6 Social Good Trends & 10 News-Gathering Tips - #smwtok ソーシャルメディアウィーク東京 http://socialmediaweek.org/tokyo/events/?id=60888#.USh27lrfxCw ソーシャルメディア活用で加速する社会課題解決「ソーシャルグッド」６つの潮流と 10 の情報源・収集法 2013年2月22日（金）@ 代官山 蔦屋書店（代官山　T-SITE） 株式会社ソーシャルカンパニー www.socialcompany.org 市川裕康 (@socialcompany)

1. #smwtok
ソーシャルメディアウィーク東京
ソーシャルメディア活⽤用で加速する社会課題解決
「ソーシャルグッド」６つの潮流流と 10 の情報源・収集法
2013年年2⽉月22⽇日（⾦金金）
株式会社ソーシャルカンパニー
www.socialcompany.org
市川裕康 (@socialcompany)

2. 今感じていること①〜～ソーシャルメディアとは？
群盲象をなでる
数⼈人の盲⼈人達がそれぞれゾウの⿐鼻や⽛牙など別々の⼀一部分だけを触り、その感想について
語り合うが、触った部位により感想が異異なり、それぞれが⾃自分が正しいと主張して対⽴立立が
深まる。しかし何らかの理理由でそれが同じ物の別の部分であると気づき、対⽴立立が解消する
という寓話
画像出典：京都桂病院 http://bit.ly/YeS11y

3. 今感じていること②〜～政治・公共分野でのテクノロジー活⽤用のスピード
⽇日本に”落落ちてきていない”情報
「ふだん、本コラム執筆のために海外の情報を意識識して追いかけているせいか、実
は、⽇日本での議論論がまるでスローモーションの映像のように感じることがあります。
それは、例例えば、海外の以下のような情報を⽬目にした時に感じます・・・」

4. ■今⽇日お伝えしたいこと・ゴール
【1】⾃自⼰己紹介
【2】「ソーシャルグッド」とは？
「答えのない社会」に求められる新しい考え⽅方＆道具
【3】あらゆる分野で拡がる 「ソーシャルグッド」な潮流流
①アクティビズム
②社会リスク対応
③メディア
④お⾦金金
⑤オープンビジネス
⑥個⼈人>組織
【4】10 の情報源・収集法
【5】学びのコミュニティをいかにつくるか

5. 【⾃自⼰己紹介】
市川裕康（いちかわ ひろやす）
1994年年同志社⼤大学法学部政治学科、1996年年同志社新島奨学⽣生としてアマースト
⼤大学を卒業。
NGO団体、新聞社、⽶米国出版社、⼈人材関連企業等を経て2010年年3⽉月に独⽴立立、
株式会社ソーシャルカンパニーを設⽴立立。
ソーシャルメディア・コンサルタントとして、ツイッター、ブログ等を活⽤用したビ
ジネス・コンサルティング、⾮非営利利団体や企業の社会貢献活動の推進・⽀支援に取り
組んでいる。海外のソーシャルメディア動向についてのリサーチ、分析、メディア
トレーニングに実績がある。
「社会起業家的な働き⽅方のスタイル」をテーマにしたメールマガジン「ソシアレ」
を2005年年より発⾏行行（購読者約1200⼈人）。世界50都市以上に拠点をもつ⽶米国⾮非営利利
団体「ネットスクエアード」の東京代表も務める（2010年年７⽉月〜～2012年年12⽉月）。
「ソーシャルカンパニー」HPサイト：http://www.socialcompany.org
出版物：
・『ソーシャル・グッド⼩小辞典』（講談社 / 2012年年８⽉月）
・『魂を売らずに成功する〜～伝説のビジネス誌編集⻑⾧長が選んだ⾶飛躍のルール52』
著者：アラン・M・ウェバー （英治出版 / 2010年年３⽉月(訳)）

