新人研修チーム開発演習スライド

1. チーム開発演習振り返り
石川 楼丈
坂本 諒太
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2. Agenda
１．開発したサービス
２．開発プロセス（チーム振り返り）
３．個人振り返り（坂本・石川）
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3. １．開発したサービス
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4. サービスの目的
「リモートワーカーに最適な環境を提案する」
目的の背景
「自宅外で働く場所を知りたい人の増加」
自宅外で働く人の増加
今後、増えていくリモートワーカー

5. Zone

6. 「リモートワーカーに最適な環境を提案する」
目的を実現する機能
Search
Point
Recommend
Zone

7. Zone
Search
場所名・住所・絞り込みで検索
作業場所の検索という観点

8. Zone
Point
チェックインでポイントゲット
ポイント入力で順位が上がる

9. Zone
Recommend
ユーザの好みを取得
場所の雰囲気ポイントと照合

10. Zone
Release1.1での追加機能
ユーザアイコン
マイページ
マップ内の場所だけ検索
現在地へ戻るボタン
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11. ２．開発プロセス
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12. 開発の流れ
他チームへ
PullRequest
再び開発
アイディア出し 開発
リファクタリン
グ
テスト
中
間
発
表
今
日
６月１日～６月５日 ６月６日～７月２日 ７月３日～７月８日
７月９日
７月１０日～７月１７日 ７月１８日～７月３０日
７月３１日
v1.0
リリース
v1.1
リリース
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13. アイデア出し
我々はあまりアイデアが出てこなかった
手段
マインドマップ
先輩方へのヒアリング
アイデアの評価
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14. マインドマップ
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15. 先輩方へのヒアリング
AIチーム
・リモートワークを行ってみてどうか
クラウドチーム
・多人数のチーム開発ではどうか
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16. アイデアの評価方法
アイディア名 新規性 実装の容易さ 面白さ 合計
Zone 3 4 4 11
生産性測定ツール 4 2 3 9
・各要素に５段階評価の点数をつける
・スピーディにアイデアを絞り込める
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17. アイデア出しをしてみて
良かったところ
最初の段階では高いモチベーションで開始でき
た
問題点
お互いに否定的なアイデア出しを行っていた
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18. 開発における特徴について
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19. SCRUMの導入
プロダクトバックログ
・現状のタスクの状態
・Trelloで管理
スプリント計画ミーティング
・毎週月曜日に１時間実施
・プロダクトバックログの整理
・一週間のスケジュール計画
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20. SCRUMをやってみて
良かったこと
確実な計画を練ることができた
優先すべきことが明確化された
問題点
SCRUMのvelocityの測定を行わなか
った結果、毎週タスクが残った。
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21. ペアプロ
石川君にJavaScriptの知識を共有するた
めに実施
●イメージ図
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22. ペアプロをやってみて
良かったこと
石川君の生産性が向上した
情報共有しながらコーディングが行えた
問題点
ペアプロがやりにくい環境だった
・ノートPCの画面が小さい
・石川君の画面が暗い 22

23. チーム振り返り
良かったこと
お互いに言いたいことが言える環境だった
・相手の深堀をして、言いたいことを引き出した
・オープンスペースで集中して話し合い
問題点
議論が何度か進まないことがあった
・話が関係ない方向に向かっていく
・お互いの説明能力の不足 23

24. ３．個人振り返り（坂本）
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25. やったこと
Zone（自プロジェクト）
機能全般
デプロイ
リファクタリング
技術検証、導入
.Chain() (PullRequest先)
JavaScript上でのバグ修正（受け入れ）
URL設計の修正（保留）
AIによる質問返信機能（受け入れ） 25

26. プロジェクトに対して技術導入
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27. 技術導入の一例
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28. コードのオブジェクト化できていなかった
開発中盤のコード
（JavaScript）
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29. ここでTypeScriptが登場
Classベースで記述ができ、
静的型付けでリファクタリングがしやすい
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30. PullRequest期間での活動
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31. 古賀八代チームの要件
ユーザA ユーザB
Q
質問
ロボット（AI）
質問パス
A
回答返信
Any User
誰も回答しないとユーザが回答しにくいと
古賀八代チームが仮説を立てた
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32. ロボット(AI)の構成
Q
質問本文
キーフレーズ抽出
本文中の重要単語抽出
ナイーブベイズ分類器
言語モデルをもとにジャンル推定
.Chain()
IT food
ジャンルに応じた回答
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33. KEEP
議題の深堀
・この機能は本当に必要かどうか
・どんな意図をもってその発言をしたのか
議論の前に情報の洗い出し
・電車の中などでアイデア出し
KPT（K）
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34. Ｐｒｏｂｌｅｍ
説明能力の不足
・私の説明に対して石川君が理解できない
デザイン能力の不足
・私がつくるとなぜかダサい
プロダクトに自信が持てない
・後半あたりでプロダクトの有用性に疑問を感じ
てた
KPT（Ｐ）
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35. ＴＲＹ
説明能力の不足
・報告の際などに何を話せばいいか整理をする
デザイン能力の不足
・今後もサービスやアプリ作成に挑戦
自分のプロダクトに自信が持てない
・アイデア出しや企画段階での
ブラッシュアップを強化する
KPT（Ｔ）
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36. 抱負
IT有名人になること
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37. ３．個人振り返り（石川）
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38. やったこと（Zone）
実装した機能
UI/UXデザイン・実装
非同期通信（検索機能・絞り込み機能）
機能以外
1.1Release
サーバーサイドリファクタリング
単体テスト
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39. やったこと（プルリク.Chain()）
ログインフォーム
デザイン・実装
サイト全体の配色
サインインページ
デザイン・実装

40. KEEP
先を見て優先すべきものからとりかかる
（例）プログラミング能力の向上に専念
常に改善する意識を持つ
（例）チーム内のコミュニケーションの仕方
を工夫
モチベーションの維持
KPT（K）
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41. Ｐｒｏｂｌｅｍ TRY
KPT（Ｐ&T）
1. リーダブルコードの書き
方の指針がわからない
2. チーム内にも利害関係
があり度々コンフリクト
3. 自分の考えをなかなか
言語化できない
1. クラスを使ったリファ
クタリング手法の学習
2. チーム内のWin-Winを考
えた言動をとる
3. 自分の考えを書き出す

42. 「事業を起こせる人材へ」
抱負
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43. ご清聴ありがとうございました。

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