1. for
東京メトロポリタン
TMC
論評ワークショップ
“論評を知る、深める、実践する”
予告編(当日資料の抜粋)
2011年1月8日 ＠麹町会館
小野 亮太郎

2. 本日のメニュー
1. はじめに：進め方と皆さんへのお願い
2. 論評の目的と全体像
3. 論評のフレームワーク(1)：態度・スタイル
4. 論評のフレームワーク(2)：観察
5. 論評のフレームワーク(3)：分析
6. 1人目のデモスピーカーによるスピーチ
7. 全体ディスカッション
8. 論評のフレームワーク(4)：整理・構成
9. 論評のフレームワーク(5)：表現・発表
10.1人目のデモスピーカーへの個人論評＆フィードバック
11.2人目のデモスピーカーによるスピーチと個人論評
12.まとめ、Q&Aとケーススタディ(時間があれば)
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3. 最初に皆さんに♪
•「トーストマスターズにお客様はいません！」
注：ゲストはいますけど (^_^;)
•「皆さんが今日の主役」
•私は単なるガイド役です。
•むしろ、引っかき回し役！？
今日のセッションを生かすも殺すも皆さん次第。
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4. 今回の論評ワークショップで大事にしたいこと。
■ 論評に、絶対的な｢正解はない｣と私は考えます。
•｢正解｣探しでなく、ご自身の｢型｣を｢模索｣、｢見つ
め直す｣機会に
•ディスカッションも交えて論評を俯瞰し、論評への考
え方や枠組みを皆さんと一緒に掘り下げます。
•従い、他の人からの見方や考え方にも耳を傾け、ご
自身も発言して、学びを深めるスタイルを重視
｢よく話し、よく聞き、よく学ぶ｣場を期待♪
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5. ｢守・破・離｣で見る今回のオブジェクティブ
■ご参考 ｢守｣は、先人の教えを覚え、型を繰り返すことで体得
｢守・破・離｣ ｢破｣は、学んだ型を自分なりに破って、改良すること
とは？ ｢離｣は、型を進化させ、新しい型を創造すること
それぞれの立場に当てはめると、
•未経験、経験の浅い方は、論評の｢型｣を学んで、
守
自分のものにする機会に
•論評に慣れてきた方は、自分の足りないところ
破 や、自身の論評の幅を伸ばす為の機会に
•論評のベテランの方々は、更なる高みを目指す
離
為の気付きが得られる機会に
•トーストマスターズにおける論評を体感し、論評
ゲスト
がどんなものであるか学ぶ機会に
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6. ご注意：今回のワークショップの進め方。
•意図的に、スピード感をもって、進めていきます！
•でも、｢とめて、考える｣ところは、しっかり、とめます。
•ハンドアウト(プレゼン資料)は、例会後に希望者に配布
•ワークショップで完結ではなく、その後も学んで、実践し
て頂くスタイルに
•と言う訳で、一見消化不良になるくらいの量です。(^_^;)
2011/1/8 振り落とされないようにしてください m(__)m 6

7. 当日を楽しみにしてます。
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