SlideShare uma empresa Scribd logo
1 de 29
Baixar para ler offline
0
Developer Summit 2016
参加してきました!
エスキュービズム・テクノロジー
エンジニア勉強会
February 26,2016
S-cubism Technology Inc.
1
1. 聞いた物をザックリと説明
2. 社内でどう活かすか
3. まとめ!!
目次
2
0.Developers Summit 2016とは
• Hack the Real
– ソフトウェアエンジニアの「知」で、
「もの・現場・世界」をハックしよう
• 色々な第一線で活躍してる人の話聞けます
• 参加費は無料。事前登録制
3
0.会場の様子
4
0.会場の様子
5
1. 聞いた物をザックリと説明
2. 社内でどう活かすか
3. まとめ!!
目次
6
1.聞いた物一覧
• 強いチームの作り方
• エンジニアを成長させるための組織作り
• ソフトウェアテストから見たクックパッドのモバイルアプリ開発
• 事業に貢献する顧客開発とその成長の仕組み作り~これか
らのエンジニアに必要とされるスキルとは~
• 三位一体の自動化で壊せ DevとOpsの壁~アラサーエンジ
ニアの挑戦~
• 「お客様と共に成長してハマった。そして乗り越えた。クラウド
で解決したシステム運用改善の事例」
• "運と勘とタイミング"で築くキャリア
7
1.本日のテーマ
• 強いチームの作り方
• エンジニアを成長させるための組織作り
• ソフトウェアテストから見たクックパッドのモバイルアプリ開発
• 事業に貢献する顧客開発とその成長の仕組み作り~これか
らのエンジニアに必要とされるスキルとは~
• 三位一体の自動化で壊せ DevとOpsの壁~アラサーエンジ
ニアの挑戦~
• 「お客様と共に成長してハマった。そして乗り越えた。クラウド
で解決したシステム運用改善の事例」
• "運と勘とタイミング"で築くキャリア
8
1.強いチームの作り方
スライド
http://slide.meguro.ryuzee.com/slides/68
■課題とカイゼンについて
・ 技術より社会学(人)による問題がほとんど
・ 課題があるなら、挑戦⇒計測⇒学び&再挑戦
9
1.強いチームの作り方
■チームについて
・ 「人の集合=チーム」では無い
・ 「強いチーム」は、走り続けられるチーム
■強いチームとは
・強いチームは、多様性を共有しFB出来る
・チーム形成には時間がかかる!!
10
1.強いチームの作り方
■合意とアコモデーション(適応)
・ ゴール/短期目標/価値観 ⇒ 合意してる?
■個人のレベルアップ
・個人スキルの見える化(※評価に使わない事)
・何もしないと、全ての権利は他人に移る
11
1.強いチームの作り方
■コミュニケーションについて
・ 「伝えた事実」より「合意した事」が大事
・ 同期型と非同期型の使い分け
■フィードバックのコツ
・「あなた vs わたし」ではなく「問題vs私達」
・I messageを使う
12
1.エンジニアを成長させるための組織作り
スライド
https://speakerdeck.com/plasticscafe/enzinia
wocheng-chang-saserutamefalsezu-zhi-
dukuri
■なぜ(会社的に)エンジニアを成長させたいのか
・ 組織は資源を何らかの価値に変換するモノ
・ 人が育つと、組織の生み出す力が増える
13
1.エンジニアを成長させるための組織作り
■組織におけるリソースイメージ
・ 小さいパネルで埋める vs パネルを拡大する
■人が育つ事は、人を増やす以上の価値有
・現在のプロダクトの質が向上する
・将来的な価値を生み出す可能性が向上する
・発生しうるリスクが低下する
14
1.エンジニアを成長させるための組織作り
■成長させるために必要な物
・ 組織とのマッチング
・ 本人の目標とビジネス評価のマッチング
・ 世の中のトレンドとのマッチング
15
1. 聞いた物をザックリと説明
2. 社内でどう活かすか
3. まとめ!!
目次
16
2.社内でどう活かすか
■課題とカイゼンについて
・ 技術より社会学(人)による問題がほとんど
・ 課題があるなら、挑戦⇒計測⇒学び&再挑戦
◎社内の課題
・プロパーエンジニアが少ない
・見積にPGとPMと営業で結構差がある
17
2.社内でどう活かすか
■チームについて
・ 「人の集合=チーム」では無い
・ 「強いチーム」は、走り続けられるチーム
◎長距離走が出来るチーム
・定時で帰れない作業量を個人に振らない
・新しいメンバー(外注含む)は、理解度を確認
18
2.社内でどう活かすか
■強いチームとは
・強いチームは、多様性を共有しFB出来る
・チーム形成には時間がかかる!!
◎FB出来る環境を用意する
・自分から相手の意見を取りに行く(FB受ける)
・初期段階から必要メンバーを理解する
19
2.社内でどう活かすか
■合意とアコモデーション(適応)
・ ゴール/短期目標/価値観 ⇒ 合意してる?
◎社内キックオフ、中間MTG、飲み会等
・最終的なゴール共有の場を設ける
・フェーズ毎のゴール共有の場を設ける
・個人の状態を理解する
20
2.社内でどう活かすか
■個人のレベルアップ
・個人スキルの見える化(※評価に使わない事)
・何もしないと、全ての権利は他人に移る
◎出来る事と出来ない事の把握
・以前細田さんに作成頂いたスキルシート活用
・「いつまでに出来るようになる」を設定
21
2.社内でどう活かすか
■コミュニケーションについて
・ 「伝えた事実」より「合意した事」が大事
・ 同期型と非同期型の使い分け
◎使い分けてみる
・進捗状況等の数字で見える物は非同期
・個人の状態等、数字で見えない物は同期
22
2.社内でどう活かすか
■フィードバックのコツ
・「あなた vs わたし」ではなく「問題vs私達」
・I messageを使う
◎使ってみる
・何かをフィードバックする時に「私は」を付ける
23
2.社内でどう活かすか
■なぜエンジニアを成長させたいのか
・ 組織は資源を何らかの価値に変換するモノ
・ 人が育つと、組織の生み出す力が増える
24
2.社内でどう活かすか
■組織におけるリソースイメージ
・ 小さいパネルで埋める vs パネルを拡大する
25
2.社内でどう活かすか
■人が育つ事は、人を増やす以上の価値有
・現在のプロダクトの質が向上する
・将来的な価値を生み出す可能性が向上する
・発生しうるリスクが低下する
26
2.社内でどう活かすか
■成長させるために必要な物
・ 組織とのマッチング
・ 本人の目標とビジネス評価のマッチング
・ 世の中のトレンドとのマッチング
27
1. 聞いた物をザックリと説明
2. 社内でどう活かすか
3. まとめ!!
目次
28
3.まとめ
■デブサミ2016
・ 「知」で「もの・現場・世界」をハックしよう
■強いチームの作り方
・多様性を活きる長期的な「強い」チームを!
■エンジニアを成長させるための組織作り
・ビジネスとエンジニアを横断し新たな道を!

