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1121尾道拠り所散走スライド.pdf

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  1. 1. 東京工業大学 真野研究室 鳥居由然 林亮佑 松家雅大 協力:ONOMICHI SHARE、BETTER BICYCLES 尾道 拠り所 散 走
  2. 2. 目次 2 7 11 13 15 16 17 21 26 31 37 尾 道 に つ い て 背 景 地 域 課 題 社 会 課 題 散 走 意 義 コ ン セ プ ト タ ー ゲ ッ ト 試 走 ② ル ー ト ・ プ ロ グ ラ ム ア プ ロ ー チ ま と め 試 走 ①
  3. 3. 3 尾道の概要 広島県尾道市 人口およそ 14 万人 温暖な気候、海と山と島からなる。
  4. 4. 4 尾道の概要 向島との間に尾道水道があり、 斜面には多数の住宅が建ち並ぶ。 尾道の市街地には 25 の寺院があり、 林芙美子『放浪記』等、多くの作品や映画の舞台となる。 多くのリノベーション物件や、個人商店が バリエーション豊かな観光経験を提供する。
  5. 5. 尾道へ何回もリサーチで訪れる中で体感したこと。 ・斜面地の空き家再生のプロジェクトに参加させてもらったり… →地域のハブとなるおもしろい人がたくさんいる ・斜面地でたまたま出会った人に向島を案内してもらったり… →出会いから次の何かにつながる ・泊まったゲストハウスのオーナーにボートに乗せてもらったり… →人が大好き、人に親切な気質がある 5 私たちの尾道での経験から
  6. 6. これらの経験や体験 →一人や二人、一例や二例ではなく、多くの人や例がある。 尾道という地域全体が持つ固有の特徴なのではないか 【地域のハブとなるおもしろい人がたくさんいる】 【出会いから次の何かにつながる】 【人が大好き・人に親切な気質がある】 6 私たちの尾道での経験から
  7. 7. 7 尾道について 地域課題 移住先としての注目度 は高いものの人口減少。 実際の移住者の話から、 若者、特に 20 代から 30 代前半世代が少ない。
  8. 8. 8 尾道について 地域課題 コロナ禍 観光客はコロナ前までは増加 傾向にある。豊富な観光資源 でコロナ禍後も一定の観光客 を確保している。 一方、 「観光客」も経済を循 環させる要因にはなるが、地 域内の新しい関わり方にはつ ながらない。
  9. 9. 9 尾道について 地域課題 観光資源の点在、連携不足(島しょ部内) 。 かつては島ごとに独自の経済圏を持っていたため、島同士や市街 地との連携がまだ弱い。自治体が合併し広くなったことにより島 独自の文化や生活が見落とされがちになった。 既存観光資源のみに頼った観光スタイルでは限界が生じる。
  10. 10. 10 地域課題をふまえたねらい ① 「拠り所人口」の創出 「関係地」とは、来訪者の中で地域と人が紐づけられている場所を さす(ex. 故郷を思い浮かべた時に旧友を思い出す) 。 「関係地」として尾道を来訪する「拠り所人口」を創出する。 ②新しい観光要素の発掘 既存の観光における資源のみならず、新しい観光の要素を組み合 わせる。
  11. 11. 11 背景 社会課題 コロナ禍を契機とした生活様式の多様化により都会以外での働き 方・暮らし方が注目されるようになってきた。 生活において、目的のために必要のないものを省き、最短距離で 効率を求めて行動する。 効率を追求したことにより日常が形式化される傾向にある。
  12. 12. 12 社会課題をふまえたねらい ③より道の価値創出 目的への遠回りや目的のないことを通じて、人やモノとの偶発 的な出会いにつなげる。 ④非日常な体験 都会の日常とは異なる体験をする。 地域の日常=参加者にとっての非日常。
  13. 13. ①から④のねらいの実現 コンセプト 地域課題から 社会課題から 13 コンセプト ① 「拠り所人口」の創出 ③より道の価値創出 ②新しい観光要素の発掘 ④非日常の体験 地域の日常へアクセスする散走
