Domino admin2019 part1

有限会社アクセル
1
Domino管理者心得Part1
～Dominoの底力～
松原徹
２０１９年０４月１１日

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＜アジェンダ＞
◆システム管理者用資料＜統計・パフォーマンス・分析＞
1. 実践的な管理使用例の説明
◆ 実践的な使用例など
◆ アプリＤＢ毎の容量/増加率
2.Domino標準で提供される管理ツールに関する説明
◆ Domino Server Console
◆ Notes Log
◆ Statistics など
3.Domino統計情報にて取得できる情報についての説明
◆ 過去の状況把握・分析をするためのツール
◆ リアルタイム（現在）の状況を把握するためのツール
4.統計情報,パフォーマンス情報を利用した分析について
◆ statrep に格納される統計情報
◆ ツ－ルの比較

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＜アジェンダ＞
◆システム管理者用資料＜統計・パフォーマンス・分析＞
1. 実践的な管理使用例の説明
◆ 実践的な使用例など
◆ アプリＤＢ毎の容量/増加率
2.Domino標準で提供される管理ツールに関する説明
◆ Notes Log
◆ Statistics など
3.Domino統計情報にて取得できる情報についての説明
◆ 過去の状況把握・分析をするためのツール
◆ リアルタイム（現在）の状況を把握するためのツール
4.統計情報,パフォーマンス情報を利用した分析について
◆ statrep に格納される統計情報
◆ ツ－ルの比較
一先ず今日は
ここらへんまで
の予定

4
。。。？

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そう。
岡本先生が先月発表されたDDMと大差ないんです。
DDMが使えれば、それでほぼ事足りるんです。
松原です。

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そう。
岡本先生が先月発表されたDDMと大差ないんです。
DDMが使えれば、それでほぼ事足りるんです。
松原です。
ただ、今回は、DDMを使わなくても
「それでも何くそ！やってやるんだ！」という
強い心意気を持って、強く、強く生きていこうとする、
そんなDomino管理者なアナタを強く応援するための
内容となっています。

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某中小企業 A さんのケース
A「最近、ユーザーからこんな苦情メールが増えています。」
・Aさ～ん、なんかメール届かないんだけど～
・Aさ～ん、なんかNotesの動きがおかしいんだけれども～
・A君、メール開くのにすごい時間かかるんだけど、どうにかならない？
・A君、最近Notesの経費精算システム、動作不安定じゃない？
グループスケジューラのOnTimeだけはサクサク動くから、まあいいんだけど。

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Aさんは最近システム管理部門に着任したばかり。
Domino管理者としてはまだ日が浅いのに、四方八方からクレームが来ます。
・・・わかります。ツラいですよね。
対象DBの修復？
mail.boxの中を見て、滞留してないか確認して、ログDBでメールログ確認して・・・？
ええいDominoサーバーの再起動？

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Aさんは最近システム管理部門に着任したばかり。
Domino管理者としてはまだ日が浅いのに、四方八方からクレームが来ます。
・・・わかります。ツラいですよね。
対象DBの修復？
mail.boxの中を見て、滞留してないか確認して、ログDBでメールログ確認して・・・？
ええいDominoサーバーの再起動？
たしかに、問題が発覚してから色々と対処出来ることは素晴らしい能力ですが、
発覚前に事前対応できていれば、もう少し楽に業務を過ごせるかもしれませんね。
この資料はそんなアナタへの応援メッセージ。アナタへ届け。そう、アナタに。

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【①－1】統計情報,パフォーマンス情報を利用した分析について
◆ 実践的な使用例
・メールの監視
・容量の確認
・プロセスの監視
・パフォーマンスの確認
◆ アプリDB毎の容量/増加率の確認
◆システム管理者向け飼料資料
＜統計・パフォーマンス・分析＞

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① メールの監視
イベントで設定し､滞留･Deadメールを監視/アラームを発生させ､確認
② ディスク容量確認
show stat disk コマンドにてディスク容量の確認
③ プロセスの監視
show stat コマンドを実施し、何らかの問題が発生した場合に
statrep.nsf（統計モニタ）を確認
④ パフォーマンスの確認
統計チャート・Activity Trends を使用し、グラフにて種々のデータ推移を確認
⑤ log Analysis Results をキーワード検索
log.nsf の log Analysis Results にて[Fatal]/[Error] 等の単語で
検索することにより、異常状態を確認

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① メールの監視（events4.nsf）
イベントで設定し､滞留･Deadメールを監視/アラームを発生させ､確認
② ディスク容量確認（ServerConsole）
show stat disk コマンドにてディスク容量の確認
③ プロセスの監視（ServerConsole）
show stat コマンドを実施し、何らかの問題が発生した場合に
statrep.nsf（統計モニタ）を確認
④ パフォーマンスの確認（管理クライアント[パフォーマンス]）
統計チャート・Activity Trends を使用し、グラフにて種々のデータ推移を確認
⑤ log Analysis Results をキーワード検索（管理クライアント[分析･ログ]）
log.nsf の log Analysis Results にて[Fatal]/[Error] 等の単語で
検索することにより、異常状態を確認

