2021/5/27に実施された「SIOS Availability Forum」における、日本オラクル株式会社 丸川 祐考による、「高可用性プラクティスMAAを活用したクラウド時代のシステム構築」の講演資料です。
イベントサイトはこちら
https://mk.sios.jp/sios-availability-forum
講演アブスト
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クラウドは本格的な普及期を迎え、可用性を求める基幹システムの稼働事例も増えています。
オラクルは、こういったミッションクリティカルなシステムをどう堅牢に稼働させるかについて、データベースを中心に豊富な実績を持ち、知見をMAA(Maximum Availability Architecture)というプラクティスにまとめてきました。
本セッションでは、MAAをクラウドで活用し大規模基幹システムを稼働したお客様事例を中心に、クラウド時代に求められる高可用性システム構築のエッセンスについてお伝えします。