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Local SDGs 日本・大田(2019)
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NPO法人NICE 日本国際ワークキャンプセンター の主催する国際ワークキャンプです。 http://www.nice1.gr.jp
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認定NPO法人地球市民の会が主催する「ミャンマースタディーツアー」の説明会資料です。 お問い合わせはこちらまで。 0952-24-3334 fujise@tpa.nk-i.net
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2018/11/11開催の全国コミュニティ財団協会・主催「コミュニティ財団のつくり方」における常務理事・石原の「コミュニティ財団の基本」に関する資料。
181111cfj isihara
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NPO法人里山を考える会の活動について
里山を考える会プレゼン完成版 Ver.8 4 20160517
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17【福島】湯ノ岳
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2016 02 01 髙島屋労働組合
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政策オーディション ブラッシュアップ160408 投影資料_
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181029平成30年7月豪雨@岡山におけるkintoneなどのICTツール活用について
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NPO法人NICEが地域と地球にポップな架け橋を創る活動の推進を目的として始めた国際ボランティア大賞(http://www.nice1.gr.jp/wc-award-2017/)。今年2017年大会は、全国から16事業、15人のボランティアによるエントリーをいただき、10月に東日本・西日本・北日本で地方予選大会を開催いたしました。 予選大会の結果、プロジェクト部門は3事業、ボランティア部門は4名が、12月の全国大会出場を決めました。現在、残りの全国大会出場枠(2事業と1名)をかけて、WEB投票を実施中! 東日本予選大会ボランティア部門にエントリーした小川翔子さんのスライドです。FacebookおよびTwitterでシェアして投票してください。予選大会の獲得票数とシェアの数の合計上位1事業と2名が、全国大会に出場することができます。(投票期日:2017/11/30 17:00)
17E2【大土】小川翔子
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17E2【大土】小川翔子
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2016年3月、社会をつくる女子ゼミ・勉強会での投影スライドです (C)友田景
「一億総満足」政策オーディション勉強会
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academia-libertad
茨木ほくちの会 今後の進み方
3月1日ほくちの会 資料
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真介 米田
おかやまで活動する若者たちの協働のハナシ -円卓会議- ((( 一緒にやるって、結構いいかも ))) 平成30年度 備前県民局 協働研修事業 ----- わたしたちが住む地域には、困った状況や、もっと改善されるべきことが様々な分野にわたって存在しています。それらの課題を解決していくには、行政だけでなく、一人一人の市民やさまざまな組織が知恵を出し合い、役割を分担して解決に向けた取り組みを進めていく必要があります。このように同じ目的を達成するために、互いを尊重し、対等な立場で協力してともに働くことを「協働」と呼んでおり、おかやまの持続可能性を高めるためには欠かすことのできない手法であると言えます。 備前県民局エリアではこれまでも多くの協働が進められてきました。そのなかでも5つの事例を取り上げ、中心的に活動されている20~30代の方々に円卓会議でお話を伺うこの企画。行政と協力して活動を推し進めたいと思っている方も、行政の枠を超えて新しいことへのチャレンジを検討したい行政職員の方も、おかやまでのおもしろい取り組み事例を知りたい方もご参加いただけます。 ----- 5名のご登壇者様 [ 岡山市 ] NPO法人 だっぴ / 森分志学 様 [ 岡山市 ] NPO法人 杜の家 / 大森浩史 様 [ 玉野市 ] NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの / 森美樹 様 [ 備前市 ] NPO法人 f.saloon / 守谷克文 様 [ 吉備中央町 ] 吉備中央町地域おこし協力隊OG、吉備中央マルシェ / 井上ゆき美 様 (円卓会議ファシリテーター NPO法人岡山NPOセンター / 石原達也) ----- 〇開催日 2019年1月30日(水) 〇開催時間 13:30~16:45 [ 13:00 開場 ] 〇会場 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内二丁目6-30)サークル活動室 〇対象 協働に関心のある方、ご登壇者様の活動内容に関心のある方、行政職員の方など 〇参加費 無料 〇定員 55名 〇お申し込み ※1月23日追記 お申し込みフォームが定員の55名となりました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 ----- お申込み・お問い合わせ 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
190130wakamono entaku
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
This is the presentation slide about Social Business in regional area.
