ネイティブ広告を正しく理解するための1シートシリーズ第一弾。 まずは、基本的に「ネイティブ広告」は「広告枠」の話であり、その先「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」の2種類があることを理解しましょう。 「ネイティブ広告」=「ステマ」という話は、多くは「ネイティブ広告」=「スポンサードコンテンツ」という認識から出てきたものです。実際には、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と、広告表記のない「スポンサードコンテンツ」と「ブランドコンテンツ」への「リンク」を販売していたケースも「ステマ」です。 しかしこの図の構造を理解し、正しくネイティブ広告を実施すれば、「ステマ」なんて起きないことが理解できると思います。