  14. 14. プログラム 14 コンセプト 散走に余白を組み込む コンセプト 地域の日常へアクセスする散走
  15. 15. 既にある観光資源と地域の日常 (新しい要素) が様々な場所に点在している。 それぞれをつないだり、連携を強化したりすることが可能となる。 散歩の価値 地域の日常を知ることができる、 予想外の出会いや想定していな かった行き先が生まれる。 自転車で行うこと 徒歩には無い距離感と、車には無 い小回りと気軽さ。 15 散走で行う意義
  16. 16. 20 代後半から 30 代。ライフステージの変化が起こりやすい年代。 広島・岡山・兵庫といった、尾道付近の主要都市近郊に在住している人。 主要都市の会社に勤務し、都市の中心部まで出社している。柔軟な働き 方も可能。 仕事以外の時間を大切にし、自らの興味範囲へアンテナをはっている。 新しい人・ものと出会う、新しいことを始める、ことに喜びや楽しさを 見出す。 尾道には過去に訪れたことがある。 (はじめて尾道に来訪する人ではない) 年代: 居住地: 仕事: 趣向: 価値観: その他: 16 ターゲット
  17. 17. 0 1km 0 1km 9/16(金)10:15 〜 18:00 鳥居・林 試走① 17 10:15 ONOMICHI SHARE 10:27 駅前渡船 10:32 向島(富浜)着 向島 尾道市街 因島 岩子島 BETTER BICYCLES にてレンタサイクル
  18. 18. 11:11 11:42 12:03 12:25 11:25 Pizzeria Felix 11:12 日本バプテスト同盟 向島キリスト教会 10:37 かぎしっぽ 11:35 ましろ珈琲 11:50 木曽サイクル 12:07 後藤鉱泉所 風景が綺麗な場所を聞く。岩子島方面の海沿い を紹介してもらう。 尾道ジンジャーエール 500 円 立花の方面や、坂が急だが USHIO CHOCOLATE を紹介してもらう。 アイスカフェラテ 300 円 昼ご飯の場所として、てっちゃん・悶舌飯店・ 島の旨いもんここやを紹介してもらう。 ※開店が 11:30 かぎしっぽでパンを食べたため寄らずに素通り いちじくサンドを食す キーマカレーパン 250 円 & いちじくサンド 200 円 オススメの場所について、パンフレット配布と共に教えてもらう。 Pizzeria Felix、ましろ珈琲、木曽サイクル、 、などを紹介してもらう。
  19. 19. 13:43 14:38 15:18 14:47 因島大橋 13:58 立花食堂 12:47 いわっちお 14:57 大浜地域未来交流館晴耕雨読 15:26 はっさく屋 15:33 渚の交番 臨時休業のため自販機のみ利用。 施設は利用せず。 風景が綺麗な場所を聞く。大浜や白滝山を紹介してもらう。 食堂は終了していたため、life:style のみ訪問。 わらび餅 150 円 岩子島のオススメの場所を聞く。岩子島厳島神社の鳥居や、 ゆるぎ岩を紹介してもらう。
  20. 20. 16:45 17:23 瀬戸内クルージング 12 便 17:04 重井東港 15:56 大浜 PA 18:00 ONOMICHI SHARE 振り返り 総距離:28km 総時間:7 時間 45 分 17:50 尾道駅前港着 たこ天 460 円 わかめうどん 360 円 携帯充電・休憩。
  21. 21. 0 1km 0 1km 向島 尾道市街 因島 岩子島 9/20(火)10:00 〜 17:50 林・松家 試走② 21 10:00 ONOMICHI SHARE 10:12 駅前渡船 10:17 向島(富浜)着 10:21 かぎしっぽ 定休日 BETTER BICYCLES にてレンタサイクル
  22. 22. 11:11 11:52 11:25 後藤鉱泉所 10:37 住田製パン所 11:26 干汐海水浴場 11:32 厳島神社 11:43 尾道市マリンユースセンター 周辺散策・海辺へ降りる。 これからいくルートについて →ルートと回り方がおおかた決まる。 休憩する場所として、マリンユースセンターを教えてもらう。 オススメの場所やスポットについて 聞き方「普通の観光客が巡る場所じゃないところを巡りたい」 →石工の話など 狛犬とか厳島神社とかようらんセンターとか 「行政と保育所は小さいほうが良い」 合併前の向島行政が発行した地図を見せてもらう。