地域社会における子育てソーシャル・ビジネス
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Noriyuki Aizawa
横浜市緑区の市民活動支援センターにて発表した資料です。ローカルなネタですが、地域活動・市民活動の一助になれば幸いです。
Open!みどりーむ Vol.1エピソード資料
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Ryosuke Yamaguchi
地域のチカラをマップにしよう!高齢者版 State of the Map JApan 2015 in Hamamatsu 20151031 NPO法人コラボりん湖西 神谷尚世
地域のチカラをマップにしよう!高齢者版 Sotmj15_20151031
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Hitoshi Sugimoto
2018年8月3日に開催された「仙台市郊外宅地・西部地区まちづくりプロジェクト」実績報告会での発表資料です。
大倉ふるさと農園整備地域活性化事業 平成29年度実績報告
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Yasushi Sato
佐賀環境フォーラム 2020年度講義 「大学生・若者の環境市民活動について」 佐賀市では多くの大学生や若者が市民活動にも参画しており、環境活動分野でも活躍しています。「そもそも市民活動って何?」、「どんな環境活動があるの?」など、自身も大学在学中に活動を立ち上げた経験から、大学生や若者による環境市民活動をご紹介します。 <講師> 秋山 翔太郎(あきやま しょうたろう) <所属> 佐賀市市民活動プラザ 副プラザ長 (特定非営利活動法人 佐賀県CSO推進機構) <プロフィール> 1986年、福岡市生まれ。2004年佐賀大学入学を機に佐賀市へ移り住む。留学明けの2008年、バイク事故を起こす。10ヶ月の入院を経て、人との巡り合わせに合縁奇縁を感じるようになる。 元々環境や市民活動に関心があったわけではないが、不足している単位を取得しようと佐賀環境フォーラムの講義を受講。市民の方々とワークショップの活動を経て自転車をテーマにした環境活動を創設した。 以後、環境NPOや市民立の財団、地域IT企業での勤務を経験する。一方、佐賀市市民活動プラザでアルバイトを掛け持ちし、2016年に相談支援員として就職。2019年より副プラザ長となる。年間100件ほどの相談を受けながら、人材育成研修や交流連携といった支援事業の全般を担う。
佐賀環境フォーラム講義「大学生・若者の環境市民活動について」
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翔太郎 秋山
環境パートナーシップ事例集
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地球環境パートナーシッププラザ(GEOC)
「環境 人づくり企業大賞2014」受賞取組 受 賞:優秀賞 受賞者:株式会社セリタ建設(建設業) 主 催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD) 詳 細:http://www.eco-lead.jp/commendation/award2014/
【株式会社セリタ建設】エコ活動は、中央からではなく、地方から発信し、変えていく!
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Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
2013年11月24日(日)開催の子ども居場所フォーラムの三陸ひとつなぎ自然学校の活動紹介スライド (2013/12/16(月)加筆) 子ども居場所フォーラム~子ども・大人・地域をつなぐ~ 子どもの集中力が最近なくて・・・ 子ども達をいきいき遊ばせる場がほしいな! 元気に遊ばせると地域の迷惑になることも… そのヒントがあるかも!? 【開催趣旨】 現在、子どもたちはどのような環境のなかで暮らしているのでしょうか。仮設住宅生活の長期化が予想されるなか、大人でさえ、先の見えない不安を抱えながらの生活を送っています。そのなかで暮らす子どもたちへのストレスは計り知ることができません。大人も生きていくのに精いっぱいではありますが、子どもたちは日々成長していきます。だからこそ子どもたちの1日1日を大事にし、地域の宝である「子どもたち」が心身ともに安全安心に過ごすことのできる環境を地域のみなさんと考える機会としたいと思います。 【開催要項】 ▼2013年11月24日(日) ▼場所 釜石市青葉ビル 研修室(釜石市大町3-8-3) ▼参加費 無料 ▼スケジュール 13:30 開会 13:35 活動紹介 13:50 基調講演 14:35 質疑応答 14:40 休憩 14:50 ミニパネルトーク コーディネーター:吉成氏 パネラー:地域住民、釜石市教育委員会、当団体職員 15:30 閉会 基調講演 吉成 信夫氏 NPO法人岩手子ども環境研究所理事長 (森と風のがっこう コーチョー) 心とからだのつながりを回復する演劇的手法を学ぶ。