6. FastCompanyから学んだこと
「テクノロジーの変化・進化が激しい今⽇日、いかに変化に順応し、習
慣化し、学び続けることが出来るか、またそのコミュニティを作れる
かが⼤大切切。」
・Work is Personal (仕事はより個⼈人的なものとなり）
・Computing is Social（コンピューティングはよりソー
シャルなものになり）
・Knowledge is Power（知識識が⼒力力を持つようになった今）
・Break the Rules（ルールを破れ）
⽶米ビジネス雑誌「Fastcompany」創刊号（1995）表紙

7. 【2】「ソーシャル」とは 〜～ ”SocialCompany.org” (1999~∼)
新世代を理理解する鍵の⼀一つがソーシャ
ルという⾔言葉葉だ。社交的、社会的を意
味する。ネット上のソーシャルメディ
アで⼈人とつながるのは古い世代より得
意だ。社会問題をビジネスの⼿手法で解
決するソーシャルビジネスや、企業の
社会貢献活動にも関⼼心が⾼高い。
⾃自社の組織⽂文化で単⾊色に染めるより、
⼈人脈形成の能⼒力力を⽣生かし外の⾵風を取り
⼊入れる⽅方が本⼈人も楽しく、前例例なき挑
戦を迫られる会社にも結果的に役⽴立立つ。
社会貢献意識識も⾼高齢者ビジネスや途上
国開拓拓など、本業の展開に⽣生かせる。
「日本経済新聞１月14日 社説 より」

8. 【2】「ソーシャル」とは〜～併せ持つ２つの意味
social=
1. 社会的な
社会の
社会⽣生活を営む
-‐‑‒社会貢献的な
-‐‑‒社会課題解決
-‐‑‒社会起業家
4. 社交的な
⼈人付き合いの良良い
-‐‑‒ソーシャルメディア

9. 「Social Goodとは？」
「ソーシャルグッド(Social Good)」を直訳すれば「社会」と「よいこと」
です。今までは、例例えばNPO、チャリティ、CSR、サステナビリティ、ボラ
ンティア、社会貢献、フィランソロフィー、ソーシャルビジネス、社会起業
と呼んでいたような枠組や⾏行行為が、もはや⼀一⾔言で表現出来ないような状況に
なってきていることから、この「ソーシャルグッド」なる⾔言葉葉が、「社会に
よい⾏行行為」を広く意味する形容詞として欧⽶米圏を中⼼心とした海外において
簡易易的に使われるようになっているように思います。その際、ソーシャルメ
ディア等のテクノロジーの効果的な利利活⽤用への注⽬目、⼒力力の⼊入れようは、⽇日本
で⽣生活をしている多くの⼈人にとって想像を超える程であると感じます。
教育、医療療、NPO、開発（Development)、チャリティ、選
挙、外交、防災、⾏行行政サービス、⾰革命、デモ活動、社会貢献型
マーケティング、アクティビズム・キャンペーン、メディア・
ジャーナリズム、働き⽅方、ボランティア、寄付、コワーキング
スペース、シェア経済……

10. 【1】 そもそも「ソーシャル・グッド」って何？
「社会をよくする」ことに特化した NPOが効果的にソーシャルメディア
雑誌＆ウェブサイト「GOOD」 ツールを使いこなすための書籍
http://www.good.is/
『Social Good ⼩小事典』（2012年年８⽉月）

11. 【2】 そもそも「ソーシャル・グッド」って何？
役職名にも登場している「social good 」
“Head of Social Good@Skype”
Head of Social Good , Youtube
Hunter Walk （その後2013年年に起業）
Social Good 座談会＠FastCompany
Twitter, Youtube(Google), Facebook,
Linkedin, Zynga
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33279

12. 「イベント・カンファレンス」を通じて俯瞰するソーシャルグッド
「Social Good Summit」
主催
・「Mashable (マッシャブル)」
（ソーシャルメディア情報サイト）
・国連財団
・「92st Y」(ユダヤ系⾮非営利利団体の
⽂文化施設･コミュニティセンター)
協賛：エリクソン他
場所：ニューヨーク
期間：9⽉月19⽇日から22⽇日
⽬目的：ソーシャルメディア、テクノロ
ジーを活⽤用して世界の社会的な課題解
決について議論論する
参加者：延べ1700⼈人、オンライン視
聴約３万⼈人、#socialgoodを含んだ
Tweet 45,000件

