ドミニコ会の聖人と教会博士の生涯と著作の要約

1. SAINT
THOMAS
AQUINAS
聖トマス・アクィナス

2. トマス・アクィナスは、
スコラ学の哲学者の
中で最も偉大な人物
でした。 彼はキリスト
教神学の包括的な統
合を作成しました何
世紀にもわたって
ローマ・カトリックの教
義に影響を与え、公
式の哲学として採用
されたアリストテレス
哲学1917年の教会。

3. トマス・アクィナスは、
当時シチリア王国（現
在のイタリアのラツィ
オ州）によって支配さ
れていたアキノ近くの
ロッカセッカ城で生ま
れました。 1225

4. アキノのランドルフは資産家でした。フリー
ドリヒ2世皇帝に仕える騎士として

5. トーマスの母親、セオドラは、ナポリのカ
ラッチョーロ家のロッシ分家

6. 家族の残りの息子たちは軍
のキャリアを追求しましたが、

7. 家族は、トー
マスが叔父に
続いてモンテ・
カッシーノのベ
ネディクト修道
院に入ること
を望んでいま
した

8. 5 歳のとき、トーマスはモンテ カッシーノで早期教育を開始しま
したが、1239 年初頭に皇帝フリードリヒ 2 世と教皇グレゴリウ
ス 9 世との間の軍事紛争が修道院に波及した後、ランドルフと
テオドラはトーマスを、最近設立されたストゥディウム ジェネ
ラーレ (大学) に入学させました。 ナポリのフレデリックによって。

9. 論理と算術、幾何学、天文学、音楽の教師は
ペトリュス・デ・ヒベルニアでした。

10. トーマスがおそらくアリス
トテレス、アヴェロエス、
マイモニデスに紹介され
たのはここでした。全員
が彼の神学的哲学に影
響を与えました。
トーマスが、ナポリのドミ
ニコ会の説教者であり、
ドミニコ会による新兵募
集の積極的な取り組み
の一部であったセント
ジュリアンのヨハネの影
響を受けたのも、ナポリ
での勉強中のことでした。
敬虔な信者。

11. 19 歳のとき、トーマスは
参加することを決意しま
した約30年前に設立さ
れた（ベネディクト会の代
わりに）ドミニコ修道会。
トーマスの心の変化は
彼の家族を喜ばせませ
んでした。テオドラの干
渉を防ぐためにトーマス
の選択で、ドミニコ会は
トーマスをローマに移す
手配をした。そしてロー
マからパリへ。

12. しかし、ローマへの旅の途中、テオドラの指示に従って、泉
で水を飲んでいた彼を兄弟たちが捕まえ、モンテ・サン・ジョ
ヴァンニ・カンパーノ城にいる両親の元へ連れ戻しました。

13. トーマスは、モンテ・サ
ン・ジョヴァンニとロッカ
セッカの家族の城でほぼ
1年間捕虜にされました
彼がドミニコ会の習慣を
身につけるのを阻止し、
彼に放棄を強制しようと
して彼の新たな野望。
政治的な懸念により、教
皇はトーマスの釈放を命
じることができず、トーマ
スの拘留を延長する効
果がありました。
今回はトーマスが通りま
した妹たちの試験的な家
庭教師とコミュニケーショ
ンのドミニカ騎士団のメ
ンバーと

14. 彼の兄弟のうちの 2 人は、娼婦を雇って彼を誘惑する手段に訴えました。彼の
正規化の公式記録に含まれているように、トーマスは燃える丸太を振り回して彼
女を追い払いました - 彼はそれで壁に十字架を刻みました -

15. 神秘的なエクスタ
シーで。 彼が眠って
いると、二人の天使
が彼に現れて言っ
た、「見よ、我々は
神の命令により、あ
なたに純潔の帯を
締める。危険にさら
されることはありま
せん。 人間の力で
は得られないものは、
天からの贈り物とし
てあなたに与えられ
ています。」

16. その瞬間から、
トーマスはキリ
ストから完全な
純潔の恵みを
与えられ、生涯
の終わりまで
ガードルを着
用しました.