2013年まで、県立児童館いわて子どもの森館長を開館から7年間務める。この数年は「子どもを森で育てよう」と題して、森のようちえんや森林環境教育の支援者・指導者の育成に力を注ぐ。 三陸ひとつなぎ自然学校とは 震災後、全国からのべ数千人のボランティアの受入れを通して、釜石の復旧に取り組んできました。様々な活動を通じて釜石内外のファンをつくり、釜石を支える基盤を構築するとともに、地域連携を通して地域課題の解決、地元主体の復興・地域づくりを目指します。 また、平日には仮設住宅団地の談話室にて放課後の子どもの居場所づくりとして「放課後子ども教室」を実施しています。 【主催・お問合わせ先】 (社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏﨑 026-0411 釜石市橋野町34-46-1 TEL&FAX 0193-55-4630 hitotsunagi.main@gmail.com http://www.fukko-todai.com/santsuna/
子どもの居場所づくりとコミュニティ形成
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Yutaka Kibihara
This proposal is applying for the "Yokohama Town Development 2020” contest.
Biogarden dx and pergola project
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健一 志田
greenz×自由大学の講座「ソーシャルデザイン学」 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail1008.html の第3回のゲストとして発表したプレゼン。 「ヤドノマド」の紹介と、マイプロジェクトをはじめた理由、マイプロジェクトを共感で広げていくヒントなど。
ヤドノマド×ソーシャルデザイン学
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Etsuko Nagayama
2018年12月25日に久米南町にて開催したSDGs基礎勉強会での資料。
Okayama sd gs
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静岡での新しい里山再生を行うためのネットワーク
ぐるーむしずおか
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Yoshiro Tanaka
日本ボランティアコーディネーター研究集会2020のSDGsの分科会で石原がお話するのに資料したスライドです。
JVCC2020のSDGsのセッションでの石原の資料
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
Ecobrand2010
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ふわりんクルージョン2019@秋葉原でのセッション及び分科会で使用した石原の資料です。
ふわりんクルージョン2019の石原の資料
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【(独)環境再生保全機構】平成20年環境報告書
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env05
社会事業。NPO、地域活動などの活動を継続するためのコツについて
181201活動を続けるために
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
NPO法人NICEが地域と地球にポップな架け橋を創る活動の推進を目的として始めた国際ボランティア大賞(http://www.nice1.gr.jp/wc-award-2016/)。今年2016年大会は、全国から16事業、13人のボランティアによるエントリーをいただき、10月に東日本・西日本・北日本で地方予選大会を開催いたしました。 予選大会の結果、プロジェクト部門は4事業、ボランティア部門は3名が、12月の全国大会出場を決めました。現在、残りの全国大会出場枠(1事業と2名)をかけて、WEB投票を実施中! 東日本予選大会プロジェクト部門にエントリーした西和賀のスライドです。FacebookおよびTwitterでシェアして投票してください。予選大会の獲得票数とシェアの数の合計上位1事業と2名が、全国大会に出場することができます。(投票期日:2017/11/30 17:00)
E3【岩手県】西和賀
