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2019年5月24日に開催されたESRI 第15回GISコミュニティフォーラム 防災セッションで使用したN²EM紹介資料
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Code for Japanの地域フィールドラボ活動報告会の発表資料です。本資料は神戸市で「災害時に乱立する情報を活用するしくみの構築」に取り組んだ福島さん(LINE)の資料になります。
2019年度地域フィールドラボ発表資料 福島さん
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Code for Japan
ネットイヤーグループが考える「地域共創メディア」とは、従来までのメディア企業や広告関連事業者が中心となる枠組みではなく、その地域自治体のサポートを基盤に、地元に住むライターやカメラマン、地元の企業、またそれらをまとめる組織運営をプロデュースする組織が一体となって、地元の人が「いい!」と思うところに行ってみたいというユーザーのニーズにマッチする情報を、地域ごとに発信できる共創エコシステムを構築することで実現する、新しい形のデジタルメディアです。http://www.netyear.net/
地域共創メディア20140724
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sachie otsuki
「地域がメディアを持つ時代」~地域共創メディア開発への挑戦~
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自治体総合フェア2016 日時: 5月18日(水)11:30~12:15 場所: 東京ビッグサイト西展示館 ■出展社プレゼンテーションセミナー 【C-1】 タイトル: 「災害情報利活用システム(官民協働危機管理クラウドシステム)の現状と熊本地震の対応報告」 申込みはこちらから ↓↓↓ http://www.noma.or.jp/lgf/2016/conference/c.html
説明資料 自治体フェア2016 160513
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Tadashi Ise
2017年1月20日に開催される内閣府防災遂行作戦4.0インプットセミナー資料 (当日までに一部変更の可能性あり)
防災4.0ハッカソン 20170120
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IBM主催 Call for Code ハッカソン インプットセミナー資料 公式サイト:https://www.callforcode-hack.com/
Call for Code ハッカソン 20180915 Input Seminar #callforcode
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公共コミュニケーション学会 茨城部会 第4回 <令和>の前に、シティプロモーションの<事例は>いかが? 茨城部会の紹介に使ったプレゼン資料
公共コミュニケーション学会 茨城部会の紹介
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シティプロモーション基本中の基
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Shingo Toride
平成30年3月31日(今日!!)付けで退職される茨城県広報監の取出 新吾さんをお招きして『地方創生時代の情報発信』について、広報監として最後のご講演とトークセッションを開催いたします。 茨城県における広報のトップとして、自ら60回を超える多数のメディア露出、年間1,000人以上の公務員に対する研修、いばキラTVを行政動画広報として日本一とする、市町村のシティプロモーション支援、県内公務員のネットワーク化など様々な活動を展開されていらっしゃる取出さんをゲストに地方創生や茨城県を取り巻く現況、情報発信などについて紐解きます。 ❒日時 3月31日 (土) 14:00~ 開場 14:30~ トークイベント開始 ~15:00 自己紹介 ~15:45 地方創生時代の情報発信について ~16:15 トークセッション ~16:30 Q&A ~17:00 懇親会 ❒場所 Tsukuba Place Lab つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A 地図:https://goo.gl/O6eA10 ❒参加費 2,000円 ❒大歓迎な人 地方創生に興味がある人 応報や情報発信に興味がある人 コミュニティについて語り合いたい人 まちづくりについて語り合いたい人 行政によるまちづくりに興味のある人 コト起こしに興味がある人 …などなど! ❒自己紹介 『取出 新吾 (Shingo Toride)』 本日3年間の茨城県広報監の仕事終え、明日からは防災科学技術研究所での契約研究員となる。 1967年5月7日生まれ、千葉県八千代市出身。 青山学院大学院で物理学を学んだのち、当時つくば市に本社があったインテルに就職し茨城県民となる。結婚後、守谷市に居を構える二児の父。 インテルで22年働いたのち、茨城県広報監(任期付き職員)となり、茨城県内はもとより、県外の公務員たちとも親交を重ね、広報分野だけに留まることなく、興味の赴くままシティプロモーションや防災など様々な分野に顔を出しています。 最近サボりがちですが、10年以上続けているブログ執筆が主な趣味。人生最高体重を更新してしまったため、ダイエットを開始中。 著書:地方創生時代のための IT を活用した情報発信ガイド 『堀下 恭平 (Kyohei Horishita)』 株式会社しびっくぱわー 代表取締役社長 Tsukuba Place Lab代表&グリーンバードつくばリーダー 1990年9月12日生まれ、熊本県熊本市出身。 旅と餃子とコーヒーが大好きな27歳。弱点はくせ毛。 大学2年次にコミュニティの拠点として学生カフェ創設にかかわったことからまちづくり分野に興味を持ち、下妻市や水戸市、横浜市などの商店街活性化にかかわった後、2年間京都に移住。関西を中心に行政計画策定に係るコンサルティングの仕事を始め、のちに起業。つくばに戻り大学生をしながら、2016年12月1日コワーキングプレイスTsukuba Place Labをオープンさせる。オープンから1年4か月で企画運営登壇したイベントは400本を超す。 「迷ったら全部やる」がモットーで「成功するまで続ければ失敗しない」が信念。 http://tsukubaplacelab.com/ Facebookイベント https://www.facebook.com/events/157335131631165/