17. 現在はトリノ
近郊のキエ
リにいます
ガードルは、ピエモンテのヴェルチェッリの古
代修道院に贈られました。

18. 1244年までに、トーマスを思い
とどまらせる彼女の試みがす
べて失敗したのを見て、セオド
ラは家族の尊厳を守ろうとし、
トーマスが夜に窓から逃げる
ように手配しました. 彼女の心
の中では、秘密裏に拘留から
逃れることは、ドミニコ会に公
然と降伏することよりも害が少
ないと考えていました。 トーマ
スは最初にナポリに送られ、
次にローマに送られ、総督で
あるヨハネス・フォン・ヴィルデ
スハウゼンに会いました。ドミ
ニカ秩序
Johannes von Wildeshausen

19. トーマスはドミニカの習慣を身につける

20. 1245 年、トマスはパリ大学の芸術学部に派遣され、そこでドミニコ会の学者
アルベルトゥス マグヌスに出会った可能性が高く、当時パリのセント ジェーム
ス大学で神学の教授を務めていました。

21. アルベルトゥスが 1248
年にケルンの新しいス
トゥディウム ジェネ
ラーレで教えるために
上司から派遣されたと
き、トーマスは彼に従
い、彼をモンテ カッ
シーノの修道院長に
任命するという教皇イ
ンノケンティウス 4 世
の申し出を断りました。
ドミニカ人として。

22. アルベルトゥスは
気が進まないトマ
ス・マジスター・ス
チューデントウム
を任命した。 トー
マスは物静かで
あまり話さなかっ
たので、同級生の
何人かは彼が彼
だと思った。ばか
だった、

23. しかし、アルベルトゥスは預
言的に次のように叫びまし
た。彼はいつの日か、世界
中で聞こえるほどの怒鳴り
声を出すでしょう。」

24. トーマスは見習い教授としてケルンで教え、時
間をかけて聖書についての注釈を書きました…

25. その後、
1252 年に
パリに戻り、
神学の修
士号を取得
しました。
彼は見習い
教授として
聖書につい
て講義し、 .
.
.
.

26. バカロレアになるとSententiarum (文の学士号)
彼は最後の 3 年間の研究を、ピーター ロン
バードのセンテンスについてコメントすることに
費やしました。彼の 4 つの神学的総合の最初で、
トーマスは大規模な注釈を作成しました。
Scriptum super libros Sententiarium (Sentences
の解説) というタイトルの Sentences について。

27. 師匠の著作
とは別に、
彼は次のよ
うに書いた。
De ente et
essentia
(存在と本質
について)
パリの仲間
のドミニカ人
のために

28. In the spring of 1256 Thomas was appointed regent master
in theology at Paris and one of his first works upon assuming
this office was Contra impugnantes Dei cultum et religionem -

29. - 神と宗教の崇
拝を攻撃する
人々に対して、
聖アムールの
ウィリアムに
よって攻撃され
た托鉢修道会
を擁護する

30. 1256年から1259年までの
在職中に、トーマスは数多
くの作品を書きました…

31. 彼はナポリに戻り、1260 年 9 月 29 日に地方
支部によって一般説教者に任命されました。

32. 1261年9月、彼はオル
ヴィエートに呼ばれた。
修道院の講師として、
彼はストゥディウム・
ジェネラーレに出席で
きない修道士の司牧
養成に責任を負って
いました。 オルヴィ
エートで、トーマスは
彼のSumma contra
Gentiles, そして書い
たCatena aurea
(黄金の鎖)

33. 彼は、教皇ウルバヌス 4 世のために、新
たに作成されたコーパス クリスティの饗
宴のための典礼や、コントラ エラーズ グ
レコルムなどの作品を制作しました。