  23. 23. 12:30 13:37 12:43 五烏神社 12:04 70cafe 12:01 立花食堂 12:54 あすの葉 13:45 向島大橋通過 芋チップス 150 円 チップス 220 円 このエリアの話を伺う。 住田製パン所さんおすすめの狛犬・参拝。 レモンスカッシュ 400 円 チョコココア 400 円 定休日
  24. 24. 15:12 出張にて自転車引き取り パンク修理 自転車旅について伺う。 定休日 15:02 浜之浦トンネル 14:48 位王八正神 14:00 岩子島 14:52 厳島神社 15:19 防空壕跡 15:36 Tsubuta SANK 15:55 因島大橋通過 合流 林 松家 14:12 自転車パンク 14:45 木曽サイクル 15:27 蔵 nola しまなみ島走レスキュー から木曽サイクルに電話
  25. 25. 振り返り 総距離:26km 総時間:7 時間 50 分 17:05 17:23 瀬戸内クルージング 12 便 17:15 重井東港 16:10 渚の交番 17:50 ONOMICHI SHARE 17:45 尾道駅前港着 入館料 500 円 スコーン 550 円 ケーキセット 1100 円 福山大学海洋生物学科の学生の WS に参加。
  26. 26. 26 ルート・プログラム 提案 チェックポイント+余白 →散走の枠組みと自由度の設定 ONOMICHI SHARE(コワーキングスペース)との連携 → 【散走前後のスペース利用】散走準備・コンシェルジュと相談 → 【出発前プチレクチャー】効果的な旅のデザインについて → 【帰着後プチ交流】感想や体験の共有時間をファシリテート
  27. 27. 9:00 18:30 10:00-10:30 17:50-18:10 【出発前プチレクチャー】 訪問先での効果的なおすすめの 聞き取り方を知る。 A~D のチェックポイントを選ぶ。 【帰着後プチ交流】 参加者同士で余白の体験を話す・ 聞く。 【CP1&CP2】 余白の計画をたてる。 テーマやスポット、ルートなど。 元々行きたいところなど。 【CP3&CP4&CP5】 散走終盤は向島から因島へ 瀬戸内クルージング 12 便に乗り、 ONOMICHI SHARE へ帰る。 CP2 CP1 出発 ONOMICHI SHARE 集合・準備・プチレクチャー CP3 16:00 までに因島大橋を渡る CP4 16:30 までに渚の交番に入る CP5 瀬戸内クルージング 12 便に乗船 帰着 ONOMICHI SHARE プチ交流:20 分程度 散走に余白を組み込む A: かぎしっぽ(パン屋)B: 住田製パン所(パン屋) C: 後藤鉱泉所(飲料屋)D: 木曽サイクル(自転車屋) CP1 と CP2 の行先を選ぶ。
  28. 28. 0 1km CP3 CP4 CP5 CP1/CP2 START GOAL へ 向島 尾道市街 因島 岩子島 28 ルート・プログラム 提案 ・CP1 でおすすめを聞く その日の散走のテーマが決まる。 「普通の観光客が巡る場所じゃない おすすめの場所を教えてください」 ・CP2 でテーマを伝えながら その日の散走のルートを決める。 「○○方面でおすすめのルートはあ りますか」
  29. 29. 固定参加費 項目 金額 レンタサイクル (電動は2200円追加) 2200円 駅前渡船 110円 渚の交番入館料 500円 瀬戸内クルージング 1150円 ONOMICHI SHARE 利用料 550円 合計 4510円 各自費用 項目 金額 A.かぎしっぽ(パン屋) 200-500円 B.住田製パン所(パン屋) 180-400円 C.後藤鉱泉所(飲料屋) 150-500円 D.木曽サイクル(自転車屋) 0-整備代 昼食代 各自 1500円程度 休憩代 各自 1000円程度 合計 2500-4500円程度 プラン詳細 所要時間:9:00 〜 18:30(1day) 想定距離:25km 〜 30km 参加費 :4510 円(6710 円) +各自費用 (合計 7000 円〜 11000 円程度) 29 ルート・プログラム 予算
