Enterprise agile dev ops-and-xr-techonology-adoption-for-fintech-20180324

鈴木章太郎
アクセンチュア株式会社シニア・マネージャ
金融サービス本部テクノロジーコンサルティンググループ

Copyright © 2018 Accenture All rights reserved. 1
自己紹介
鈴木章太郎
アクセンチュア株式会社シニア・マネージャ
金融サービス本部テクノロジーコンサルティンググループ
 大学卒業後、分散システム、Web サイト構築の黎明期から Java/.NET 等を使ったアプリケーション開発の最
前線に従事。
 SI ベンダー数社を経て2003年、マイクロソフト株式会社入社。政府・中央官庁担当アーキテクトとして、経済
産業省や総務省の業務・システム最適化（EA）の参照モデル策定に携わる。
 その後、アプリ開発者に最新技術の普及啓発を行うテクニカルエバンジェリストとして、多くの企業・個人の開発
者・アーキテクトに最新技術を使ったアプリ開発を訴求。
 その後、新生 Dell にてハイブリッドクラウド、Windows Mixed Reality 等の訴求活動を経て現職。

本日お伝えしたいこと
Digital、レガシーモダナイゼーション、Cloud など、様々
な新技術を柔軟に取り込むために、エンタープライズの IT
アーキテクチャーは進化している。
そのあるべきアーキテクチャーを、最新の Accenture
Technology Visionと事例を交えて紹介する
その中で XR テクノロジーの金融 IT 適用への取り組みにつ
いてもご紹介する。

CITIZEN AI
Raising AI to Benefit Business
and Society
Trend 1
INTELLIGENT ENTERPRISE UNLEASHED
2018TechnologyVisionTrends
3
EXTENDED REALITY
The End of Distance
Trend 2
DATA
VERACITY
The Importance of
Trust
Trend 3
FRICTIONLESS
BUSINESS
Built to Partner
at Scale
Trend 4
INTERNET
OF THINKING
Creating Intelligent
Distributed Systems
Trend 5
#TechVision2018
www.accenture.com/technologyvision
www.accenture.com/jp-ja/insight-technology-trends-2018
5
REDEFINEYOURCOMPANYBASEDONTHECOMPANYYOUKEEP
CONFIDENTIAL: FOR INTERNAL USE ONLY, DO NOT DISTRIBUTE.
Copyright © 2018 Accenture All rights reserved.

4Copyright © 2018 Accenture All rights reserved.
ACTS (Accenture Connected Technology Solution) とは？
デジタル時代の開発プラットフォームには、4つのポイントが不可欠
『ACTS』は、これらを兼ねそろえて、自社だけでとどまらないデジタル・エコシステムを構築
するための開発ソリューション
顧客パーソナライズ API による拡張性ビッグデータ分析アジャイル開発
https://www.accenture.com/jp-ja/service-accenture-connected-technology-solution-fs

ACTS をベースにしたソリューション事例①:
ふくおかフィナンシャルグループ iBank – Everyday Bank プラットフォーム
「Everyday Bank」とは、他業態と手を結び、顧客ニーズに全方位的に応える仕組みを作ることで、顧客
の日常生活に深く浸透し、多くの顧客接点を持つことを目指すビジネスモデル
顧
客
エンハンス
アンバンドル化された
サービスの活用
異業種との提携
（リバンドル）

6
ACTS をベースにしたソリューション事例②:
第一生命健康第一サービスプラットフォーム
これまで加入時と支払時のみしかタッチポイントが無かった生保会社が、顧客の生活を『健康増進』という
観点から包括的にサポートするエコシステム構築を開始。第１弾を、9社で構想段階から４ヶ月の短期
間でアジャイル開発し、リリース。 FinTech ビジネス立ち上げから、アジャイルデリバリ統括まで、
アクセンチュアが中心となって推進中
https://www.accenture.com/jp-ja/success-accenture-dai-ichi-life-application

ACTS をベースにしたソリューション事例②:
第一生命健康第一サービスプラットフォーム第2弾
第２弾を、２４社で構想段階から６ヶ月の短期間でアジャイル開発し、リリース。
第2弾健康増進キャンペーンアプリリリース
（2017/10） Enterprise Multi-Vendor Agile Delivery Management