35. 1265 年 2 月、
新たに選出
された教皇
クレメンス 4
世は、トーマ
スを教皇神
学者として
ローマに召
喚しました。

36. 同年、彼はアニャーニのドミ
ニコ会支部から、1222 年に
設立されたサンタ サビーナ
のローマ修道院のストゥディ
ウム コンベンチュアーレで
教えるように命じられました。

37. サンタ・サビーナのストゥ
ディウムは、修道会の最
初のストゥディウム・プロ
ヴィンシャルであり、ス
トゥディウム・コンベンチュ
アーレとストゥディウム・
ジェネラーレの間の中学
校です。 ……サンタ・サ
ビーナの新しいプロビン
シャル・スタディウムは、
プロビンスのより高度な
学校になる予定でした。
…トーマスは、道徳的およ
び自然的な両方の哲学
的主題の全範囲を教え
ました

38. アグナニヘにい
る間、彼は未完
成の神学総論
のような他のさ
まざまな作品も
書きました….

39. トーマスは、
神の力に関
する一連の
重要な議論を
行い、それを
彼の De
Potentia にま
とめました。

40. 1267年、フランシスコ会
の巨匠バリオーネのウィ
リアムは、トーマスがア
ヴェロ主義者を奨励して
いると非難した。彼は
1268 年にパリに呼び戻
され、2 度目の教育摂政
に任命されました。 … こ
の突然の再配置は、大
学における「アヴェロ主
義」または「過激なアリス
トテレス主義」の台頭か
ら生じたようです。

41. トーマスは、ブ
ラバントのシゲ
ルがアベロス的
な解釈を教えて
いるのを発見し
て激怒したアリ
ストテレスから
パリの学生へ。

42. 1270 年 12 月 10
日、パリの司教、
エティエンヌ タン
ピエは、13 のアリ
ストテレスとアベ
ロス派の提案を
異端として非難し、
それを続ける者を
破門するという勅
令を出した。彼ら
をサポートする

43. これらの知覚された誤りに応えて、トーマスは2つの作品を書きました。
そのうちの1つはDe unitate intellectus, contra Averroistasです。

45. 彼の第 2 摂政の間に、彼はスンマの第 2 部
を完成させ、De virtutibus とde aeternate
mundi, contra murmurantes.

48. 彼はナポリ
にストゥディ
ウム ジェネ
ラーレを設
立し、そこで
摂政マス
ターに就任
しました。

49. 彼はまた、四旬節
1273 年にナポリの
人々に説教しました。

50. トーマスは伝統的
に浮揚能力を持っ
ているとされてきま
した。 G. K. チェス
タトンは次のように
書いています。「彼
の経験には、エク
スタシーの浮揚の
よく証明された事
例が含まれていま
した。

51. 伝統的には、1273 年にナ
ポリのドミニコ会修道院の
聖ニコラス礼拝堂で、朝の
礼拝の後、トマスが長居し、
カゼルタの聖職者ドメニク
スに、聖ニコラスのイコン
の前で涙を流しながら祈り
を捧げているのを見られた
とされています。 十字架に
つけられたキリスト。 キリ
ストはトーマスに言いまし
た。 トーマスはこう答えまし
た。「主よ、あなただけで
す。」

52. 聖母が現れて彼を慰めた

53. 1273 年 12 月 6 日、別の神秘的な体験が行われました。 ミサを祝って
いる間、彼は異常に長いエクスタシーを経験しました。 彼が見たもの
のために、彼は彼のルーチンを放棄し、ピペルノの彼の社交界のレジ
ナルドに口述することを拒否しました. レジナルドが彼に仕事に戻るよ
うに頼んだとき、トーマスは答えた：「レジナルド、私はできません。

54. 教皇グレゴリウス 10 世は、
1274 年 5 月 1 日に開催さ
れる第 2 回リヨン公会議を
召集し、トーマスを召喚して
出席させました。途中で彼
は重病になりました。