DB毎の容量を確認するには
[サーバー]タブ⇒[分析]タブ⇒[<ServerName’s log>]⇒[Database]⇒[Sizes] や
[ファイル]タブ⇒[サイズ]列でソートをかける
にて、各DB毎のサイズが確認可能です。。。
が！過去のサイズを一目瞭然に確認することはできません。。。
よって、DB毎の容量増加率を効率的に確認する為には、別途プログラムを組み、
エージェント等で日/週毎の値を取得するなどして、比較するしかないのかなと。。。
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◆ アプリDB毎の容量/増加率 -１

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◆ アプリDB毎の容量/増加率 -２
エージェント作成の一例として、log.nsf にて by size ビューで確認できるサイズを
日付・DBパス名・サイズで、一日一回程度書き出させます。
書き出したアプリ毎の容量を専用DBを作成してNotes文書に貯めておくとかに。。。
なりそうですね。はい。

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【①－2】 Domino標準で提供される管理ツール
Dominoコンソール画面又はLotus Domino Administrator の
[サーバー]タブ⇒[ステータス]タブ⇒[サーバーコンソール]
◆ Domino Server Monitor
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒[モニタリング]タブ
◆ Notes Log
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒[分析]タブ⇒[<servername>’s Log]
◆ Statistics
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒[統計]タブ
◆ Monitoring Results
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒[分析]タブ⇒[Monitoring Results]
◆ Activity Analysis
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒[分析]タブ
⇒[ツール]⇒[分析]⇒[Activity]
◆ Server Health Monitor
Lotus Domino Administrator の[サーバー]タブ⇒ [モニタリング]タブ又は dommon.nsf
◆ Activity Trends
activity.nsf
◆システム管理者向け飼料資料
＜統計・パフォーマンス・分析＞

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・show stat コマンドにて、その時点の統計データが画面上に表示できます
・show stat disk 等、パラメータを設定することにより、
特定の情報のみを表示させることができます

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・show stat コマンドにて、その時点の統計データが画面上に表示できます
・show stat disk 等、パラメータを設定することにより、
特定の情報のみを表示させることができます
show stat で、何が出て
くるのかというと、結果
としてStatistics
が表示されるんですね。
そう、統計。
なので、diskの他にも
show stat http
show stat mail
show stat mem
等々、色々な情報につ
いて絞り込んで
DominoConsoleが教え
てくれます。
是非ご自身でご確認く
ださい。

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・管理クライアントの[モニタリング]タブにて､
各タスクの状態を表示させる事ができます
・タスクやモニタの種類は必要に応じて追加できます
※デフォルトは左からAdmin Process/Agent Manager/Database Server/Event/Indexer/
Replicator/Router/Stats が表示されています。図のアイコンは正常時のアイコンです

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今流行りのOnTimeタスクは追加できません。とても残念ですね。

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今流行りのOnTimeタスクは追加できません。とても残念ですね。

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実際、何か起きてるとこんな感じで見れます。
こう見ると「どの時間帯に」「どんな異変があったのか」が
多少わかりやすいですよね。多少ね。

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◆ Notes Log -１
・ログ分析ツールで取得できるデータ
ログ分析ツールで取得可能なデータは下記の６種類です。
イベント欄に具体的な内容が記録されます。
[Addin Name]欄の値は空欄の場合もあります。
取得可能な項目名値（例）
Severity 【重大度】 Normal
Type 【種類】 Misc
Time 【時間】 2009/11/19 06:59:00
Event 【イベントの内容】 Object Store Manager:Process started
Status 【状態】 0×01C9 【内部エラーコードで表示】
Addin Name 【アドイン名】 Router 【タスク名等】
←Normal（正常）～Fatal（致命的）
←Database,Mail...等々
←Agent Manager：Cataloger...等々
←例はCannot read File のコード

・Domino Server Console に表示された内容が
Administrator の[サーバー]タブ⇒[分析]タブ⇒[<servername>’s Log]
内に蓄積されます
・ログ分析ツールを使用して該当ログを検索することが可能です
Administrator の[サーバー]タブ⇒[分析]タブ ⇒[ツール]⇒[分析]⇒[ログ]
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◆ Notes Log -２

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・[分析]⇒[ログ]後､イベントの種類/シビリティ/タスク等から､選択検索します
(以下は検索の単語を[Ｅｒｒｏｒ]で指定した場合を例に実施)
・上記選択検索した結果が [ログ分析結果] として表示されます
◆ Notes Log -３

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・分析結果は文書として残るので、事後確認も可能
分析した結果、検索条件にHITした内容がそのまま「LogAnalysisResults」に残るので、
同じ条件でまた検索しなくてもいいですね！ナイス便利！ただし・・・
◆ Notes Log -４

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・分析結果は文書として残るので、事後確認も可能
分析した結果、検索条件にHITした内容がそのまま「LogAnalysisResults」に残るので、
同じ条件でまた検索しなくてもいいですね！ナイス便利！ただし・・・
◆ Notes Log -４
結果として残る文書は、ログ文書の中から、
該当行のみを抜き出してくれる機能なので・・
前後に何があってこれが発生しているのかは、
ちょっと・・・その・・・・わかりづら・・・
いかどうかは、アナタ次第です。