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2013年11月24日(日)開催の子ども居場所フォーラムの三陸ひとつなぎ自然学校の活動紹介スライド 子ども居場所フォーラム~子ども・大人・地域をつなぐ~ 子どもの集中力が最近なくて・・・ 子ども達をいきいき遊ばせる場がほしいな! 元気に遊ばせると地域の迷惑になることも… そのヒントがあるかも!? 【開催趣旨】 現在、子どもたちはどのような環境のなかで暮らしているのでしょうか。仮設住宅生活の長期化が予想されるなか、大人でさえ、先の見えない不安を抱えながらの生活を送っています。そのなかで暮らす子どもたちへのストレスは計り知ることができません。大人も生きていくのに精いっぱいではありますが、子どもたちは日々成長していきます。だからこそ子どもたちの1日1日を大事にし、地域の宝である「子どもたち」が心身ともに安全安心に過ごすことのできる環境を地域のみなさんと考える機会としたいと思います。 【開催要項】 ▼2013年11月24日(日) ▼場所 釜石市青葉ビル 研修室(釜石市大町3-8-3) ▼参加費 無料 ▼スケジュール 13:30 開会 13:35 活動紹介 13:50 基調講演 14:35 質疑応答 14:40 休憩 14:50 ミニパネルトーク コーディネーター:吉成氏 パネラー:地域住民、釜石市教育委員会、当団体職員 15:30 閉会 基調講演 吉成 信夫氏 NPO法人岩手子ども環境研究所理事長 (森と風のがっこう コーチョー) 心とからだのつながりを回復する演劇的手法を学ぶ。2013年まで、県立児童館いわて子どもの森館長を開館から7年間務める。この数年は「子どもを森で育てよう」と題して、森のようちえんや森林環境教育の支援者・指導者の育成に力を注ぐ。 三陸ひとつなぎ自然学校とは 震災後、全国からのべ数千人のボランティアの受入れを通して、釜石の復旧に取り組んできました。様々な活動を通じて釜石内外のファンをつくり、釜石を支える基盤を構築するとともに、地域連携を通して地域課題の解決、地元主体の復興・地域づくりを目指します。 また、平日には仮設住宅団地の談話室にて放課後の子どもの居場所づくりとして「放課後子ども教室」を実施しています。 【主催・お問合わせ先】 (社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏﨑 026-0411 釜石市橋野町34-46-1 TEL&FAX 0193-55-4630 hitotsunagi.main@gmail.com http://www.fukko-todai.com/santsuna/
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おかやまで活動する若者たちの協働のハナシ -円卓会議- ((( 一緒にやるって、結構いいかも ))) 平成30年度 備前県民局 協働研修事業 ----- わたしたちが住む地域には、困った状況や、もっと改善されるべきことが様々な分野にわたって存在しています。それらの課題を解決していくには、行政だけでなく、一人一人の市民やさまざまな組織が知恵を出し合い、役割を分担して解決に向けた取り組みを進めていく必要があります。このように同じ目的を達成するために、互いを尊重し、対等な立場で協力してともに働くことを「協働」と呼んでおり、おかやまの持続可能性を高めるためには欠かすことのできない手法であると言えます。 備前県民局エリアではこれまでも多くの協働が進められてきました。そのなかでも5つの事例を取り上げ、中心的に活動されている20~30代の方々に円卓会議でお話を伺うこの企画。行政と協力して活動を推し進めたいと思っている方も、行政の枠を超えて新しいことへのチャレンジを検討したい行政職員の方も、おかやまでのおもしろい取り組み事例を知りたい方もご参加いただけます。 ----- 5名のご登壇者様 [ 岡山市 ] NPO法人 だっぴ / 森分志学 様 [ 岡山市 ] NPO法人 杜の家 / 大森浩史 様 [ 玉野市 ] NPO法人 みなと・まちづくり機構たまの / 森美樹 様 [ 備前市 ] NPO法人 f.saloon / 守谷克文 様 [ 吉備中央町 ] 吉備中央町地域おこし協力隊OG、吉備中央マルシェ / 井上ゆき美 様 (円卓会議ファシリテーター NPO法人岡山NPOセンター / 石原達也) ----- 〇開催日 2019年1月30日(水) 〇開催時間 13:30~16:45 [ 13:00 開場 ] 〇会場 岡山県立図書館(岡山市北区丸の内二丁目6-30)サークル活動室 〇対象 協働に関心のある方、ご登壇者様の活動内容に関心のある方、行政職員の方など 〇参加費 無料 〇定員 55名 〇お申し込み ※1月23日追記 お申し込みフォームが定員の55名となりました。たくさんのお申し込みをありがとうございました。 ----- お申込み・お問い合わせ 特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
