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Semelhante a インフラ知識ゼロのWebデザイナーがAzureWebSitesを使ってみた話 (20)
インフラ知識ゼロのWebデザイナーがAzureWebSitesを使ってみた話
- 7. Microsoft Azureについて
Microsoft Azureについてざっくり説明
7
1 CloudServices(主にプログラマ向け)
ミッションクリティカル、常に動き続けていないと
いけないサービス、きわめて高負荷なサービスなど
2 VirtualMachine(主にインフラ向け)
以前からの移植やVPSを触ってきた人、
Linuxユーザー向け(仮想マシン)
3 WebSites(Webデザイナー向け)
軽量なWebシステムやWebデザイナー、
フロントプログラマ向け
- 8. Microsoft Azureについて
Microsoft Azureについてざっくり説明
8
1 CloudServices(主にプログラマ向け)
ミッションクリティカル、常に動き続けていないと
いけないサービス、きわめて高負荷なサービスなど
2 VirtualMachine(主にインフラ向け)
以前からの移植やVPSを触ってきた人、
Linuxユーザー向け(仮想マシン)
3 WebSites(Webデザイナー向け)
軽量なWebシステムやWebデザイナー、
フロントプログラマ向け
- 9. Azure WebSitesってこんな感じ
「標準モード」がすごい
50GBまで「独自ドメインサイト」が入れ放題
– 約8000円で
– WordPressだったら1000サイト入る計算
5ドメインまでSSLもOK
– 6サイト目から918円/月
構築環境をそれぞれに変えられる
– PHPのバージョンやSSL、CMSなど
9
自分専用で環境を細かく設定できる
レンタルサーバーを持てるイメージ
- 21. お引っ越し作業のまとめ
今回使用したプラグインの話
– SQLite Integration
– Windows Azure Storage for WordPress
– WP-Mail-SMTP
画像はBLOBストレージから配信
– 容量無制限で画像入れ放題
DBはMySQLではなくSQLiteを採用
– 今回はDBバックアップ用のプラグインは
入れていません。
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Notas do Editor
- WEBホスティングプラン 無料/共有/基本/標準
- このあとに、Azureの側にWordPressとSQLiteをアップロードして準備
- Azure BLOBの方から画像配信するので、50GBしかないが容量削減に
- 独自ドメインは有料版の機能。
無料版はお客さんのプレビュー用などで使用する。
- Windowsだったら「Azure Storage Explorer」、Macだったら「サイバーダック」