ACTS のアーキテクチャブループリント
全ての機能がクラウド上に構築され、API で外部とも内部ともつながる、
API エコシステム・エコノミー時代に向けたソリューション
② ACTS Coreサーバ・ドメイン
③ ACTS CMS／デジタルマーケティング／アナリティクスドメイン
①ACTS モバイル・ドメイン
外部サービス /
IoTセンサー情報
CMS
サーバ
デジタル
マーケティング
サーバ
ビッグデータ
分析サーバ
ハイブリッド
モバイル
フレームワーク
ロボティクス
API
既存システム
（情報・基幹系）
業務PC
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
マイクロ
サービス
API マネジメント
AIによる分析/アクション
Azure / AWS 等のクラウド基盤
・・・
・・・
全ての顧客行動情報、IoTセン
サー情報が集約され、AIにより分
析可能その結果をベースにパーソ
ナライズアクションを実施する
顧客パーソナライズ / ビッグ
データ分析
既存システムへの影響
を抑え、必要な情報を
API 連携する
API による拡張性
スピードを殺さず、外部/内部の変
化に対応し、APIで連動する
アジャイル開発 / APIによる拡張
性
トレンドや技術の変化
について行くために常
に変化する必要がある
アジャイル開発

Accenture Innovation Hub 東京

ACTS ソリューション
デモ
BUTLER

ACTS 上で構築された Demo ソリューション『Butler』紹介
AI チャットボットが有能な執事＝『バトラー』として、顧客のあらゆるライフスタイルをサポート
する、デジタルエコシステムソリューションを想定
このDemoにおけるACTS機能のポイント
✓ APIで様々なサービス、基幹系とつながることができる
✓ AIで、顧客の行動情報を分析し、その結果をもとにパーソ
ナライズされたサービスが提供できる
✓ フロント部分をニーズに合わせて素早く拡張できる
✓ DevOps/Testing Automation を導入されていることで、
アジャイル開発を実現する
※ この Demo 自体がデザイン・シンキングで設計され、アジャイルに開発する
ことで、約1ヶ月間（デザイナー含め3名）で構築された

生産性を妨げない為のクラウド DevOps ＆アジャイル管理方針 - 1
Develop
Git
Configraiton
Management
CIDeploy
Delivery
① ハイブリッドモバイル開発
② サーバサイド開発
③ AWS/ Azure /GCP 開発環境
④ ブランチ戦略
⑤ 自動ビルド
⑥ 自動テスト⑦ モバイルアプリ OTA 配信
⑧ 自動デプロイ
⑩本番リリース
⑨ Apple アプリ審査
そもそも、DevOps とは・・・
DevOps とは協調と改善
がサイクルとして上手くまわる
『状態』
Jenkins や Gradle などのツールではない！