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ログ解析ではこんな感じで色々指定出来ますよ
◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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◆ Notes Log -５

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さて、ここまででもそれなりに詰め込んできましたね。
今、既にもう３４ページ目ですから。
飽きてきましたか？
大丈夫、そろそろお別れのお時間です。

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今、既にもう３５ページ目ですから。
と、思ったでしょ？
まだまだ続きますよ。オマケのコーナーが！

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今、既にもう３６ページ目ですから。
と、思ったでしょ？
まだまだ続きますよ。オマケのコーナーが！
と言いつつ、時間に余裕がなければ
ここで引き上げますよ、私は。どうします？
アルコーr・・アンコール次第です。
御代さん、どうしましょう。

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・Administrator の[サーバー]タブ⇒[統計]タブにて、
show stat コマンドで得られる情報と同等のものがGUIで表示できます
◆ Statistics

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◆ Monitoring Results -１
・Statistics Collector タスクによって１台あるいは複数台のサーバー統計データが
収集されており、｢Monitoring Results (statrep.nsf)｣にて確認できます
・Monitoring Results - Events で取得できるデータ
Monitoring Results - Eventsで取得可能なデータは下記の６種類です。
イベント欄に具体的な内容が記録されます。
※ [Error Code] はビューのみに表示され、文書には表示されません
取得可能な項目名値（例）
Originating Server
【発行元サーバー】
Server/axcel
Event Severity
【イベントの重大度】
Normal
Event Time 【時間】 19:31:58 Yesterday
Event Type 【種類】 Server
Event 【イベント内容】
Opened session for Domino Admin/axcel
(Release 7.0.2)
Error Code
【エラーコード】
0x132C

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・Statistics Collectorタスクはnotes.iniのServerTasksパラメータに記述し
自動起動させるか、Load Collect コマンドで手動起動します
・収集間隔等は｢Monitoring Configuration(events4.nsf)｣DB内の
｢サーバー統計収集｣文書で設定します
設定したレポート間隔に関係なく、すぐに統計レポート文書を作成する場合
[ tell Collector Collect ]コマンドを実施します
◆ Monitoring Results -２
DB名
アラーム収集間隔
レポート収集間隔

40
・収集された統計レポートをAdministratorクライアントでグラフ表示できます
① [サーバー]タブ⇒[パフォーマンス]タブ⇒統計履歴を選択し、｢追加｣ボタンを押します
② 該当サーバーを選択し、｢追加｣ボタンを押し、「OK」ボタンを押します
◆ Monitoring Results -３
※「パフォーマンス」を利用するには、事前に「サーバー設定」文書でAcctivityTrendsの有効化が必要です

41
③ ｢範囲｣ボタンを選択し、グラフ表示する統計データの範囲を指定します
④ ①～③の手順により、画面上に統計データがグラフ表示されます
◆ Monitoring Results -４

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・Monitoring Results⇒アラーム
統計データがしきい値を超えた場合にアラーム文書として記録され､確認できます
・Monitoring Results⇒詳細
[オブジェクト保存統計]ビュー（共有メール(SCOS)に関する統計のビュー）
[スプレッドシート書き出し]ビュー（表計算ソフトやRDBへデータを書き出すためのビュー）
◆ Monitoring Results -５

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イベント
ジェネレータ
文書
イベント
ジェネレータ
文書
・イベント監視機能は、下記図のような流れで起こります
◆ Monitoring Results -６
イベント
ジェネレータ
文書
イベント
ハンドラ
文書
イベント
Monitoring
Configuration
発生したイベントに対応した
イベントハンドラ文書があれば
通知される。
条件に適合すると
イベントが生成される
イベント
ハンドラ
Event Monitor
イベント
ジェネレータ
events4.nsf
・メール
・プログラム実行
・Broadcast
等々
イベント
ハンドラ
文書
イベント
ハンドラ
文書

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・イベントジェネレータとイベントハンドラの設定により､ｱﾗｰﾑ文書を作成します
① [設定]タブ⇒[統計&イベント]⇒[イベントジェネレータ]⇒[統計]⇒
「新規統計イベントジェネレータ」ボタンを押します
② [基本]タブ・[しきい値]タブで各項目を設定します
◆ Monitoring Results -７

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③ [その他]タブで、各項目を設定し、保存します
・Event Handler(通知方法の設定)設定
① [設定]タブ⇒[統計&イベント]⇒[イベントハンドラ]⇒[すべて]⇒
「新規イベントハンドラ」ボタンを押します
◆ Monitoring Results -８

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② [基本]タブ・[イベント]タブで、各項目を設定します
③ [アクション]タブで、各項目を設定し、「保存して閉じる」ボタンを押して設定完了です
◆ Monitoring Results -９

47
お疲れ様でございました。
次回もお楽しみに！
次回はActivityTrendsあたりからスタートです！

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