  30. 30. ルート・プログラム まとめ 30 ・一度行なって満足するものではない、何度も来たくなるような 散走を行うことを第一に考えた。 →一度訪れた人が、もっと他の場所も行きたかったと良い意味 で「後悔」するようなツアーにすることで、何度も足を運んで くれる契機にもなる。 →毎回が全く同じルートでは「後悔」を生むことは難しい。
  31. 31. ターゲットへのアプローチ 31 接点づくり ファンづくり Ⅰ. ハブスペース連携 Ⅲ. 散走ポータルサイト Ⅱ. 地域内紹介 Ⅳ. 派生イベントの企画
  32. 32. 20 代後半から 30 代。ライフステージの変化が起こりやすい年代。 広島・岡山・兵庫といった、尾道付近の主要都市近郊に在住している人。 主要都市の会社に勤務し、都市の中心部まで出社している。柔軟な働き 方も可能。 仕事以外の時間を大切にし、自らの興味範囲へアンテナをはっている。 新しい人・ものと出会う、新しいことを始める、ことに喜びや楽しさを 見出す。 尾道には過去に訪れたことがある。 (はじめて尾道に来訪する人ではない) 年代: 居住地: 仕事: 趣向: 価値観: その他: 再掲 ターゲット
  33. 33. Ⅰ. ハブスペース連携 広島、岡山、兵庫にてターゲット層の出入りが想定されるハブ 施設にポータルサイトの QR コードを設置する。 例: アプローチ 接点づくり 33 オミラボ @広島県福山市 ラウンジカド @岡山県岡山市 ゲストハウス萬家 @兵庫県神戸市
  34. 34. アプローチ 接点づくり 34 Ⅱ. 地域内紹介 尾道の地域に根付くおもしろい人に情報を伝えてもらう。 地域外から来た人との会話の中で自然な紹介をねらう。
  35. 35. アプローチ ファンづくり 35 Ⅲ. 散走ポータルサイト 散走の参加者の情報共有などを含む情報発信サイトを作成。
  36. 36. Ⅳ. 派生イベントの企画 様々なアプローチから自分なりの拠り所のカタチを発掘する。 例えば… 【地元のたから探し散走】 →お題となるスポットの写真を探しながら走る。 【人気体験詰め合わせ散走】 →参加者の人気投票からルートを設定し走る。 アプローチ ファンづくり 36
  37. 37. コンセプト:地域の日常にアクセスする散走 プログラム:散走に余白を組み込む ターゲットへのアプローチ 4 つねらいの実現 全体まとめ 37 ① 「拠り所人口」の創出 ③不便さの価値創出 ②新しい観光要素の発掘 ④非日常の体験 地域にとって のプラス価値 接点づくり ファンづくり 参加者にとって のプラス価値 Ⅰ. ハブスペース連携 Ⅲ. 散走ポータルサイト Ⅱ. 地域内紹介 Ⅳ. 派生イベントの企画
  38. 38. 〇画像引用 3 頁:尾道市ホームページ https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/(2022/9/29 閲覧) 17 頁・21 頁・28 頁:YAHOO! 地図 https://map.yahoo.co.jp/(2022/9/29 閲覧) →ベースマップを入手後、メンバーが編集。 〇参考 尾道市ホームページ https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/ 尾道市|統計情報 https://www.city.onomichi.hiroshima.jp/life/3/19/105/ ONOMICHI SHARE https://onomichi-share.com/ BETTER BICYCLES https://better-bicycles.com/ 協力 ONOMICHI SHARE BETTER BICYCLES

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