ネットワークプログラマビリティ勉強会 #7 http://network-programmability.connpass.com/event/22643/

1. ネットワークプログラマビリティ
勉強会
これまでのおさらい

2. 過去6回の参加者の傾向
参加者（のべ252名）の参加回数
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3. OpenStack
 概論
#2 結局、OpenStackとは何なのか？
[参考]
@IT OpenStack超入門(7) OpenStackを使うと、結局何を効率化できるのか？
@IT OpenStack超入門(3) OpenStackで激変するシステム開発・運用 “抽象
化”が実現する「究極の自動化」とは
 Congress
#5 OpenStack CongressとDatalog
 Neutron
#6 OpenStack KuryrでDockerとOpenStack Neutronを繋ぐ
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4. OpenStack
 極私的まとめ
 （DC用途での）HWは標準化、抽象化
 インフラエンジニアの価値の変化
 今まで：HWの特性を知って、設定をできること
 これから：サービスの特性を踏まえ、APIから制御
 今後やりたいトピック
 OpenStackのネットワーク周り
 実際に利用している人の話
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5. Docker
 概論
#2 Docker入門: コンテナ型仮想化技術の仕組みと使い方
 Dockerネットワーク
#6 どっかのしたのほう
#6 OpenStack KuryrでDockerとOpenStack Neutronを繋ぐ
 ユースケース
#6 ラズパイ2で動くDocker PaaSを作ってみたよ
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6. Docker
 極私的まとめ
 Dockerはサービス指向/アプリケーション指向なので、
IP指向な従来のネットワークの考え方と異なる
 サービスディスカバリやルータ（ロードバランサのこと）
が重要
 ホスト間接続は、現状、VXLAN一択
 今後やりたいトピック
 libnetwork一般
 libnetworkリモートドライバの実装方法
 Docker のホスト間ネットワーク（libnetwork
native overlay, flannel, weave など） 6

7. Infrastructure as Code
 概論
#5 クラウドを活用したシステム構築における、ネット
ワークのInfrastructure as Code
 Puppet/Chef 概要
#1 ネットワークエンジニアのための Puppet/Chef
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8. Infrastructure as Code
 極私的まとめ
 （データセンター用途の）HWがコモディティ化
する中で、Infrastructure As Codeは、エン
ジニアの差別化要素（のひとつ）
 Hashicorpの提供するツールがすごいことに
なっている！
 今後やりたい
 Hashicorpツール群
 Network機器の自動化（Netconfとか）
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9. テスト駆動インフラ / インフラCI
 概論
#4 ネットワークのテスト自動化
 具体例: Docker PaaSをインフラCI
#6 ラズパイ2で動くDocker PaaSを作ってみたよ
 具体例: OpenFlowによるテスト駆動イン
フラの仕組み
#6 Lagopusで試すFirewall（Tremaday リベンジ）
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10. テスト駆動インフラ / インフラCI
極私的まとめ
 極私的まとめ
 Infrastructure As Code化する最大のメ
リットはソフトウエア開発手法のベストプラク
ティスを利用できること
 自動化したら、テスト駆動開発やCI（継続的イ
ンテグレーション）までしよう
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11. SDN/NFV
 OpenFlow一般
#4 Openflow 超解釈
 OpenFlowスイッチ
#4 ソフトウェア SDN/OpenFlow スイッチ Lagopus とそのプログラミング
 OpenFlowコントローラ
#4 LOOM OpenFlow Controller
 BGP-LS/PCEP
#3 WAN SDN実践入門！OpenDaylightのBGP-LS/PCEPに触れてみる
 SFC
#6 Service Chaining の現状とこれから
 ユースケース
#4 SDN を実際に運用してみて思ったこと
#5 エンタープライズにおけるOpenflowユースケースを考える
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12. SDN/NFV
 極私的まとめ
 つらいけど、やってみるとアイデアがでてくる
 利用例が思いつかないから、やらないのでは
なく、とりあえずやってみる姿勢が大事！
 今後やりたいトピック
 VXLAN
 SFC深堀り
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13. 運用 & DIY
 ラボ電源管理
#3 Webアプリケーションによる電源管理システムのご紹介
 トラブルシューティング用パケットキャプチャレコーダ
#5 エンタープライズにおけるOpenflowユースケースを考える
 Docker PaaS
#6 ラズパイ2で動くDocker PaaSを作ってみたよ
 Chat
#6 RouterとChatしてみた
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14. 運用 & DIY
 極私的まとめ
 大人が本気でやった自由研究がみたい！
 今後やりたいトピック
 Fluentd (or Logstash) + Elasticsearch
+ KibanaでNetflow管理
 SORACOM Air と戯れる
 Node-RED と戯れる
 おうちOpenStack自慢（うちのOpenStack
はここがすごい！） 14

15. その他の感想
 ガチなネタが多く、ゆるふわなネタが少ない
-> DIY的なゆるふわネタ絶賛募集！
 LTは発表内容が割と高度で、LTなので前提の
説明は割愛され、参加者置いてきぼりになりがち
-> 言ってもらえれば長めの時間用意します！
 進行役も絶賛募集中！
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16. レファレンス
 http://network-
programmability.connpass.com/
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