SSS 2016 (++AXIES, JMOOC,JSIS)
東京・北
海道
10月26-28日 IMS Japan
Japan e-Learning Award Forum
IMS Japan賞授与式
東京
11月7-10日
IMS
Global
IMS Quarterly Meeting and Analytics
Summit
米国フェ
ニックス
12月16日 IMS Japan
大学ICT推進協議会(AXIES)関連
ワーキング合同部会
京都
2017年2月
27日-3月2日
IMS
Global
IMS Quarterly Meeting & Digital
Credentials Summit
米国オー
ランド
3月25日 IMS Japan 日本教育工学会・産学協同セミナー 東京
今後の事業
講習会・セミナーの開催
IMS公認インストラクター制度
IMS Japan賞の拡大
各国のIMS地域団体との連携強化
その他 会員支援サービス
広報
ホームページ
http://imsjapan.org/
FaceBook
https://www.facebook.com/IMS-
Japan-Society-
1139540199402592/
お問合せ
日本IMS協会事務局
(株)内田洋行
E-mail(仮):
内田洋行 安原弘
contact@imsjapan.org
放送大学 山田恒夫
tsyamada@ouj.ac.jp

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