分散・スケールしたアジャイル開発体制の生産性と品質を担保する、アジャイル開発標準
２．開発プロセス
開発プロセス全体像
✓ 要件定義期間・パイロット開発期間中に、モックアップによる画面デザインの検証、アーキテクチャ設計／導入、アプリケーション設計
を実施
✓ その後、詳細設計から次Sprintスコープ調整までを反復実施し、順次開発していく
要件定義・パイロット開発
要件定義
・モックアップを作成
し、画面を検証
・ユースケースを作成
・非機能要件を定義
Sprint
計画
・Sprintの回数
／期間／実装範
囲を決定
詳細設計
• ユースケー
スからドメ
イン分析を
実施
• 必要に応じ
画面項目定
義、ロジッ
ク定義等記
載
サーバーAPI開
発
• モバイルから呼び出
されるAPIの開発
• IF開発も含まれる
モバイル開発
• ハイブリッド・モバ
イルアプリケーショ
ン開発によるフロン
ト開発
サーバーAPI開
発 UT
• UnitTestによるテス
トコードをモジュー
ル毎に実装
モバイル開発
UT
• 手動によるサー
バー・モバイル連携
テスト
ITa
• テストチームによる
シナリオテスト
• ケースはSelenium
を利用した自動テス
ト実施用スクリプト
に記載
• 自動テスト化し、以
後、サーバー側
UnitTestと共に自動
リグレッションテス
トに利用
バッチ開発
• サーバーで起動する
バッチ開発
バッチ開発 UT
ル毎に実装
管理WEB開発
• 管理者向けのWEBア
プリ開発
管理WEB開発
UT
ル毎に実装
テストチームによるITa向けテスト
スクリプト作成
ユーザー
受入テスト
• 事務局チームによ
る受入テスト
• テストシナリオ
ベースでテストを
すると共に、機
能・操作感を検証
することで、変更
必要要否を判断す
る
次Sprint
スコープ調整
• ユーザー受入テス
トにて把握した障
害・仕様変更
• 開発期間中に検討
され、追加された
要望
• 当初のスコープ機
能
上記３種類の要件を
一覧整理し、次
Sprint内で開発可能
なスコープに、プラ
イオリティ順に絞り
込む
① 詳細設計 ② 開発 ③ 単体テスト ④ ITa
⑤ ユーザー受入
テスト
⑥ 次Sprint
スコープ調整
反復
継続要件検討
パイロット開
発
• モバイルアプリケー
ションのうち数画面
のパイロット開発を
実施
• アーキテクチャの検
討・初期構築
• 標準化文書を作成
• 課題の洗い出し
ITb/
ST/
UAT/
移行
b. アジャイル向け開発環境・品質維持
～ディストリビューテッド・アジャイル開発向け環境整備
「要件・スプリントは可変性を維持すること」は、すなわち「その他の開発環境・プロセスは徹底的に標準化」を意味する。
アジャイル開発の特性に合わせた環境整備が、非常に重要となる。（以下のチャートは例示）
この部分の導入推進・管理・運営を、各プロジェクトやサブシステムに依存
せず、横串で効率的かつ品質を担保した形で実施する必要がある
プロジェクト
チケット管理
(Redmine/RTC)
ソースコード・
ドキュメント管理
(Git/RTC(Rationa
l Team Concert))
テスト管理
(Testlink/RQM(R
ational Quality
Manager))
継続的インテグ
レーション（CI:
Continuous
Integration）
(Jenkins/RBF(Bui
ld Forge))
テスト自動化
(Selenium/RFT(F
unctionalTester))
マスター
スケジュール
進捗管理
(Excel/MSP)
データ・スキーマ
管理
(DBCR)
デプロイ自動化
(Capistrano)
HWMW構成管理
自動化
(Chef/Puppet)
レポート
群
AWSクラウドプロジェクト開発・管理環境クラウド開発
・テスト環境
開発環境A
IT環境A
ドキュメントテンプ
レート管理
(DECKS)
ドメイン管理
(DIP)
API管理
(Apigee)
■凡例：
黒字：オープンソース
青字：IBM（Rational）
赤字：その他ベンダ
緑字：ACN社ツール
初期導入範囲
開発環境B
IT環境B
プロジェクト開発・管理環境が
一元化され、すべての情報レ
ポジトリが集約されていること
で、多軸的な分析が可能となる
Copyright © 2015 Accenture All Rights Reserved. 10４．構成管理方針
day1リリース以降day1リリース前
凡例：メインブランチサポートブランチ
• Sprint1 / Sprint2 / Sprint3 では開発効率を優先するため、Github Flowを利用し管理する。
• Sprint4 以降では、day1リリースを以て、Git Flow + α※を利用し管理する。
