1. 読む人の４段階意識レベル
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2. OATHの法則
●オブリヴィアス＝無知
●アパシティック＝無関心
●シンキング ＝考える
●ハーティング ＝苦痛
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3. ●オブリヴィアス＝無知
自分が抱えてる問題を知らない。知ろうとしてない。
「自分のダサいファッションに気づいてない」
「お金ないけど不自由してない」
「太ってることを自覚していない」
「自分はいつかは死ぬことを自覚していない」
問題を把握してない人たちに向けて、売り込む。
購入させるには、問題を知らせる必要がある。
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4. ●アパシティック＝無関心
問題には気づいてるけど、解決しようとしていない。
「地味だけど、まあいいや」
「お金欲しいけど仕事しない」
「体重100kgだけど、食べ放題たべよ」
「死んだら死んだでいいや」
問題の重大さ、危機感を伝えて、解決しようとさせる。
購入させるには、問題提示と解決した後のベネフィットの提示をする
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5. ●シンキング＝無関心
問題を解決しようと考えている状態
「どうすればオシャレになれるのだろう」
「お金稼ぐにはどうすればいいんだろう」
「痩せるためにはどうすればいいんだろう」
「少しでも長生きするにはどうすればいいんだろう」
問題に気づいて悩んでる人に買ってもらうには、解決策を提案する
「これを買うことであなたの悩みは解決します」とベネフィットも提示する。
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6. ●ハーティング＝苦痛
自分の悩みや問題に不安を感じている。苦痛。
「オシャレしたい！自分のダサさが嫌だ！」
「お金欲しい！生活がぎりぎりだ！」
「痩せたい！印象が悪すぎる！」
「死にたくない！今からでもできることはないのか！」
今すぐ解決したいぐらい、この苦痛から逃れたい！
「砂漠で水を売る」ようなもの。
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7. OATHの法則
売りやすさ
O 売りにくい。時間がかかる
A △
T ○
H ◎ 売りやすい。時間がかからない
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8. それぞれの段階にあったプロモーションをする。
Oの段階の人に向けて「これ買わないと解決しませんよ」
→問題を知らないので意味がない。
→まずは問題を知らせることから始める
→つまり、Oの人に何かを売るには時間がかかる。
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9. Aの人に向けて「お金とは…仕事とは…つまり…」
→「いいからさっさと稼ぐ方法教えろ！」
→十分に問題を把握して不安になっている状態だから、いちいち説明し
なくても買ってくれる。
→つまり、Aの人に何かを売るのは簡単なこと。
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10. 以上です。
最後までありがとうございました。
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11. わからないことや
疑問に思うことがあれば
すぐにご相談ください。
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