Mais conteúdo relacionado

Mais procurados

はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
Takao Kimura
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
Hiroyuki Ito
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽ
Takeba Misa
 

Mais procurados (20)

DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道DevOpsを支える原則、3つの道
DevOpsを支える原則、3つの道
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
はじめてのアジャイル
はじめてのアジャイルはじめてのアジャイル
はじめてのアジャイル
 
プロジェクトマネジメントは仕組み化が9割
プロジェクトマネジメントは仕組み化が9割プロジェクトマネジメントは仕組み化が9割
プロジェクトマネジメントは仕組み化が9割
 
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
世界と事例から学ぶ、プロダクトオーナーの「素養」としてのアジャイルメトリクス
 
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそうぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
ぐるぐるDDD/Scrum - モデリングと実装のうずまきをまわそう
 
老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦老舗大企業からスタートアップへの挑戦
老舗大企業からスタートアップへの挑戦
 
PMの立ち位置について
PMの立ち位置についてPMの立ち位置について
PMの立ち位置について
 
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
分散開発チームによるAgile開発実践 ~いろいろハマった!よかった
 
ギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチギルドワークスの現場コーチ
ギルドワークスの現場コーチ
 
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱アジャイルソフトウェア開発の道具箱
アジャイルソフトウェア開発の道具箱
 
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーンメトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
メトリクスによる「見える化」のススメ: エッセンシャル・リーン
 
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
最高のScrumキメた後にスケールさせようとして混乱した話
 
ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略ポストJenkins時代のCI戦略
ポストJenkins時代のCI戦略
 
Webライティング11のルール
Webライティング11のルールWebライティング11のルール
Webライティング11のルール
 
チーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるかチーム開発をスムーズにするために何ができるか
チーム開発をスムーズにするために何ができるか
 
サイボウズQAの働き方
サイボウズQAの働き方サイボウズQAの働き方
サイボウズQAの働き方
 
アジャイルパラレル開発
アジャイルパラレル開発アジャイルパラレル開発
アジャイルパラレル開発
 
WikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイルWikiWikiアジャイル
WikiWikiアジャイル
 
スクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽスクラムマスターはじめのいっぽ
スクラムマスターはじめのいっぽ
 

Destaque

Destaque (20)

Azure container service上でコンテナベースでオートスケールの検証をしてみた
Azure container service上でコンテナベースでオートスケールの検証をしてみたAzure container service上でコンテナベースでオートスケールの検証をしてみた
Azure container service上でコンテナベースでオートスケールの検証をしてみた
 
