Mais conteúdo relacionado
Semelhante a Emotional development (20)
Mais de toshihiro ichitani (20)
Emotional development
- 14. Copyright (c) 2014 Guild Works Inc.
3ヶ月目
1
MVP検証フェーズ
イテレーション開発
1Week
反復
動くMVP
関係者デモ
テストユーザーによるテスティングを経て
次の仮説検証もしくはプロダクト開発へ
MVPの開発、関係者デモを反
復的に行う。フィードバックを
ベースにMVPをつくる。
想定ユーザーにテスト顧客となっ
てMVPを試してもらう。
フィードバックを元に次の作戦
を立てる
0
2
3
仮説検証
プロジェクトの
狙いを整理
対象顧客へのサービス
提供方法(=ユーザー行動)を
洗い出す(ASIS)
ユーザー行動に
基づき
新たな仮説の立案
プロダクトに新たに求める
バックログ(要求)を定義
価値探索フェーズにて仮説を立案、机上検証・
ユーザーインタビュー等を通じて「何を作る
べきか」を固めます。
1ヶ月目 価値探索フェーズ
意思決定が下せるように、
仮説検証プロジェクトの
目的を明確にする
対象顧客セグメントを特定した上で、ユ
サービス体験をの状況、方法(ASIS)を可
視化する。
AsIsが不明な場合は、顧客へのヒアリン
グや利用現場確認から行う。
AsIsを元にユーザー行動がどうあるべきか(課題は何か)、
そのために何を提供すべきか特定する(仮説)。立案した仮
説についてユーザーインタビューを適宜行い検証する。
検証結果からプロダクトに搭載すべ
きバックログ(要求)を整理する。
MVP開発フェーズ2ヶ月目
バックログ(要求)
- 15. Toshihiro Ichitani All Rights Reserved.
仮説
検証
仮説
検証
リーンキャンバス
エクスペリエンスマップ
ユーザーストーリーマッ
ピング
インセプション
デッキ
インタビュー
フィードバック 初期コンセプト
価値探索の道具
- 21. 顧客開発 + アジャイル開発のサイクル
MVP構築
仮説立案
仮説検証
顧客発見 顧客実証 顧客開拓 組織構築
(価値検証) (成長検証) (スケール拡大)
Canvas
Backlog
MVP
Data
agile開発
・ベースは顧客開発。
・仮説立案∼MVP構築∼検証サイクルの中心
にあるのがCanvas。
・Canvasで仮説を立て、何を検証すべきか
見立てる。
・仮説検証のためにインタビューを実施。
検証状況に応じてMVPを開発する。
・MVPはインクリメンタルかつ
イテレーティブに開発する。
・検証結果から、次のサイクルを検討する。
MVP開発を続行する、あるいはプロダクト
としての完成度を高め、ユーザーリリース
による検証を行なう
Interview