茨城県広報監 取出さんと語る地方創生時代の情報発信
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茨城大学 新聞マルシェ「みんなで考える茨城のシティプロモーション」での講演で使う資料。主に大学生、高校生向けにお話する予定です。 【日 時】2017年1月24日(水) 15:00~(開場:14:30~) 【会 場】茨城大学図書館3階 ライブラリーホール 【入場料】無料(どなたでもご参加いただけます) 【主 催】茨城県、茨城新聞社、茨城大学[社会連携センター、COC統括機構、茨城大学図書館、人文社会科学部] http://www.scc.ibaraki.ac.jp/archives/event/marche2018
学生向けシティプロモーション論
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茨城大学 人文社会学部 村上信夫教授ゼミで「県で働く」というテーマで講演しました。民間と役所の違い、職業感的な話をしました。
県で働く【茨城大学村上ゼミ講演資料】
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茨城大学の広報論「茨城県の広報活動」
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茨城県内の公務員向けに年間30回近く行っている研修「自治体における情報発信の必要性」のプレゼン資料を更新。 見栄えを良くしただけで、中身は従来のものとあまり変わっていませんが(笑
自治体における情報発信の必要性(2017年10月)
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茨城県小美玉市で行う県民向けセミナー「地方創生時代の情報発信」の講演資料 日時:2017年9月7日 18:30~ 会場:四季文化館(みの~れ) 主催:ダイヤモンドシティ小美玉 https://www.facebook.com/events/1269000846559408/
地方創生時代の情報発信
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地域ブロガーの会【2017Spring】講演資料 日頃、公務員向けに研修している「情報発信の必要性」を一部抜粋して、地域ブロガー向けに20分間のショートプレゼンテーションを行います。
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行政が行っている情報発信をもっと市民に伝わるものに変えるための啓蒙研修。 過度な公平性の配慮から、街にどれだけリターンを多く返すのか。 また外部への売り込みばかりを考えたコスト競争やシティプロモーションをやめて、市民、事業者をもっと幸せにするためにシティリレーションシップの提案。
地方創生時代の情報発信とシティプロモーションに関して
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第6回 いばらきレボリューションin常総市での講演資料 2016/12/10開催 https://www.facebook.com/events/1345313928834630/
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少子高齢化社会が始まりだしているのでシティプロモーションの必要性が高まってきていますが、シティプロモーションは役所がやるものだと思い込みがちの方も多いのではないでしょうか? 一般の市民でもできることは沢山あると思いますので、そんな内容のプレゼンを作ってみました。
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2019/5/24 5 N2EMとは
6.
N2EMの目的と活動内容 1. 情報収集と集約:発災時,災害対応に情報の収集と集約 2. ジオコーディング:情報に対して位置情報を付与する 3.
地図化:位置情報付与情報を活用し地理空間情報を作成 4. 情報公開:作成した情報や地理空間情報を広く一般に公開 5. 被災地域支援:被災地域等の求める情報作成に関わる支援 6. コンサルティング:利用者の目的に即した効果的な地図を 作成するために利用者と打ち合わせ 7. 訓練:上記の活動を円滑に実施するための訓練活動 6 2019/5/24
7.
…… 給水給水給水 給水給水断水 給水給水入浴 給水給水道路 情報公開 各主体が公開・提供する災害関連情報データ 既存の他機関への GISデータの提供 オープンデータとしての二次利用 CC-BY4.0 行政・個人への GISデータ提供 … 情報の流れ 赤文字…
N²EMの作業 凡例 ・点在する情報を集約・統合 ・緯度経度を付与 2019/5/24 7 情報提供 情報提供
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作業フロー 8 事務局 リーダー N2EMメンバー 作業依頼 作業依頼 リモート作業 データ入力 ジオコーディング マッピング オープンデータとして公開 行政 大学・研究機関 災害ボランティア 実働機関 企業 自由に利活用 2019/5/24 行政・地域等からの要望
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N2EMの役員 役割 名前 所属 会長
三浦房紀 山口大学 副会長 金子正美 酪農学園大学 副会長 坂井宏子 にいがたGIS協議会 副会長 村田岳彦 ヤフー株式会社 理事 上金健一 日宣メディックス 理事 取出新吾 N2EM事務局 9 2019/5/24
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参加予定団体 にいがたGIS協議会 NTT空間情報㈱ ㈱日宣メディックス ㈱ONE COMPATH(旧:マピオン) 一般社団法人情報支援レスキュー隊(IT DART) ESRIジャパン㈱ 国立研究開発法人
防災科学技術研究所 10 2019/5/24
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N2EM活動で得た知見を社会へ データ公開の促進 オープンデータ化(2次利用) データの集約 フォーマットの整備 etc 2019/5/24 11 行政・企業・NPOなど 提案
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メンバー募集開始 https://www.n2em.jp/ 12 2019/5/24
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