■Sprint1 / Sprint2 / Sprint3までの運用
master リリース資源を格納
day1 開発資源を格納develop
Git Flow名 FFG名称
Git Flow管理
Git Flow外管理(+α)
■Sprint4 以降
master
feature
hotfix
release
リリース資源を格納
day1_障害対応時の資源を格納
day1 リリース対応資源を格納
day1_開発資源を格納
day1 Backlog対応資源を格納
develop
Git Flow名 FFG名称
day1-5dev day1.5 開発資源を格納
develop develop
ブランチの種類
工程プロセスタスク
チケット
トラッカー
No 手順インプットアウトプット担当者ステータ
ス
担当者ステータ
ス
ス
ス
ス
ス
ス
ス
担当者
次Sprint ス
コープ調整
スコープ調整
1
・次Sprintの対応スコープをクライアントと協議し、次Sprintの開発対
象とするユースケースとバックログを確定する
マスタースケ
ジュール
ユースケース一覧
iBankバックログ管
理表
理表スクラムマスター
－－－－－－－－－－－－－－－－
作業計画策定
2
・No1の結果を受け、ユースケースおよびバックログと紐づかない作
業も含めたハイレベルな作業計画（WBS)を策定する
マスタースケ
ジュール
理表
WBS
スクラムマスター
チームリード
－－－－－－－－－－－－－－－－
チケット登録
3
・対応するユースケースおよびバックログをチケットとして登録する
　－ユースケースは１ユースケース＝１作業チケットとして登録
　－バックログは１バックログ＝１変更チケットとして登録
・スタータスは完了として登録する
（完了にしないとガントチャートビューのイナズマ線で遅延しているよ
うに表示されてしまうため）
WBS
理表
Redmine
チームリード
完了チーム
リード
－－－－－－－－－－－－－－
4
・以下ルールに従って、上記チケットの子チケットとして作業チケット
もしくはレビューチケットを登録する。
①モバイルの詳細設計～UTまでの作業
　１つの作業（モバイル開発）チケットとして登録
②Web/APIの開発～JUNIT実行までの作業
③管理Webおよびバッチの詳細設計～UTまでの作業
④レビュー作業
　レビューチケットとして登録
⑤上記以外の作業
　作業チケットとして登録
・対応するユースケースおよびバックログと紐づかない作業は、WBS
を基に、作業チケットもしくはレビューチケットとして登録する
（サマリタスクは、スタータス＝完了として登録する。完了にしないと
ガントチャートビューのイナズマ線で遅延しているように表示されて
しまうため）
WBS
Redmine
Redmine
チームリード
↓ ↓ 新規モバイル
開発者
新規 WebAPI
開発者
新規レビュー
担当者
新規レビュー
担当者
新規テスト担
当者
新規テスト担
当者
－－
詳細設計詳細設計の実施詳細設計の着手
5
・自分が担当者に割り当てられた「作業(モバイル開発)」チケットの情
報を確認し、作業内容を確認する
Redmine －
開発者
↓ ↓ 設計中 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ －－
詳細設計の実施
（モバイル・
WebAPI）
作業スコープの確認
6
・設計対象のユースケースを理解する PL101_iBankStep1
to1.5_ユースケー
ス一覧.xls
PL101_iBankStep1
to1.5_ユースケー
ス一覧_モバイ
ル.xls
－
開発者
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ －－
開発ガイドラインの確
認
7
・開発ガイドラインを理解する TA230_iBankStep1
to1.5_モバイル開
発標準.ppt
TA243_iBankStep1
to1.5_WEB API開
－
開発者
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ －－
⑧
作業(WebAPI開発)
トラッカー
① ② ③ ④ ⑤
（不具合タイトル）
作業トラッカー
（ドメイン＋ユース
ケース）
モバイル開発 WebAPI開発 ITa実施
⑥ ⑦
UT仕様書レビュー
レビュートラッカーレビュートラッカー変更トラッカー不具合トラッカー
Redmineチケットの遷移
詳細設計書レビュー ITa準備
作業(モバイル開発)
トラッカー
作業トラッカー
コード管理プロセス標準
アジャイルスプリント手順詳細標準
アジャイル開発
標準の一例
DevOps ツール標準アジャイルプロセス標準