55. 彼は回復のためにすぐにモンテ・カッシーノに護送され、
後にフォサノヴァのシトー会修道院に護衛されました。

56. 彼は 1274 年 3 月 7 日に歌の歌の解説を
しているときに亡くなりました。

57. トマスの死から
50 年後の 1323
年 7 月 18 日、ア
ヴィニョンに着席
した教皇ヨハネ
22 世は、トマス
を聖人と宣言し
た。

60. 1567 年、教皇ピウス 5 世は
聖トマス アクィナスを教会の
医師であると宣言し、彼の
饗宴を 4 人のラテン系の偉
大な父であるアンブローズ、
ヒッポのアウグスティヌス、
ヒエロニムス、グレゴリーと
並べました。

62. 1879 年 8 月 4 日、エテ
ルニ パトリス、教皇レ
オ 13 世は次のように
述べました。トマス・ア
クィナスの神学は、カト
リックの教義の決定的
な解説であった。 この
ように、彼は聖職者た
ちに、トマスの教えを
彼らの神学的立場の
基礎とするように指示
しました。

63. 純粋さのための聖トマスへの祈り
選ばれた無垢の百合、ピュアバプ
テスマのローブを貞淑に保ち、二
人の天使にまとわれた後、肉の天
使になった聖トマス、私はあなた
に私を称賛するよう懇願しますし
みのない子羊であるイエスに、そ
して処女の女王、メアリーへ。 私
の純粋さの優しい守護者よ、肉に
対するあなたの勝利の聖なるしる
しを身に着けている私もあなたの
純粋さを分かち合い、地球上であ
なたを模倣した後、ついに天使の
中であなたと一緒に戴冠すること
ができるように彼らに頼んでくださ
い. アーメン。

64. 純潔のための聖トマスの祈り
親愛なるイエスよ、すべての完全
な賜物、特に純潔の賜物は、あな
たの摂理の力。 あなたなしでは、
単なる生き物は何もできません。
したがって、あなたの恵みによって、
私の体と魂の純潔と純粋さを守っ
てください。 そして、私の純潔と純
粋さを汚す可能性のある何かを感
じたり想像したりしたことがあるな
ら、それを消し去ってください、私
の力の至高の主よ、私はあなたの
愛と奉仕において純粋な心で前進
し、あなたの最も純粋な祭壇に身
を捧げることができます。 一日中
神性私の人生の。 アーメン。

65. 聖トマスによって扱われたいくつかの主題
聖書と神学
アリストテレスの解説、聖書の本神、創造、
罪、啓示、イエス・キリスト、恵み、終末論、
肉体と魂、人間のアイデンティティと不死
哲学 –
認識論心理学 – 知覚と思考形而上学物理
オブジェクトの構成物質と形物質、本質、
存在行為と可能性、アナロジー
倫理
美徳自然法則政治秩序と政府のシステム、
ただの戦争、約 200 年後、サラマンカ学派
はトーマスの自然法と正義の戦争に対す
る理解を拡大しました。経済

66. 有名なトマス主義者
G. E. M. Anscombe
J. Budziszewski
Frederick Copleston
Brian Davies
Reginald Garrigou-Lagrange
G. K. Chesterton
Étienne Gilson
Alasdair MacIntyre
Jacques Maritain
Ralph McInerny
Josef Pieper
James V. Schall