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佐賀環境フォーラム 2020年度講義 「大学生・若者の環境市民活動について」 佐賀市では多くの大学生や若者が市民活動にも参画しており、環境活動分野でも活躍しています。「そもそも市民活動って何?」、「どんな環境活動があるの?」など、自身も大学在学中に活動を立ち上げた経験から、大学生や若者による環境市民活動をご紹介します。 <講師> 秋山 翔太郎(あきやま しょうたろう) <所属> 佐賀市市民活動プラザ 副プラザ長 (特定非営利活動法人 佐賀県CSO推進機構) <プロフィール> 1986年、福岡市生まれ。2004年佐賀大学入学を機に佐賀市へ移り住む。留学明けの2008年、バイク事故を起こす。10ヶ月の入院を経て、人との巡り合わせに合縁奇縁を感じるようになる。 元々環境や市民活動に関心があったわけではないが、不足している単位を取得しようと佐賀環境フォーラムの講義を受講。市民の方々とワークショップの活動を経て自転車をテーマにした環境活動を創設した。 以後、環境NPOや市民立の財団、地域IT企業での勤務を経験する。一方、佐賀市市民活動プラザでアルバイトを掛け持ちし、2016年に相談支援員として就職。2019年より副プラザ長となる。年間100件ほどの相談を受けながら、人材育成研修や交流連携といった支援事業の全般を担う。
佐賀環境フォーラム講義「大学生・若者の環境市民活動について」
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「環境 人づくり企業大賞2014」受賞取組 受 賞:優秀賞 受賞者:株式会社セリタ建設(建設業) 主 催:環境省、環境人材育成コンソーシアム(EcoLeaD) 詳 細:http://www.eco-lead.jp/commendation/award2014/
【株式会社セリタ建設】エコ活動は、中央からではなく、地方から発信し、変えていく!
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Environmental Consortium for Leadership Development (EcoLeaD)
2013年11月24日(日)開催の子ども居場所フォーラムの三陸ひとつなぎ自然学校の活動紹介スライド (2013/12/16(月)加筆) 子ども居場所フォーラム~子ども・大人・地域をつなぐ~ 子どもの集中力が最近なくて・・・ 子ども達をいきいき遊ばせる場がほしいな! 元気に遊ばせると地域の迷惑になることも… そのヒントがあるかも!? 【開催趣旨】 現在、子どもたちはどのような環境のなかで暮らしているのでしょうか。仮設住宅生活の長期化が予想されるなか、大人でさえ、先の見えない不安を抱えながらの生活を送っています。そのなかで暮らす子どもたちへのストレスは計り知ることができません。大人も生きていくのに精いっぱいではありますが、子どもたちは日々成長していきます。だからこそ子どもたちの1日1日を大事にし、地域の宝である「子どもたち」が心身ともに安全安心に過ごすことのできる環境を地域のみなさんと考える機会としたいと思います。 【開催要項】 ▼2013年11月24日(日) ▼場所 釜石市青葉ビル 研修室(釜石市大町3-8-3) ▼参加費 無料 ▼スケジュール 13:30 開会 13:35 活動紹介 13:50 基調講演 14:35 質疑応答 14:40 休憩 14:50 ミニパネルトーク コーディネーター:吉成氏 パネラー:地域住民、釜石市教育委員会、当団体職員 15:30 閉会 基調講演 吉成 信夫氏 NPO法人岩手子ども環境研究所理事長 (森と風のがっこう コーチョー) 心とからだのつながりを回復する演劇的手法を学ぶ。2013年まで、県立児童館いわて子どもの森館長を開館から7年間務める。この数年は「子どもを森で育てよう」と題して、森のようちえんや森林環境教育の支援者・指導者の育成に力を注ぐ。 三陸ひとつなぎ自然学校とは 震災後、全国からのべ数千人のボランティアの受入れを通して、釜石の復旧に取り組んできました。様々な活動を通じて釜石内外のファンをつくり、釜石を支える基盤を構築するとともに、地域連携を通して地域課題の解決、地元主体の復興・地域づくりを目指します。 また、平日には仮設住宅団地の談話室にて放課後の子どもの居場所づくりとして「放課後子ども教室」を実施しています。 【主催・お問合わせ先】 (社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏﨑 026-0411 釜石市橋野町34-46-1 TEL&FAX 0193-55-4630 hitotsunagi.main@gmail.com http://www.fukko-todai.com/santsuna/
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greenz×自由大学の講座「ソーシャルデザイン学」 http://www.freedom-univ.com/lecture/detail1008.html の第3回のゲストとして発表したプレゼン。 「ヤドノマド」の紹介と、マイプロジェクトをはじめた理由、マイプロジェクトを共感で広げていくヒントなど。
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2018年12月25日に久米南町にて開催したSDGs基礎勉強会での資料。
