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ワークショップ2013

日本のシステム開発とDevOpsテクノロジ
2013年12月19日
株式会社NTTデータ
丹羽 隆

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アジェンダ

背景
日本のシステム開発とDevOpsテクノロジの関係
ケーススタディ
今後の方向性

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1
背景

クラウドやDevOps、といった新しめの技術について、
「業界の古参」 として何か語ってほしい、とのお話をいただきました。
今回は、それらの技術がトラディショナルな 「日本のシステム開発(SI)」
に及ぼす影響をお話してみます。

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2
DevOpsおさらい

「DevOps」 は 「アジャイル」 と強く関係
速くアプリケーションを作ることはできるようになった (アジャイル方法論)
次は、速く本番環境で動く状態にしたい (DevOps)

品質確認
回帰テスト

開発

(C)Rajiv.Pant 2012 on Wikipedia

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ここは速くなった

QA

本番環境移行
インストール

運用

ここが次のボトルネック
3
余談:NTTデータとアジャイル

NTTデータだってアジャイル頑張ってます!

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4
DevOpsのキーテクノロジ
自動ビルド・デプロイ(Jenkins, gradle等) 自動プロビジョニング(Chef, Puppet等)

自動テスト(Selenuim等)

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クラウド(仮想化、インフラのSoftware化)

5
日本のシステム開発とDevOps

前置き
今日の話の中では、
日本のシステム開発 = ウォーターフォールで作られた企業の基幹系システム
くらいの感覚で捉えてください

本題
アジャイルやってないシステム開発は、DevOpsとはあまり関係ない?
もしかして、日本のシステム開発は、DevOpsとはあまり関係ない?

そんなことはありません
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6
世の中的な動向: スピードへの要求は高まる
2016年までに、DevOpsは、大規模クラウド・プロバイダーが採用するニッチな戦略
から、Global 2000企業の25%が採用する主流の戦略へと進化する。
出典:ガートナー「ITサービス提供の迅速化に向けたDevOpsのベスト・プラクティス」 2013年9月

◆基幹系システムもスピードが重要に
・携帯キャリアが、他社の新料金プランに追随するには?
・損保会社が、他社の新型特約に追随するには?
⇒フロント系システムの変更だけでは対応できない
特にB2C企業のコアビジネス直結システムのスピードアップはクリティカルに

◆基幹系システムに依存した難しさも
・単純に「品質より速度優先で」とは言ってもらえない
・お金に直結することが多く、誤りは許容されいくい
⇒日本のシステム品質のよいところを残したスピードアップが大事に
Copyright © 2013 NTT DATA Corporation

7
NTTデータ社内の動向: 実際にスピードアップの要求は来てる?
◆「リリースの迅速化」は、NTTデータ内でも課題になっているか?
・5件の社内ヒアリングを実施 ⇒ 100%のプロジェクトでYES
・現状のスピード感で満足しているお客様はほとんどいない
◆ただし、厳しい「コストダウン圧力」についても、100%のプロジェクトでYES
・大きな費用をかけずに、スピードは上げてほしいと思っている

「スピード=価値」を説明して、必要な費用をどういただくかはSIerの課題だが
とにかく、スピードアップを実現できる状況にしないと!

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8
ところで、ウォーターフォールとDevOpsは相容れるの?
実は、日本のシステム開発でも、維持・機能追加フェーズはウォーターフォールではない
リリース

要件定義
設計
製造

新規開発

テスト
リリース前手続き

リリース
リリース待ち

機能追加#1
バグ改修#2

維持・機能追加

機能追加#3
バグ改修#4
機能追加#5
機能追加#6
リリース前手続き

リリース待ちのコードは多く存在している ⇒ アジャイル/DevOpsの課題と類似
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9
こんな感じに変えられるとうれしいのでは
リリース#1
リリース#1
機能追加#1
バグ改修#2
機能追加#3
バグ改修#4
機能追加#5
バグ改修#6
リリース前手続き

リリースタイミング
増やす

期間あたりの案件を
増やす

リリース前手続きを
短くする

(6ヶ月毎→3ヶ月毎とか)

(10件/月→15件/月とか)

(3週間→1週間とか)

リリース#1
リリース#1
機能追加#1

機能追加#5

バグ改修#2

バグ改修#6

機能追加#3

機能追加#7

バグ改修#4

バグ改修#8
リ前手続

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リリース#2
リリース#2

リ前手続

10
何がボトルネックなのか?