67. トマス・アクィナスにちなんで名付けられ
たいくつかの学校
Aquinas Institute, New York
Aquinas School in San Juan City, Philippines
Aquinas University in Legazpi City, Philippines
International Council of Universities of Saint Thomas
Aquinas, Houston
Pontifical Academy of St. Thomas Aquinas, Vatican City
St. Thomas Aquinas College, New York
St. Thomas Aquinas High School (Florida)
St. Thomas Aquinas High School (Kansas)
Thomas Aquinas College, California and Massachusetts
University of Santo Tomas, Philippines
University of St. Thomas (Minnesota)
Aquinas College (Michigan)
Aquinas College, Stockport, England
Aquinas College (Tennessee), Nashville, Tennessee
St. Thomas Aquinas Catholic High School (North
Vancouver), British Columbia, Canada
St. Thomas Aquinas Catholic Secondary School Lindsay,
Ontario, Canada
St. Thomas Aquinas Catholic Secondary School (London,
Ontario), Canada
St. Thomas Aquinas Catholic Secondary School Oakville,
Ontario, Canada
St. Thomas Aquinas Secondary School (Brampton), Ontario, Canada
St. Thomas Aquinas Catholic Secondary School
(Tottenham), Ontario, Canada

68. LIST OF PRESENTATIONS IN ENGLISH
Revised 1-11-2022
Advent and Christmas – time of hope and peace
All Souls Day
Amoris Laetitia – ch 1 – In the Light of the Word
Amoris Laetitia – ch 2 – The Experiences and Challenges of Families
Amoris Laetitia – ch 3 - Looking to Jesus, the Vocation of the Family
Amoris Laetitia – ch 4 - Love in Marriage
Amoris Laetitia – ch 5 – Love made Fruitfuol
Amoris Laetitia – ch 6 – Some Pastoral Perspectives
Amoris Laetitia – ch 7 – Towards a better education of children
Amoris Laetitia – ch 8 – Accompanying, discerning and integrating
weaknwss
Amoris Laetitia – ch 9 – The Spirituality of Marriage and the Family
Beloved Amazon 1ª – A Social Dream
Beloved Amazon 2 - A Cultural Dream
Beloved Amazon 3 – An Ecological Dream
Beloved Amazon 4 - An Ecclesiastical Dream
Carnival
Conscience
Christ is Alive
Deus Caritas est 1,2– Benedict XVI
Fatima, History of the Apparitiions
Familiaris Consortio (FC) 1 – Church and Family today
Familiaris Consortio (FC) 2 - God’s plan for the family
Familiaris Consortio (FC) 3 – 1 – family as a Community
Familiaris Consortio (FC) 3 – 2 – serving life and education
Familiaris Consortio (FC) 3 – 3 – mission of the family in society
Familiaris Consortio (FC) 3 – 4 - Family in the Church
Familiaris Consortio (FC) 4 Pastoral familiar
Football in Spain
Freedom
Grace and Justification
Haurietis aquas – devotion to the Sacred Heart by Pius XII
Holidays and Holy Days
Holy Spirit
Holy Week – drawings for children
Holy Week – glmjpses of the last hours of JC
Human Community
Inauguration of President Donald Trump
Juno explores Jupiter
Kingdom of Christ
Saint Leo the Great