13. 「イベント・カンファレンス」を通じて俯瞰するソーシャルグッド
スコール・ワールド・フォーラム
2013 Skoll World Forum （4/10-‐‑‒12)
１０周年年

14. 【3】「ソーシャルグッド」６つの潮流流
ソーシャルメディアにより可能
となった「⼈人、モノ、お⾦金金、
そして情報の新しいマッチング」

15. ■「ソーシャルビジネス最前線」「デジタルキュレーション」
~∼2010年年７⽉月から今までに約130本、記事を書いてきました。取り上げ
た主なテーマは・・・
【2】社会リスク対応
【1】アクティビズム 【3】メディア
【4】お⾦金金 のあり⽅方
（ソーシャル・ファイナンス）
【5】オープン・ビジネス 【6】個⼈人>組織

16. テクノロジーを活⽤用した社会課題解決のトレンド25
キュレーション クラウドファン オンライン寄付 ソーシャル・レン クライシス・マッ
ディング ディング ピング
オープン・イノ ソーシャル・ファ シェア経済 コワーキング・ス e患者
ベーション イナンス ペース （ePatient)
ミートアップ O2O (オンライ Edtech ソーシャル・ラー オンラインコミュ
ンからオフライン (教育＋テクノロ ニング（学びのコ ニティ・マネジメ
へ) ジー) ミュニティ） ント
ビッグ・データ コーズ・マーケ インターネット オンライン・コラ Gov 2.0
（データ分析） ティング 選挙活動 ボレーション
Nptech (NPO x クラウド・ソーシ リタラシー教育の ゲーミフィケー インバウンド
Technology) ング 必要性 ション （コンテンツ）・
マーケティング

17. 【1】アクティビズム
チュニジア、エジプトで始まった「アラブの春」。
ニューヨークのウォール街から世界に広がった「占拠デモ」。
単なる”反政府活動”ではなく、政府、企業、NPO、個⼈人が
参加する新しい課題解決のしくみとは何か？

18. 【1】KONY2012~∼1億⼈人の視聴者数をたった6⽇日間で達成
史上最⼤大の⼝口コミ動画によるアクティビズム･キャンペーン
日本語字幕版：http://youtu.be/m001LUsXUKU

19. 【1】 ⾝身の回りの「何かおかしい」を解決するプラットフォームと
しての change.org

20. 【2】社会リスク対応
東⽇日本⼤大震災に代表される危機が私たちにもたらした繋がり
の変化とは何か。善意、寄付、ボランティア、情報収集・配
信、そして政府サービス等・・・ソーシャルメディアを介し
た新しいマッチングが⽣生まれています。

21. 【2】社会リスク対応
３⽉月11⽇日、震災発⽣生後４時間⾜足らず
で⽴立立ち上がり、被害状況や避難所、
安否情報や雇⽤用情報など1万件以上
の情報が登録されており、地図上で
情報の位置を⾒見見ながら閲覧できる。
アクセスするユーザーは⽉月間50万
以上。250⼈人以上のボランティアが
登録していた。

22. 【2】社会リスク対応
Gov 2.0、オープンガバメント
ウェブ技術者と地⽅方⾏行行政とのコラボレーション
ウェブ技術者と地域行政が出会うプログラム～
「コード･フォー･アメリカ」の試み| 現代ビジネス
http://bit.ly/gyjjpP

23. 【3】メディア
誰もが⾃自分メディアを持つことが可能になり、変化し続ける
メディアとの接し⽅方、活⽤用⽅方法を模索索している今、既存マス
メディアに求められる役割、求められる個⼈人のメディア・リ
タラシーとは？注⽬目の最新ツールとは。