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日本ボランティアコーディネーター研究集会2020のSDGsの分科会で石原がお話するのに資料したスライドです。
JVCC2020のSDGsのセッションでの石原の資料
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
Ecobrand2010
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Taishi Azuma
ふわりんクルージョン2019@秋葉原でのセッション及び分科会で使用した石原の資料です。
ふわりんクルージョン2019の石原の資料
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【(独)環境再生保全機構】平成20年環境報告書
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社会事業。NPO、地域活動などの活動を継続するためのコツについて
181201活動を続けるために
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特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
NPO法人NICEが地域と地球にポップな架け橋を創る活動の推進を目的として始めた国際ボランティア大賞(http://www.nice1.gr.jp/wc-award-2016/)。今年2016年大会は、全国から16事業、13人のボランティアによるエントリーをいただき、10月に東日本・西日本・北日本で地方予選大会を開催いたしました。 予選大会の結果、プロジェクト部門は4事業、ボランティア部門は3名が、12月の全国大会出場を決めました。現在、残りの全国大会出場枠(1事業と2名)をかけて、WEB投票を実施中! 東日本予選大会プロジェクト部門にエントリーした西和賀のスライドです。FacebookおよびTwitterでシェアして投票してください。予選大会の獲得票数とシェアの数の合計上位1事業と2名が、全国大会に出場することができます。(投票期日:2017/11/30 17:00)
E3【岩手県】西和賀
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2013年11月24日(日)開催の子ども居場所フォーラムの三陸ひとつなぎ自然学校の活動紹介スライド 子ども居場所フォーラム~子ども・大人・地域をつなぐ~ 子どもの集中力が最近なくて・・・ 子ども達をいきいき遊ばせる場がほしいな! 元気に遊ばせると地域の迷惑になることも… そのヒントがあるかも!? 【開催趣旨】 現在、子どもたちはどのような環境のなかで暮らしているのでしょうか。仮設住宅生活の長期化が予想されるなか、大人でさえ、先の見えない不安を抱えながらの生活を送っています。そのなかで暮らす子どもたちへのストレスは計り知ることができません。大人も生きていくのに精いっぱいではありますが、子どもたちは日々成長していきます。だからこそ子どもたちの1日1日を大事にし、地域の宝である「子どもたち」が心身ともに安全安心に過ごすことのできる環境を地域のみなさんと考える機会としたいと思います。 【開催要項】 ▼2013年11月24日(日) ▼場所 釜石市青葉ビル 研修室(釜石市大町3-8-3) ▼参加費 無料 ▼スケジュール 13:30 開会 13:35 活動紹介 13:50 基調講演 14:35 質疑応答 14:40 休憩 14:50 ミニパネルトーク コーディネーター:吉成氏 パネラー:地域住民、釜石市教育委員会、当団体職員 15:30 閉会 基調講演 吉成 信夫氏 NPO法人岩手子ども環境研究所理事長 (森と風のがっこう コーチョー) 心とからだのつながりを回復する演劇的手法を学ぶ。2013年まで、県立児童館いわて子どもの森館長を開館から7年間務める。この数年は「子どもを森で育てよう」と題して、森のようちえんや森林環境教育の支援者・指導者の育成に力を注ぐ。 三陸ひとつなぎ自然学校とは 震災後、全国からのべ数千人のボランティアの受入れを通して、釜石の復旧に取り組んできました。様々な活動を通じて釜石内外のファンをつくり、釜石を支える基盤を構築するとともに、地域連携を通して地域課題の解決、地元主体の復興・地域づくりを目指します。 また、平日には仮設住宅団地の談話室にて放課後の子どもの居場所づくりとして「放課後子ども教室」を実施しています。 【主催・お問合わせ先】 (社)三陸ひとつなぎ自然学校 担当:柏﨑 026-0411 釜石市橋野町34-46-1 TEL&FAX 0193-55-4630 hitotsunagi.main@gmail.com http://www.fukko-todai.com/santsuna/
子ども居場所フォーラム2013-11-24
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【株式会社セリタ建設】エコ活動は、中央からではなく、地方から発信し、変えていく!