IoTで何をやったか
IoTで何をやったかIoTで何をやったか
IoTで何をやったか
 
ほんのりTDD
ほんのりTDDほんのりTDD
ほんのりTDD
 
はじめての品質
はじめての品質はじめての品質
はじめての品質
 
機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow機械学習ライブラリ : TensorFlow
機械学習ライブラリ : TensorFlow
 
小売りにおけるAIの可能性
小売りにおけるAIの可能性小売りにおけるAIの可能性
小売りにおけるAIの可能性
 
React Redux Redux-Saga + サーバサイドレンダリング
React Redux Redux-Saga + サーバサイドレンダリングReact Redux Redux-Saga + サーバサイドレンダリング
React Redux Redux-Saga + サーバサイドレンダリング
 
Dockerを用いたマイクロサービスについて
Dockerを用いたマイクロサービスについてDockerを用いたマイクロサービスについて
Dockerを用いたマイクロサービスについて
 
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)2016 新人研修 基本技術講座 (1)
2016 新人研修 基本技術講座 (1)
 
ウェアラブルコンピューターが変える小売のミライ_エンジニア勉強会20140425
ウェアラブルコンピューターが変える小売のミライ_エンジニア勉強会20140425ウェアラブルコンピューターが変える小売のミライ_エンジニア勉強会20140425
ウェアラブルコンピューターが変える小売のミライ_エンジニア勉強会20140425
 
【エンジニア勉強会】品質ってなんなのさ
【エンジニア勉強会】品質ってなんなのさ【エンジニア勉強会】品質ってなんなのさ
【エンジニア勉強会】品質ってなんなのさ
 
Visual studio2015と
Visual studio2015とVisual studio2015と
Visual studio2015と
 
POSとステートマシン_エンジニア勉強会20131127
POSとステートマシン_エンジニア勉強会20131127POSとステートマシン_エンジニア勉強会20131127
POSとステートマシン_エンジニア勉強会20131127
 
エンジニア勉強会_Node.js
エンジニア勉強会_Node.jsエンジニア勉強会_Node.js
エンジニア勉強会_Node.js
 
【エンジニア勉強会】MicrosoftAzure.
【エンジニア勉強会】MicrosoftAzure.【エンジニア勉強会】MicrosoftAzure.
【エンジニア勉強会】MicrosoftAzure.
 
iOSとwin8_エンジニア勉強会20131106
iOSとwin8_エンジニア勉強会20131106iOSとwin8_エンジニア勉強会20131106
iOSとwin8_エンジニア勉強会20131106
 
Yii c orange エンジニア勉強会20140129
Yii c orange エンジニア勉強会20140129Yii c orange エンジニア勉強会20140129
Yii c orange エンジニア勉強会20140129
 
de:code 2015
de:code 2015de:code 2015
de:code 2015
 
エンジニア勉強会_DECIDE
エンジニア勉強会_DECIDEエンジニア勉強会_DECIDE
エンジニア勉強会_DECIDE
 
Windows ideの遷移
Windows ideの遷移Windows ideの遷移
Windows ideの遷移
 

Semelhante a Developer Summit 2016 参加してきました。

Kansumi2013 tamagawa
Kansumi2013 tamagawaKansumi2013 tamagawa
Kansumi2013 tamagawa
SORACOM, INC
 
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダJAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
Kenichi Yoshida
 
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12QJasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Yoshihito Kuranuki
 

Semelhante a Developer Summit 2016 参加してきました。 (20)

OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSCOSC2018 hiroshima session slide by OSSC
OSC2018 hiroshima session slide by OSSC
 
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
Scrum:適用領域の広がりとscrum for hw概説
 
Kansumi2013 tamagawa
Kansumi2013 tamagawaKansumi2013 tamagawa
Kansumi2013 tamagawa
 
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
【MSC 2013】 開発者が知っておくべきこれからの開発現場 (DE-010)
 
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツールkintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
kintoneの開発プロセスとプロジェクト管理ツール
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
Vantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_uploadVantan shinsuke miyaki_upload
Vantan shinsuke miyaki_upload
 
業務システム開発モダナイゼーションガイド
業務システム開発モダナイゼーションガイド業務システム開発モダナイゼーションガイド
業務システム開発モダナイゼーションガイド
 
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
「納品のない受託開発」にみるソフトウェア受託開発の未来
 