Saint Luke, evangelist
Saint Margaret, Queen of Scotland
Saint Maria Goretti
Saint Mary Magdalen
Saint Mark, evangelist
Saint Martha, Mary and Lazarus
Saint Martin de Porres
Saint Martin of Tours
Sain Matthew, Apostle and Evangelist
Saint Maximilian Kolbe
Saint Mother Theresa of Calcutta
Saints Nazario and Celso
Saint John Chrysostom
Saint Jean Baptiste MarieaVianney, Curé of Ars
Saint John N. Neumann, bishop of Philadelphia
Saint John of the Cross
Saint Mother Teresa of Calcuta
Saint Patrick and Ireland
Saing Peter Claver
Saint Robert Bellarmine
Saint Therese of Lisieux
Saints Simon and Jude, Apostles
Saint Stephen, proto-martyr
Saint Thomas Becket
Saints Zachary and Elizabeth, parents of John Baptist
Signs of hope
Sunday – day of the Lord
Thanksgiving – History and Customs
The Body, the cult – (Eucharist)
The Chursh, Mother and Teacher
Valentine
Vocation to Beatitude
Virgin of Guadalupe – Apparitions
Virgin of the Pillar and Hispaniic feast day
Virgin of Sheshan, China
Vocation – mconnor@legionaries.org
WMoFamilies Rome 2022 – festval of families
Way of the Cross – drawings for children
For commentaries – email –
mflynn@legionaries.org
Fb – Martin M Flynn
Donations to - BANCO - 03069 INTESA SANPAOLO
SPA
Name – EUR-CA-ASTI
IBAN – IT61Q0306909606100000139493
Laudato si 1 – care for the common home
Laudato si 2 – Gospel of creation
Laudato si 3 – Human roots of the ecological crisis
Laudato si 4 – integral ecology
Laudato si 5 – lines of approach and action
Laudato si 6 – Education y Ecological Spirituality
Life in Christ
Love and Marriage 12,3,4,5,6,7,8,9
Lumen Fidei – ch 1,2,3,4
Mary – Doctrine and dogmas
Mary in the bible
Martyrs of Korea
Martyrs of North America and Canada
Medjugore Santuario Mariano
Merit and Holiness
Misericordiae Vultus in English
Moral Law
Morality of Human Acts
Passions
Pope Francis in Bahrain
Pope Francis in Thailand
Pope Francis in Japan
Pope Francis in Sweden
Pope Francis in Hungary, Slovaquia
Pope Francis in America
Pope Francis in the WYD in Poland 2016
Passions
Querida Amazonia
Resurrection of Jesus Christ –according to the
Gospels
Russian Revolution and Communismo 1,2,3
Saint Agatha, virgin and martyr
Saint Agnes of Rome, virgin and martyr
Saint Albert the Great
Saint Andrew, Apostle
Saint Anthony of the desert, Egypt
Saint Anthony of Padua
Saint Bruno, fuunder of the Carthusians
Saaint Columbanus 1,2
Saint Charles Borromeo
Saint Cecilia
Saint Faustina Kowalska and thee divine mercy
Saint Francis de Sales
Saint Francis of Assisi
Saint Francis Xaviour
Saint Ignatius of Loyola
Saint James, apostle
Saint John, apsotle and evangelist
Saint John N. Neumann, bishop of Philadelphia
Saint John Paul II, Karol Wojtyla
Saint Joseph