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Biogarden dx and pergola project
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ヤドノマド×ソーシャルデザイン学
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1.
Local SDGs 〜島根大田のワーク キャンプから〜 地域の方々との交流と自然保護!
With 緑と水の連絡会議 西村咲笑
2.
活動の背景・地域の課題 「緑と水の連絡会議」という名前からわかるように、最初 は環境保護からスタート 『人』も環境の一部では?というのとで交流系事業がス タート 現在は過疎、高齢化がすすんでいるなかで地域の活性化を 図る
3.
去年までの活動と成果 ○共催団体:NPO法人緑と水の連絡会議 ・1992年に草原里山などの自然を保全することの重要性を訴えるために設立 ・2003年には特定非営利活動法人 緑と水の連絡会議として認証を受ける ・2006年には全国で49番め(中四国地区で初)の国税庁認定NPO法人となった 主な活動としては… ・設立のきっかけになった自然保護、それを促進するための啓発活動 ・地域の方々との交流、子どもたちへの課外授業の提供
4.
○2003年から4年間続いたNPO主催「里山インターンシップさんべ」の後継として2007年か ら国際ワークキャンプを計 回実施。今回は第 回、 ○国際ワークキャンプの主な内容… ・初めは石見銀山地区の整備がメイン+地元ボランティアの方など地域の方と交流 ニーズに
↓ 合わせて変化 ・地域交流の機会の増加、敬老会など地域住民のイベントに参加
5.
今年の活動と成果 ○参加ボランティアの人数と国籍 ⇨ 日本人4人+ベトナム人1人+フ ランス人1人+チェコ人2人
(そのほかにNICEからではないですが、部 分参加の日本人2人と、全日程参加でチリ人1人アメリカ人1人とも共に行 動しました)
6.
○主なワーク内容とその成果… ・自然保護活動として:竹伐採をして林を明るく見通せるようにする、 ワサビが健康に育つようにワサビ田の整備 野焼きをしたときに山に火が回らないように防火帯の整備 ⇨目に見える成果、自分たちが活動した部分だけ景色が変わる ・地域交流として:敬老会に参加、催し物をする 国際交流のイベントの実施、参加者それぞれの夢や国によってなにが どう違うのか意見交換をした ⇨目に見えない成果、聞いてくださった方にもなにか思うところがすこ しでもあるといいなというだけでなく、私たち参加者がそれぞれの考 えを見直すキッカケに ・地元の子どもたちへ課外学習を提供する:それぞれの国の発表(日本人は翻訳) 見えない成果、クイズなどをして子どもたち 海外に興味をもつキッカケになったように見 受けられる。その後遊んだときには『ことば』 は必要ないことを実感した
7.
今後の活動プラン 2020年春オープン予定のゲストハウス運営の手伝い(new) ⇨
ワーキャンのメンバーではない外国 の人との交流、旅人との交流など新たな人脈、新たな観点の発掘 ゲストハウス運営手伝いに伴ってどうやって魅力を発信していくか、現代に合った方法を考える 例年通り自然保護ボランティアも地域交流も参加者それぞれ学びが得られるいいとこ取りワーク キャンプ!
8.
2030年に目指すゴール (時に合わせてすべての事柄は移りゆくものだからひとことで表すことはできないけれど…) ○ゲストハウスに常に入れ替わり立ち替わりゲストが来る⇨近くのお店でごはんを食べる、観光する の良い循環ができれば地域はもっと発展するはず ○ゲストハウスのバーで地域の人とゲストの交流育まれれば異文化理解につながる(日本人同士の意見 交換だとしても) ○ゲストハウスやその他SNSなどの方法によって大田の魅力がもっと認知されることによる、自然保 護ボランティアの増加
9.
おわり 今回のワークキャンプをダイジェストでまとめてくださったYouTube https://youtu.be/IUpTs-xxEqI
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