リーンソフトウェア開発とは
リーンソフトウェア開発とはリーンソフトウェア開発とは
リーンソフトウェア開発とは
 
ソフトウェアだんどり
ソフトウェアだんどりソフトウェアだんどり
ソフトウェアだんどり
 
Devsumi2013 15-C-1 実践!スマホアプリのマネタイズ!! ~マーケット把握術と iPhone&Androidプログラミングテクニック~
Devsumi2013 15-C-1 実践!スマホアプリのマネタイズ!! ~マーケット把握術と iPhone&Androidプログラミングテクニック~Devsumi2013 15-C-1 実践!スマホアプリのマネタイズ!! ~マーケット把握術と iPhone&Androidプログラミングテクニック~
Devsumi2013 15-C-1 実践!スマホアプリのマネタイズ!! ~マーケット把握術と iPhone&Androidプログラミングテクニック~
 
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダJAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
JAWS-UG三都物語 クラウドとデバイスが連携するアジェンダ
 
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
はじめてのScrumこれから大切にしたいこと Release#2
 
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osakaサイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
サイボウズのオープンソースへの取り組み - OSC 2018 Osaka
 
これからの開発現場が持つべき最低限の開発フロー #hokunet
これからの開発現場が持つべき最低限の開発フロー #hokunet これからの開発現場が持つべき最低限の開発フロー #hokunet
これからの開発現場が持つべき最低限の開発フロー #hokunet
 
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
スクラム再入門(仮) Developer Summit 関西 2013
 
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12QJasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
Jasst12九州 倉貫資料:アジャイル・Ruby・クラウド(ARC)を活用したビジネスにおけるテストの実践 #jasst12Q
 
LexuesAcademy-全体まとめ
LexuesAcademy-全体まとめLexuesAcademy-全体まとめ
LexuesAcademy-全体まとめ
 
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
AITCシニア技術者勉強会 「今さら聞けないWebサイト開発」 vol2
 

Mais de エンジニア勉強会 エスキュービズム

Mais de エンジニア勉強会 エスキュービズム (18)

エスキュービズム新技術発表資料
エスキュービズム新技術発表資料エスキュービズム新技術発表資料
エスキュービズム新技術発表資料
 
VRのコンテンツ
VRのコンテンツVRのコンテンツ
VRのコンテンツ
 
Azureで動いている機械学習のいろいろについて
Azureで動いている機械学習のいろいろについてAzureで動いている機械学習のいろいろについて
Azureで動いている機械学習のいろいろについて
 
レイアウトについて
レイアウトについてレイアウトについて
レイアウトについて
 
アルゴリズムとデータ構造(初歩)
アルゴリズムとデータ構造(初歩)アルゴリズムとデータ構造(初歩)
アルゴリズムとデータ構造(初歩)
 
何故エンジニアはテストをしないのか
何故エンジニアはテストをしないのか何故エンジニアはテストをしないのか
何故エンジニアはテストをしないのか
 
IoTのIを考えてみる話
IoTのIを考えてみる話IoTのIを考えてみる話
IoTのIを考えてみる話
 
AzureのIaaSとかの話
AzureのIaaSとかの話AzureのIaaSとかの話
AzureのIaaSとかの話
 
【エンジニア勉強会】PMやってみた
【エンジニア勉強会】PMやってみた【エンジニア勉強会】PMやってみた
【エンジニア勉強会】PMやってみた
 
Dockerを社内で使うために
Dockerを社内で使うためにDockerを社内で使うために
Dockerを社内で使うために
 
Riot.jsに触れてみた話
Riot.jsに触れてみた話Riot.jsに触れてみた話
Riot.jsに触れてみた話
 
Go言語オーバービュー201507
Go言語オーバービュー201507Go言語オーバービュー201507
Go言語オーバービュー201507
 
Winストアアプリでble接続
Winストアアプリでble接続Winストアアプリでble接続
Winストアアプリでble接続
 
理想のWEB開発
理想のWEB開発理想のWEB開発
理想のWEB開発
 
マイコンとIoT
マイコンとIoTマイコンとIoT
マイコンとIoT
 
質問応答システム
質問応答システム質問応答システム
質問応答システム
 
エンジニア勉強会20140424
エンジニア勉強会20140424エンジニア勉強会20140424
エンジニア勉強会20140424
 
モダンweb
モダンwebモダンweb
モダンweb
 

Último

Último (7)

新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。新人研修 後半        2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
新人研修 後半 2024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その22024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアルLoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
LoRaWAN スマート距離検出デバイスDS20L日本語マニュアル
 
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
Amazon SES を勉強してみる その32024/04/26の勉強会で発表されたものです。
 
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
NewSQLの可用性構成パターン(OCHaCafe Season 8 #4 発表資料)
 
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイスLoRaWANスマート距離検出センサー  DS20L  カタログ  LiDARデバイス
LoRaWANスマート距離検出センサー DS20L カタログ LiDARデバイス
 
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
業務で生成AIを活用したい人のための生成AI入門講座(社外公開版:キンドリルジャパン社内勉強会:2024年4月発表)
 

Developer Summit 2016 参加してきました。