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Google ドキュメント プレゼンテーションを、そのままのイメージでSlideShareへアップする方法
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Tomoyuki Mimura
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Google ドキュメント プレゼンテーションを、そのままのイメージでSlideShareへアップする方法
1.
Google ドキュメント
プレゼンテーションを そのままのイメージで SlideShareへアップする方法 nupe = mimu http://acguy.info/
2.
1. オンラインでスライドをつくる Google ドキュメント(https://docs.google.com/) など、オンラインでスライドを作れるWEBアプリが登場しています。 使い出すと、手軽で、手放せない…でも、セキュリティは大丈夫…? ということで、オンラインでスライドを作ることのメリットとデメリットを、挙げてみます。 <メリット> (1)
データを持ち歩かなくていい。 (2) Officeのような大きなアプリを立ち上げなくていいので、 性能の低いパソコンでもスライドを作れる。 <デメリット> (1) セキュリティが不安。 (2) ネット環境のないところでは、スライドを作れない。 当然、他にも挙げられるでしょうが、主なものはこんなところです。
3.
2. Google ドキュメントでスライドをつくる ひとまず、略。
4.
3. スライドをダウンロードする スライドが完成したら、ファイルをダウンロードします。 メニューから、 ”ファイル⇒プレゼンテーションのダウンロード形式” を見ると、PDF・PPT・TXT の3つが選べることに気づきます。 さて、どれを選べばいいのやら…
5.
4. TXT形式でダウンロードする TXT ファイルは、そのままSlideShareにアップできないので… 略。
6.
5. PPT形式でダウンロードする PPT 、すなわちPowerPoint形式でダウンロードすると… <よいところ> オフラインでもスライドが見られる。 <よくないところ> フォントやレイアウトが、少しずれる… このファイルをSlideShareにアップすると、作成時のイメージとは少し異なるものになっ てしまいます。 (参考スライド) http://www.slideshare.net/nupe/wordpressslideshareptt
7.
5. PDF形式でダウンロードする PDF 形式でダウンロードすると… <よいところ> フォントやレイアウトが崩れない。 SlideShareにあっぷしたとき、処理が早い。 <よくないところ> スライドファイルではなくなってしまう。 このファイルをSlideShareにアップすると、PPT形式のときとは異なり、スライド作成時の イメージに近いものになります。 (参考スライド) http://www.slideshare.net/nupe/wordpressslideshare-1465894
8.
ということで… Google ドキュメントで作成したプレゼンテーションは、 PDF形式で保存してからSlideShareにアップ するのが、個人的には好きです。 保存なしでアップできればいいのにな…
(▼_▼メ)シメシメ