◆テスト環境
・人数に比べて、環境数は不足気味
・環境利用調整による待ち ・環境設定変更の待ち
機能追加#1

テスト環境は
プロジェクト全体の
共有リソース

バグ改修#2
機能追加#3

チームA

・資材リリースの待ち

バグ改修#4
機能追加#5
機能追加#6

テスト環境
テスト環境

機能追加#7
バグ改修#8

チームB

機能追加#9
バグ改修#10
機能追加#11
機能追加#12

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11
何がボトルネックなのか?

◆回帰テスト
・プログラムの規模が大きい ・品質への妥協はできない ⇒ 回帰テストの量も多い
・人手によるテスト作業
リリース
機能追加#1
バグ改修#2
機能追加#3
バグ改修#4
機能追加#5
機能追加#6
リリース前手続き

テスト量をさばくために
人手と期間が必要
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12
DevOpsテクノロジ活用のケーススタディ①

◆テスト面の徹底拡大 ~クラウド(IaaS)活用~
クラウドを利用し、テスト環境を何面も用意し、作業並行性を向上
人・チームが何重も並行で開発を進められる
ソース
リポジトリ

クラウド(IaaS)
環境①
Web/AP バッチAP

DB

帳票

ジョブ管理

ルータ

CI・Build
自動チェックアウト
・ビルド・デプロイ

環境②
Web/AP バッチAP

DB

帳票

ジョブ管理

ルータ

CI・Build

クローン+
プロビジョニング

環境③
Web/AP バッチAP

DB

帳票

ジョブ管理

ルータ

CI・Build

Web/AP バッチAP

DB

帳票

ジョブ管理

ルータ

CI・Build

環境④
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13
DevOpsテクノロジ活用のケーススタディ②

◆ビルド・デプロイの徹底自動化 ~Jenkinsの活用~
ある時間がきたら、テスト環境のAPが最新版に更新される仕組み
1日あたり環境20面×5回の更新を実施

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14
DevOpsテクノロジ活用のケーススタディ③

◆回帰テストの徹底自動化 ~Seleniumの活用~
ブラウザバリエーションテストをJenkins+Seleniumで自動化

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15
ケーススタディから考える日本のシステム開発でのDevOps技術活用
◆日本のシステム開発の特徴
①プログラム規模が大きい ②人・チームが多い ③基幹システムは品質も大事
◆ケーススタディから考えるDevOps技術活用
クラウドによるテスト環境数拡大は効果的
それに、自動プロビジョニング × 自動ビルド・デプロイ × 自動テスト
を組み合わせて、リリーススピードを上げることができそう
運用(本番環境移行など)に関わるDevOps技術活用例はまだ多くなさそう
(日単位、週単位のリリースまではまだ求められないため?)
開発

QA

ここのスピードをDevOps
技術で上げられそう
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運用

こちらはもう少し後かな?
16
日本のシステム開発でのDevOpsテクノロジ利用イメージ

A開発者
SCM/変更管理
B開発者
C開発者

D開発者

バイナリ
リポジトリ

プッシュ/
プル

FeedBack

デプロイ

自動テスト
デプロイ

ビルド
サーバ

Aテスト環境
A自動テスト
Bテスト環境
Cテスト環境 C自動テスト
Dテスト環境

商用環境
お客様
ユーザ

自動プロビジョニ
ング

自動ビルド
デプロイ
デプロイ
クラウド基盤

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17
課題になりそうなこと
① 回帰テスト自動化は失敗例も多い
QA専門チームを立てているところが少なく、定着しづらい背景も
⇒プロセス、ツール、体制の再検討が必要では
粒度 (ショートシナリオ or ロングシナリオ)
範囲 (手動テスト範囲をどこまで自動化するか)
量 (テストスクリプトをメンテナンス可能な量に)
人 (スキル人材の確保と維持)
② 構成管理の複雑化
作業並列性の向上 × テスト環境の多面化 × テストリリース頻度の向上
⇒ブランチ・マージの複雑さが従来より増す可能性あり
管理ルール (緩くても人が間違いにくいルールに)
管理ツール (ブランチ・マージが容易なツールへの乗り換えも)

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18
最後に 「DevOpsのもう少し先」
Dev+Opsではなく、Biz+Dev+Opsなのでは?
NTTデータには、3D Value Cycleという概念があります

DevOpsは
この部分

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Ops→Bizとの
リンクが次の課題
かも!
19
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