24. 【4】お⾦金金 のあり⽅方（ソーシャル・ファイナンス）
世界中から寄せられる不不特定多数の個⼈人による「ミクロ」な共
感や応援がソーシャルメディア上で可視化される時代。既存の
枠を越えた商品、サービス、プロジェクトに対する、今までに
ない新しい資⾦金金調達のしくみとは。

25. 【4】お⾦金金 のあり⽅方（ソーシャル・ファイナンス）
クラウドファンディングがもたらすリスクに関して
参照：Success of Crowdfunding Puts Pressure on
Entrepreneurs -‐‑‒ NYTimes.com –
http://nyti.ms/YFMhf8

26. 【4】お⾦金金 のあり⽅方（クラウドファンディング）

27. 【4】お⾦金金 のあり⽅方（クラウドファンディング）

28. 【5】オープン・ビジネス
ソーシャルメディアにより企業活動が今まで以上にオープン
で透明であることを求められる時代に。「いいね」や「RT」
の共感を得る為にも、企業がより社会的視点を持ち、コーズ
（⼤大義）を持つことが求められています。

29. 教育を⾰革命的に変えつつある10のトレンド
1-‐‑‒⽣生涯教育 （Skillshare)
2-‐‑‒教育のリープフロッギング◆発展途上国が発展段階を⾶飛び越えて最先端技術を
利利⽤用すること
3-‐‑‒ 新しいシニア層の⽣生涯教育者（教育者）
4­−性別の壁を破り、物理理的障壁の削減
5-‐‑‒新しく出現したソフトウェアというリタラシー (CodeAcademy, Lynda.com,
ドットインストール）
6-‐‑‒ 教育のロングテール (TED-‐‑‒edu, KhanAcademy)
7-‐‑‒先⽣生と⽣生徒の役割交換 (Flip Class Room)
8-‐‑‒ モバイルバンキングとモバイルヘルス・イニシアチブとの相乗効果
9-‐‑‒伝統的な教育機関の新しい機会（Coursera, edX, Udacity, 2tor )
10-‐‑‒カスタマイズされた教育へと繋がる⾰革命

30. アメリカの⾼高等教育機関でオンライン教育
の⾰革命が起きている背景
「コスト」
「アクセス」
「関連性(relevancy)」

31. ■最近リベラルアーツ教育が注⽬目されている背景
世の中、社会がより複雑化し、
グローバル化する中で今まで
のゲームのルールが通⽤用しない
場⾯面が⽇日に⽇日に増えている。
ノウハウ、テクニック、特定の
専⾨門分野のみにこだわるのでは
なく、異異分野多分野の学問領領域
を総合的に⾝身に付け、物事を
本質を⾒見見極め、考え、⾏行行動する
ことがより問われているため。
「⽣生き残る種というのは、最も強いものでもなければ、最も
知能の⾼高いものでもない。変わり⾏行行く環境に最も適応できる
種が⽣生き残るのである」（チャールズ・ダーウィン）

32. ■教育に求められていること
「Now You See It： How Technology and Brain Science Will
Transform Schools and Business for the 21st Century」の著
者であるキャシー・デビッドソン⽒氏⽈曰く「2011年年度度にアメリカ
の⼩小学校に⼊入学した⼦子どもたちの65％は、⼤大学卒業時に
今は存在していない職業に就くだろう」

35. ■「Education 2.0」 の兆候

36. ■「Education 2.0」 の兆候

37. ■「Education 2.0」 の兆候

38. ■「Education 2.0」 の兆候

39. ■「Education 2.0 / Edtech」 の兆候
http://bit.ly/YK5L2k

40. 【6】個⼈人>組織
組織に属さないノマド・ワーカー、共有により広がるシェア
経済、⼈人との関わり⽅方の進化としてのコワーキングスペース、
ミートアップと呼ばれる潮流流・・・。個⼈人>組織が可能な時代
の新しい⽣生き⽅方、働き⽅方とは。

41. ■イーペイシェント（e-‐‑‒patient)という考え⽅方
Published / 2007
http://e-patients.net/

42. ■イーペイシェント（e-‐‑‒patient)という考え⽅方
未来の患者の姿としてヘルスケア業界紙の表紙に紹介された
デイブ・デブロンカート⽒氏（愛称：”eペイシェント・ディブ）
書籍、ブログ、講演等でeペイシェントムーブメントの伝道師として活躍