69. LISTA DE PRESENTACIONES EN ESPAÑOL
Revisado 1-11-2022
Abuelos
Adviento y Navidad, tiempo de esperanza
Amor y Matrimonio 1 - 9
Amoris Laetitia – ch 1 – A la luz de la Palabre
Amoris Laetitia – ch 2 – Realidad y Desafíos de las Familias
Amoris Laetitia – ch 3 La mirada puesta en Jesús: Vocación de la
Familia
Amoris Laetitia – ch 4 - El Amor en el Matrimonio
Amoris Laetitia – ch 5 – Amor que se vuelve fecundo
Amoris Laetitia – ch 6 – Algunas Perspectivas Pastorales
Amoris Laetitia – ch 7 – Fortalecer la educacion de los hijos
Amoris Laetitia – ch 8 – Acompañar, discernir e integrar la fragilidad
Amoris Laetitia – ch 9 – Espiritualidad Matrimonial y Familiar
Carnaval
Conciencia
Cristo Vive
Deus Caritas est 1,2– Benedicto XVI
Dia de todos los difuntos
Domingo – día del Señor
El camino de la cruz de JC en dibujos para niños
El Cuerpo, el culto – (eucarisía)
Encuentro Mundial de Familias Roma 2022 – festival de las familias
Espíritu Santo
Fatima – Historia de las apariciones
Familiaris Consortio (FC) 1 – iglesia y familia hoy
Familiaris Consortio (FC) 2 - el plan de Dios para la familia
Familiaris Consortio (FC) 3 – 1 – familia como comunidad
Familiaris Consortio (FC) 3 – 2 – servicio a la vida y educación
Familiaris Consortio (FC) 3 – 3 – misión de la familia en la sociedad
Familiaris Consortio (FC) 3 – 4 - participación de la familia en la
iglesia
Familiaris Consortio (FC) 4 Pastoral familiar
Fátima – Historia de las Apariciones de la Virgen
Feria de Sevilla
Haurietis aquas – el culto al Sagrado Corazón
Hermandades y cofradías
Hispanidad
La Iglesia, Madre y Maestra
La Comunidad Humana
La Vida en Cristo
San José, obrero, marido, padre
San Juan, apostol y evangelista
San Juan Ma Vianney, Curé de’Ars
San Juan Crisostom
San Juan de la Cruz
San Juan N. Neumann, obispo de Philadelphia
San Juan Pablo II, Karol Wojtyla
San Leon Magno
San Lucas, evangelista
San Mateo, Apóstol y Evangelista
San Martin de Porres
San Martin de Tours
San Mateo, Apostol y Evangelista
San Maximiliano Kolbe
Santa Teresa de Calcuta
Santos Marta, Maria, y Lazaro
Santos Simon y Judaa Tadeo, aposttoles
San Nazario e Celso
San Padre Pio de Pietralcina
San Patricio e Irlanda
San Pedro Claver
San Roberto Belarmino
Santiago Apóstol
San Tomás Becket
Santos Zacarias e Isabel, padres de Juan Bautista
Semana santa – Vistas de las últimas horas de JC
Vacaciones Cristianas
Valentín
Vida en Cristo
Virgen de Guadalupe, Mexico
Virgen de Pilar – fiesta de la hispanidad
Virgen de Sheshan, China
Virtud
Vocación a la bienaventuranza
Vocación – www.vocación.org
Vocación a evangelizar
Para comentarios – email –
mflynn@lcegionaries.org
fb – martin m. flynn
Donations to - BANCO - 03069 INTESA SANPAOLO
SPA
Name – EUR-CA-ASTI. IBAN –
IT61Q0306909606100000139493
Laudato si 1 – cuidado del hogar común
Laudato si 2 – evangelio de creación
Laudato si 3 – La raíz de la crisis ecológica
Laudato si 4 – ecología integral
Laudato si 5 – líneas de acción
Laudato si 6 – Educación y Espiritualidad Ecológica
Ley Moral
Libertad
Lumen Fidei – cap 1,2,3,4
María y la Biblia
Martires de Corea
Martires de Nor America y Canada
Medjugore peregrinación
Misericordiae Vultus en Español
Moralidad de actos humanos
Pasiones
Papa Francisco en Baréin
Papa Francisco en Bulgaria
Papa Francisco en Rumania
Papa Francisco en Marruecos
Papa Francisco en México
Papa Francisco – Jornada Mundial Juventud 2016
Papa Francisco – visita a Chile
Papa Francisco – visita a Perú
Papa Francisco en Colombia 1 + 2
Papa Francisco en Cuba
Papa Francisco en Fátima
Papa Francisco en la JMJ 2016 – Polonia
Papa Francisco en Hugaría e Eslovaquia
Queridas Amazoznia 1,2,3,4
El Reino de Cristo
Resurrección de Jesucristo – según los Evangelios
Revolución Rusa y Comunismo 1, 2, 3
Santa Agata, virgen y martir
San Alberto Magno
San Andrés, Apostol
Sant Antonio de l Deserto, Egipto
San Antonio de Padua
San Bruno, fundador del Cartujo
San Carlos Borromeo
San Columbanus 1,2
San Esteban, proto-martir
San Francisco de Asis 1,2,3,4
San Francisco de Sales
San Francisco Javier
Santa Faustina Kowalska, y la divina misericordia
Santa Cecilia
Sant Inés de Roma, virgen y martir
Saint Margaret,Queen of Scotland
Santa Maria Goretti
Santa María Magdalena
Santa Teresa de Lisieux
San Marco, evangelista
San Ignacio de Loyola