マルチベンダー・アジャイル・オーケストレーションの要となる、アジャイル管理基盤
■ Redmine on Cloud
進捗管理課題/Todo管理
依頼QA管理
障害管理
変更管理
■ 構成管理ツール on Cloud
文書管理
ソースコード管理
API管理
■ コミュニケーションツール
Mailing
List
No Excel !
No Ticket, No Commit !
No Ticket, No Work !
3つの No! をアジャイル統合 PMO が推進

参考：Accenture DevOps Platform (ADOP)
予めパッケージ化されたツール群を導入することでクイックな自動化基盤の構築が可能
開発者
開発した
プログラムを
チェックイン
• チケット管理(障害、変更)
テスタ
開発担当者
のアサイン
• ソースコードの
バージョン管理
Git/Subversion
構成管理
• テスト結果を収集
• ダッシュボード表示
テスト実行結果を収集
• 全体ジョブフロー管理
• 分析レポート
• 解析ビルド時のアラート
• 自動ビルド
• パッケージング
• 自動テスト
• カバレッジ分析
Gradle JUnit/Rspec
ビルド単体テスト
• 画面の自動テ
スト
Selenium
• 移送
Fabric/
Capistrano
画面テストデプロイ
検証環境
チケット
登録
デプロイ後
自動テスト
テストが完了するまで繰り返し
• コード規約チェック
• リスクコード解析
静的解析
CheckStile/
FindBugs
チケットNoと
資源情報を紐付
移送担当
資源
移送チケット情報連携
資源情報連携
https://accenture.github.io/adop-docker-compose/
Gradle
（継続的インテグレーション
のツールセットを AWS 上の
コンテナに展開した例）

ADOP ソリューション
ビデオ
LIQUID STUDIO TOKYO
DEVOPS

EXTENDED
REALITY
The End of Distance
Immersive experiences are changing the way people connect with
information, experiences, and each other. Through virtual and
augmented reality, extended reality is the first technology to “relocate”
people in time and space – and it’s bringing about the end of distance.

GOOGLE
GLASS
VUZIX SMART
GLASSES
ASSISTED
REALITY
VIRTUAL
REALITY
AUGMENTED
REALITY
FUTURE
VR/AR
NEURAL
HAPTIC
OLFACTORY
MOTION
More
immersive
GOOGLE
DAYDREAM
GOOGLE
CARDBOARD
OCULUS
RIFT
HTC VIVESAMSUNG
GEAR
SONY
PLAYSTATION VR
Mobile Tethered
Less
immersive
MICROSOFT
HOLOLENS
GOOGLE
TANGO
APPLE ARKit
META
ODG
GOOGLE
ARCore
EXTENDED REALITY(XR) SPECTRUM
TARGET
TARGET（AR/MR）

DIGITAL WEALTH MANAGEMENT を活用した営業の流れ
営業の各プロセスをサポートすることで、営業力を抜本的に向上させる。
情報収集・ニーズヒアリング提案・取引ターゲティング・目標設定事前準備
実績や活動状況を確認
し、顧客属性やイベントか
らアプローチすべき顧客を
抽出
外交に向け、ポテンシャル
やニーズを踏まえ、顧客へ
の提案戦略を検討
家族・他社取引情報を
把握、シミュレーションを
用いたニーズ深掘り
顧客ニーズにあわせ提案
内容をカスタマイズし、多
様な商品を提案、受注
時にはその場で発注
提
案
フ
ロ
ー
利
用
機
能
画
面
イ
メ
ー
ジ
投資関連情報提供
ニーズヒアリング
ライフプラン・シミュレーション
イベント管理・アラート提示
目標・実績管理
KPIモニタリング
取引サポート・発注
ポートフォリオ提案
提案資料提示・TV会議商品レコメンド
顧客情報一元管理
タスク管理
シミュレーション
提案サポート
ターゲティング
モニタリング
XR TARGET

DIGITAL WEALTH MANAGEMENT ソリューションイメージ

DIGITAL WEALTH MANAGEMENT ビジネスユースケース

DIGITAL WEALTH
MANAGEMENT
デモ
ユースケース１：世界の市況
ユースケース２：株式・債権
ユースケース３：投資用美術品

最後に：なぜアクセンチュアなのか？
Lightweight - ArchCloud Migration DevOps AIDiscoveryTesting
ビジネス／開発チーム／アーキテクチャ・テクノロジーの全てが一体となって、
デリバリーをアジャイルで実現できることこそが、
アクセンチュアの価値である

ご清聴ありがとうございました。
shotaro.suzuki@accenture.com

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