43. ■イーペイシェント（e-‐‑‒patient)という考え⽅方

44. Kony2012
アラブの春
【1】アクティビズム
Occupy Wall Street
官邸前デモ
Code For America Gov 2.0
クラウドファンディング
ソーシャルメディア選挙（米・韓国） 政治 【4】お金・ファイナンス
オンライン寄付
21Century Statecraft 外交
Ushahidi 【2】社会リスク対応 教育 edtech
Crisis Mappers Net 防災 医療・ヘルスケア
ソーシャルグッドの潮流 【5】オープンビジネス オープンイノベーション
米国赤十字・FEMA
ソーシャルリクルーティング
NPTech
ソーシャルTV
キュレーション
O2O
データジャーナリズム 【6】個人>組織
ミートアップ
著者がマーケターに
ソーシャルメディアリテラシー
【3】メディア
教育・研修の必要性
オンラインコミュニティの果たす役割増大
インバウンド（コンテンツ）マーケティング
無料通話アプリ（ LINE, カカオpトーク、Wechat,)

45. ①ソーシャル・フィルタリング・サービスを活⽤用する（プッシュ型）
*Google アラート / News.me / Twilert

46. ②検索索スキルを学習すること
http://www.google.com/insidesearch/searcheducation/

47. ③Topsy – コンテキストを把握する＆ファクト・評判チェック
*ウェブサイト、ニュースやブログの記事の表⾯面からは⾒見見えない⽂文脈・評判に
アクセスすることで事実確認に役⽴立立てることが出来る。

48. ④ソーシャルメディアダッシュボードを利利⽤用する
http://www.netvibes.com/socialcompany

49. ⑤リストの定期的に最適化＆設定確認

50. ⑥情報のオアシスとしての雑誌

51. ⑥情報のオアシスとしての雑誌

52. ⑥情報のオアシスとしての雑誌

53. ⑥情報のオアシスとしての雑誌

54. ⑥情報のオアシスとしてのオンラインメディア

55. ⑥情報のオアシスとしてのオンラインメディア

56. ⑦信頼できるキュレーターを⾒見見つけること

57. ⑦信頼できるキュレーターを⾒見見つけること
Patrick Meier http://irevolution.net/

58. ⑦イベント・カンファレンスに参加する

59. ⑦イベント・カンファレンスに参加する

60. 「Social Good Summit 東京ミートアップ」 (9/24/2012)
Photo credit @meganehara
⼈人が集まるとすごいことが起こる！J
“When people get together, amazing things happen”
( Scott Hiferman, CEO Meetup.com)

61. ⑧コミュニティに参加する・運営する

62. ⑨まとまった知⾒見見を「検索索する」

63. ⑩情熱を持てるトピック・テーマについてブログを書くこと

64. *番外編

65. 【4】学びのコミュニティをいかにつくるか

66. 具体的に取り組んでいること
①ソーシャルメディアリタラシー教育・研修
⼤大学の授業としてのソーシャルメディア
リテラシー・スキル（シュラキュース⼤大学他）

67. ソーシャルメディアリタラシー教育・研修

68. アイディア！ → ムーブメントへ
アイディア！
キュレーション & Blog -‐‑‒-‐‑‒-‐‑‒-‐‑‒-‐‑‒⾃自分のメディアをつくる
オンラインコミュニティの構築＆運営
ミートアップ（オンラインからオフラインへ）
学びのコミュニティの構築（オン＆オフ）
サークル、NPO、起業・企業
ビッグデータ
ムーブメントへ・・・

69. おまけ：世界規模で進んでいるソーシャル・イノベーション
“Unreasonable at Sea”
http://bit.ly/YEGx5n

70. 本⽇日はどうもありがとうございました。
株式会社ソーシャルカンパニー
市川裕康 @socialcompany
www.socialcompany.org